シービリーブス杯
2025/05/13
なでしこDF古賀塔子が描く世界一のCBへの道とは「守備で絶対に負けない」「攻撃の起点。得点も狙える」
初優勝を飾った2月のシービリーブス杯では全3戦に出場。米国戦では優勝を決める決勝弾を決めた。4月の国際親善試合コロンビア戦でも先発した19歳の有望株は、「どのポジションでも自分の良さが出せるような選手になりたい」としつつ、「個人的には世界一のセンターバック(CB)になりたいという思いはあります」と野2025/05/13スポーツ報知詳しく見る
2025/03/01
新生なでしこが米国撃破で国際親善試合初V!キラリと光る「3つの勝因」(鈴木良平)
メリカで開催された「シービリーブス杯」の決勝(日本時間2月27日午後0時30分キックオフ)で世界ランキング1位のアメリカと対戦。2-1で勝利して大会初優勝を成し遂げた。【もっと読む】なでしこ初の外国人監督は“イケオジ”…ニルス・ニールセン新監督の手腕と評判ニールセン新監督の初陣で世界女王を倒してタイなでしこジャパン なでしこ初 アメリカ シービリーブス杯 世界ランキング 世界女王 国際親善試合初V 外国人指揮官 外国人監督 新生なでしこ 獲得――。 監督 米国撃破 評判ニールセン 鈴木良平 FIFA世界ランク2025/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/26
なでしこ 総合力の高さを生む「世代の融合」…シービリーブス杯2試合連続4発快勝
こジャパン(世界ランク8位)が、米国で開催中のシービリーブス杯2戦目(24日)で世界21位のコロンビアを4-1で下し、第1戦のオーストラリア戦(世界15位=4-0)に続いて4発快勝の好発進である。2試合を終えて「バランスがしっかり取れている好チーム」という印象を持った。オーストラリア戦から先発5人を2025/02/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/23
新生なでしこが豪代表を攻守で圧倒! 最大の収穫は最年長DF熊谷紗希のアンカー起用
日に米国で開幕した「シービリーブス杯」の初戦でオーストラリア女子代表と対戦し、攻守に力の差を見せ付けて4ー0の完封勝利を飾った。基本布陣で目に付いたのは、4バックの前に34歳のチーム最年長DF熊谷紗希(34)をアンカーに置いたこと。ボランチコンビのMFの長谷川(28)と長野(25)と「逆三角形」を形アンカー アンカー起用サッカー女子代表初 イケオジ監督 オーストラリア女子代表 シービリーブス杯 チーム最年長DF熊谷紗希( 基本布陣 外国人 外国人指揮官 完勝発進 完封勝利 懸念材料 攻守 新生なでしこ 新生なでしこジャパン 豪代表2025/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/07
イングランドに完敗も…なでしこ22歳MF杉田妃和が米国に残した確かな爪痕
米国で開催された「シービリーブス杯」、優勝をかけて挑んだイングランドとの最終戦(6日)で、なでしこジャパンは、前半30分までに3失点を喫し、早々と試合を壊してしまった。世界8位のなでしこジャパン 最強米国に実力急接近の理由苦しい展開の中、若手筆頭として存在感を示したのが、22歳のMF杉田妃和(INAなでしこ なでしこジャパン なでしこジャパン最強米国 なでしこ監督 イングランド シービリーブス杯 優勝 女子W杯優勝 存在感 最優秀選手 最終戦 爪痕米国 米国 若手筆頭 高倉麻子監督 INAC神戸レオネッサ MF杉田妃和2019/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/05
ブラジルの猛攻はね返す なでしこのレベルアップを感じた
ジャパンは米国遠征「シービリーブス杯」2試合目にブラジルと対戦。3―1で勝つには勝ったが、ブラジルの猛攻にさらされる時間帯も長く、ギリギリの勝利だった。しかし、この試合を通して「日本女子サッカー全体の確実なレベルアップ」を実感した。ブラジルが波状攻撃を仕掛けても、日本の最終ラインはズルズル下がること2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/04
ブラジル撃破の殊勲…なでしこFW小林里歌子に“ケガの功名”
米国で開催中の「シービリーブス杯」第2戦が行われ、なでしこジャパンが南米王者のブラジルを3―1で撃破した。日本の快勝のように見えるが、実際にはブラジルの猛攻を耐えに耐えた内容だった。嫌な流れを断ち切る勝ち越しゴールを決めたのは、途中出場のFW小林里歌子(日テレ・ベレーザ)だ。世界8位のなでしこジャパなでしこFW小林里歌子 なでしこジャパン なでしこジャパン最強米国 シービリーブス杯 ブラジル ブラジル撃破 優勝メンバー 前途洋々 勝ち越しゴール 南米王者 女子W杯 小林 攻撃センス 理由高倉麻子監督 米国 FW小林里歌子2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/02
世界8位のなでしこジャパン 最強米国に実力急接近の理由
が、米国で開催中の「シービリーブス杯」の初戦(日本時間2月28日)でFIFA世界ランク1位の最強軍団・米国代表と2―2で引き分けた。バルサ育ちのFC東京・久保建英は五輪チームの主軸となるかなでしこは世界ランク8位ながら、2011年にはドイツW杯を制した実績を持っている。しかし米国とは相性が悪く、過去なでしこ なでしこジャパン最強米国 シービリーブス杯 ドイツW杯 バルサ育ち 世界 世界ランク 久保建英 五輪チーム 代表 大差負け 日本 最強軍団 理由なでしこ日本女子代表 米国 米国代表 試合 FC東京 FIFA世界ランク2019/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/21
なでしこジャパンに秋田豊氏がヘディング指導 DF南「もっと出来る」
女子の国際親善大会「シービリーブス杯」に向けた国内合宿2日目をJヴィレッジ(福島・広野町、楢葉町)で行った。この日から2部練習で、午後練習の前には、地元の子どもたちとサインや記念撮影で交流した。午後の練習では元日本代表DF秋田豊氏(48)が特別コーチとしてヘディングの技術などを指導した。練習後、秋田なでしこジャパン サッカー女子日本代表 シービリーブス杯 ヘディング ヘディングシ ヘディング指導 国内合宿 国際親善大会 女子 子どもたち 日本代表DF秋田豊 特別コーチ 秋田 秋田豊 練習 記念撮影 DF南 Jヴィレッジ2019/02/21スポーツ報知詳しく見る
