判定勝利
2019/06/09
山本美憂 格闘家転向の真相を涙で告白 弟KIDとの絆「ずっとそばにいたかったから」
リングから総合格闘技に転向した「真相」を涙で語った。今月2日には話題の対決、浅倉カンナ戦で判定勝利を収めた山本。「レスリングで五輪出場を逃した悔しさ」から総合格闘技に転向したと説明されてきたが、もうひとつ、別の理由があった。それは昨年亡くなった弟、山本“KID”徳郁さんとの絆だった。「弟の病気(がん2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
SB女子ミニマム級王者MIO 判定勝利も内容を反省
にフルマークの3―0判定勝利を収めた。1ラウンドからパンチのラッシュで主導権を握ると、2ラウンドには一本背負いのような形で鮮やかな投げを決めシュートポイントを奪取。3ラウンドも相手の反撃を封じ込め、危なげなく逃げ切った。この日の会場には、昨年のガールズSカップ決勝戦で敗れたイリアーナ・ヴァレンティー2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2019/04/21
【RIZIN】パッキャオ来た!天心、RENA、堀口勝った!平成格闘技に幕…全試合結果
トライフォース赤坂=ら注目の日本人ファイター、が勝利。昨年大みそかに計量失敗の失態を犯したRENA(27)=シーザージム=も判定勝利で完全復活。1万2914人のファンと平成最後の「RIZIN」を盛り上げた。【全試合結果】▽第1試合キックボクシング(61kg)○タリソン・ゴメス・フェレイラ(2回2分3ら注目 シーザージム トップチーム トライフォース赤坂 判定勝利 勝利 堀口恭司 天心 完全復活 平成最後 平成格闘技 日本人ファイター 朝倉未来 計量失敗 試合 試合キックボクシング 那須川天心 RENA RIZIN2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2019/02/02
【ボクシング】尾川が復帰戦で判定勝利 一昨年に薬物違反
元日本スーパーフェザー級王者の尾川堅一(31=帝拳)が2日、東京・後楽園ホールで約1年2か月ぶりの再起戦となるノンタイトル10回戦に臨み、ライト級フィリピン王者ロルダン・アルデア(24)に3―0で判定勝ちした。1ラウンドから前に出た尾川は、仕留めたと思われた右を何度も当てるが、倒すことができない。終2019/02/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/25
パッキャオ人気健在 ブローナー戦のPPV売り上げ40万件 当初の予想上回る
リアン・ブローナー(29=米国)との防衛戦に判定勝利。この試合の有料放送、ペイ・パー・ビュー(PPV)の米国内での売り上げが40万件を記録した。米国のヤフースポーツが24日に伝えた。前回にPPVが実施されたジェシー・バルガス戦では、約30万件の売り上げ。このバルガス戦は2016年11月に行われたが、2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/22
パッキャオ ブローナー戦で角膜を傷つけていた 左目にグローブのテープ入る
戦において、左目の角膜を傷つけていたことが分かった。21日に米国のESPN(電子版)が伝えた。パッキャオはブローナーに一方的な展開で判定勝利。相手のパンチをさほど受けずに試合を終えたが、角膜を傷つけたのは、ブローナーのパンチではなく、ブローナーのグローブに巻かれていたテープだったとのこと。試合中盤で2019/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/31
【RIZIN】北岡悟、判定勝利でライト級GP出場を直訴「勝ったのでGPに出させてもらえると思う」
◆CygamespresentsRIZIN平成最後のやれんのか!▽第7試合MMAルール(70kg)○北岡悟(判定2―1)川尻達也●(31日・さいたまスーパーアリーナ)“キモツヨ”北岡悟(38)=ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜=が、約7年ぶりにライト級に体重を戻した“クラッシャー”川尻達也(40さいたまスーパーアリーナ キモツヨ パンクラスイズム横浜 ライト級 ライト級GP出場 ロータス世田谷 判定 判定勝利 勝利 北岡 北岡悟 川尻達也 左ストレート 膝地獄 試合MMAルール CygamespresentsRIZIN平成最後 GP2018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/01
仮面女子・川村虹花がプロ2勝目!RIZIN再出場再直訴に榊原代表に「前向きに考えてみます」
