KO勝利
2019/06/19
田中恒成、井岡一翔のKO勝利&4階級制覇に「刺激受けた」年末挑戦か
◆プロボクシング▽WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王座決定戦12回戦同級2位・井岡一翔(TKO10回1分46秒)同級1位アストン・パリクテ(19日、千葉・幕張メッセ)世界3階級制覇を達成しているWBO世界フライ級王者・田中恒成(23)=畑中=が、井岡一翔(Reason大貴)―アストン・2019/06/19スポーツ報知詳しく見る
2019/05/23
2試合わずか5分29秒 井上尚弥の圧勝に大会公式ツイッターも驚き「ありえない」
ーズ(WBSS)」の公式ツイッターが22日、井上が勝ち名乗りを受けるシーンの画像をアップした。画像には「ナオヤ・イノウエトータルWBSSファイトタイム5:29」という文字を記し、井上がWBSS2試合でわずか5分29秒しか戦っていないことを強調。強豪ぞろいの大会で、早いラウンドのKO勝利を連発する日本ナオヤ・イノウエトータルWBSSファイトタイム ボクシング 井上 井上尚弥 公式ツイッター 大会 大会公式ツイッター 強豪ぞろい 画像 試合 階級最強決定トーナメント IBF世界バンタム級王者 KO勝利 WBSS2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/04
岩田翔吉 国内デビュー戦で判定勝ちも「20%ぐらいしか実力が出せなかった」
プロボクシングの「第584回ダイナミック・グローブ」は4日、東京・後楽園ホールで行われ、ライトフライ級6回戦でプロ2戦目、国内デビュー戦の岩田翔吉(23=帝拳)が18年度新人王の亀山大輝(22=ワタナベ)に3―0で判定勝ちした。立ち上がりこそ亀山のプレッシャーに押され気味だったが、「最初から来るのは2019/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/21
【RIZIN】堀口は貫禄の1回KO勝利 右ストレート一閃
格闘技イベント「RIZIN.15」(21日、横浜アリーナ)で、RIZINバンタム級王者・堀口恭司(28)がベン・ウィン(30=米国)に1ラウンドKO勝ちを収めた。空手仕込みの左ジャブで距離を測り、右のストレート一閃。2分53秒でウィンをマットに沈めた。試合後は「全部打撃でいくというプラン通り。皆さん2019/04/21東京スポーツ詳しく見る
2019/03/27
渡辺会長、世界王者・伊藤雅雪を目標に設定 東洋太平洋王者の若手ホープがV2成功
ール)東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三代大訓(ひろのり、24)=ワタナベ=が、2度目の防衛に成功した。同級4位・渡辺卓也(30)=青木=に3―0の判定勝ち。昨年10月に日本同級王者・末吉大(まさる、28)=帝拳=との王座統一戦で引き分けで初防衛。17年7月以来5試合ぶりのKO勝利は逃したが、無敗プロボクシング 三代 世界王者 伊藤雅雪 判定勝ち 同級 後楽園ホール 日本同級王者 末吉大 東洋太平洋スーパーフェザー級 東洋太平洋スーパーフェザー級王者 東洋太平洋王者 渡辺会長 渡辺卓也 王座統一戦 王者 若手ホープ 試合ぶり 防衛 KO勝利 V2成功2019/03/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
【K―1】武尊がムエタイ戦士に快勝「人生の中でも大一番」
タイ)に2ラウンド2分43秒、KO勝利を収めた。「日本VS世界・7対7」として国内屈指の選手が世界の強豪と対抗戦を繰り広げ、最終試合を前に2勝4敗。負け越しが決まっていたが、日本が誇るエースは集中力を切らすことはなかった。序盤は互いに一定距離を保ちつつ、第2ラウンドに入ると、右ストレートで最初のダウ2019/03/10東京スポーツ詳しく見る
2019/03/05
運営不安定なWBSS…“70秒KO勝利”から5カ月、待ち遠しい井上尚弥の勇姿
WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)も参戦しているワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)セカンドシーズン準決勝の日程がようやく出そろった。井上は5月18日に英スコットランドのグラスゴーでIBF王者のエマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)と対戦する。同日の同会場ではスーパ2019/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
