首位快走
2025/05/10
【オリックス】24歳・太田椋 初の月間MVPで〝球団の顔〟化の期待「スター候補なのは間違いない」
分1厘をマーク。4本塁打、18打点、44安打と首位快走の原動力となった太田は「いい感覚が続いて打席の中で余裕を持てている。人がほしいというのではなく、自分のスイングをする。ベストナインを目標にしたい」と決意を新たにした。オリックスは左腕・宮城が山本由伸投手(26=ドジャーズ)なき後のエースとして君臨2025/05/10東京スポーツ詳しく見る
2025/04/28
阪神・藤川監督 OB、メディアに堂々とウソつく「タヌキっぷり」…首位快走のウラに徹底した情報管理
昨27日の巨人戦は接戦を落としたものの、26日に77年ぶりとなる「対巨人戦開幕5連勝」を達成、今季14勝9敗1分けで首位を快走しているのが阪神の藤川球児監督(44)だ。【権藤博の「奔放主義」】阪神藤川監督の常識外れの一手に思わずニヤリ…不振の佐藤輝明を3番から4番にした途端、打棒爆発昨オフ、指導者経2025/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/15
【オリックス】先制すれば9勝1敗! 4連勝で首位快走…先発・高島はプロ初の100球超え「粘り強く投げられたところがよかった」
◆パ・リーグオリックス2―0西武(15日・京セラドーム大阪)オリックスが4連勝を飾った。先発の高島が7回4安打無失点で2勝目。プロ2年目で初の100球をクリア(106球)し「粘り強く投げられたところがよかったと思います。イニングを重ねるごとに、尻上がりに状態も良くなっていった」と汗をぬぐった。好調な2025/04/15スポーツ報知詳しく見る
2025/04/09
【オリックス】下馬評覆す首位快走! 裏にオープン戦の戦略と「マモさん」の人徳
オリックスが大方の予想に反して首位を走っている。8日のソフトバンク戦(京セラ)こそ反撃が及ばず2―5で敗戦。それでも森や山下ら主力をケガで欠きながら、開幕から3カード連続勝ち越しの大健闘だ。春の珍事か、実力か…。チーム関係者は「オープン戦で結果を度外視して調整に徹したのが大きい」とみている。オープン2025/04/09東京スポーツ詳しく見る
2019/05/19
【F東京】久保、初2戦連発…代表発表前ラストマッチで存在感、チームも首位快走
◆明治安田生命J1リーグ第12節F東京2―0札幌(18日・味の素スタジアム)F東京のU―22日本代表MF久保建英(17)が札幌戦で、12日の磐田戦(1〇0)に続く自身初の2戦連続ゴールを決めた。J1では元日本代表FW森本貴幸(当時16歳5か月30日)に次ぐ史上2位の年少記録。日本代表の南米選手権(6チーム ペナルティーエリア左手 ラストマッチ 久保 代表発表 南米選手権 味の素スタジアム 存在感 年少記録 日本代表 日本代表FW森本貴幸 日本代表MF久保建英 明治安田生命J 札幌 札幌戦 磐田戦 自身初 連続ゴール 首位 首位快走 F東京2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2019/04/13
マリナーズ 16戦で37本塁打&123得点 予想裏切る首位快走のわけ
「マリナーズ6ー10アストロズ」(12日、シアトル)菊池雄星投手(27)が所属するマリナーズは同じア・リーグ西地区のライバル、アストロズに序盤で3点をリードしながら投手陣が2本の満塁弾を浴びるなどして敗れ、連勝は6で止まった。しかし、開幕13勝3敗は球団史上最高のスタートで地区首位を堅守。依然として2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
打率・安打数で首位快走も G新リードオフマン吉川尚「途中交代3試合」の不可解
巨人の新リードオフマンが打ちまくっている。東京五輪メイン球場で完投巨人菅野は“侍Jエース”も手中に元ドラ1で3年目を迎えた吉川尚輝(24)である。8日現在の打率.455、安打数15はともにリーグトップ。7日のDeNA戦では今季3度目の猛打賞となる3安打を放ち、もっか4試合連続安打中だ。開幕から全92019/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/09
首位快走も…ソフトバンク、柳田離脱で空中分解危機
「痛いなんてものではない」。工藤監督の言葉は偽らざる本音だろう。ソフトバンクは8日、柳田悠岐外野手(30)が左膝裏の肉離れで全治約3週間と診断されたと発表した。出場選手登録を外れる。7日のロッテ戦で三盗した際に負傷して交代し福岡市内の病院で診察を受けた。8日現在、柳田は西武・森と並びリーグトップタイ2019/04/09夕刊フジ詳しく見る
2018/06/13
まさかの“圏外”SKE惣田紗莉渚 首位快走の西武を見習い「私も大逆転を!」