川村虹花(22)=仮面女子=が2勝目(2敗)を挙げた。女子アナの経歴を持つ宗田智美(39)を相手に惜しくもKO勝利とはならなかったが得意の打撃やキレの増したタックルなどで終始攻め続け20―18、20―18、20―18の3-0判定勝利で総合格闘家2年目を締めくくった。試合後マイクを握った川村は「前回は2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2018/11/07
井岡一翔、2年ぶり大みそか世界戦 初4階級制覇へ、ドニー・ニエテスと王座決定戦
発表。元世界3階級制覇でWBO世界スーパーフライ級3位・井岡一翔(29)=SANKYO=がマカオで、2年ぶりに大みそかに世界戦を行うことが決まった。井岡は昨年大みそかに引退を宣言したが、今年7月に復帰を表明。9月に米国で行われた再起戦で判定勝利を飾った。日本人初の4階級制覇をかけ、WBO世界スーパーぶり ぶり大みそか世界戦 ボクシング井岡 世界 世界戦 井岡 井岡一翔 再起戦 判定勝利 大みそか 大晦日スペシャル 平成最後 日本人初 王座決定戦TBS 級制覇 翔世界タイトルマッチ WBO世界スーパー WBO世界スーパーフライ級2018/11/07スポーツ報知詳しく見る
2018/11/03
【K―1】KANA、右腕を負傷しながらも判定勝利「KOしたかったですけど…」
◆K―1WORLDGP2018JAPAN~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~▽スーパーファイトK―1女子50キロ以下契約、3分3回○KANA(判定3―0)ヨセフィン・ノットソン●(3日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)今年3月の「K’FESTA.1」でK―1デビューを果たさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ スーパー スーパーファイトK ムエタイ女王 ライト級王座決定トーナメント 判定 判定勝利 女子 茶屋シルバーウルフ KANA Krush女子フライ級王者2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/10/19
メイウェザー 自身のインスタでアルバレス酷評「お前が11試合を戦って稼ぐ額を俺は1試合で稼ぐ」
。メイウェザーは2013年にアルバレスと対戦して判定勝利。インスタグラムにはこの時の写真が投稿され、キャプションにはこうあった。「お前が禁止薬物の入ったステーキを食べようが食べまいが関係ない。この試合は俺のキャリアの中で最も楽なものだった。お前なんかよりもマクレガーの方がずっといい選手。俺は1試合で2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/30
【RIZIN】那須川が判定で堀口に勝利「自分のルールで戦ってくれたことに感謝」
の大一番を、3―0の判定勝利で制した。日本格闘技史上最高の才能と証される神童・那須川と、MMA最高峰の米国・UFCでトップファイターとして活躍した逆輸入メジャーリーガー・堀口による頂上決戦。当初この“世紀の一戦”はフジテレビが生中継を予定していたが、台風24号の接近に伴う首都圏在来線の運休決定の影響さいたまスーパーアリーナ キックボクシング特別ルール トップファイター ルール 判定 判定勝利 勝利 堀口 堀口恭司 日本格闘技史上最高 格闘技イベント 輸入メジャーリーガー 運休決定 那須川 那須川天心 頂上決戦 首都圏在来線 MMA最高峰 RIZIN2018/09/30東京スポーツ詳しく見る
2018/09/10
元ボクサー西島洋介さん ジム経営とVIPボディガードの今
の9月8日に復帰戦を判定勝利で飾った井岡一翔、10月7日のボクシング世界一決定戦「WBSSトーナメント」スーパーライト級1回戦出場予定の井上尚弥――。何かと話題が尽きないプロボクシング界だが、かつて日本人初の重量級世界チャンピオンとして一世を風靡した男がいた。本日登場の西島洋介さんだ。引退したのは5VIPボディガード ジム経営 スーパーライト級 プロボクシング界 ボクサー西島洋介 ボクシング 井上尚弥 井岡一翔 出場予定 判定勝利 復帰戦 日本人初 決定戦 級制覇 西島洋介 重量級世界チャンピオン WBSSトーナメント2018/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/30
【RIZIN】浅倉 愛の力でRENAを返り討ち
トボクシングの黒い女王”RENA(27)を判定で返り討ちにした。浅倉はスタンド状態でもRENAの打撃にしっかり対応。執拗にタックルを仕掛けて何度もテークダウンを成功させた。1Rにはチョークスリーパー、2Rでは腕十字固めを仕掛けるなど攻め続けて、文句なしの判定勝利をもぎとった。 下馬評では圧倒的有利2018/07/30東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