井上尚弥、親子3人で総額60万円の「男気じゃんけん」グアム合宿で火花
から帰国した。衝撃のKO勝利を生む土台作りに励みながら、きれいな海を見てリフレッシュ。帰国前には、父・真吾トレーナー、弟のWBC世界バンタム級暫定王者・拓真(23)=大橋=と「男気じゃんけん」で盛り上がったという。きっかけは、真吾さんがルイ・ヴィトン製の靴を眺めていたところから。尚弥が「3人で男気じ2019/02/21スポーツ報知詳しく見る
2018/12/31
【RIZIN】渡辺華奈が11秒殺 杉山しずかを鮮やか返り討ち
沈めた。注目の美女対決は一瞬で決着がついた。昨年12月29日に渡辺に敗れている杉山が、打撃で攻め込みコーナーに押しむことに成功。しかし、そこに渡辺がカウンターを合わせてアゴを見事に打ち抜いた。杉山はそのままヒザから崩れ落ち、渡辺のKO勝利が告げられた。2年続けて杉山を葬った渡辺は「ちゃんとフィニッシ2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/30
【トリプル世界戦】井上拓真 兄・尚弥と同階級で王者に!「率直な気持ち、最高です!」
名タサーナ・サラパット、25=タイ)に3―0で判定勝ちして新王者に輝いた。現WBA同級王者で3階級制覇の尚弥(25)に続いて兄弟世界王者となった。試合開始のゴングと同時に、猛烈な勢いで襲いかかった。尚弥は今年、WBAバンタム級王者となった試合とV1戦をいずれも1ラウンドKO勝利。「ナオに負けないイントリプル世界戦 ペッチ・CPフレッシュマート 井上拓真 兄弟世界王者 同級 尚弥 本名タサーナ・サラパット 王者 級制覇 総合体育館 試合 試合開始 KO勝利 WBAバンタム級王者 WBA同級王者 WBC世界バンタム級暫定王座決定戦2018/12/30東京スポーツ詳しく見る
2018/12/07
ボクシング汚すな!アミール・カーンがメイウェザーを批判 那須川天心と対戦へ
ボクシングで対戦し、KO勝利を収めた。この試合でメイウェザーはプロボクシングの経験がないマクレガーと対戦。両者の実力差は明らかで、結果も周囲の予想通りになったが、次戦も本職がボクシングでない選手が相手。さいたまスーパーアリーナで大みそかに開催される格闘技イベント「RIZIN.14」で、キックボクサーさいたまスーパーアリーナ キックボクサー プロボクシング ボクシング マクレガー メイウェザー 予想通り 実力差 対戦 格闘技イベント 次戦 現役王者 級制覇王者フロイド・メイウェザー 総合格闘技UFC 那須川天心 KO勝利2018/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/01
仮面女子・川村虹花がプロ2勝目!RIZIN再出場再直訴に榊原代表に「前向きに考えてみます」
川村虹花(22)=仮面女子=が2勝目(2敗)を挙げた。女子アナの経歴を持つ宗田智美(39)を相手に惜しくもKO勝利とはならなかったが得意の打撃やキレの増したタックルなどで終始攻め続け20―18、20―18、20―18の3-0判定勝利で総合格闘家2年目を締めくくった。試合後マイクを握った川村は「前回は2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
【RISE】那須川が内藤を返り討ち 12・31メイウェザー戦へ「絶対に倒します!」
シュートボクシング日本スーパーバンタム級王者・内藤大樹(22)とのリマッチに快勝した。序盤から圧倒した。開始早々パンチを放ちながら圧力をかけると、左のカウンターで最初のダウンを奪う。ここからさらにギアを上げてラッシュで2度目のダウン、さらに手を緩めず3度目はスタンディングダウンを奪いKO勝利となった2018/11/17東京スポーツ詳しく見る
2018/11/16
井上尚弥、衝撃の70秒KO勝利は「ゾーンが入って」
プロボクシングWBAバンタム級王者の井上尚弥(25)=大橋=が15日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDXDX祝25周年バカ騒ぎSP」(金曜・後9時)に出演し、10月7日に行われたWBA世界バンタム級タイトルマッチで挑戦者フアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=に1回1分10秒でKO勝ちした時ダウンタウン ダウンタウンDXDX祝 バカ騒ぎSP プロボクシングWBAバンタム級王者 井上 井上尚弥 挑戦者フアンカルロス・パヤノ 日本テレビ系 浜田雅功 KO勝利 WBA世界バンダム級タイトルマッチ2018/11/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/21
