シービリーブス杯
2019/03/07
イングランドに完敗も…なでしこ22歳MF杉田妃和が米国に残した確かな爪痕
米国で開催された「シービリーブス杯」、優勝をかけて挑んだイングランドとの最終戦(6日)で、なでしこジャパンは、前半30分までに3失点を喫し、早々と試合を壊してしまった。世界8位のなでしこジャパン 最強米国に実力急接近の理由苦しい展開の中、若手筆頭として存在感を示したのが、22歳のMF杉田妃和(INAなでしこ なでしこジャパン なでしこジャパン最強米国 なでしこ監督 イングランド シービリーブス杯 優勝 女子W杯優勝 存在感 最優秀選手 最終戦 爪痕米国 米国 若手筆頭 高倉麻子監督 INAC神戸レオネッサ MF杉田妃和2019/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/05
ブラジルの猛攻はね返す なでしこのレベルアップを感じた
ジャパンは米国遠征「シービリーブス杯」2試合目にブラジルと対戦。3―1で勝つには勝ったが、ブラジルの猛攻にさらされる時間帯も長く、ギリギリの勝利だった。しかし、この試合を通して「日本女子サッカー全体の確実なレベルアップ」を実感した。ブラジルが波状攻撃を仕掛けても、日本の最終ラインはズルズル下がること2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/04
ブラジル撃破の殊勲…なでしこFW小林里歌子に“ケガの功名”
米国で開催中の「シービリーブス杯」第2戦が行われ、なでしこジャパンが南米王者のブラジルを3―1で撃破した。日本の快勝のように見えるが、実際にはブラジルの猛攻を耐えに耐えた内容だった。嫌な流れを断ち切る勝ち越しゴールを決めたのは、途中出場のFW小林里歌子(日テレ・ベレーザ)だ。世界8位のなでしこジャパなでしこFW小林里歌子 なでしこジャパン なでしこジャパン最強米国 シービリーブス杯 ブラジル ブラジル撃破 優勝メンバー 前途洋々 勝ち越しゴール 南米王者 女子W杯 小林 攻撃センス 理由高倉麻子監督 米国 FW小林里歌子2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/02
世界8位のなでしこジャパン 最強米国に実力急接近の理由
が、米国で開催中の「シービリーブス杯」の初戦(日本時間2月28日)でFIFA世界ランク1位の最強軍団・米国代表と2―2で引き分けた。バルサ育ちのFC東京・久保建英は五輪チームの主軸となるかなでしこは世界ランク8位ながら、2011年にはドイツW杯を制した実績を持っている。しかし米国とは相性が悪く、過去なでしこ なでしこジャパン最強米国 シービリーブス杯 ドイツW杯 バルサ育ち 世界 世界ランク 久保建英 五輪チーム 代表 大差負け 日本 最強軍団 理由なでしこ日本女子代表 米国 米国代表 試合 FC東京 FIFA世界ランク2019/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/21
なでしこジャパンに秋田豊氏がヘディング指導 DF南「もっと出来る」
女子の国際親善大会「シービリーブス杯」に向けた国内合宿2日目をJヴィレッジ(福島・広野町、楢葉町)で行った。この日から2部練習で、午後練習の前には、地元の子どもたちとサインや記念撮影で交流した。午後の練習では元日本代表DF秋田豊氏(48)が特別コーチとしてヘディングの技術などを指導した。練習後、秋田なでしこジャパン サッカー女子日本代表 シービリーブス杯 ヘディング ヘディングシ ヘディング指導 国内合宿 国際親善大会 女子 子どもたち 日本代表DF秋田豊 特別コーチ 秋田 秋田豊 練習 記念撮影 DF南 Jヴィレッジ2019/02/21スポーツ報知詳しく見る