球団史上最高
2019/04/25
虎マルテ二軍で“復帰快音” 一軍昇格とチーム脱落どっちが先か?
3打数1安打だったが、タイミングの取り方に苦慮する打席も見られた。最下位阪神に「監督もフロントもクビ!」とファン絶望の声マルテは、新助っ人としては球団史上最高となる年俸3.4億円で獲得したロサリオの代役。チームは現在、投手陣がボロボロで、貧打にも苦しみ最下位に低迷。窮地に陥るチームの“救世主”として2019/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/13
マリナーズ 16戦で37本塁打&123得点 予想裏切る首位快走のわけ
3点をリードしながら投手陣が2本の満塁弾を浴びるなどして敗れ、連勝は6で止まった。しかし、開幕13勝3敗は球団史上最高のスタートで地区首位を堅守。依然として打線は好調で、前日にメジャー記録を更新した、開幕からのチームの連続本塁打試合を16に伸ばし、8試合連続で6得点以上をマークした。2日以来、10日2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
下馬評で最下位のマリナーズ 開幕11勝2敗のナゼ
1位の11勝2敗。シーズン勝利数のメジャー最多タイ記録の116勝を作った2001年の10勝3敗を上回る球団史上最高のロケットスタートだ。今季のマリナーズは若返りにかじを切り、W主砲のクルーズ、カノ、昨季ノーヒットノーランを達成した左腕パクストンらが移籍するなど選手が大幅に入れ替わった。ベンチ入り25カンザスシティー シーズン勝利数 ベンチ入り マリナーズ メジャー メジャー最多タイ記録 ロケットスタート 左腕パクストン 昨季ノーヒットノーラン 球団史上最高 菊池雄星投手 開幕 開幕ダッシュ W主砲2019/04/11東京スポーツ詳しく見る雄星「今一番大事なのは信頼を得ること」左足つりながら6回3失点力投もメジャー初星消える
げて1四球、3奪三振だった。防御率は4・15。二回と三回に飛距離138メートルの特大弾を浴びながらも打線の援護を受けてリードした場面で降板したが、2番手投手が崩れて勝利投手の権利は消えた。チームは同点の九回にハニガーの決勝3号ソロで5連勝を飾り、開幕12勝2敗は球団史上最高のスタート。貯金を10に伸2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/21
巨人・岡本、ライバルはユーチューバー!? 年俸大幅アップも「全部貯金します」
に定着し、契約更改で球団史上最高の567%アップを勝ち取った岡本和真内野手(22)。従来のプロ野球選手像を覆す「さとり世代」のヒーローだ。高卒4年目の今季、初めて1軍に定着した若武者は、いきなり打率・309、33本塁打、100打点の大暴れ。史上最年少で「3割・30発・100打点」を達成した。19日に2018/12/21夕刊フジ詳しく見る
2018/12/20
567%増で年俸8000万円 巨人・岡本メジャー否定の“建前と本音”
年俸1200万円から球団史上最高となるアップ率567%の8000万円でサインした。ハワイへ出発のG菅野 自主トレ同行選手に“不吉なジンクス”今季は史上最年少の22歳での「3割30本塁打100打点(打率.309、33本塁打、100打点)を達成。チームで唯一の全143試合先発出場を果たした。「最大限の評2018/12/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/08
DeNA・山崎、大魔神超え宣言!プロ5年目では球団史上最高の2億5000万
イン。プロ5年目では球団史上最高、球界でも史上4番目の高額年俸となった。DeNAは全選手との契約更改を終えた。「納得のいく提示でサインさせていただきました」と笑みがこぼれる山崎。5年目では摂津(ソフトバンク)、ダルビッシュ、大谷(ともに日本ハム)に次ぐ高額年俸となり「行動、言動も責任が伴う。アスリー2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/04
阪神・ロサリオ、初の登録抹消
された。岡本洋介投手(32)も抹消され、この日先発した藤浪晋太郎投手(24)と陽川尚将内野手(26)が登録された。新助っ人では球団史上最高となる年俸3億4000万円で加入したロサリオだが、打率・230、4本塁打、22打点と期待に応えられず。片岡ヘッド兼打撃コーチは、「気持ち的なことの方が(問題が)大2018/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/28
ソフトB今宮遊撃で“3冠”だ 西日本スポーツ賞贈呈式に出席 さらなる高みへ
ビ西日本、協賛・富士通)の贈呈式に出席。パ・リーグの遊撃手として5年連続のゴールデングラブ賞に輝いた名手は、今季の目標に最多守備機会、最少失策、最高守備率の3項目を設定した。昨季は遊撃手として球団史上最高の守備率9割8分8厘をマークしたが、さらなる高みを追求する。昨季は5年連続のゴールデングラブ賞にゴールデングラブ賞 ソフトB今宮遊撃 今宮健太内野手 出席 天神スカイホール 守備率 昨季 最多守備機会 最少失策 最高守備率 球団史上最高 福岡 福岡ソフトバンク 西日本スポーツ賞 西日本スポーツ賞贈呈式 贈呈式 連続 遊撃 遊撃手 高み2018/01/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/27
金本監督を支えられるのか 阪神新フロントに“内紛”の火種
常務の谷本修氏(53)が編成トップの球団本部長を兼務する形で就任した。FA権を行使した大和については事実上、谷本本部長が窓口を担い、結果的にDeNAへ流出することになったが、来季の4番候補として新助っ人のロサリオ(28=内野手)を2年総額8億5000万円(推定)という新外国人選手としては球団史上最高2017/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/24