村田諒太、いよいよV2戦 中重量級で日本人がどこまでやれるのか…決戦の見どころ
スベガス・パークシアター)WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32)=帝拳=が臨む同級3位ロブ・ブラント(28)=米国=との2度目の防衛戦は、いよいよ20日(日本時間21日)にゴングが鳴る。村田にとって、将来のビッグマッチ実現にはKO勝利が必須の戦い。素早いフットワーク、ハンドスピードが武器の挑戦者をハンドスピード パークシアター ビッグマッチ実現 プロボクシング世界戦 ロブ・ブラント 同級 挑戦者 村田 村田諒太 王者 米ネバダ 重量級 防衛戦 KO勝利 V2戦 WBA世界ミドル級 WBA世界ミドル級王者2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/19
元世界3階級王者・リナレス「7か8ラウンド」王者村田のKO勝利を予想
「ボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ」(20日、ラスベガス)2度目の防衛がかかる王者の村田諒太(32)=帝拳=と、挑戦者のロブ・ブラント(28)=米国=が17日(日本時間18日)、米国ラスベガスで公開練習を行った。ごく短い時間ながら挑戦者と遭遇した村田は「ボクより小さい」と印象を語った。ま2018/10/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
尚弥いとこ・井上浩樹、強行出場で日本王座挑戦権も…KO逃し涙「プロ失格」
位マーカス・スミス(33=平仲BS)を判定3―0で下し、日本王者への挑戦権を獲得した。WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)、元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者・井上拓真(22=大橋)兄弟のいとこ。6回に左ストレートでダウンを奪ったものの、KO勝利を逃し、試合後は「楽しみにして来てくいとこ スーパーライト級 チャンピオンカーニバル挑戦者決定戦 プロボクシング プロ失格 井上尚弥 井上拓真 井上浩樹 仲BS 同級 大橋 尚弥いとこ 左ストレート 強行出場 後楽園ホール 挑戦権 日本王座挑戦権 日本王者 KO勝利 OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者 WBA世界バンタム級王者2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
井上尚弥 衝撃の70秒殺は「100点」次戦は来春!1回KOで長谷川超えだ
ンタム級1回戦で1回KO勝利を飾ったWBA世界同級王者の井上尚弥(25)=大橋=が初防衛から一夜明けた8日、横浜市内で会見し「パーフェクト過ぎた。100点」と喜びを語った。次戦となるWBSS準決勝は来春の予定で、日本ジム所属選手では史上初となる世界戦3試合連続1回KO勝利が懸かる。記録ずくめの“モン2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
【ボクシング】井上尚弥が驚がくの70秒KO勝利 WBA王座V1&WBSS準決勝進出
「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」バンタム級トーナメント1回戦を兼ねたWBA世界同級タイトルマッチ(7日、横浜アリーナ)は、王者・井上尚弥(25=大橋)が元同級スーパー王者で同級4位の挑戦者、ファン・カルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)を1ラウンド1分10秒KOで破り、WBAスーパーシリーズ バンタム級トーナメント ボクシング 予想通り 井上尚弥 同級 同級スーパー王者 挑戦者 王者 KO KO勝利 WBA世界同級タイトルマッチ WBA王座 WBA王座V WBSS WBSS準決勝進出2018/10/07東京スポーツ詳しく見る井上尚弥、1回KOでWBSS初戦突破!日本人単独トップの世界戦7連続&通算11KO
