下半身強化
2019/02/11
DeNA・D1上茶谷、平松氏から“後継”指名「27番を輝かせて」
練習メニュー「ブドウ畑」に初挑戦した。「メニュー表を見たときに『ブドウ畑ってなんや』と思っていました。しんどかったです。(太もも内側の)内転筋や股関節周りが燃えている感じです」大洋時代からある「ブドウ畑」は、腰ほどの高さに張られたネットの下でボールを捕球するメニュー。下半身強化が目的で歴代の名投手も2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/15
日本ハム・中田翔が自主トレ公開 「キャリアハイを目指す」
リアハイを目標に掲げた。「毎年目指しているけど、100打点は最低条件。打率、打点にこだわりたい。打点王にもこだわる」下半身強化のメニューは「地道なヤツが多い。体つきが変わってきた実感がある」と手応えを感じている様子。母校・大阪桐蔭高のラグビー部が日本一になり「違うスポーツとはいえ刺激になった。全国大2019/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/29
巨人・吉川光 中継ぎ転向もオフの調整は不変「下半身強化をしないと」
29日、母校・広陵の野球教室に参加。オフは下半身トレを重視し、来季の中継ぎを視野に調整する考えを明かした。先発から救援に転向するが「今までやってきたことを重点的に」と変化は加えない。例年重きを置く走り込みには「ランニングなどで下半身強化をしないと後半は疲れが出るので、しっかりやりたい」と力を込めた。2018/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/19
ソフトB増田クロカントレで下半身鍛える!!
団事務所を訪れ、成果を報告した。同リーグで14試合に出場し、打率2割5分、2打点だった増田は「課題だった送球でミスしなかったのはよかった」と守備面での成長を実感。年末には長野で約1週間の“山ごもり”を実施。クロスカントリーで下半身強化に努めることを明かした。=2018/12/19付 西日本スポーツ=2018/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/20
カープ・安部 来季は全試合出場 シーズン完走へ下半身強化「休んでいる暇はない」
ろん、シーズン完走へ下半身強化がテーマ。「今年の成績でキャンプがないのはあり得ない。投げる打つ守る走る、は足から。全試合出場したい」と力強く話した。昨季は自身初めて規定打席に到達したが、今季は序盤で打撃不振に陥るなど出場は72試合。昨年9月に死球を受けた右ふくらはぎの手術を受けたことで、今年は「(体2018/11/20デイリースポーツ詳しく見る高木姉妹と「金」トレ計画 ソフトB古谷、現状維持で更改
たけど1軍にも呼ばれた。成長を感じられた」と笑顔。今オフには同じ北海道幕別町出身で、平昌五輪スピードスケートで計5個のメダルを獲得した高木菜那、美帆姉妹との自主トレを計画。「タイミングが合えばやろうと話している。下半身強化につながるトレーニングができれば」と、メダリストとの共演で来季の目標に掲げた「2018/11/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/14
西武 山川「ホームランなみち」に打撃フォームを伝授「80点 マイナス20点分は下半身強化」
西武・山川が14日、ホームラン打者の物まねが得意なタレント「ホームランなみち」に自身の打撃フォームを伝授した。なみちは野球選手のバッティングフォームのものまね(通称まねスイング)で知られ、西武では中村、浅村、秋山から打撃フォームの指導を受けたことがある。今回は山川のスイングを特訓し、西武のキャンプ地2018/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/28
美人整体師・久嬢由起子がブレーク! 話題の“お尻にペン”生指導も!!
