大洋
2019/04/22
【平成名勝負】大洋・レイノルズ“11打席”連続打席安打の大記録も本紙は休刊日
0200030×-7大洋(ヤ)●宮本、乱橋、郭、内山―古田(洋)〇斎藤、新浦、佐々木―秋元[本]レイノルズ8号2ラン(洋)NPBに残る記録の中で、平成の時代に更新されたもの一つに連続打数安打(11)がある。平成3年に大洋(現DeNA)のR・J・レイノルズ、そして、平成15人に巨人・高橋由伸がマークし2019/04/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/04
ハマスタ40周年記念レジェンド対決 高田VS斎藤 1球対決はドロー?
て活躍した斎藤明夫氏が1打席対決を行った。40年前の球場のこけら落としとなった「大洋―巨人」の試合を再現。斎藤氏は大洋時代の背番後「17」、高田GMは巨人の背番号「8」のユニホームに身を包んで登場した。1球目は外角高めのボール。2球目のど真ん中の直球を高田GMのバットがとらえる。打球は遊撃ゴロとも中2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/24
“元上司”ノムさんが片平晋作さん悼む「一本足打法。王への憧れがすごかった」
南海、西武、大洋でプレーした片平晋作(かたひら・しんさく)氏が22日午前9時58分、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。68歳だった。大阪・上宮高から東農大を経て1972年にドラフト4位で南海(現ソフトバンク)に入団し、一塁手として活躍。西武へ移籍した82、翌83年の連続日本一に貢献。86年にドラフ2018/01/24夕刊フジ詳しく見る
2017/10/24
【巨人】田代富雄コーチ、強気に「契約金上げてくれ」73年ドラフト大洋3位振り返る
打撃コーチ(63)がドラフトの懐かしいエピソードを披露してくれた。(取材=長井毅、玉寄穂波)田代コーチは神奈川・藤沢商で高校通算42本塁打をマークし、73年のドラフト3位で大洋に指名された。「3位だったし、全体での指名が25番目だったんだよ。評価してもらってたんだなってうれしかったよ」とにこやかに話2017/10/24スポーツ報知詳しく見る
2017/07/01
7月1日は王さんの一本足打法が生まれた日…“1号”を打たれた元大洋・稲川誠さんの矜恃
足打法をスタートした日だ。1962年7月1日、川崎球場で行われた大洋(現DeNA)・巨人戦で初披露し、本塁打を放った。あれから55年、“一本足第1号”を打たれた稲川誠さん(80)に当時を聞いた。ダブルヘッダーの初戦、1番打者として登場した王さんと対峙(たいじ)した稲川さんは、目を疑った。投げようとす2017/07/01スポーツ報知詳しく見る