バンタム級王者・井上尚弥(25)=大橋=が、同級4位フアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=を下し、他団体王者らとトーナメント方式で争う「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の初戦を突破した。世界戦7試合連続&通算11度目のKO勝利を飾り、ともに日本人歴代単独トップとなった。スーパーシリーズ トーナメント方式 フアンカルロス・パヤノ プロボクシング世界戦WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 ボクシング 世界戦 井上尚弥 初戦 同級 団体王者 日本人単独トップ 日本人歴代単独トップ 試合連続 通算 連続 KO KO勝利 WBA世界バンタム級王者 WBSS WBSS初戦突破2018/10/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/13
赤穂亮 1年ぶり復帰戦で1回KO勝利 次戦は白紙強調も「世界を目指すならSバンタム」
ボクシングの元日本バンタム級王者・赤穂亮(32=横浜光)が13日、東京・後楽園ホールで約1年ぶりの復帰戦となるノンタイトル8回戦(56・0キロ契約)を行い、ロベルト・ウドトハン(29=フィリピン)に1回2分25秒KO勝ちした。戦績は赤穂亮が35戦32勝(21KO)2敗2分け、ウドトハンは30戦23勝2018/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
V3王者・拳四朗、知名度アップ誓う KO勝利後、電車移動するも声掛けられず…
ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(26)=BMB=が3度目の防衛成功から一夜明けた26日、都内のホテルで会見し、知名度アップを誓った。25日に大田区総合体育館で行われた試合では前王者で同級1位のガニガン・ロペス(メキシコ)に、2回に右ボディーストレート一撃でKO勝ち。昨年5月に2-02018/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/06
【RIZIN】那須川が会心のKO勝利で30連勝 ベルト新設おねだり
)に完勝。プロデビューからの連勝をついに「30」の大台に乗せた。那須川は1ラウンド序盤から的確なパンチで顔面をとらえ、終了間際に胴まわし回転蹴りをアゴにヒットさせて最初のダウンを奪った。さらに2ラウンド開始早々にパンチの連打でダウンを奪うと、その後も左のパンチで立て続けにダウンを奪ってKO勝利した。2018/05/06東京スポーツ詳しく見る
2018/03/25
【修斗】斎藤裕、高いグラップリング技術でフィリピン選手圧倒
ー級王者の斎藤裕(30)=パラエストラ小岩=が、URCCバンタム級王者のドレックス・ザンボアンガ(28)=フィリピン=との2018年初戦に臨み、3回4分58秒KO勝利を挙げた。斎藤は高いグラップリング技術を見せつけ、何度もタックルでザンボアンガをマットに打ち付けるなど終始圧倒。3回終了間際に上になるグラップリング技術 ドレックス・ザンボアンガ パラエストラ小岩 フィリピン フィリピン選手圧倒 プロフェッショナル修斗フェザー級 世界フェザー級王者 修斗 圧倒 後楽園ホール 斎藤 斎藤裕 終了間際 KO KO勝利 URCCバンタム級王者2018/03/25スポーツ報知詳しく見る
2018/03/24
【RISE】藤田大和が圧巻KO勝利 那須川へのリベンジ誓う
1R2分18秒で圧巻のKO勝利を収めた。藤田は昨年10月、総合格闘技デビュー戦となったRIZINの福岡大会で“キック界の神童”那須川天心(19)に判定負けを喫したものの、強烈なインパクトを残した。続く大みそかのRIZINではキックのワンナイトトーナメントに参戦。初めてのキックルールながら1回戦で砂辺アマチュアボクシング キック キックルール キック界 判定負け 圧巻 圧巻KO勝利 後楽園ホール 泰良拓也 福岡大会 立ち技打撃格闘技イベント 総合格闘技デビュー戦 藤田 藤田大和 那須川 那須川天心 KO勝利 RISE RIZIN2018/03/24東京スポーツ詳しく見る
2018/02/23
アンドレ・ウォード氏 自身のインスタに意味深な写真 現役王者と向き合う
氏は2016年にセルゲイ・コバレフを判定で下し、スーパーミドル級に続いてライトヘビー級のタイトルも獲得。コバレフとの再戦にもKO勝利を収めたが、この一戦から3カ月後の昨年9月に現役引退を表明した。全階級を通じて最強の王者と称されたウォード氏。惜しまれながらもリングに別れを告げたが、やはり、ボクサーに2018/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
