博報堂に入社して２年ほどたった２７、２８歳のころ、製菓会社・東ハトのプロジェクトチームを組むことになりました。一度倒産して再出発したものの、依然として経営的に厳しい状況にあった同社をＰＲやマーケティング、ブランディングでの支援を通して再生させようというもので、意思決定に近い全権限を与えられて実行でき

特任理事などを務める池田純氏（４１）は２２日、東京・港区で記者会見し、スーパーラグビー（ＳＲ）の日本チーム、サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアールのチーフ・ブランディング・オフィサー（ＣＢＯ＝最高ブランド責任者）に就任したことを発表した。池田氏は秩父宮ラグビー場を「青山ラグビーパーク」

前ＤｅＮＡ球団社長の池田純氏（４１）が、スポーツビジネスの人材育成に乗り出す。「スポーツの未来を考える大学」をコンセプトにした会員制サロン「ＮｕｍｂｅｒＳｐｏｒｔｓＢｕｓｉｎｅｓｓＣｏｌｌｅｇｅ（ナンバー・スポーツビジネス・カレッジ）」を４月に開講することが判明。前例のない“企画”の狙いを池田氏が明

ｃｉａｌ／）を開設することが、分かった。ＳＮＳ（交流サイト）を通じてさまざまな世代に向けた情報の発信、ファンとの対話を図る。Ｊリーグ特任理事で、さだのスーパーバイザーを務める前ＤｅＮＡ球団社長の池田純氏（４０）が提案し、実現するもの。若者とのディスカッションで、さだに対する印象として多かったのが「カ

ｅＮＡの前球団社長、池田純氏（４０）を特任理事として選任したことを発表した。任期は２０１８年３月の定時社員総会の終わりまで。池田氏は１１年１２月に球団社長に就任。今季は観客動員数を球団史上最多に引き上げるなど球団を急成長させた。村井チェアマンは「実績、功績はサッカー界も学ぶことがある。いい人材に来て

前ＤｅＮＡ球団社長の池田純氏（４０）が、Ｊリーグの特任理事に就任することが１２日、複数の関係者の話で分かった。１３日に行われるＪリーグ理事会での承認を経て、発表される見通し。Ｊリーグは、史上最年少の球団社長としてＤｅＮＡを人気球団に変えた手腕に期待。新しい風が、サッカー界に吹く。野球界とサッカー界が