は元日に放送された「第51回爆笑ヒットパレード2018」(フジテレビ系)。“今年くる美女”として紹介された久嬢が、スパッツのようなトレーニング着の上からお尻の割れ目にペンをさして四つん這いに…。肛門を締めながら軽い運動をすることでダイエットや下半身強化につなげるオリジナルストレッチを紹介しただけなの2018/01/28東京スポーツ詳しく見る
2018/01/20
【ロッテ】伊志嶺、30歳で30盗塁を宣言
の年を迎える29歳は「レギュラーを取って30盗塁。レギュラーを取れれば自信はある」と胸を張った。この日は中村らとともに沖縄県内で自主トレを公開。「トレーニングの量は1、2年目よりやっている」と約5時間みっちり下半身強化のメニューをこなした。1年目に32盗塁した当時の輝きを取り戻し、定位置確保に挑む。2018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2017/11/13
ソフトB田中、下半身強化に3時間 「工藤塾」2日目
来季2年目の田中が、2日目となった「工藤塾」でも体をいじめ抜いた。初日は上半身中心で、この日は下半身の強化メニューを約3時間。「ハードです…」と顔をゆがめたが、すぐに「マウンドにつながると信じて、しっかりやっていきたい」と気合をにじませた。その後は1人でブルペン入りし、力強い球を16球投げ込んだ。捕2017/11/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/15
【群馬】前橋育英・皆川、自己最速更新で5回無失点…7回コールドで3回戦突破
発し、5回を1安打無失点と好投。7回コールドで3回戦突破を決めた。皆川は初回、3者連続三振と好発進。勢いのまま、毎回の10奪三振と相手を圧倒し、勝利を呼び込んだ。センバツでは背番号「8」だったが、この夏初めて「1」を背負った。冬場に走り込みやウェートトレーニングで下半身強化に取り組んだ。「一番状態が2017/07/15スポーツ報知詳しく見る
2017/07/07
羽賀龍之介、柔道に「爆発力」を!“ロケットスタート”清水宏保氏と下半身強化
ダリスト清水宏保氏(43)に下半身強化の指導を受けた。清水氏とのコラボは昨年3月以来3度目で、今回は「爆発力」がテーマ。一瞬で力を出し切る意識で坂道ダッシュや器械トレに取り組み「スピードスケートの一発勝負は(柔道と)リンクする。キツかったけど、効果はあった」と汗をぬぐった。今季からルール改正で試合時スピードスケート ルール改正 ロケットスタート 下半身強化 下半身強化柔道 世界選手権 器械トレ 坂道ダッシュ 札幌市内 柔道 清水 清水宏保 爆発力 級代表 羽賀龍之介 長野五輪金メダリスト清水宏保2017/07/07スポーツ報知詳しく見る
2017/05/13
井上尚弥、トレーナー破壊!父の右手首が限界「練習相手できない」
シアム)WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥が、父の右手首を“破壊”していた。横浜市内の大橋ジムで12日、同級2位リカルド・ロドリゲス(米国)と5度目の防衛戦に向けた練習を公開。父・真吾トレーナー(45)は息子のパンチを受け過ぎて右手首を負傷したことを明かした。下半身強化で得たパワーで、V5を鮮トレーナー破壊 プロボクシングダブル世界戦 リカルド ロドリゲス 下半身強化 井上尚弥 右手首 同級 吾トレーナー 大橋ジム 有明コロシアム 横浜市内 破壊 防衛戦 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 WBO世界スーパーフライ級王者2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
青柳変身!ウエート効果だ足腰安定 今年は“荒れない男”へ
エートトレーニングで下半身強化に成功し、投球フォームの安定性が向上。課題としている制球難克服へ確かな手応えを口にし、目標としている開幕ローテーション入りへ視界は良好だ。(捕手立たせて/)“荒れた自分”にサヨナラを告げる。2年目を迎えた青柳が進化を印象づける投球を披露した。「初(のブルペン)にしては、2017/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/05
阪神D4位・浜地が自主トレ公開 下半身強化でおみくじは大吉
阪神のドラフト4位・浜地真澄投手(18)=福岡大大濠高=が5日、福岡市内の同高野球部グラウンドでの自主トレを公開。キャッチボールやランニングなどで約5時間の調整を行った。オフの期間は「土台の下半身を鍛えるために、走り込むことを意識しました」という。砂浜や階段などを走ることでさまざまな負荷をかけ、“エ2017/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/25
