坂道ダッシュ
2019/02/25
マー君、27日にOP戦初先発
戦初先発が26日(日本時間27日未明)のフィリーズ戦に決まった。メジャー6年目で最も早い時期での先発となる。順調な調整を続けているが、2日前には「(フォームなどで)気になるところはある。ブルペン、試合で修正していければ」と話していた。この日は、キャッチボールや坂道ダッシュなどで汗を流した。(タンパ)2019/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/27
広島・塹江 生き残りへ「結果を残すのが一番のアピール」
り自主トレに参加し、坂道ダッシュで気合を入れた。外野のポール間走と連日交互に繰り返しており、スタミナ面については「不安はないけど伸びしろはあると思う」とうなずく。続けて「できるからいいやじゃなくて、やっていかないといけない」と力を込めた。昨季まで2年連続で1軍出場なしの5年目左腕。春季キャンプ1軍ス2019/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/11
日ハム・ドラ1吉田輝星、激太り→激やせ大作戦!? 「ケツ回り104センチ」お尻と太ももは“プロ仕様”
われた新人合同自主トレ2日目(10日)。日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(17)=金足農高=の姿を見たベテランスカウトが胸をなで下ろした。50メートルの坂道ダッシュでも軽快に駆け上がり、「秋田で走り込んできたので、坂道でも全然大したことはなかったです。この2日間は、キャッチボールでもいい球が投げ2019/01/11夕刊フジ詳しく見る巨人・炭谷が自主トレを公開「シーズン全部かぶるつもり」全試合出場に意欲
に強化。加入1年目から正捕手としてチームを5年ぶりの優勝へと導くことを誓った。扇の要を守り抜くため、強じんな肉体は不可欠だ。西武時代にトレーニングコーチとして指導を受けた大迫幸一氏に師事し、ロッテ・江村らとランメニュー中心に体をいじめ抜いた。シャトルランに約400メートルの坂道ダッシュを3本。「しん2019/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/10
日本ハム・吉田輝 新人合同トレに参加「すごくいい球が投げられた」と充実の表情
日間はすごくいい球が投げられましたし、体のキレもあったと思います」と充実の表情で汗を拭った。アップで入念に体をほぐし、他の新人7選手と共に坂道ダッシュ。ドラフト5位・柿木(大阪桐蔭)とペアを組み、グラウンド横を疾走した。その後はキャッチボールを行い、室内練習場に移動してゴロ捕球。「早くチームに必要と2019/01/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/05
ロッテ・安田が自主トレ公開、センバツ濃厚の母校に「優勝目指して」
チボールやトス打撃、坂道ダッシュなどを行い「学生時代も雨の日など、グラウンドの使えないときによくあの坂道を走っていた思い出がある。いい汗がかけました。こういうところで練習して、また初心に帰るというか、もう一回イチから頑張りたいと思います」と充実した表情を見せた。履正社高は昨秋の近畿大会で4強入りし、2019/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/16
ソフトB田中正義、フォーム固めの秋 走って下半身強化
もに100メートルの坂道ダッシュを20本、2・2キロの長距離走で下半身を鍛えた後、ブルペン入り。工藤監督が後方で見守る中、真っすぐを中心に35球を投げた。今季は1軍で10試合に投げたものの、体調不良もあってシーズン後半は戦力になれなかった。「体の芯で、下半身だけを使って投げるイメージで取り組んでいる2018/11/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
羽賀龍之介、柔道に「爆発力」を!“ロケットスタート”清水宏保氏と下半身強化
ダリスト清水宏保氏(43)に下半身強化の指導を受けた。清水氏とのコラボは昨年3月以来3度目で、今回は「爆発力」がテーマ。一瞬で力を出し切る意識で坂道ダッシュや器械トレに取り組み「スピードスケートの一発勝負は(柔道と)リンクする。キツかったけど、効果はあった」と汗をぬぐった。今季からルール改正で試合時スピードスケート ルール改正 ロケットスタート 下半身強化 下半身強化柔道 世界選手権 器械トレ 坂道ダッシュ 札幌市内 柔道 清水 清水宏保 爆発力 級代表 羽賀龍之介 長野五輪金メダリスト清水宏保2017/07/07スポーツ報知詳しく見る
2017/02/22
阪神・西岡、飛び入り守備でクールダウン センターで打球処理行う
21日、高知・安芸)坂道ダッシュ、室内での打撃練習などの通常メニューを終えた西岡がメイン球場に。フリー打撃中にセンターの守備位置付近で何球か、飛んでくる打球を処理した。「球を追いかけさせてください、と言ってきた。調子がいいんじゃないの」と飛び入りの理由を明かした掛布2軍監督。本人は「何もない、何もな2017/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/01
復活期す阪神・西岡 アキレス腱断裂は「最高のケガになった」
ーながらランニング、坂道ダッシュ、マシン打撃、さらにロードバイクで球場を回るトレーニングまで行い「ちょっと光は見えてきている」と順調な回復ぶりを見せつけた。一時は引退も考えたほどの大ケガだったが、今では「アキレス腱を切ったことで負担がかからないよう(今回は)体重を落とした。それが打撃、守備の動きにう2017/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/20
ソフトB柳田スコアボード7発直撃!母校・広島経大で魅せた
奥にあるスコアボードを7度も直撃した。グアム自主トレから14日に帰国し、15日に広島入り。母校で汗を流すのは2013年以来。瞬発系の坂道ダッシュなどランニングで下半身も鍛えている。グアムにも伴った真砂と黒瀬に加え、同じ広島市出身の日本ハム・宇佐美、さらに広島・高橋大も合流した。痛めていた右肘が万全で2017/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/06
ロッテドラ1佐々木 新人王へ「1年間飛ぶように活躍できたらいい」
グやキャッチボール、坂道ダッシュなどで約2時間、汗を流した。プロの世界でのスタートとなる1年の幕開けに「年が明けて、いよいよ始まるという思いで気が引き締まった」と話した佐々木。あらためて目標を「一戦一戦必死に戦ってチームの勝利に貢献して、最終的に新人王のタイトルを獲れるようにしたい」と掲げた。元日に2017/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
藤浪 背水の5年目に気合「胸を張れるシーズンに」
ったキャッチボールや坂道ダッシュなど約3時間汗を流した。昨季7勝11敗とふがいないシーズンとなった右腕は「去年は自分もチームも納得できない1年だったので『1年間頑張りました』と胸を張って言えるようにしたい」と、背水の5年目へ気合を入れた。トレーニング後には、恩師である大阪桐蔭野球部の西谷監督に大好物2017/01/04東京スポーツ詳しく見る