初代フェザー級王座決定トーナメント
2017/04/22
【K‐1】武尊がアクシデントにもめげず圧巻のKO勝利
で、フェザー級王者の武尊(25)がビクトー・サラビア(23=米国)に3R2分23秒でKO勝利した。武尊は昨年11月のK‐1初代フェザー級王座決定トーナメントを制して2階級制覇を達成。しかしその代償として右拳を骨折し、この日は約5か月ぶりの復帰戦だった。しかし、そんなブランクを全く感じさせない動きでサ2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/02/04
新生K―1のエース・武尊の野望 “スイッチヒッター”への華麗なる変身
。昨年11月のK―1初代フェザー級王座決定トーナメントを制して2階級制覇を達成するも、右拳骨折で長期欠場。待望の復帰戦は4月22日「K―1WORLDGP2017JAPAN」(東京・国立代々木競技場第二体育館)のビクトー・サラビア(23=米国)戦に決定した。完全復活に向けて疾走を再開した武尊が、現在の2017/02/04東京スポーツ詳しく見る
2016/11/04
武尊 3―0判定で初代王者&2階級制覇 K―1フェザー級
2016JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~」(スポニチ後援)は3日、東京・代々木第二体育館で行われ、フェザー級トーナメント決勝は武尊(たける、25=KREST)が小沢海斗(23=EBISU小比類巻道場)に3―0で判定勝ちし、初代王者になるとともにスーパーバンタム級との2階級制覇を達成し2016/11/04スポーツニッポン詳しく見る軍司、西京、近藤が各級制覇 K―1甲子園2016
2016JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~」(スポニチ後援)は3日、東京・代々木第二体育館で行われ、「K―1甲子園2016」は55キロ以下級で軍司泰斗(17=都大山高3年)、60キロ以下級で西京佑馬(16=神奈川・厚木清南高1年)、65キロ以下級で近藤拳成(大阪・西成高2年)が優勝した2016/11/04スポーツニッポン詳しく見る