京口紘人 圧巻8回TKOで初防衛 自己採点辛め70点も「爪痕残せた」
同級3位のカルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)に8回2分28秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。成長を証明した初防衛だった。8回、挑戦者をコーナーに追い詰めた京口は、師と仰ぐ元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎直伝の左ボディーを中心に連打を浴びせ、3試合ぶりのKO勝利。「ずっとKOを逃していたのでKO京口 京口紘人 京口紘人圧巻 左ボディー 挑戦者 王者 総合体育館 自己採点辛め 試合ぶり 辰吉丈一郎直伝 防衛 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ IBF世界ミニマム級王座戦 KO KO勝利 WBC世界バンタム級王者2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/31
【RIZIN】堀口、圧巻のKO勝利で2017年締めくくった
◆RIZINバンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント2ndROUND/FinalROUND▽第12試合バンタム級GP決勝○堀口恭司(2回TKO)石渡伸太郎●(31日・さいたまスーパーアリーナ)トーナメント優勝候補の堀口恭司(27)=アメリカン・トップチーム=が、石渡伸太郎(32)=Cさいたまスーパーアリーナ トップチーム トーナメント優勝候補 バンタム級トーナメント王者 堀口 堀口恭司 女子スーパーアトム級トーナメント 日本人対決 石渡伸太郎 終盤テイクダウン 試合バンタム級GP決勝 KO勝利 RIZIN RIZINバンタム級トーナメント2017/12/31スポーツ報知詳しく見る拳四朗、百裂拳V2!世界戦初KO&デビュー12連勝/BOX
B=が同級11位のヒルベルト・ペドロサ(25)=パナマ=を4回TKOで退け、2度目の防衛に成功した。デビューからの連勝を12に伸ばし、世界戦3試合目で初のKO勝利も飾った。WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(24)=大橋=は同級6位のヨアン・ボワイヨ(29)=フランス=を下し、V7を達成した。王者のデビュー 世界戦 井上尚弥 同級 横浜文化体育館 王者 裂拳 裂拳V2 試合目 連勝 BOXプロボクシング KO KO勝利 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ WBC世界Lフライ級王者 WBO世界Sフライ級王者2017/12/31サンケイスポーツ詳しく見る拳四朗 V2生中継効果でSNSフォロワー増えた「凄いな」
きるなと思ってます」とキズ一つないきれいな笑顔を見せた。初の地上波生中継で世界戦初のKO勝利を挙げた反響は気になるところ。試合直後は自身のSNSのフォロワーはツイッターもインスタグラムもそれぞれ約200人しか増えておらず残念がっていたが、一晩明けてさらに200人以上増えて「コメントも今までよりだいぶ2017/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
具志堅会長、比嘉のV2戦は「いつでもいい。来週でも。ただ減量があるからな」/BOX
ン(27)=フランス=に7回、TKO勝ち。14戦連続KOで初防衛に成功し、元WBC世界Sライト級王者の浜田剛史らが持つ15戦連続KOにも王手をかけた。豪快なKO勝利を飾った比嘉は、「初防衛戦は一番難しいといわれているけど、ずっとKOにこだわっていた。途中でタフだと思ったけど倒せてよかった」と胸をなで両国国技館 具志堅スポーツ 具志堅会長 比嘉 浜田剛史 王者 連続KO 防衛 防衛戦 BOXプロボクシング KO KO勝利 TKO勝ち V2戦 WBC世界フライ級タイトルマッチ WBC世界Sライト級王者2017/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
小浦翼が東洋太平洋王者 タイトル初挑戦でKO勝利「素直にうれしい」
