防衛成功
2019/03/16
木村翔「やっぱ強い。東京まで走って帰る」田中恒成の初防衛成功に刺激
◆プロボクシング▽WBO世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦王者・田中恒成―同級4位・田口良一(16日、岐阜メモリアルセンターで愛ドーム)WBO世界フライ級王者・田中恒成(23)=畑中=が初防衛に成功した。元WBA・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一(32)=ワタナベ=に3プロボクシング 判定勝ち 岐阜メモリアルセンター 平成最後 愛ドーム 日本人対決 木村翔 王者 田中 田中恒成 田口 田口良一 防衛 防衛成功 IBF世界ライトフライ級統一王者 KO WBO世界フライ級 WBO世界フライ級王者2019/03/16スポーツ報知詳しく見る田中恒成、判定勝ちで初防衛成功!田口良一との「運命」の一戦制す/BOX
プロボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ(16日、岐阜市・岐阜メモリアルセンター)王者・田中恒成(23)=畑中=が、同級4位の田口良一(32)=ワタナベ=に3-0で判定勝ちし、初防衛に成功した平成最後となる世界戦のタイトルは「theFate」。日本語に訳せば「運命」の一戦がゴングのときを迎え2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
“戦う投資家”久保 延長の末に破り2度目の防衛成功も「塩試合ですみません」
◇K―1WORLDGP2019JAPAN~K’FESTA.2~ウエルター級タイトルマッチ=3分3R・延長1R(2019年3月10日さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)王者・久保優太(31=K―1ジム五反田チームキングス)が、城戸康裕(36=谷山ジム)を延長の末に2―1判定で破り、2度目の防衛に2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/12
【新日本】石森、IWGPJr初防衛成功!次期挑戦者にライガー指名
新日本プロレス大阪大会が11日、エディオンアリーナ大阪で行われた。IWGPジュニアヘビー級選手権は王者の石森太二が挑戦者の田口隆祐を16分10秒、エビ固めで破り、初防衛に成功した。序盤から激しい攻防を展開。石森は田口のパフォーマンスで挑発。田口も得意の足首固めで対抗したがブラディークロスからのエビ固エディオンアリーナ大阪 エビ固め ライガー ライガー指名 リング リング下 挑戦者 挑発 日本プロレス大阪大会 次期挑戦者 獣神サンダー・ライガー 王者 田口 田口隆祐 石森 石森太 足首固め 防衛 防衛成功 IWGPジュニアヘビー級選手権 TV解説席2019/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/29
小浦、デビュー14連勝で3度目防衛成功「世界を獲るまでは負けない」
ボクシングの東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ12回戦は29日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・小浦翼(23=E&Jカシアス)が挑戦者の同級8位・冨田大樹(20=堺東ミツキ)に3―0で判定勝ちして3度目の防衛に成功した。主要4団体とも世界ランク入りしている小浦はデビューから14戦全勝(9KO)。冨2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
V3王者・拳四朗、知名度アップ誓う KO勝利後、電車移動するも声掛けられず…
=BMB=が3度目の防衛成功から一夜明けた26日、都内のホテルで会見し、知名度アップを誓った。25日に大田区総合体育館で行われた試合では前王者で同級1位のガニガン・ロペス(メキシコ)に、2回に右ボディーストレート一撃でKO勝ち。昨年5月に2-0の僅差判定で王座を奪った相手との再戦で、成長を示すととも2018/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/08
京太郎、7回TKOで防衛成功 世界挑戦へ「あと一歩」