王者・黒田雅之、4度目の防衛 判定勝利を悔やむ「インパクトある試合がしたかった」
ボクシングの日本フライ級タイトルマッチ10回戦は23日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・黒田雅之(32=川崎新田)が3―0判定で挑戦者で同級3位の星野晃規(30=M.T)を下し、4度目の防衛に成功した。3回にダウンを奪われたたものの、「あと7ラウンドあるので、こつこつ取り返せばいい」と慌てず対処。2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
三代大訓 判定勝利でデビュー6戦目にして王座奪取
ボクシングのOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチが20日、東京・ディファ有明で行われ、23歳の三代大訓(ワタナベ)が判定2―1で王者カルロ・マガレ(フィリピン)に勝利し、デビュー6戦目で王座を奪取した。最大のピンチを切り抜けた。王者優位で迎えた5回、マガレの右でぐらつき防戦一方になった2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/06
【RIZIN】RENAの師匠・浜崎朱加、判定勝ちで貫禄“デビュー”
FC世界アトム級王者の浜崎朱加(36)=AACC=が、セコンドに“ツヨカワクイーン”RENA(26)=シーザージム=を引き連れRIZINデビュー。判定勝利を収めた。RIZIN女王・浅倉カンナ(20)=パラエストラ松戸=に勝利した経験をもつアリーシャ・ガルシア(24)=米国=と対戦、3回の終了間際に腕アリーシャ・ガルシア シーザージム デビュー パラエストラ松戸 マリンメッセ福岡 判定 判定勝ち 判定勝利 女子MMA 浅倉カンナ 浜崎朱加 終了間際 InvictaFC世界アトム級王者 RENA RIZIN RIZINデビュー RIZIN女王2018/05/06スポーツ報知詳しく見る【RIZIN】女王・浅倉カンナ、判定で勝利…試合後、RENAがリマッチ要求
ーアトム級GP王者の浅倉カンナ(20)=パラエストラ松戸=が、メリッサ・カラジャニス(30)=カナダ=に判定で勝利を収めた。浅倉は相手の打撃を見極め、百戦錬磨のタックルでテイクダウンを奪うと、チョークスリーパー、腕ひしぎ十字固めなどを繰り出すも決めきれず、判定勝利で女王初戦をものにした。試合後、昨年2018/05/06スポーツ報知詳しく見る【RIZIN】お祭り男・矢地祐介 2―1判定勝利に恒例パフォーマンスお預け
格闘技イベント「RIZIN.10」(6日、マリンメッセ福岡)で、ライト級(70キロ以下)の新エース・矢地祐介(27)がディエゴ・ヌネス(35=ブラジル)に2―1の判定で勝利した。昨年大みそかに五味隆典(39)に一本勝ちを収めた矢地。回転の速いパンチのラッシュを武器とするヌネスに序盤から何度もロープを2018/05/06東京スポーツ詳しく見る
2018/05/05
亀田和毅、世界前哨戦で判定勝利「今年中に2階級制覇、それしかない」
◆プロボクシング▽10回戦亀田和毅判定3-0ダニエル・ノリエガ(5日、東京・後楽園ホール)元WBOバンタム級王者の亀田和毅(26)=協栄=が5日、ダニエル・ノリエガ(32)=メキシコとの世界前哨戦(56・8キロ契約)を行い、判定勝ちした。亀田は2回終盤に左フックで初のダウンを奪う。3回には様々なコン2018/05/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/16
菅田将暉 40秒で二重跳び61回の大健闘
一般募集で選ばれた「暗算」「絵心」「柔軟性」「二重跳び」の怪物と対戦。土屋は柔軟性対決で前屈に挑み、バトントワリング世界一の女性に判定勝利。菅田は、二重跳び女王を相手に敗れたものの、40秒で61回跳ぶなど大健闘して会場を沸かせた。怪物軍団に1勝3敗で敗れた「とな怪」チームの菅田は「こんな能力があった2018/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/10
「仮面女子」川村虹花 総合格闘技2戦目で判定負け
川村虹花(ななか=22)が古瀬美月(17)に判定0―2で敗れた。総合格闘技初参戦で判定勝利を収めた昨年12月の「DEEPJEWELS18」は、パウンドなしの「セミプロルール」だったが、この日はパウンドありの「プロルール」に挑戦。アイドルの命ともいえる顔面を狙われることになったが、果敢に打撃を繰り出し2018/03/10東京スポーツ詳しく見る
