小坂烈
2017/08/23
ヨネクラジム最後の戦士・溜田が3回TKO勝ち 名門ジムの有終の美飾る
ムとして最後の試合に臨み、小坂烈(真正)に3回終了TKO勝ちで有終の美を飾った。セコンドにはOBで元世界王者の大橋ジム・大橋秀行会長も付いた。試合後は大橋会長、西沢ヨシノリ、松本好二らOBがリングに上がり、異例の10カウントゴングが鳴らされた。大橋会長は「ヨネクラ魂を受け継いでいきます」と宣言した。らOB カウントゴング ジム ヨネクラ ヨネクラジム ヨネクラジム最後 ヨネクラ魂 世界王者 名門ジム 大橋ジム 大橋会長 大橋秀行会長 小坂烈 後楽園ホール 日本ユース初代王者決定戦 最後 溜田 溜田剛士 終了TKO勝ち 西沢ヨシノリ 試合 OB TKO勝ち2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
溜田剛士 3回TKO勝ち「ヨネクラジムの最後の試合 勝ててうれしかった」
。溜田剛士(23=ヨネクラ)は1回に左フックでぐらつかせると、小坂烈(19=真正)の反撃にもひるまず3回にダウンを奪った。鼻血を流す相手がインターバルで棄権して3回終了TKO勝ち。3試合ぶりの白星にリング上で粒の涙を流し、「ヨネクラジムの最後の試合。勝ててうれしかった」と安どした。1963年のジム開2017/08/22スポーツニッポン詳しく見る4階級で日本ユース初代王者が決まる フェザー級の溜田が名門ジム有終の美飾る
流)を下した。ライト級は富岡樹(REBOOT)が粕谷雄一郎(石川ジム立川)を判定で破った。フェザー級は溜田剛士(ヨネクラ)が小坂烈(真正)を3回終了TKO。また、スーパーフライ級は山下賢哉(白井・具志堅スポーツ)が田之岡条(小熊)を1回52秒TKOで下し、それぞれ初代王者となった。8月いっぱいで54スーパーフェザー級 スーパーフライ級 フェザー級 ライト級 伴流 具志堅スポーツ 初代王者 判定 協栄 富岡樹 小坂烈 山下賢哉 後楽園ホール 日本ユース初代王者 日本ユース初代王者決定戦 決勝戦 溜田 溜田剛士 石井龍誠 石川ジム立川 粕谷雄一郎 終了TKO TKO2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る