焼肉

焼肉

2019/05/31

2019/04/15

  • 堀ちえみ、「術後、初の焼肉」に舌鼓 キムチの盛り合わせ写真添え「美味しかったなぁ」

    2)が15日までに「焼肉に挑戦」と題し自身のブログを更新した。堀は夕飯の買い物に出かけようとしたところ、夫から「今日は少しでもゆっくりしてもらいたいと思って久しぶりに焼肉でもどうかと。もうそろそろ食べられるんじゃない?」と声をかけられ、「さすが前向きな主人の判断です」とつづった。予約していた麻布の龍
    2019/04/15スポーツ報知
    詳しく見る

2019/04/10

  • 【肉道場入門!】男なら己の手で! “極上”ラムチョップの焼き方

    絶品必食編ひと口に「焼肉」と言っても、地方ごとにその色は違う。ジンギスカンの本場、北海道では、羊肉を注文できる焼肉店も多い。骨付きのラムチョップを頼める店だって珍しくないし、ススキノあたりには深夜営業の焼肉店も多い。しかし内地の人間にとって骨付きで分厚くカットされたラムチョップは少しばかり高いハード
    2019/04/10夕刊フジ
    詳しく見る

2019/02/26

  • 【肉道場入門!】復権の兆しを見せる「タレ焼肉」の急先鋒! 高田馬場「たれ山」

    品必食編いつからか、焼肉における「塩」が偉くなった。確かに味の構成はシンプルになる分、素材の味はわかる。だが僕は食事で「味を分かりたい」のではない。「おいしいものが食べたい」のだ。昨年後半から複数の新店が開店し、「タレ焼肉」に復権の兆しがある。その急先鋒のひとつが10月にオープンした東京・高田馬場『
    2019/02/26夕刊フジ
    詳しく見る

2018/10/16

  • 【肉道場入門!】祝連載100回! 上や特上に引けを取らない、スタミナ苑の「並」

    並」である。鹿浜の名焼肉店「スタミナ苑」(東京都足立区)。以前、深夜の営業終了後に仕込む同店の「煮込み」を紹介したことがあるが、今回は堂々と「焼肉」のメニューをひとつ紹介したい。この店における肉の名物メニューは数えきれないほどある。「ミックスホルモン」の味の美しさは「ほとんどの客が注文する」という店
    2018/10/16夕刊フジ
    詳しく見る

2018/09/19

2018/02/09

2017/11/22

2017/11/13

2017/08/29

2017/06/16

2017/04/19

2017/04/15

  • 焼肉「焼き目」がおいしさの重要な要素 香ばしさこそが醍醐味

    赤身肉の焼き方(1)焼肉店に行くと、ときどき不思議な気持ちになる。店にいるほとんどの人は「焼肉はごちそうだ」と思って鉄板や網の前に座っているはずだ。なのに、皿の上の肉をドバーッと鉄板や網にぶちまける人がいる。肉の(それも間違えた)うんちくを語り、場をうんざりさせる人もいる。必要なのはまず基本を知るこ
    2017/04/15夕刊フジ
    詳しく見る

2017/03/21

  • 無煙ロースター進化と家庭焼肉革命 ポイントはプレートの温度と脂の落とし方

    【肉道場入門!】「焼肉は店か家か」。主義主張の異なる間柄では、互いに相譲れぬ争点である。その理由には味に加え、煙の問題もある。家でまともに焼肉をやると、その後しばらくの間、部屋が煙臭くなる。実際、「焼肉は店で!」派の中には煙や後始末が課題となって外食を選ぶ家庭もある。体につく煙などのダメージも最小限
    2017/03/21夕刊フジ
    詳しく見る

2017/03/15

2017/02/22

  • 日本酒との幸せな関係 肉と向き合えば新たな組み合わせが見えてくる

    合う酒」の調査では「焼肉やステーキなどに合う酒類」としてビールが全体の72%、赤ワインが70%を占めた。他の酒を見ると、焼酎(水割・お湯割)、ウイスキー・ハイボールが3割を切り、チューハイ・サワー、日本酒は2割以下。ざっくり言うと、この国の酒呑みは、焼肉ならビール、ステーキなら赤ワインというふうに、
    2017/02/22夕刊フジ
    詳しく見る

2016/09/27

2016/05/23