２８日、京都競馬場で行われたＧＩ第１５９回天皇賞・春（４歳上オープン・芝外３２００メートル）で３着馬を６馬身も離しながら２着に泣いたのはグローリーヴェイズ。道中は中団の後ろで前を見ながら“進行”。３角を過ぎたところから先に動いて行ったフィエールマンに呼応する形で上がって行き、直線は２頭で完全に抜け出

ルの猛攻を耐えに耐えた内容だった。嫌な流れを断ち切る勝ち越しゴールを決めたのは、途中出場のＦＷ小林里歌子（日テレ・ベレーザ）だ。世界8位のなでしこジャパン 最強米国に実力急接近の理由高倉麻子監督が初めて世界一を手にしたＵ―１７女子Ｗ杯の優勝メンバーだった小林。その攻撃センスの高さから前途洋々のサッカ

「見習い秘書」として参加した。１６日放送分を務めたこじるりに対し、局長の西田敏行（７０）は「他の番組も拝見させてもらってますけど…好きです」と“公開告白”。こじるりは「そんなこと言っていただいて、すごくうれしいです」と返事した。一方、２３日放送分では西田が「１７歳だもんね。前途洋々たるものだね」と話

「浪速のジョー」直伝の左ボディーブローが何発も炸裂した。２３日、ＩＢＦミニマム級の京口紘人（２３）が、辰吉丈一郎に並ぶプロ８戦目で世界のベルトを奪取。デビュー１年３カ月で頂点に立つのは日本最速。京口自身も辰吉に憧れており、高校時代は大阪帝拳で直々に指導を受けた。辰吉に伝授された左ボディーもあって、こ