◆プロボクシング▽東洋太平洋、WBOアジアパシフィック・ヘビー級タイトルマッチ12回戦○藤本京太郎(7回28秒TKO)アーロン・ラッセル●(7日、東京・後楽園ホール、観衆1334)東洋太平洋、WBOアジアパシフィック(AP)ヘビー級王者・藤本京太郎(31)=角海老宝石=が東洋太平洋王座3度目、WBOアーロン プロボクシング ヘビー級タイトルマッチ ヘビー級王者 ラッセル 世界挑戦 京太郎 後楽園ホール 挑戦者アーロン 日本スーパーライト級王者 東洋太平洋 東洋太平洋王座 細川バレ 藤本京太郎 防衛 防衛成功 AP AP王座 TKO TKO勝ち WBO WBOアジアパシフィック2018/05/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
村田諒太、8回KOで初防衛に成功
浜アリーナ)WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32)が、挑戦者の同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(38)に8回KOで勝利を収め初防衛に成功した。同級の防衛成功は日本人初。村田は初回、ストレートのような左ジャブから右のボディーストレートでリズムを作ると、以降も強打を武器に優位に進めた。プレッシャーをエマヌエーレ・ブランダムラ ストレート ダブル世界戦 ボディーストレート 同級 報知新聞社後援プロボクシング 左ジャブ 成功 挑戦者 日本人初 村田 村田諒太 防衛 防衛成功 KO WBA世界ミドル級タイトルマッチ WBA世界ミドル級王者2018/04/15スポーツ報知詳しく見る村田諒太、初防衛へ笑顔のリングイン
日、神奈川・横浜アリーナ)WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32)が15日、同級で日本人初防衛成功へ、時折笑みを見せるなどリラックスした様子で入場した。米国の名物リングアナウンサーで今回の試合も担当するジミー・レノンJr.氏の透き通る声で紹介を受けた村田。リング上でも笑顔を見せていた。対戦相手の同級ダブル世界戦 リング リングイン 同級 名物リングアナウンサー 報知新聞社後援プロボクシング 対戦相手 村田 村田諒太 笑顔 防衛 防衛成功 WBA世界ミドル級タイトルマッチ王者 WBA世界ミドル級王者2018/04/15スポーツ報知詳しく見る
2018/03/09
戦うシングルマザー吉田、初防衛成功!リングで娘抱え「上のベルトも目指す」
「ボクシング・日本女子バンタム級タイトルマッチ」(8日、後楽園ホール)日本女子バンタム級タイトルマッチは、王者の吉田実代(29)が同級1位のカイ・ジョンソンの挑戦を3-0の判定勝ちで退け、初防衛に成功した。執ようなクリンチに手を焼いたが、前に出てプレッシャーをかけ続けて押し切った。総合格闘技とキック2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/01
拳四朗 地上波生放送効果にビックリ 一夜明けさらにSNSのフォロワー増
(25)=BMB=が防衛成功から一夜明けた31日、会見した。拳四朗は都内で、3回TKO勝ちした生中継の反響の大きさに喜んだ。地上波生中継は効果てきめんだった。拳四朗は「SNSのコメントもだいぶ増えた。やっぱり生放送はすごいな」と目を丸くした。30日の試合直後、自身のインスタグラムとツイッターのフォロ2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る井上尚弥 18年は3階級制覇&統一戦だ「バンタム級でゾクゾクする試合を」
(25)=BMB=が防衛成功から一夜明けた31日、会見した。7度目の防衛を果たし、横浜市内で会見に臨んだ井上尚については、大橋秀行会長が2018年は1階級上のバンタム級で統一戦に臨む希望を口にした。拳四朗は都内で、3回TKO勝ちした生中継の反響の大きさに喜んだ。井上尚は、圧勝したスーパーフライ級最後2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/31
拳四朗 V2生中継効果でSNSフォロワー増えた「凄いな」
=BMB)は2度目の防衛成功から一夜明けた31日、都内で会見し、「ホッとしています。これでいい年越しができるなと思ってます」とキズ一つないきれいな笑顔を見せた。初の地上波生中継で世界戦初のKO勝利を挙げた反響は気になるところ。試合直後は自身のSNSのフォロワーはツイッターもインスタグラムもそれぞれ約2017/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
比嘉、TKOで初防衛成功!デビュー戦から14連続KO勝ち/BOX
