球団史上最多
2019/06/01
広島、サヨナラ!月間20勝!!野間、延長十一回決めた 首位ガッチリ!虎に4差
劇的なサヨナラ勝利で球団史上最多の月間20勝締めだ!決めたのは広島の切り込み隊長、野間峻祥外野手(26)だ。1-1で迎えた延長十一回、能見から放った打球が右翼・糸井の頭上をはるかに越える自身2度目のサヨナラ打。チームは今季5度目のサヨナラ勝ちで2位・阪神を粉砕し、4連勝でゲーム差を4と広げた。ナイン2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/31
山口、初先発初勝利!カープに新星誕生 七回二死までノーヒッ投…記念球は両親へ
安打無得点投球。今季最多の13得点を挙げた打線の援護にも助けられ、7回1安打無失点でプロ初勝利。チーム月間19勝は球団史上最多で、若き右腕が新たな希望を運んできた。神宮で山口がその名をとどろかせた。球団では17年・中村祐以来のプロ初先発初勝利。「全力でやった結果が勝ちに結びついたので、とてもうれしい2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
DeNAが球団70周年企画 4月の広島戦にはレジェンドOB土井、稲川の両氏登場
Bが土井淳氏、稲川誠氏に決定したことを発表した。この2試合では1949年の球団創設から初優勝を果たした1960年代の歴史に焦点を当てる。13日はコーチ兼任選手として球団初のリーグ優勝、日本一に大きく貢献した土井氏が、14日は今なお破られていない球団史上最多のシーズン26勝を記録した稲川氏がセレモニア2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
【楽天】変則リリーフ左腕の高梨、16年ドラ9から今年3月に続き侍選出
ENEOSを経て16年のドラフト9位で楽天に入団した高梨。貴重な変則サイドの「左キラー」として1年目から46試合に登板。今年3月の「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」のオーストラリア戦で初めて侍ジャパンに選出されると、今季も球団史上最多に並ぶ69試合に登板して、またしても侍ジャパンに名を連ねた。オーストラリア戦 侍ジャパン 侍ジャパンメンバー 侍選出楽天 変則サイド 変則リリーフ左腕 川越東高 左キラー 東京D 楽天 球団史上最多 米野球 試合 高梨 高梨雄平投手 ENEOS ENEOS侍ジャパンシリーズ JX2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2017/12/05
【DeNA】シーズンシートが過去最速完売 5400席が77日で
から77日で全席完売したと発表した。球団創設6年目となった今季は、球団史上最多を更新する197万9446人(主催71試合)の観客動員を記録。ハマスタの座席稼働率は96・2%に達した。来季のシーズンシートについては、今季より900席増やして9月20日に販売を開始していた。なお、今季のシーズンシート452017/12/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/01
シリーズ球団史上初7人継投守り勝ち ソフトB1点差勝利
Aファンの大歓声は、ほどなくため息に変わった。この試合3安打の倉本を遊ゴロに打ち取り、最後は一発長打を秘めた梶谷を真っすぐで遊飛に仕留めた。開幕3連勝を締め、今シリーズ2セーブ目だ。「ナイスゲーム!!明日も頑張る、決めるよ」。守護神は興奮口調だ。南海時代から数えて17度目のシリーズで球団史上最多の72017/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/04
DeNA、観客動員数は球団史上最高 ラミレス監督も感謝
催試合の観客動員数が球団史上最多を記録したと発表した。これまでの最多記録は、昨季の193万9146人だったが、それを超え今季主催71試合で197万9446人を動員した。大入り満員回数もこれまでの最多記録である昨季の54回を超え、今季は63回と球団史上最多を記録した。今季、最終戦後に横浜スタジアムで行2017/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/20
楽天 観客動員数が史上最多を更新 梨田監督「もっともっといい試合をしたい」
万1448人に達し、球団史上最多を更新したと発表した。この日のオリックス戦は試合開始直前に雨が降り出し、試合開始が30分ほど遅れた。それにもかかわらずkoboパーク宮城には2万2907人のファンが詰めかけた。オリックスをしのぐ11安打を放ちながら4―8で敗れたが、梨田監督は「雨で開始が遅れたけどたく2017/09/20スポーツニッポン詳しく見る工藤ホークス 球団最多9冠あるぞ
督(54)が19日、球団史上最多の9部門での個人タイトル獲得に期待を込めた。既にサファテの3年連続セーブ王が確定。これを含め、ホークス勢は投手5部門、打撃4部門でタイトルの可能性がある。球団最多は2004年の8部門。リーグ史上最速Vを果たした最強軍団が、タイトルでも歴史を塗り替える。球史に残るスピー2017/09/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/30
