背水
2019/04/19
井岡一翔、4階級制覇に再挑戦「背水の陣だと思っている」/BOX
同級1位アストン・パクリテ(28)=フィリピン=と同級王座決定戦に臨むことが19日、発表された。井岡は昨年大みそかに続いて、日本人初の4階級制覇に再挑戦する。3月から所属する埼玉・越谷のREASON大貴で会見した井岡は「負けた後の再起戦でタイトルに挑戦できるチャンスが回ってきた。背水の陣だと思ってい2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/28
【鹿島】仮想・家長&小林悠で連携チェック 川崎との大一番へ“背水の陣”覚悟で紅白戦
MVP小林悠(31)の起用が想定される川崎の両サイドを警戒し、控え組に2人と同じ特長を持つ本職外の選手を置いて連携を確認。川崎戦への“背水の陣”の覚悟を、岡島智哉記者が「見た」。◇◇◇わずか20分あまりの紅白戦ではあった。一見、鹿島にとって従来通りの公式戦2日前の調整法だ。しかし、川崎カラーの水色ビ公式戦 家長 小林悠 岡島智哉記者 川崎 川崎カラー 川崎戦 控え組 昨季王者 本職外 水色ビ 紅白戦 紅白戦鹿島 背水 覚悟 調整法 連携 連携チェック 鹿島 鹿嶋市内 MVP家長昭博 MVP小林悠2019/02/28スポーツ報知詳しく見るソフトB7年目真砂、右へ一発 背水「ミギータ」アピール中
。4回の守備から途中出場すると、6回1死で回ってきた1打席目に田村から中前打をマーク。続く8回1死の打席では、左腕の武隈から右翼席にソロ本塁打を放った。スタメン出場した26日の楽天戦でも三塁打を放っており「今はしっかり狙いを持って打席に入るようにしている」と、2日連続の好結果に表情を明るくした。背水2019/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/13
阪神・望月“開幕投手”で逆襲!14日楽天戦先発へ 開幕ローテへ背水
が決まり、逆襲の快投を期した。「(紅白戦の)反省を意識してブルペンで練習してきたつもりなんで、そこを実戦で出せればと思う」栄えある“開幕マウンド”は、背水の意味合いも強い。7日の紅白戦では先発で2回8安打7失点と開幕ローテーション入りにかける気合が空転した。長いシーズンを考えても、修正力はローテ投手2019/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/19
ソフトB高田 7年目背水の覚悟 バットで二塁定着狙う
高田が背水の覚悟でイメチェンに挑戦中だ。堅守で内野のバイプレーヤーとして布陣に幅を持たせてきたが、昨季は打率1割8分8厘とバットが振るわず2度の降格を経験。「打たないと試合に出られない。守備だけでは限界がある」とスイングスピードの向上を図り、強振して大飛球を連発している。昨年10月に結婚。「もう7年2019/01/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/27
ソフトB真砂は現状維持 背水の7年目へ
真砂は7年目の来季に背水の決意で臨む。今季は右肩痛の影響もあり、1軍出場は1試合のみ。オフに参加したプエルトリコのウインターリーグも21試合で打率1割8分5厘と満足のいく結果は残せなかった。25日夜の帰国から一夜明けての契約更改交渉では、現状維持の年俸620万円でサイン。「プエルトリコでは後半に打撃2018/12/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/17
阪神・岡崎、背水で正妻狙う 契約更改ではクビ覚悟「現役をやらせてもらえている」
手(35)が16日、背水の思いでレギュラーを目指す覚悟を決めた。この日は奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで行われた選手会シンポジウム「夢の向こうに」に参加。晴れ渡った青空の下で、高校球児たちとふれあい、初心を思い返した。「現役をやらせてもらえている以上は、みんなレギュラー目指してやるだけなので」162018/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/19
9月に右肘手術のソフトB岡本 “背水”の6年目へ 「しっかり投げられるよう準備」
月と診断された岡本が背水の陣で来季に臨む。この日、荷物整理でヤフオクドームを訪れた右腕は「12月中にリハビリを終えられるかは微妙なところ」と現状を説明。その上で、「来季は6年目だし最後のチャンスという気持ちでやらないといけない。来年2月の春季キャンプでしっかり投げられるように準備したい」と表情を引き2018/11/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/21
ソフトB摂津が背水覚悟21日先発
ベテランの摂津が背水の覚悟でマウンドに上がる。きょう21日の日本ハム戦に先発。5日の楽天戦で2回5失点で2敗目を喫し、出場選手登録を外れ、調整を進めてきた。雪辱を誓う登板に向け「チャンスは1回だけ。駄目だったら次はないと思っている」と気迫満点。この日はキャッチボールなどで最終調整した。◆入れ替え高田2018/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
ロッテ涌井 背水先発へ 井口監督「悪ければ下で調整もある」