プロボクシング・WBC世界フライ級タイトルマッチ(22日、東京・両国国技館)王者・比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=が、同級5位のトマ・マソン(27)=フランス=に7回、TKO勝ち。14戦連続KOで初防衛に成功し、元WBC世界Sライト級王者の浜田剛史らが持つ15戦連続KOにも王手をかけた。4回デビュー戦 両国国技館 公開採点 具志堅スポーツ 左ストレート 比嘉 浜田剛史 王者 連続KO 連続KO勝ち 防衛 防衛成功 BOXプロボクシング TKO TKO勝ち WBC世界フライ級タイトルマッチ WBC世界Sライト級王者2017/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/13
大竹秀典 2度目の防衛成功 16歳差の対決ベテランに軍配「接近戦での対処の仕方で差が出た」
ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦は13日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・大竹秀典(36=金子)が挑戦者の同級1位・丸田陽七太(20=森岡)に3―0で判定勝ちして2度目の防衛に成功した。大竹は35戦30勝(13KO)2敗3分け、WBCユース・バンタム級王者の丸田はプロバンタム級王者 ベテラン 世界挑戦者決定戦 丸田 丸田陽 大竹 大竹秀典 対決 対決ベテラン 後楽園ホール 挑戦者 接近戦 東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ 王者 軍配 防衛 防衛成功 KO WBCユース2017/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/07
ロマチェンコ 圧勝で3度目の防衛成功 アラム氏絶賛「アリのようだ」
プロボクシングのWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は5日(日本時間6日)に米国のカリフォルニア州で行われ、王者のワシル・ロマチェンコ(29=ウクライナ)が挑戦者で同級10位のミゲル・マリアガ(30=コロンビア)を7回終了TKOで下し、3度目の防衛に成功した。ロマチェンコは序盤からマリ2017/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/23
田口良一 6度目の防衛成功 田中恒成との統一戦へ前進「ボディーを入れてKOできたのはうれしい」
ボクシングのWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は23日、東京・大田区総合体育館で行われ、王者・田口良一(30=ワタナベ)は挑戦者の同級1位ロベルト・バレラ(24=コロンビア)に9回24秒TKO勝ちして6度目の防衛に成功した。田口は3試合ぶりのKO勝ちで、WBO同級王者・田中恒成(22=畑2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/22
井上尚弥 一夜明け「アドレナリンが出て」4時まで眠れず 完勝に「今までで一番良かった」
4=大橋)が5度目の防衛成功から一夜明けた22日、横浜市内の大橋ジムで一夜明け会見を開いた。試合後は「アドレナリンが出ていた」と朝4時まで眠れず、試合の映像も見たという。指名挑戦者のリカルド・ロドリゲス(27=米国)に3回1分8秒KO勝ちしたV5戦は「ジャブが一発かすったぐらい」の完勝で「かなりいい2017/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
【防衛成功一問一答】井上、KO勝ちに「接近戦でもやれるということを見せることができた」/BOX
プロボクシングのダブル世界戦(21日、有明コロシアム)で、WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(24)=大橋=は同級2位の挑戦者、リカルド・ロドリゲス(27)=米国=を3回1分8秒、TKOで破り、5度目の防衛に成功した。井上は13戦全勝(11KO)で世界戦は3試合連続のKO勝利。ロドリゲスは20戦162017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/23
井岡が5度目の防衛成功!具志堅氏に並ぶ世界戦最多タイ14勝目