2018/01/30
デラホーヤ氏 メイウェザーを嘲笑 UFCなら「10秒でタップ」
て語り、格闘技に転向しても10秒ももたずに敗戦すると嘲笑した。メイウェザーは2007年にデラホーヤ氏と対戦して判定勝利。15年に現役を退いたが、昨年8月に総合格闘技のUFC王者コナー・マクレガーとボクシングで対戦するためにリング復帰を果たした。この一戦は大きな注目を集めたが、プロボクサーとして経験の2018/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
レイ・バルガス 2度目の防衛に成功 無敗のネグレテに大差判定勝ち
=メキシコ)が挑戦者で同級10位のオスカー・ネグレテ(30=米国)を3―0(119―109、119―109、120―108)の判定で下し、2度目の防衛に成功した。バルガスはバッティングで両まぶたをカットするアクシデントに見舞われながらも、着実にポイントを積み重ね、大差の判定勝利を収めた。戦績は31戦2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/15
【RIZIN】那須川は藤田と白熱の好勝負の末に判定勝利
「RIZIN2017inFUKUOKA―秋の陣―」(15日、マリンメッセ福岡)で、“キック界の神童”那須川天心(19)と“元アマチュアボクシング5冠王”藤田大和(25)が白熱の好勝負を繰り広げた。先に入場した藤田が、高田延彦統括本部長の現役時代のテーマ曲「TrainingMontage」で登場して会2017/10/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/07
末吉が日本スーパーフェザー級新王者 高畑に3-0判定勝利
「ボクシング・日本スーパーフェザー級王座決定戦」(7日、後楽園ホール)末吉大(帝拳)が高畑里望(ドリーム)を3-0の判定(98-92、98-93、97-93)で下し、初挑戦で同門の先輩・尾川堅一(29)が世界王座挑戦のため返上したベルトを獲得した。末吉は16勝(10KO)1敗、高畑は13勝(5KO)2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/30
井上拓真が1年ぶり復帰戦 判定勝利も「これじゃ世界なんて言えない」
WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(24)の弟で元東洋太平洋同級王者の井上拓真(21=いずれも大橋)が30日、東京・後楽園ホールで約1年ぶりとなる試合に臨み、久高寛之(32=仲里)に3―0で判定勝ちした。「もっと簡単にいくと思っていたけど、最後までズルズルいってしまった…緊張もあったと思う」と2017/08/30東京スポーツ詳しく見る
2017/07/07
【Girls S-cup】絶対女王・RENA判定勝ちでファンに謝罪「攻め切れなかった」
ENA(26)はイタリアのイリアーナ・ヴァレンティーノ(29)に判定勝利を収めた。2015年大みそかのRIZIN以来の再戦は、激しいパンチの打ち合いが続いた。相手のパンチを冷静に見極めたRENAはジワリジワリと間合いを詰めていくと、第2Rには前方への投げ技でポイントを奪取。第3Rではパンチでラッシュ2017/07/07東京スポーツ詳しく見る
2017/07/02
【パンクラス】村田夏南子 7か月ぶりの試合で判定勝利も一本奪えず「悔いが残る」
女子レスリングの村田夏南子(24)が2日、総合格闘技団体「パンクラス」のディファ有明大会で、クレア・フライヤー(37=オーストラリア)に判定3―0で勝利した。昨年12月29日のRIZINで中井りんに敗北し、総合格闘技デビューからの連勝は4でストップ。その後、再起をかけてパンクラスの4月大会に初参戦す2017/07/02東京スポーツ詳しく見る
2017/05/14
UFC211 ミオシッチが完勝でV2 ドス・サントスを初回TKO
米国)が挑戦者で同級4位のジュニオール・ドス・サントス(33=ブラジル)を初回2分22秒TKOで下し、2度目の防衛に成功した。両者は2014年に一度対戦。その時はドス・サントスが判定勝利を収めたが、今回はミオシッチが完勝。試合開始からドス・サントスにプレッシャーをかけ続け、右ストレートでテイクダウン2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/26
元王者も酷評 井岡一翔は“しょっぱい試合”が止まらない
の試合は見ていてフラストレーションがたまった。今日のゲンダイさんの記事を読んでスッキリしましたよ」井岡は格下のシットプラサート相手に、見せ場のない慎重なボクシングで判定勝利。本紙は「記録には残っても記憶には残らないボクサー」と指摘したが、同じ感想を抱いた者はボクシング関係者にも多い。セレス小林氏や長2017/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/26
