大洋時代
2019/04/29
ラミDeNA、止まらない10連敗…4月中は球団58年ぶり
で敗れ、16日の中日戦(ナゴヤドーム)から続く連敗はついに「10」。2週間も勝ち星がない。「勝つこともあれば負けることもあるのが野球。ただチームとしてはこういう状況になるのは予測していなかったし、誰も望んでいなかった」とラミレス監督。4月中の10連敗は、大洋時代の1961年(11連敗)以来、58年ぶ2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
DeNA・D1上茶谷、平松氏から“後継”指名「27番を輝かせて」
練習メニュー「ブドウ畑」に初挑戦した。「メニュー表を見たときに『ブドウ畑ってなんや』と思っていました。しんどかったです。(太もも内側の)内転筋や股関節周りが燃えている感じです」大洋時代からある「ブドウ畑」は、腰ほどの高さに張られたネットの下でボールを捕球するメニュー。下半身強化が目的で歴代の名投手も2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/21
筒香特大弾キャッチのラッキーボーイ 祖父の代から生粋のファン「CSに行ければ、また応援に」
トしたのは生粋のベイスターズファン・真田康希さん(21)だ。「本当にラッキー。一昨日も球場に来たけど、初めて捕ったボールが筒香選手ですから」。祖父(母方)が大洋時代から川崎球場に通ってきた影響で自然とDeNAに親しみを持つようになったという。「CSに行ければ、また応援に行きます」と笑顔を振りまいた。2018/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
DeNA東 巨人戦4戦4勝なら2リーグ制後初の快挙
は登板3試合で3連勝となった。2リーグ制後、新人が対巨人戦で初登板から3戦3勝は、61年権藤博(中)以来57年ぶり2人目で左腕では初。権藤は4試合目が勝敗なしとなっており、4戦4勝なら2リーグ制後初の快挙となるがどうか。なお、チームではいずれも大洋時代の58年鈴木隆、92年有働克也の2戦2勝が最多だ2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/04
ハマスタ40周年記念レジェンド対決 高田VS斎藤 1球対決はドロー?
て活躍した斎藤明夫氏が1打席対決を行った。40年前の球場のこけら落としとなった「大洋―巨人」の試合を再現。斎藤氏は大洋時代の背番後「17」、高田GMは巨人の背番号「8」のユニホームに身を包んで登場した。1球目は外角高めのボール。2球目のど真ん中の直球を高田GMのバットがとらえる。打球は遊撃ゴロとも中2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/24
佐々木氏、『ハマスタレジェンド‐』夢対決で実感!筒香は「松井並みの雰囲気」
と現役選手がプレーし、1998年にチームを日本一に導いた権藤博元監督が率いる「TEAM1998」が、大洋時代のOBらを擁した中畑清前監督が率いる「TEAMYOKOHAMA」に3-2で勝った。魔神対ハマの当代4番という夢の対決も実現した。五回二死一、三塁で、マウンドには佐々木主浩氏(49)、打席には筒2017/11/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
DeNA 3夜連続サヨナラ勝ち!球団史上57年ぶりにラミ監督「アンビリーバブル」
連続サヨナラ勝利は、大洋時代の60年以来57年ぶりの歴史的快挙。歓喜で目を充血させたラミレス監督は「アンビリーバブル。ハッピーな気分です」と興奮を隠さなかった。ドラマが起こったのは4-4の九回2死から。代打・後藤が右翼フェンス直撃の二塁打。球場内のテンションがグッと上がり、異様な雰囲気に包まれた。続2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/24
DeNA 57年ぶり3戦連続サヨナラ勝ち ラミレス監督大興奮「アンビリーバブル、アゲイン!」
で9回サヨナラ勝ち。大洋時代の1960年6月26日・国鉄(現ヤクルト)戦から同29日・巨人戦にかけて記録して以来球団史上57年ぶりとなる3試合連続サヨナラ勝ちを首位・広島相手に飾った。22日の3連戦初戦では筒香、ロペス、宮崎の史上初となる3者連続本塁打でサヨナラ勝ちし、前夜の23日は梶谷の二塁打でサ2017/08/24スポーツニッポン詳しく見る