赤穂亮
2018/07/13
赤穂亮 1年ぶり復帰戦で1回KO勝利 次戦は白紙強調も「世界を目指すならSバンタム」
日本バンタム級王者・赤穂亮(32=横浜光)が13日、東京・後楽園ホールで約1年ぶりの復帰戦となるノンタイトル8回戦(56・0キロ契約)を行い、ロベルト・ウドトハン(29=フィリピン)に1回2分25秒KO勝ちした。戦績は赤穂亮が35戦32勝(21KO)2敗2分け、ウドトハンは30戦23勝(14KO)42018/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/05
赤穂亮 初防衛に成功!序盤リード許し「途中で負けたかと思った」
ールで行われ、王者・赤穂亮(31=横浜光)が挑戦者の同級1位・斉藤裕太(29=花形)に9回1分13秒TKO勝ちして3月に獲得した王座の初防衛に成功した。2度の世界挑戦経験を持つ赤穂は35戦31勝(20KO)2敗2分け、タイトル初挑戦だった斉藤は21戦10勝(7KO)8敗3分け。赤穂は左ジャブ主体に立2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/26
赤穂亮「鼻が取れたかと思った」憧れドネアとスパーリング
日本バンタム級王者・赤穂亮(30)=横浜光=と元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(34)=フィリピン=が26日、横浜市内の横浜光ジムで合同練習を行った。プライベートで3年ぶりに来日したドネアが練習環境を求め、親交のある赤穂の所属ジムを訪問。4回のスパーリングを行い、ミット打ちではドネア自らがミットを2017/06/26スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
赤穂亮が判定勝ちで新王者 日本バンタム級王座決定戦
で行われ、同級1位の赤穂亮(30=横浜光)が同級2位の田中裕士(25=畑中)に3―0で判定勝ちして新王者となった。2度の世界挑戦経験を持つ元東洋太平洋同級王者の赤穂は34戦30勝(19KO)2敗2分け、2度目の日本王座挑戦も実らなかった田中は24戦19勝(13KO)2敗3分け。試合はパワーパンチを振パワーパンチ フック 世界挑戦経験 判定勝ち 右フック 同級 左ボディー 後楽園ホール 日本バンタム級王座決定 日本バンタム級王座決定戦ボクシング 日本王座挑戦 東洋太平洋同級王者 横浜光 王者 田中 田中裕士 赤穂 赤穂亮 KO2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る赤穂亮が日本バンタム級新王者に 大差の判定勝ち
0日、後楽園ホール)赤穂亮(30)が3-0の大差判定(98-92、98-92、98-93)で田中裕士(25)を下し新王者となった。赤穂は30勝(19KO)2敗2分、田中は19勝(13KO)2敗とした。開始ゴング早々、赤穂が左フックで襲いかかった。強引にペースを握ると左を上下に打ち込み、右をぶつけた。2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/11
赤穂亮が判定勝ち プンルアンにリベンジ誓う
日本バンタム級2位の赤穂亮(30)=横浜光=が、勅使河原弘晶(26)=輪島功一スポーツ=を2-1の僅差判定で下した。世界戦の敗戦から再起した赤穂が、引き分けを挟み7連勝中と勢いのある勅使河原と激しく打ち合った。互いにKO決着を宣言した一戦。ノーランカー相手の赤穂と、勝てば大金星の勅使河原の意地がぶつ2016/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/19
元王者・赤穂亮、再起戦飾るも、判定に「自分にがっかり」
日本バンタム級3位の赤穂亮(横浜光)が、日本スーパーフライ級8位の白石豊土(協栄)を判定で下し、昨年8月、タイでの世界挑戦2回KO負けからの再起戦を飾った。1ラウンド目から飛ばした。ファーストアタックは左アッパーからの右ストレート。左右のフックを振り回し、白石にプレッシャーをかけまくった。しかし、偶ファーストアタック 世界挑戦 再起戦 判定 協栄 右ストレート 右目尻 左アッパー 後楽園ホール 日本スーパーフライ級 日本バンタム級 東洋太平洋スーパーフライ級王者 横浜光 王者 白石 白石豊土 赤穂亮 KO負け2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る【BOX】赤穂、白石に判定勝ち…世界挑戦失敗からの再起戦
ロ以下)契約8回戦〇赤穂亮(判定3―0)白石豊土●(19日、東京・後楽園ホール)元東洋太平洋スーパーフライ級王者で日本バンタム級3位・赤穂亮(29)=横浜光=が、昨年8月の世界挑戦失敗から再起を飾った。日本スーパーフライ級8位の白石豊土(30)=協栄=に3―0の判定勝ちをおさめた。赤穂が序盤から積極スーパーバンタム級 プロボクシング 世界挑戦失敗 再起 再起戦 判定 判定勝ち 協栄 後楽園ホール 日本スーパーフライ級 日本バンタム級 東洋太平洋スーパーフライ級王者 横浜光 白石 白石豊土 赤穂 赤穂亮2016/05/19スポーツ報知詳しく見る赤穂 9カ月ぶり再起戦判定勝ち、体調不良で「自分にガッカリ」
日本バンタム級3位の赤穂亮(29=横浜光)が19日、東京・後楽園ホールで9カ月ぶりの再起戦に臨み、日本スーパーフライ級8位の白石豊土(30=協栄)に3―0の判定勝ちを収めた。昨年8月、WBO世界バンタム級王座決定戦でプンルアン・ソーシンユー(タイ)に屈辱の2回KO負け。同12月には白石相手に再起戦をぶり ぶり再起戦判定勝ち プロボクシング 再起戦 判定勝ち 協栄 左ボディ 後楽園ホール 日本スーパーフライ級 日本バンタム級 東洋太平洋スーパーフライ級王者 横浜光 白石相手 白石豊土 試合中止 赤穂 赤穂亮 KO負け WBO世界バンタム級王座決定戦2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る