【K‐1】大雅がSフェザー級王座奪取 判定3―0で卜部弘嵩に快勝
スーパーフェザー級王座を奪取した。大雅は昨年9月の同級世界最強決定トーナメント準決勝で弘嵩と対戦し、下馬評を覆して判定勝利を収めた。それだけに2人は前日の会見から闘志ムキ出しで、リベンジ戦となる弘嵩が「いい練習ができました。ここで長くしゃべってもしょうがない」と言えば、大雅も「やっと自分がチャンピオ2017/02/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
【格闘技】“KING”梅野源治、判定3-0勝利も今試合は「50点」
ト●=3分5ラウンド=(12日、東京・大田区総合体育館)“KING”梅野源治(28)=PHOENIX=がムエタイ王者らしい玄人好みの試合運びで、元WPMF世界ライト級王者ワンマリオ・ゲーオサムリット(32)=ゲーオサムリットジム=に3ー0(49-47、50-47、50-45)の判定勝利を挙げた。梅野キックボクシングイベントKNOCKOUTVol ムエタイ王者 メインイベント ワンマリオ・ゲーオサムリット 判定 判定勝利 勝利 梅野 梅野源治 玄人好み 総合体育館 試合 試合運び KING WPMF世界ライト級王者ワンマリオ・ゲーオサムリット2017/02/12スポーツ報知詳しく見る
2016/11/10
人妻ボクサー・好川菜々に堺市栄誉賞 WBO世界フライ級王者
れた。同賞に輝いたプロボクサーは元世界2階級王者・井岡弘樹氏(47)、世界3階級制覇王者・井岡一翔(27)らに続き5人目で女子では初めて。好川は10月9日、同市内で2度目の世界挑戦で判定勝利。昨年、世界初挑戦で敗れ引退を考えたが、夫の野上真司氏(41)と二人三脚で再起。38歳にして執念で悲願を達成しプロボクサー 世界 世界挑戦 井岡一翔 井岡弘樹 人妻ボクサー 人妻美女ボクサー 判定勝利 堺市役所 堺東ミツキ 女子 好川 好川菜々 挑戦 栄誉賞 竹山修身市長 級制覇王者 級王者 野上真司 WBO世界フライ級王者WBO女子世界フライ級王者2016/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/08
放送回避のTV局見返す勝利 パッキャオ“商品価値”再上昇
返り咲いた。対戦相手はWBO世界ウエルター級王者のジェシー・バルガス(27)。パッキャオは老獪なテクニックでバルガスを翻弄し、2ラウンドに左ストレートでダウンも奪い、結果は3-0でパッキャオの判定勝利。隙あらばKOを狙いにいく終盤の姿には、余裕すら垣間見えた。パッキャオは、昨年5月に行ったメイウェザ2016/11/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/25
リナレス、判定勝利で王座統一!敵地でクローラに完勝
ボクシングのWBA・WBC世界ライト級王座統一戦は24日、英マンチェスターで行われ、WBC休養王者のホルヘ・リナレス(31=ベネズエラ、帝拳)がWBA王者アンソニー・クローラ(29=英国)に3―0で判定勝ちし、WBC王座3度目の防衛に成功するとともに、WBA王座、WBCのダイヤモンドベルト、米専門誌クローラ ダイヤモンドベルト リナレス 世界王者認定ベルト 判定勝利 完勝ボクシング 敵地 王座統一 米専門誌リングマガジン 英マンチェスター 防衛 KO WBA WBA王座 WBA王者アンソニー・クローラ WBC WBC世界ライト級王座統一戦 WBC休養王者 WBC王座2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
井上尚弥 ロマゴン戦実現へ「9・4V3戦」は負けられない一戦
奈川・スカイアリーナ座間)に向けた公開練習を行った。5月のV2戦は序盤で右拳を痛めた影響で判定勝利に終わったため「ここ(がKOチャンス)と決めたら爆発力でいきますけど、それ以外は7~8割の力でパンチを打つようにします」と話した。この試合をクリアすれば、軽量級最強のローマン・ゴンサレス(29=ニカラグ2016/08/28東京スポーツ詳しく見る
2016/06/25
【格闘技】ゲーオ絶対王者だ!65キロ級トーナメント2連覇
ーオ・ウィラサクレック(31)=タイ=が、新生K-1史上最速でチケットが売り切れた65キロ級世界最強トーナメントを制し、同トーナメント2連覇を果たした。ここ2試合は判定勝利と、KOする攻撃力は衰えていたかと思われたが、1回戦で初代krush・65キロ級王者のHIROYA(24)=TRYHARDGYM2016/06/25スポーツ報知詳しく見る【格闘技】木村“フィリップ”ミノル、復活の判定勝利!
