阪神電鉄取締役
2017/12/27
金本監督を支えられるのか 阪神新フロントに“内紛”の火種
た揚塩健治氏(57=阪神電鉄取締役、阪神不動産社長)、副社長には前常務の谷本修氏(53)が編成トップの球団本部長を兼務する形で就任した。FA権を行使した大和については事実上、谷本本部長が窓口を担い、結果的にDeNAへ流出することになったが、来季の4番候補として新助っ人のロサリオ(28=内野手)を2年2017/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/08
4人交代の異例人事に何が 阪神フロント大刷新の裏事情
原崇起会長(65)が就任し、新社長には甲子園球場長などを歴任した揚塩健治氏(57=阪神電鉄取締役、阪神不動産社長)が着任する。この人事について、阪神OBが解説する。「今回は藤原オーナー代行の意向が色濃く出た。藤原オーナー代行と揚塩社長はともに大阪府大出身でつながりは深い。ポイントは編成業務を中心とすオーナー代行 人事 揚塩健治 揚塩社長 球団社長 甲子園球場長 異例人事 社長 編成業務 藤原オーナー代行 藤原崇起会長 藤社長 裏事情 野球団本部長 阪神 阪神フロント 阪神不動産社長 阪神電鉄トップ 阪神電鉄取締役 阪神OB2017/11/08日刊ゲンダイ詳しく見る