「ボクシング・東洋太平洋ミニマム級王座決定戦」(29日、後楽園ホール)同級4位の小浦翼(E&Jカシアス)が同級5位のジェイセヴェー・アブシード(フィリピン)を4回3分9秒KOで下し、タイトル初挑戦でベルトを獲得した。小浦は11勝(8KO)無敗、アブシードは14勝(9KO)7敗となった。4回、得意の左2017/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/23
比嘉大吾、井岡との統一戦熱望…具志堅会長も「逃げてるのかな」
した。陣営は年内に初防衛戦を予定。比嘉は「井岡さんとやってみたい。チャンスがあるなら統一戦をやってみたい」とWBA同級王者・井岡一翔との統一戦を熱望した。具志堅用高会長(61)は「井岡とやらせたい。どうしているのかな。(比嘉から)逃げてるのかな。練習しているのかな」と話した。13戦全KO勝利で世界の2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/21
【防衛成功一問一答】井上、KO勝ちに「接近戦でもやれるということを見せることができた」/BOX
ゲス(27)=米国=を3回1分8秒、TKOで破り、5度目の防衛に成功した。井上は13戦全勝(11KO)で世界戦は3試合連続のKO勝利。ロドリゲスは20戦16勝(5KO)4敗となった。井上は冷静に試合を振り返った。--5度目の防衛を決めた「正直ホッとしているが、勝って当たり前と言う試合ほど怖いものはな2017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る井上尚弥が5度目の防衛 世界戦は3試合連続KO勝利で「この次にビッグな試合があると聞いている」/BOX
ス(27)=米国=を3回1分8秒、TKOで破り、5度目の防衛に成功した。井上は13戦全勝(11KO)で世界戦は3試合連続のKO勝利、ロドリゲスは20戦16勝(5KO)4敗となった。1回からスピード抜群の井上のパンチが挑戦者をとらえる。突き刺すような左ジャブから、右ストレートがクリーンにヒット。2回にスピード抜群 ダブル世界戦 ロドリゲス 世界戦 井上 井上尚弥 右ストレート 左ジャブ 挑戦者 有明コロシアム 試合 試合連続 試合連続KO勝利 防衛 BOXプロボクシング KO KO勝利 WBO世界Sフライ級王者2017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る【ボクシング】井上尚弥が圧巻のKO勝利でV5 いよいよ米国進出へ
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ(21日、有明コロシアム)は、王者・井上尚弥(24=大橋)が挑戦者の同級2位リカルド・ロドリゲス(27=米国)を3回1分8秒KOで5度目の防衛に成功した。序盤から圧倒的なスピードでコンビネーションを繰り出し試合を支配した井上は、2回にはサウスポースタイルにスイ2017/05/21東京スポーツ詳しく見る【ボクシング】新王者・比嘉大吾 井岡一翔との統一戦を熱望
えた。前夜(20日)のタイトル戦でファン・エルナンデス(30=メキシコ)を6回TKOで破り、日本人初のデビューから全戦(13戦)KO勝利で世界王座奪取を成し遂げた。郷土の英雄にして師匠の具志堅用高会長(61)は、この試合で比嘉が敗れた場合はジムを閉鎖することも考えていたといい「(朝の)新聞を見て、ま2017/05/21東京スポーツ詳しく見る
2017/05/10
亀田興毅、一般人に負けたら…「不安しかなかった」
は「亀田興毅に勝ったら1000万円」と題し、亀田が一般挑戦者4人と対戦するというもので、7日に生放送された。亀田は引退から1年半というブランクがあり、その期間全くトレーニングをしていなかったという肉体は現役当時とは別人のものだったが、3KO勝利を含めて4人を退けた。亀田は10日、自身のブログを更新。2017/05/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/22
【K‐1】武尊がアクシデントにもめげず圧巻のKO勝利
で、フェザー級王者の武尊(25)がビクトー・サラビア(23=米国)に3R2分23秒でKO勝利した。武尊は昨年11月のK‐1初代フェザー級王座決定トーナメントを制して2階級制覇を達成。しかしその代償として右拳を骨折し、この日は約5か月ぶりの復帰戦だった。しかし、そんなブランクを全く感じさせない動きでサ2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/16
【RIZIN】RENAが関節女王に戦慄のKO勝利 非情な踏みつけ攻撃も