◆K-1WORLDGP2016INJAPAN65キロ級世界最強トーナメント▽リザーブファイト〇木村“フィリップ”ミノル3(判定)0NOMAN●(24日、東京・代々木第二体育館)新生K-1をけん引し続けるも、自身2連敗中で「精神的につらかった」とどん底を味わっていたブラジルの剛腕・木村“フィリップ”ミ2016/06/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/24
大竹秀典がパナマ人選手との初対戦を判定勝利 世界王座に照準
「ボクシング8回戦」(24日、後楽園ホール)元日本スーパーバンタム級王者で、14年に世界挑戦もした大竹秀典(34)=金子=が、エルナン・コルテス(31)=パナマ=を3-0の判定(79-75、78-74)で下した。柔軟な相手に、慎重な立ち上がりを見せた大竹だったが、2回からボディーを軸に手数で圧倒。82016/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
【BOX】末吉9連勝!日本ランカーとの初対戦で判定勝利「一番強かった」
◆報知新聞社後援プロボクシング「ダイナミックグローブ」▽ライト級(59・8キロ以下)契約8回戦〇末吉大(判定3―0)江藤伸悟●(4日、東京・後楽園ホール)セミファイナルでは東洋太平洋スーパーフェザー級7位で日本同級14位の末吉大(25)=帝拳=が、初めてとなる日本ランカーとの対戦に勝利。日本同級9位2016/06/04スポーツ報知詳しく見る【BOX】金子、判定勝利もKOできず「世界に向けて足りない」
◆報知新聞社後援プロボクシング「ダイナミックグローブ」▽スーパーフェザー級(58・9キロ以下)契約10回戦〇金子大樹(判定3―0)高畑里望●(4日、東京・後楽園ホール)メインイベントでは元日本スーパーフェザー級王者で同級5位の金子大樹(27)=横浜光=が、再起2戦目に勝利。同級6位・高畑里望(36)2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/13
江藤光喜が再起戦で判定勝利 昨年11月の世界戦で敗れる
「ボクシング8回戦」(12日、後楽園ホール)昨年11月にWBC世界スーパーフライ級王者、カルロス・クアドラス(帝拳)に判定負けした同級9位の江藤光喜(28)=白井・具志堅スポーツ=が、マイケル・エスコビア(フィリピン)を3-0の判定で下し、再起を飾った。エスコビアは、前日軽量で200グラムオーバーか2016/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/10
2度目防衛も物足りず…井上尚弥“完璧すぎる”ゆえの課題
ドを支配し、大差での判定勝利。それでも物足りなかったのは、井上尚弥(23)だからこそだろう。8日に行われた、ボクシングのダブル世界戦。僅差で初防衛に成功したIBF世界ライトフライ級王者の八重樫東(33)に続き、WBO世界スーパーフライ級王者の井上も2度目の防衛戦を制した。これで10戦無敗8KO。誰し2016/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/08
挑戦者は満足げ「私ほど井上を苦しめた選手はいない」
、メーンのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチでは、王者・井上尚弥(23)=大橋=が3-0の判定で、同級1位の挑戦者ダビド・カルモナ(25)=メキシコ=を下し、2度目の防衛に成功した。井上は世界戦5試合目で今回が初の判定勝利。最終回に連打からの右ストレートでダウンを奪われたものの、井上の世界戦連2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る【ボクシングW世界戦】井上尚弥 判定VもKOできず「課題が見つかった」
ルモナ(24=メキシコ)を3―0の判定で破り、2度目の防衛に成功した。不完全燃焼の判定勝利だった。ダウンが一度もないという意外な展開のまま迎えた最終12Rの中盤過ぎ、王者は猛攻に出る。何度もダウン寸前になりながらロープに助けられたカルモナをようやく倒したのは残り1分を切ったところ。打ち下ろしぎみの右2016/05/08東京スポーツ詳しく見る