ッテのエース・涌井が背水のマウンドに上がる。敵地で行われる29日のソフトバンク戦に先発。5月18日の同カード以来白星がなく、直近は2試合連続5失点で3連敗中だ。ヤフオクドームでの投手練習に参加した井口監督は「最近、内容が良くない。悪ければ下で調整もある」とKOされた場合は、2軍調整も示唆。ただ、直球2018/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
ソフトB武田、背水先発で結果 4回に打球受けるも…激痛5回無失点
(19日・神宮球場)背水の先発に臨んだ武田は5回を無失点に抑えた。4回に左前腕に打球を受けるアクシデント。5回2死から2者連続四球を与えると、いったんベンチに戻って治療を受け、何とか5回を投げ切った。患部のしびれに加え、脚もつったという。「激痛で感覚がなくなっていた。いい形で投げられていたけれど、ア2018/06/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
19日ヤクルト戦先発のソフトB武田 背水の覚悟 背番と同じ18冊ノートにヒント
背水の覚悟で王者撃破!自身3連敗中の武田翔太投手(25)が、きょう19日のヤクルト戦で生き残りを懸けた先発マウンドに立つ。6回8失点で5敗目を喫した12日の巨人戦後に首脳陣から“最後通告”を言い渡された。1週間の調整期間中に、子どもの頃から書きためた18冊の「野球ノート」を総復習。後がない状況の中、ソフトB武田 ノート ヒント背水 ヤクルト戦 ヤクルト戦先発 交流戦 交流戦王者 先発マウンド 最後通告 最終戦 武田翔太投手 王者ヤクルト 王者撃破 目右腕 背水 背番 覚悟 調整期間 野球ノート 野球人生 首脳陣2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/13
阪神・板山“先生”背水の誓い「顔晴(がんば)る」姿生徒に見せる
壇に立ち、夢へ向けての取り組み方や何度も挫折を乗り越えてきたことを熱弁。25人の生徒を前に、1軍で75試合に出場するという今季の夢を明かした。昨季味わった悔しさを糧に、背水の陣で3年目に挑む。黒板の前に立って、子どもたちに夢への進み方を伝える中で、板山は自らにも言い聞かせていた。今季こそ結果を残さな2018/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/10
カープ誠也と同期の美間、開幕1軍獲る!覚悟の背水6年目の誓い
」を掲げ、三塁のレギュラー争いに割って入ると誓った。開幕2カード目に対戦するヤクルトには今季限りで退団した石井打撃コーチが在籍。成長した姿を見せつけ、恩返しする。背水の陣で臨む。美間は来季へ向けて熱い思いを吐露した。「来年が本当に勝負。覚悟はある。死にものぐるいでやらなくてはいけない。開幕1軍という2017/12/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/02
ソフトB五十嵐39歳シーズン単年契約 移籍後初、背水で臨む
背水のプロ21年目-。五十嵐亮太投手(38)が1日の契約更改交渉で、ソフトバンク移籍後初の単年契約を結んだ。1000万円増の年俸3億6000万円でサイン。3年契約で2013年に米球界から日本復帰し、16年から新たに結んだ2年契約が今季限りで終了した。岩崎や森、モイネロの台頭でブルペンは分厚くなってお2017/12/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/26
楽天・安楽 背水覚悟の断食だ 3日間で4キロ減!スッキリ
めるも直前に右太もも痛で離脱。1勝に終わり「来年ダメだったら、もうダメだというくらいの気持ちでやる」と背水の覚悟を口にし、3日間の断食を成功させたことを明かした。「体が軽くなりました」。安楽はスッキリした面立ちで会見場に現れた。体重は102キロから98キロに。専門家から教えられたノウハウに従い、仙台2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
5度の2軍降格を力に…巨人・内海 94日ぶり2勝目「背水の陣と思って」
発し、5回を3安打1失点に抑え、今季初登板した4月5日のDeNA戦(横浜)以来、94日ぶりの白星となる2勝目を挙げた。「めちゃくちゃうれしいです。これがダメだったら1軍はないと。背水の陣と思ってマウンドに上がりました」初回、3点の援護をもらった内海はその裏、最大のピンチを迎えた。いきなり連打を浴びて2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/08
中田、背水マウンドで7回0封 5試合ぶりの被弾ゼロで5勝目
ーム) 自身3連敗で背水のマウンドに上がったソフトバンクの中田が、7回無失点で先発の役割を果たした。四球4、死球1で、5回まで毎回走者を背負いながらもホームを許さない粘投。打線の大量援護もあり立て直すと、6、7回は三者凡退で救援陣にマウンドを託した。「今日はストレートに力があったし、先頭打者をきっち2017/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/24
斎藤佑、昨季はチームVも「悔しい思い」激励訪問に背水の覚悟語る