ストの関節女王?ドーラ・ペリエシュ(27=ハンガリー)に1R2分49秒、戦慄のKO勝利を収めた。戦前に「怖いRENAを見せたい」と予告していた通りの試合運びとなった。序盤こそ、ペリエシュの寝技に引きこまれて腕十字を取られかけるピンチもあったが、これを脱すると得意の蹴りでヒザをつかせた。さらにその後も2017/04/16東京スポーツ詳しく見る
2017/02/28
京口紘人が東洋太平洋ミニマム級王者 6戦6KO勝利
「ボクシング・東洋太平洋ミニマム級王座決定戦」(28日、後楽園ホール)同級1位の京口紘人(ワタナベ)が同2位のアルマンド・デラクルズ(フィリピン)を3回2分2秒KOで下し、昨年4月のデビューから6勝6KO(無敗)でタイトルを獲得した。大商大ボクシング部主将で、アマ時代は数々のタイトルを手にした期待の2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/31
三浦、挑戦者決定戦でKO勝ち!強烈左ストレートでローマン倒す
日、米カリフォルニア州インディオファンタジー・スプリングス・リゾート&カジノ)前WBC世界スーパーフェザー級王者で同級1位・三浦隆司(32)=帝拳=が同級挑戦者決定戦をKO勝利で飾った。同級2位ミゲル・ローマン(31)=メキシコ=に12回53秒KO勝ち。15年11月に手放した世界王座への指名挑戦権をプロボクシング ミケル ローマン 三浦 三浦隆司 世界王座 同級 同級挑戦者決定戦 強烈左ストレート 指名挑戦権 挑戦者決定戦 米カリフォルニア KO KO勝ち KO勝利 WBC世界スーパーフェザー級 WBC世界スーパーフェザー級王者2017/01/31スポーツ報知詳しく見る
2016/12/30
【ボクシング】村田諒太「世界前哨戦」でKO勝利 次は世界「やりたいです!」
WBO世界ミドル級3位・村田諒太(30=帝拳)が30日、東京・有明コロシアムで「世界前哨戦」と銘打たれた自身プロ12戦目となる元WBC米国地域王者ブルーノ・サンドバル(25=メキシコ)戦に臨み、3R2分53秒、豪快なKOで勝利した。あっけない幕切れだった。3Rの終盤、村田はワンツーからの右ストレート2016/12/30東京スポーツ詳しく見る村田諒太 世界前哨戦で3回KO勝利 世界戦「次、やりたいです!」
シコ=を相手に世界前哨戦に臨み、第3ラウンドに得意の右ストレート一閃でKO勝利。試合後のインタビューでは「次(世界戦)やりたいです」と、来年の世界挑戦を猛アピールした。村田は、立ち上がりからジリジリと間合いを詰め、押し気味に試合を展開。ガッチリとガードを堅めながらボディー、顔面へと打ち分けた。サンド2016/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/29
“キックの神童”那須川が冷や汗デビュー星!31日出場も要求 RIZIN
天心=が総合格闘技(MMA)デビュー戦を1回KO勝利で飾った。相手のニキータ・サプン(24)=ウクライナ=は元テコンドー欧州王者と、自身と同じく打撃が得意。序盤はキレのいいミドルキック、ローキックをたたき込み、サプンがグラウンドの態勢を取るとすかさず上からパンチを振り下ろした。だが、隙を突かれて、Mさいたまスーパーアリーナ キック キックボクシング界 チーム天心 テコンドー欧州王者 デビュー戦 ミドルキック ローキック 冷や汗デビュー星 神童 総合格闘技 那須川 那須川天心 KO勝利 RISEバンタム級王者 RIZIN2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/16
亀田和毅 初回KOで復帰戦飾る!左フック一発でマルチネス仕留める
ー・マルチネス(28=メキシコ)を初回KOで下した。亀田和は昨年9月、WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(30=英国)に敗戦。約1年ぶり復帰戦を「デビュー戦のつもりで戦う」と話していたが、ラウンド中盤に見せた強烈な左フックで試合を早々に終らせてしまった。初回でのKO勝利は自身キャリア初。ぶり復帰戦 デビュー戦 プロボクシング メキシコ メキシコシティー 亀田和 亀田和毅 初回 初回KO 協栄 左フック 自身キャリア初 KO勝利 WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル WBO世界バンタム級王者2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/07
WBC王者・山中 V11戦KO勝利のカギ握る「蹴り」
