春後記
2019/04/29
【天皇賞・春後記】平成ラストGI連勝で決めた! フィエールマン“菊の再現”V
28日、京都競馬場で行われたGI第159回天皇賞・春(4歳上オープン・芝外3200メートル)はルメール騎乗の1番人気フィエールマン(牡4・手塚)が、グローリーヴェイズとの激しい叩き合いをクビ差制し、昨年の菊花賞に続く2つ目のGIタイトルを獲得した。また、2番人気のエタリオウは4着に敗れた。平成最後の2019/04/29東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春後記】グローリーヴェイズ クビ差及ばず2着も“前途洋々”
28日、京都競馬場で行われたGI第159回天皇賞・春(4歳上オープン・芝外3200メートル)で3着馬を6馬身も離しながら2着に泣いたのはグローリーヴェイズ。道中は中団の後ろで前を見ながら“進行”。3角を過ぎたところから先に動いて行ったフィエールマンに呼応する形で上がって行き、直線は2頭で完全に抜け出2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
【天皇賞・春後記】レインボーライン総力戦制すも歓喜直後に右前肢ハ行
29日、京都競馬場で行われたGI第157回天皇賞・春(4歳上オープン、芝外3200メートル)は、中団の後ろでじっくり脚をためたレインボーライン(牡5・浅見)が直線で先に抜け出した1番人気シュヴァルグランをゴール前で差し切って勝利を飾った。逃げを打ったヤマカツライデンをめがけて2週目の向正面から中団の2018/04/30東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春後記】シュヴァルグラン今年も2着惜敗 秋競馬での逆襲誓う
29日、京都競馬場でGI第157回天皇賞・春(4歳上オープン、芝外3200メートル)が行われ、昨年2着の雪辱に挑んだ1番人気シュヴァルグランは直線で先に抜け出したが、中団の後ろでじっくり脚をためたレインボーライン(牡5・浅見)にゴール前で差し切られ、またしても2着に敗れた。一昨年が3着で昨年が2着。2018/04/30東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春後記】3着クリンチャー 武豊と凱旋門賞参戦決定
29日、京都競馬場で行われたGI第157回天皇賞・春(4歳上オープン、芝外3200メートル)は、中団の後ろでじっくり脚をためたレインボーライン(牡5・浅見)が直線で先に抜け出した1番人気シュヴァルグランをゴール前で差し切って勝利を飾った。ステイヤー決戦で初GI制覇を目指したクリンチャーは3着。しかし2018/04/30東京スポーツ詳しく見る