イケオジ監督
2025/04/08
なでしこ 格下コロンビアと「物足りない」ドロー決着…それでも光った途中出場DFの強心臓
いた。確かに、「良くもなかった。でも、悪くもなかった。ちょうど中間くらい」と評したい試合内容だった。【もっと読む】初の外国人「イケオジ監督」の懸念材料とは???もちろんシュートを13本放ち、相手をシュート1本に抑えながら、終了間際のPKによる1点しか奪えず、1-1のドロー決着というのは「物足りない」2025/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/26
なでしこ 総合力の高さを生む「世代の融合」…シービリーブス杯2試合連続4発快勝
と読む】初の外国人「イケオジ監督」の懸念材料とは???サッカー日本女子代表初の外国人指揮官となるニールセン監督率いる新生なでしこジャパン(世界ランク8位)が、米国で開催中のシービリーブス杯2戦目(24日)で世界21位のコロンビアを4-1で下し、第1戦のオーストラリア戦(世界15位=4-0)に続いて42025/02/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/23
新生なでしこが豪代表を攻守で圧倒! 最大の収穫は最年長DF熊谷紗希のアンカー起用
と読む】初の外国人「イケオジ監督」の懸念材料とは???20日に米国で開幕した「シービリーブス杯」の初戦でオーストラリア女子代表と対戦し、攻守に力の差を見せ付けて4ー0の完封勝利を飾った。基本布陣で目に付いたのは、4バックの前に34歳のチーム最年長DF熊谷紗希(34)をアンカーに置いたこと。ボランチコアンカー アンカー起用サッカー女子代表初 イケオジ監督 オーストラリア女子代表 シービリーブス杯 チーム最年長DF熊谷紗希( 基本布陣 外国人 外国人指揮官 完勝発進 完封勝利 懸念材料 攻守 新生なでしこ 新生なでしこジャパン 豪代表2025/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
