稲川
2019/02/18
DeNAが球団70周年企画 4月の広島戦にはレジェンドOB土井、稲川の両氏登場
ンドOBが土井淳氏、稲川誠氏に決定したことを発表した。この2試合では1949年の球団創設から初優勝を果たした1960年代の歴史に焦点を当てる。13日はコーチ兼任選手として球団初のリーグ優勝、日本一に大きく貢献した土井氏が、14日は今なお破られていない球団史上最多のシーズン26勝を記録した稲川氏がセレ2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/24
稲川淳二、恐怖と感動を引き連れて…26年目の夏 「怪談ナイト」全国ツアー今年も始まる
夏本番。怪談の名手、稲川淳二(70)の「怪談ナイト」全国ツアーが今年もまた始まった。26年連続の怪談トークショー。昨年、古希を迎えた稲川は「廓の怪談も艶っぽく話せるジイさんになったかな」と快進撃を続ける。45歳で始めた怪談ライブ。恐怖と感動を引き連れて、これまでに語った怪談は約450話。「推理して発2018/07/24夕刊フジ詳しく見る
2018/06/29
稲川淳二の怪談グランプリ 投票方式に変更「私の専門的な感覚よりも公平」
タレントの稲川淳二(70)と、本紙でもおなじみのオカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏がこのほど、大阪市の関西テレビで行われた「稲川淳二の怪談グランプリ2018(仮)」の開催会見に出席した。2009年7月にスタートした同番組は、プロアマ問わず全国から集まった怪談師たちが、不思議な体験や恐ろしい話を披露し2018/06/29東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
稲川淳二 CMで新感覚ホラー挑戦、怪談がいつの間にかレシピ話に…
でおなじみのタレント稲川淳二(70)がアルコール飲料の新CMに出演。新感覚ホラー動画に挑戦した。「キリン氷結赤い台所」で、俳優・加藤諒(28)が演じる男性が帰宅する場面からスタート。誰もいないはずの台所から怪しい音が聞こえ、ドアを開けてのぞくと…知らない女が立っており、包丁で何かを切り刻んでいる気味2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/01
7月1日は王さんの一本足打法が生まれた日…“1号”を打たれた元大洋・稲川誠さんの矜恃
足打法をスタートした日だ。1962年7月1日、川崎球場で行われた大洋(現DeNA)・巨人戦で初披露し、本塁打を放った。あれから55年、“一本足第1号”を打たれた稲川誠さん(80)に当時を聞いた。ダブルヘッダーの初戦、1番打者として登場した王さんと対峙(たいじ)した稲川さんは、目を疑った。投げようとす2017/07/01スポーツ報知詳しく見る
2017/04/13
足立梨花「お風呂とかひとりで入れなくなっちゃう」 怪談に興味津々
タレント、稲川淳二(69)が13日、東京都内で行われた公演「コワイコエ~稲川淳二のお葬式~」(6月1日~7月2日、横浜市のDMMVRシアター)の制作発表記者会見に出席した。稲川の語りをベースにした聴覚刺激型のエンターテインメント舞台。稲川は「死ぬことは怖くない。自分の葬式の参考にもなる」と大乗り気。2017/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/13
稲川淳二がASKAの“怪談”に言及 「才能のある人は違うね」
て知られるタレント、稲川淳二(68)が13日、東京都内で「第1回怪談ワールド・グランプリ!」を開催した。同イベントではイランやブラジルなどの外国人が自慢の怪談を披露。現在、ライフワークである夏の全国ツアー「稲川淳二の怪談ナイト」を展開中の稲川は「怪談を通じて世界の絆を強めたい」と力説した。怪談といえ2016/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/06
夏といえば稲川淳二、松井珠理奈ドラマで異色コラボ
で、第2話に怪談家の稲川淳二が本人役で出演することが決定した。TBSが6日、発表した。稲川がテレビドラマに出演するのは約9年ぶりという。稲川は「怪談家に専念するため、しばらくテレビに出るのを控えていた」と言うが、「夏といえば稲川淳二の季節」とばかりに、深夜のホラーサスペンスドラマで視聴者を怖がらせ、2016/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/18
稲川淳二 ネタ作りでエコノミー症候群!?「今年は怖いけど笑える」
タレント稲川淳二(68)の毎年恒例となる全国ツアーは7月23日、埼玉・三郷市文化会館からスタート。10月28日、川崎市のクラブチッタでの最終公演まで全39公演。ネタ作りで、椅子に座り続けてエコノミークラス症候群になりかけたという稲川は「今年は怖いんだけど随所に笑える怪談がある」とアピールしていた。2016/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
【高松宮記念杯競輪】より先を見据える“浪速のハイパーイケメン”稲川
outube]http://www.youtube.com/watch?v=suPazQyxFbo[/youtube]“浪速のハイパーイケメン”稲川翔(31)は二予突破にも、表情を緩めない。同郷の古性優作(25)と一緒に準決進出を狙ったが、それはかなわず。向上心の強いスターは、より先を見据えている。2016/06/17東京スポーツ詳しく見る