ソフトB柳田3年×5.5億円+出来高 現役トップ タカ史上最高額
の日本人選手現役トップで球団史上最高の年俸5億5000万円プラス出来高払いでサインした。来季にも国内フリーエージェント(FA)権を取得するスターの流出阻止のため、球団は最大限の“誠意”を見せる形で大型契約を締結。「すごいお金。選手としても日本一になりたい」と柳田は誓った。(金額は推定)記者会見場に姿ソフトB柳田 タカ史上最高額タカ初 プラス出来高払い 出来高 国内フリーエージェント 大型契約 契約 契約更改交渉 日本人選手現役トップ 柳田 柳田悠岐外野手 流出阻止 現役トップ 球団 球団史上最高 福岡ソフトバンク 記者会見場 選手2017/12/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/19
ソフトB石川が球団史上最高500%増だZ “和田超え”ももいろオフ
球団史上最高アップ率だZ!福岡ソフトバンクの石川柊太投手(25)が18日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、球団史上最高の500%アップで更改した。今季の500万円から6倍の2500万円増となる年俸3000万円でサイン。福岡ダイエー時代の2003年オフの和田(1500万円から433%増の80002017/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/18
ソフトB石川“和田超え”球団史上最高アップ率 ももクロDVDボックス大人買いへ
ップは、2003年オフの和田(1500万円から433%増の8000万円)を上回る球団史上最高。「1年間やってきたことをしっかり評価してもらえた。1年間戦う厳しさや大変さを感じた」と笑顔で振り返った。今季プロ初登板を飾った石川は、先発と中継ぎで計34試合に登板し、8勝3敗防御率3.29の成績を残した。2017/12/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/18
阪神・桑原、500%超UP!虎史上最高昇給率の可能性
円近くになるとみられ、アップ率500%超となれば日本人選手としては球団史上最高。今季はセットアッパーとして大活躍し、自身初タイトルとなる最優秀中継ぎ投手も受賞した。球団としても最大限の誠意を見せる。2017年の金本阪神を象徴する存在だった。虎移籍3年目、プロ10年目の大ブレーク。チーム一番の上がり目2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/04
DeNA、観客動員数は球団史上最高 ラミレス監督も感謝
「DeNA2-1中日」(4日、横浜スタジアム)DeNAは4日、今季のレギュラーシーズン全日程を終了し、主催試合の観客動員数が球団史上最多を記録したと発表した。これまでの最多記録は、昨季の193万9146人だったが、それを超え今季主催71試合で197万9446人を動員した。大入り満員回数もこれまでの最2017/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
ダル“球団史上最高のデビュー”!10K&1四球以下はド軍100年以上で初
、ニューヨーク)名門球団史上最高のデビューだ!米大リーグ、ドジャースのダルビッシュ有投手(30)が、トレードでの移籍後初登板となるメッツ戦に先発し、7回3安打無失点、10奪三振、1四球で6月12日(同13日)のアストロズ戦以来となる勝利を挙げた。長打を1本も許さない圧巻の内容で、レンジャーズ時代と合2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/20
ロッテ・石川が4年目では球団史上最高の1億3000万円で更改!! 「貯金します」
の1億3000万円+タイトル料でサインした(金額は推定)。来季入団4年目の年俸としては小林雅英(現1軍投手コーチ)の1億円を抜いて、球団史上最高額となった。今季は23試合、14勝5敗、防御率2・16の成績。開幕直後に寝違えで首を痛め、ローテーションを外れるアクシデントはあったが、涌井とともに先発の両2016/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/30
原口 阪神史上最高アップ率!358%増2200万円でサイン 誓った正捕手獲り
臨み、480万円から球団史上最高のアップ率となる358%増の2200万円(金額は推定)でサインした。新庄剛志、井川慶ら偉大な先輩を上回る大幅増を勝ち取った若虎は来季、正捕手の座をつかみ、初の規定打席到達を誓った。口元は自然と緩んでいった。育成選手からスタートして、レギュラー候補にまで成長。一気に階段2016/11/30デイリースポーツ詳しく見る阪神・原口 球団史上最高アップ率358%増「勢いのままやれた」
年俸480万円から、球団史上最高358%アップの2200万円(金額は推定)でサインした。7年目の今季は4月に支配下登録され、11本塁打をマークするなど超変革を掲げたチームを象徴する大活躍。さらなる躍進が見込まれる来季は、捕手での規定打席到達を目標に掲げた。サクセスストーリーを最高の“エンディング”で2016/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
【DeNA】主催26戦の動員数史上最高68万9301人!昨季比107・9%
6試合の観客動員数が球団史上最高の数字を記録したと発表した。今季の観客動員数は68万9301人(昨年同期63万8685人)で、1試合平均観客数は2万6512人(同2万4565人)。昨季から107・9%で推移している。球場稼働率91・5%、大入り17回、完売11回はいずれも球団最高のペースだ。この日で2016/05/29スポーツ報知詳しく見る