ハードパンチャー
2019/06/20
井岡一翔が世界4階級制覇 負ければ即引退の開き直りが奏功
ち。2017年4月以来、約2年2カ月ぶりの国内リングで日本人初の世界4階級制覇を達成した。WBSS準決勝圧勝 井上尚弥が稼ぎでも“モンスター”になる日相手は身長で4センチ(169・5センチ)、リーチも6センチ(175・5センチ)長いハードパンチャーだが、井岡陣営はパリクテが7R以降はスタミナ切れで動2019/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/22
上原大樹、兄・譲さんと二人三脚でKO狙う 伊東商卒業31日プロデビュー
伊豆ボクシングジムのハードパンチャー・上原大樹(18)が31日にプロデビューする。中日本新人王トーナメント初戦で能嶋宏弥(薬師寺)と対戦。昨冬の全日本社会人選手権2位の強敵だが、帰省中の兄・譲さん(日大4年)の全面協力を得て、1発KOを狙っていく。上原のスパーリングパートナーは、尊敬する兄の譲さん。スパーリングパートナー ハードパンチャー プロデビュー伊東商 上原 上原大樹 中学時代 中日本新人王トーナメント初戦 伊東商卒業 伊豆ボクシングジム 全日本社会人選手権 全面協力 能嶋 能嶋宏弥 試合動画2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
最速で世界王座…前途洋々の京口紘人を悩ます“不肖の兄”
奪取。デビュー1年3カ月で頂点に立つのは日本最速。京口自身も辰吉に憧れており、高校時代は大阪帝拳で直々に指導を受けた。辰吉に伝授された左ボディーもあって、この試合前までプロ7戦全勝6KOというハードパンチャーだ。この日の相手、王者のホセ・アルグメド(28)は、プロ24戦20勝12KO、一度もダウンを2017/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/17
【共同通信社杯競輪】平原康多 ノーガードの激戦制して準決勝進出
N-U8QqifVw[/youtube]平原康多(34)が歴史的激闘を振り返る。二予A12Rはハードパンチャー・古性優作(25)が過激に攻めて乱戦勃発。ノーガードの殴り合いとなり、最終的に平原が決着をつけるレースとなった。他のどの競技にも負けない魅力があることを、大いに知らしめる価値ある一戦だった。2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/06/16
太尊康輝が7月31日に8回戦 東洋太平洋王座への前哨戦
、大阪市内で会見し、7月31日、大阪市住吉区民センターで東洋太平洋スーパーミドル級10位のナットワト・アルンスク(タイ)と8回戦を行うことを発表した。プロ戦績10勝(10KO)2敗1分け。若き左のハードパンチャーは昨年11月に日本&東洋太平洋の2冠をかけ柴田明雄氏に挑んだが、7回TKO負け。4月の再2016/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/10
2度目防衛も物足りず…井上尚弥“完璧すぎる”ゆえの課題
。僅差で初防衛に成功したIBF世界ライトフライ級王者の八重樫東(33)に続き、WBO世界スーパーフライ級王者の井上も2度目の防衛戦を制した。これで10戦無敗8KO。誰しも認めるハードパンチャーだが、この日は最終ラウンドまでダウンを奪えなかった。挑戦者のダビド・カルモナ(25=メキシコ)に序盤、何発も2016/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る