護市営球場の正面入口で同市の工藤広市長(67)から地元の特産品などを差し入れされ「日本で一番北の市から北海道を発信していきたい」と意欲。昨季は3年ぶりの未勝利に終わり、背水の覚悟で臨む今季に向けて「去年はチームは優勝したけど僕自身は悔しい思いをした。(稚内市が)自分を応援大使にしてよかった、と思って2017/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
カープ堂林、背水の覚悟で外野もやる グラブ3種類!いざキャンプ地入り
塁用とファーストミットに加えて外野用も持参。昨秋のキャンプから継続する外野練習に「どこでもできる準備をしたい」と意欲を示した。背水の覚悟で、レギュラー取りに挑む。4面にもカープ記事レギュラー奪取へ、ポジションはいとわない。本職は三塁だが、不慣れな外野だって、がむしゃらに練習するだけだ。堂林が先乗り自カープ堂林 カープ記事レギュラー奪取 キャンプ キャンプ地 キャンプ地入り外野サバイバル参戦 グラブ ファーストミット レギュラー取り 三塁 三塁用 先乗り 先乗り自主トレ参加 堂林 堂林翔太内野手 外野 外野用 外野練習 本職 準備 準備OK 背水 覚悟2017/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/04
藤浪 背水の5年目に気合「胸を張れるシーズンに」
流した。昨季7勝11敗とふがいないシーズンとなった右腕は「去年は自分もチームも納得できない1年だったので『1年間頑張りました』と胸を張って言えるようにしたい」と、背水の5年目へ気合を入れた。トレーニング後には、恩師である大阪桐蔭野球部の西谷監督に大好物の「ベビースターラーメン」を大量に差し入れた。西2017/01/04東京スポーツ詳しく見る
2016/12/28
背水の再出発、大隣が逆入門!? 沖縄で東浜ら門下生に
考えを明かした。今季は出場選手登録が1日だけで、登板1試合、1勝はいずれも自己最少。背水の決意で臨む来季は後輩からも貪欲に学び復活につなげる構えだ。なりふり構ってはいられない。東浜、飯田、島袋、張本を帯同し2年ぶりに行う沖縄自主トレ。一門を率いる大隣は、後輩たちに教えを請うこともいとわず自分を高める2016/12/28西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/02
ロッテ金森 来季へ背水「この成績でよく契約してもらえた」
今季の1軍登板は1試合。31歳の救援右腕は「この成績で、よく契約してもらえたなという感謝の気持ち。最後の悪あがきをして頑張ります」と背水の決意を口にした。年明けの自主トレは古巣・日本ハムの松本、岡らとともに山梨県内で行う予定。「ゴルフ場を走って、山ごもりをして下半身を徹底的に鍛えたい」と話していた。2016/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/05
背水3年目の島袋、中継ぎで勝負 手薄な左腕、工藤監督も高評価
が、今季は1軍昇格なし。31試合に登板した2軍戦でも防御率5・51と、結果を残せなかった。「悔しいシーズンになった。(1軍に)上がるためには2軍で安定した成績を残さないといけない」と、来季の巻き返しを誓った。大卒3年目となる来季は、背水の覚悟で1軍中継ぎ陣に殴り込む。ちょうどこの日、森福がFA権を行2016/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/14
【BOX】高野人母美、再起戦で背水の陣!金平会長「勝たなければ許さない」
として知られるプロボクシング東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者の高野人母美(29)=協栄=が、約1年ぶりの試合となる再起戦を背水の陣で臨むことになった。高野は14日、東京・新宿区の協栄ジムで、20日のワンダーガール・シットサイトーン(17)=タイ=との55・6キロ契約6回戦に向けた会見を行った。同フェザー級 プロボクシング プロボクシング東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者 モデルボクサー ワンダーガール・シットサイトーン 再起戦 協栄 契約 後楽園ホール 東京 背水 金平会長 高野 高野人母美2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
背水のG!マイコ→菅野→田口の大逆転Vローテで広島と3連戦
戦(東京ドーム)に“背水ローテ”で臨む。3連勝しなければ自力優勝が消滅する危機で先発ローテの変更を決断。初戦から3勝無敗のマイルズ・マイコラス(28)、エース・菅野智之(26)、9勝を挙げている田口麗斗(20)の3投手を起用する。22日、川崎市のジャイアンツ球場で練習を見守った尾花高夫投手コーチ(52016/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
中日・岩瀬1軍合流 背水の覚悟で再昇格 「今の状態は前とは全然違う」
02セーブを誇る左腕は、背水の覚悟でチームに貢献する思いを語った。「今の状態は前とは全然違う。自信を持ってやりたい。感覚、スピード、コントロールともに良い感じでできている」今季はここまで5試合に登板し、0勝1敗、防御率12・00。4月23日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で逆転3ランを浴びて敗戦投手に。2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る