阪神超長期「死のロード」より酷 2位争いDeNAの「死の日程」
調に試合をこなすと、球団史上最多の試合数になるという。もっとも、金本監督は「今はロードという時代じゃない」と言っているように、本拠地で戦えないハンディはゼロではないだろうが、今年の阪神はむしろ環境に恵まれているといえる。全9カード中、京セラの主催試合が2カード組まれるなど、6カードがドーム球場で行わ2017/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/20
楽天 岸で今季初6連勝!球団史上最多の貯金「28」
◇パ・リーグ楽天3―2日本ハム(2017年7月19日札幌D)ロケットダッシュのごとく、立ち上がりから飛ばした。楽天・岸は初回、先頭・西川を外角低めの145キロ直球で見逃し三振に仕留めると、松本は139キロの内角高めにバットが出なかった。そして中田にはチェンジアップで空を斬らせた。圧巻の3者連続三振だ2017/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/20
広島チケット来季は「転売阻止仕様」に
季は主催の72試合で球団史上最多の215万7331人を動員。一方で多くの試合でチケットが入手困難となったが、不正取引をなくすべく思案が重ねられている。すでに来季の年間指定席(約8300席)が売り切れる見込みとなっており、新規の販売も行わないと発表されている。球団には問い合わせの電話などが殺到したそう2016/12/20東京スポーツ詳しく見る
2016/12/15
DeNA、年間シートが球団史上最速完売!販売席数増も昨年より約50日早く
昨年よりも販売座席数を500席増やした4500席を9月5日から発売したが、球団史上最速の102日で完売。完売まで要した日数は昨年の151日よりも約50日も早かった。96万6000円の高額のシートもあったが、今季は球団史上最多となる193万9146人の観客動員を記録するなど、人気の高さをうかがわせた。2016/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/13
Jリーグ、DeNA前球団社長・池田純氏を特任理事に選任 観客数アップで実績
(40)を特任理事として選任したことを発表した。任期は2018年3月の定時社員総会の終わりまで。池田氏は11年12月に球団社長に就任。今季は観客動員数を球団史上最多に引き上げるなど球団を急成長させた。村井チェアマンは「実績、功績はサッカー界も学ぶことがある。いい人材に来ていただいた」と期待を寄せた。2016/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/02
大車輪の活躍で高評価 楽天・福山を捨てたDeNAのセンス
を見せた右腕は今季、球団史上最多の69試合に登板。14、15年の65試合に続く3年連続のフル回転が評価された。福山は10年にドラフト6位でDeNAに入団。北島三郎に似ていることから「ハマのサブちゃん」と呼ばれた。大卒(大商大)の即戦力として期待されたものの、1年目の11年は19試合、翌12年の登板は2016/12/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/17
DeNA・岡村新社長が球場改修に言及「狭さのデメリットある」
中長期的な目標として、「狭さのデメリットはあると思う」と横浜スタジアムの改修について言及した。今季は主催72試合で、日本一となった98年を上回る、球団史上最多の193万9146人の動員を記録。今季の座席稼働率が93・3%、完売は31回を数え、需要が供給を上回ったのは明白だった。座席増設が今後の大きな2016/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/08
新規参入5年でCSへ DeNA前オーナーは快挙をどう見たか<前編>
スト代表取締役CEO)はこの快挙をどう見たのか。中畑前監督の招聘、グリエル獲得の裏側などもあわせて聞いた。■「中畑さんは最大の功労者」――新規参入から5年でCS進出。観客動員も球団史上最多の約194万人を記録しました。「オーナー職から離れましたが、うれしいですね。先日、南場さん(オーナー)から、CS2016/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/10
広島県公式ツイッターでも「感動をありがとうございます」
最も長い間、優勝から遠ざかっていたチームが、今季は圧倒的な強さで独走。82勝は、1984年の75勝を32年ぶりに更新する球団記録。貯金35も球団史上最多と、まさに記録ずくめの優勝となった。市民球団の25年ぶり優勝は広島県の公式ツイッターでも、速報ツイートされ、お笑いタレント・有吉弘行ら芸能人もリツイ2016/09/10デイリースポーツ詳しく見る広島、悲願の25年ぶり優勝 今季を象徴42度目の逆転勝ち 緒方監督7度舞った
最も長い間、優勝から遠ざかっていたチームが、今季は圧倒的な強さで独走。82勝は、1984年の75勝を32年ぶりに更新する球団記録。貯金35も球団史上最多と、まさに記録ずくめの優勝となった。優勝を決めた試合は、「逆転の広島」と言われた今季を象徴する試合だった。42度目の逆転勝ち。初回に2点を先制された2016/09/10デイリースポーツ詳しく見る