WBC世界バンタム級王者・山中慎介(33=帝拳)が7日、V11戦(16日、エディオンアリーナ大阪)に向けた練習を公開。1年前の対戦でKOを逃した同級1位アンセルモ・モレノ(31=パナマ)を仕留めるためのテーマに「蹴る」ことを挙げた。「これが、調子がいい時のバロメーターです」。2Rのスパーリングを終え2016/09/07東京スポーツ詳しく見る
2016/09/05
【BOX】井上尚弥KOでV3!次戦でWBA王者コンセプシオンとの統一戦実現を目指す
●(4日、神奈川県座間市・スカイアリーナ座間)WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(23)=大橋=が、手負いの状態ながら2試合ぶりのKO勝利で3度目の防衛に成功した。挑戦者の同級1位ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(31)=タイ=に10回3分3秒KO勝ち。試合前に腰を痛めており万全の状態にほどスカイアリーナ座間 プロボクシング ペッチバンボーン・ゴーキャットジム 井上尚弥 井上尚弥KO 座間 挑戦者 次戦 状態 統一戦実現 試合 試合ぶり KO KO勝ち KO勝利 WBA王者コンセプシオン WBO世界スーパーフライ級 WBO世界スーパーフライ級王者2016/09/05スポーツ報知詳しく見る
2016/06/06
ボクシング界のゆうこりん 黒木優子がV4 初のKO勝利
2分9秒、鮮やかなKO勝ちで4度目の防衛に成功した。8回、ニュートラルコーナーにノル・グロ(フィリピン)を詰めると左ストレートから左右の連打で圧倒、グロはたまらず尻から崩れ落ちた。防衛戦で初のKO勝利に涙ぐんだ。大きなハンディを背負っていた。黒木は「3日前に部屋でこけて、右の中指と親指を痛めて。折れ2016/06/06デイリースポーツ詳しく見る“ボクシング界のゆうこりん”黒木優子がKO防衛 “あやや”との対戦熱望
が挑戦者ノル・グロ(25=フィリピン)に8R2分9秒KO勝ち。世界では自身初となるKO勝利で4度目の防衛に成功した。連打で最後はなぎ倒した。リングに腰から落ちたグロは立ち上がろうとするものの、下半身に力が入らない。倒れた場所がたまたまコーナーポストによりかかる位置だったが、リング中央付近なら間違いなゆうこ コーナーポスト ボクシング界 リング リング中央付近 世界 対戦熱望 後楽園ホール 挑戦者ノル・グロ 自身初 防衛 黒木優子 KO勝ち KO勝利 KO防衛 WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ YuKOフィットネス2016/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/14
【BOX】村田、2戦連続KO勝利!プロ10戦目を快勝で飾る
国・香港コンベンション&エキシビション・センター)12年ロンドン五輪金メダリストでWBC世界ミドル級6位・村田諒太(30)=帝拳=が、2戦連続のKO勝利を飾った。フェリペ・サントス・ペドロソ(28)=ブラジル=とノンタイトル10回戦で激突。4回2分50秒TKOで下した。左ジャブを中心に試合を組み立て2016/05/14スポーツ報知詳しく見る
2016/05/07
【BOX】三浦、再起戦で1回KO勝ち「きれいに決まった」
、東京・後楽園ホール)前WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司(31)=帝拳=が再起戦を豪快なKO勝利で飾った。ライト級10回戦でフィリピン・スーパーライト級8位ジミー・ボルボン(23)を左一撃で倒し、1回2分41秒KO勝ち。三浦の戦績は30勝(23KO)3敗2分けとなった。相手の顔面へ強烈な左2016/05/07スポーツ報知詳しく見る三浦 復帰戦はKO勝ち “ボンバーレフト”健在「現役選手は勝たないと」
拳)が復帰戦を豪快なKO勝利で飾った。米ラスベガスでフランシスコ・バルガス(メキシコ)に9回逆転KO負けした昨年11月以来、約5カ月ぶりの再起戦を東京・後楽園ホールで7日に行い、フィリピン・スーパーライト級8位のジミー・ボルボンに1回2分41秒KO勝ち。相手顔面への左ストレート一発でテンカウントを聞スーパーライト級 テンカウント バルガス バルガス戦 フランシスコ ボンバーレフト 三浦 三浦隆司 再起戦 左ストレート 年間最高試合 後楽園ホール 復帰戦 日米 現役選手 相手顔面 米ラスベガス KO勝ち KO勝利 WBC世界スーパーフェザー級王者2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る