大牟田から筑後まで自転車通勤 高谷
合間にも映像を見ている。自主トレやキャンプの間にも、自分なりに振り返っておきたい」と明かした。分析時間を確保するため、筑後で自主トレを行う来年1月は、練習場所に近い福岡県大牟田市を滞在拠点に設定。交通渋滞を避けるため自転車で通いながら下半身強化にもつなげる。=2016/12/25付 西日本スポーツ=2016/12/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/20
内山高志、コラレス戦に向け“足応え” 相手のパンチを「ブロックして打ち返せる」
)が20日、都内で土居進フィジカルコーチとのトレーニングを打ち上げた。10月末から約2カ月、下半身強化に取り組んだ。4月の対戦でKO負けを喫した現スーパー王者、ジェスレル・コラレス(パナマ)に挑戦する世界戦。内山は「重心を後ろ足から前足に変えたので、使う筋肉も変わった。(パンチを)ブロックして打ち返コラレス戦 スーパー王者 パンチ 下半身強化 世界戦 内山 内山高志 土居進フィジカルコーチ 総合体育館 足応え KO負け WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ WBA世界スーパーフェザー級王座奪還2016/12/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/13
勝みなみ、今オフは下半身強化! 「毎日行うことが大事」
日本ゴルフ協会(JGA)は13日、東京都内でナショナルチーム慰労会を開き、鹿児島高3年の勝みなみ(18)、沖縄・興南高3年の新垣比菜(17)、広島国際学院高3年の金谷拓実(18)、日本ウェルネス高3年の小斉平優和(18)らが出席した。勝は今季、アマチュアでの国内女子ツアー2勝目を挙げてプロ転向するこ2016/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
ロッテ・清田 オフのテーマは「ケガをしない」下半身強化を徹底
ロッテの清田が6日、ロッテ浦和球場で練習を行い、「ケガをしないこと」と、オフのテーマを掲げた。室内練習場では打撃練習やダッシュに加え、バドミントンで下半身を強化。「来年のキャンプにマックスの状態で入る」と宣言した。今季は打率.225、6本塁打に終わったが、ソフトバンクとのCSファーストSではCS史上2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/09
阪神・掛布2軍監督、完封負けにおかんむり「内容も結果もゼロ」
陽川の主軸がいずれも4打数無安打に終わり、「きょうは内容も結果もゼロ」と切り捨てた。西武先発・佐野を相手に三塁を踏めず。「最初の投手に崩されたね。もうちょっと上体だけじゃなく、下半身を意識してボールを見極めないと」と指摘。試合後は野手全員が下半身強化のため、球場周辺の階段ダッシュ8本を課されていた。2016/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/05
連敗止めるぞ きょう先発 武田
ド3連敗。自身も6月27日のロッテ戦で自己最短の3回6失点KOされており、この1週間は下半身強化をメインにトレーニングを見直した。「重心が高いなと思っていた。後半戦に向けてということもある。試合をつくって、しっかりと勝ちをつけたい」と9勝目に照準を合わせた。=2016/07/05付 西日本スポーツ=2016/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/23
八重樫、左肩に「まだ違和感」 次戦未定も精力的に土台強化
習を公開した。試合3週間前に左肩関節の筋肉を損傷して臨んだ5月8日の初防衛戦は判定で辛勝。ジムワークこそ再開したが、「まだ少し違和感はある。フルパワーでは打てない」状態で、次戦の時期も未定とした。それでも「やれることをやっておきたい。今は土台をつくる練習が大事」と下半身強化に精力的に取り組んでいた。2016/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
広島・黒田 全体練習に参加 階段ダッシュなどで下半身を強化 日米通算200勝までM2
「追い込める時に追い込んでおきたい」と階段ダッシュや、ベースランニングなど下半身強化に務めた。開幕前から不安を抱える右肩、首のケアなどコンディションを整える一方で、技術維持にも励んでいる。「体は当然、ベストを求めたい。ただ、そこを求めてばかりだと、技術パフォーマンスが落ちていくので。そのバランスを見2016/06/21デイリースポーツ詳しく見る