◆プロボクシングダブル世界戦▽WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦王者・井岡一翔―同級2位・ノクノイ・シットプラサートWBA世界フライ級王者・井岡一翔(28)が、同級2位のノクノイ・シットプラサート(30)=タイ=を下し、5度目の防衛に成功した。元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏(61タイ ノクノイ・シットプラサート ノクノイ・シットプラサートWBA世界フライ級王者 プロボクシングダブル世界戦 世界 世界戦最多タイ 井岡 井岡一翔 具志堅 具志堅スポーツジム会長 具志堅用高 同級 国内世界戦最多勝利数 王者 防衛 防衛成功 WBA世界フライ級タイトルマッチ WBA世界ライトフライ級王者2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/01/01
4度目防衛成功の井岡「できれば統一戦をしてチャンピオンになりたい」
大みそかのダブル世界戦(島津アリーナ京都)でWBA世界フライ級王座の4度目の防衛に成功した井岡一翔(27=井岡)が1日、大阪市内のジムで会見した。前夜のリングでは暫定王者スタンプ・キャットニワット(18=タイ)の予想以上の強打に、世界戦では初めてのダウンを喫した井岡。それでもダメージは残っておらず「2017/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/05
【BOX】比嘉、デビュー11連続KOで初防衛成功!東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
◆報知新聞社後援プロボクシング「ダイナミックグローブ」▽東洋太平洋フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦〇比嘉大吾(KO4回2分55秒)フェリペ・カグブコブJr●(5日、東京・後楽園ホール)東洋太平洋フライ級王者・比嘉大吾(21)=白井・具志堅スポーツ=が、初防衛に成功した。挑戦者で同級タイトルマッチ デビュー フェリペ・カグブコブJr 具志堅スポーツ 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 挑戦者 東洋太平洋フライ級 東洋太平洋フライ級タイトルマッチ 東洋太平洋フライ級王者 比嘉 連続KO 連続KO勝利 防衛 防衛成功 KO KO勝ち2016/11/05スポーツ報知詳しく見る
2016/11/01
【BOX】日本王者・岡田、Sライト級6度目の防衛成功も「卒業したい」
◆プロボクシング▽日本スーパーライト級(63・5キロ以下)タイトルマッチ10回戦〇岡田博喜(判定3―0)細川バレンタイン●(1日、東京・後楽園ホール)日本スーパーライト級王者・岡田博喜(26)=角海老宝石=が6度目の防衛に成功した。挑戦者で同級7位の細川バレンタイン(35)=宮田=に3―0の判定勝ち2016/11/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/25
粉川拓也が4度目の防衛成功 新井雄大を3-0判定で下す
「日本フライ級タイトルマッチ」(25日、後楽園ホール)チャンピオンの粉川拓也(31)=宮田=が、挑戦者で同級4位の新井雄大(24)=渡嘉敷=を3-0の判定(97-93×2、98-92)で下し、4度目の防衛に成功した。粉川は28勝(13KO)4敗、新井は8勝(4KO)4敗3分となった。サウスポーとの対2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/05
田口良一が大田区長にV4報告「数多く防衛を重ねていきます」
役所を訪れ、松原忠義区長に4度目の防衛成功を報告した。松原区長からは「田口選手は、改装前の大田区総合体育館で育った選手。縁起のいい会場でこれからも防衛を続けてほしいですね。ぜひ、具志堅選手の記録(13回防衛)を抜いてください」と激励された。田口は「できる限り数多く防衛を重ねていきます」と答えていた。2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る田口 大田区長にV4報告、具志堅超え目指せの激励に「防衛重ねる」
原忠義区長に4度目の防衛成功を報告した。先月31日に大田区総合体育館で行われた防衛戦で、同級1位の宮崎亮(28=井岡)に大差の3―0判定勝ち。前WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(36)、前WBA世界スーパーフライ級王者・河野公平(35)が王座から陥落し、ワタナベジム唯一となった世界ワタナベ ワタナベジム唯一 世界王座 内山高志 判定勝ち 大田 大田区役所 大田区長 宮崎亮 松原忠義区長 河野公平 王座 田口 田口良一 総合体育館 防衛成功 防衛戦 WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者 WBA世界スーパーフライ級王者 WBA世界ライトフライ級王者2016/09/05スポーツニッポン詳しく見る