現在投票期間中の「第10回AKB48世界選抜総選挙」(16日開票、愛知・ナゴヤドーム)の中間速報順位で、まさかの圏外となったSKE48の惣田紗莉渚(25)が逆襲に燃えている。昨年、最終順位で“神7”目前の8位にランクインし注目を集めた惣田は、今年2月にファースト写真集「うらばなし」を発売するなど活躍2018/06/13東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
ソフトB内川2000安打また足踏み でも“V打”三ゴロ失策だけど
ク(8日・大宮公園)首位快走中の西武特急止めた!内川聖一内野手(35)が執念の“V打”だ。8回の好機に失策を誘発するゴロで均衡を破ると、打線がつながって一挙4得点。王手をかけてから11打席無安打と2000安打はまたまた持ち越しとなったが、首位との直接対決で勝利を呼び込んだ。千賀は強力レオ打線を7回無2018/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
首位快走も 先制点フイするエース野村に広島ナイン不信感
またかよ――。26日のDeNA戦に先発した広島の野村祐輔(28)がピリッとしない。初回にもらった3点をすぐに吐き出し、試合をもつれさせた。広島が3試合連続で初回に先制した。プレーボール直後に連打と四球で無死満塁とすると、開幕2戦目の中日戦以来となる4番に復帰した鈴木が犠飛。幸先良く3点を先制したまで2018/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/22
首位快走!レッドソックスの強さとは…一村順子通信員がリポート
先週末のヤンキースとの首位攻防戦に勝ち越したレッドソックスが2位ヤンキースに「5」ゲーム差(米国時間21日正午現在)で2年連続地区優勝に向けトップを快走。ウェーバーなしのトレード期限が終わって以降後は14勝3敗、メジャー最高勝率・824と快進撃を加速。強さの背景を一村順子通信員が探る。昨年限りで引退2017/08/22スポーツ報知詳しく見る
2017/05/17
クロスプレーで故障再発か 他球団が狙う阪神・糸井の右膝
阪神に移籍。開幕から全試合に3番中堅でスタメン出場し、打率.325、4本塁打、26打点。得点圏打率.452はリーグトップと勝負強さを発揮し、首位快走の原動力になっている。前出の首脳陣は、「糸井が入ったことで阪神打線は一気につながるようになった。後ろに福留が控えているから、簡単に勝負は避けられない」と2017/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/15
福留V撃で阪神3年ぶり貯金10 日曜日6連勝で首位快走 ベテランが打線けん引
「DeNA2-4阪神」(14日、横浜スタジアム)頼りになる主将や-。阪神・福留孝介外野手(40)が同点の九回無死一、二塁から、敵の守護神・パットンを打ち砕く決勝の右前適時打。日曜日6連勝を飾り、ハマの青空に六甲おろしの大合唱が心地よく吸い込まれた。連勝で貯金は今季最多、3年ぶりとなる「10」の大台に2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る福留V撃で阪神3年ぶり貯金10 日曜日6連勝で首位快走 ベテランが打線けん引
「DeNA2-4阪神」(14日、横浜スタジアム)頼りになる主将や-。阪神・福留孝介外野手(40)が同点の九回無死一、二塁から、敵の守護神・パットンを打ち砕く決勝の右前適時打。日曜日6連勝を飾り、ハマの青空に六甲おろしの大合唱が心地よく吸い込まれた。連勝で貯金は今季最多、3年ぶりとなる「10」の大台に2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/13
阪神、首位快走!“頼もし5番”中谷がプロ初2戦連発&V4号ソロ
(セ・リーグ、DeNA1-4阪神、5回戦、阪神4勝1敗、12日、横浜)しびれたで!!阪神・中谷将大外野手(24)が同点の六回、左翼に決勝の4号ソロを放った。プロ初の2試合連発に加え、四回には激走で一塁から先制のホームイン。7年目の若虎が躍動してDeNAを突き放し、貯金は再び今季最多タイの「9」。雨天2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
阪神・金本監督、締めまくった!首位快走も油断大敵…北條ら若手に熱血指導
阪神は11日、横浜スタジアムで指名練習を行った。金本知憲監督(49)は、北條史也内野手(22)ら若手に熱血指導。現在、2位広島と1・5ゲーム差の貯金「8」で単独首位を走るなか「戒め」と語り、まるでキャンプのように精力的に動き回った。毎年のように繰り返される失速劇はもうゴメン。勢いを持続させて、シーズ2017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
5連勝で首位快走も 虎ファン“半信半疑”にこれだけの理由
「締まった試合をやってくれた。あきらめず、投手がしっかり抑え、打つべき人が打った。理想的な試合でした」7日、昨季のリーグ覇者である広島相手に同一カード3連勝を果たした金本監督、満面の笑みでこう言った。今の阪神、勢いはある。5日の初戦は七回に5点を奪って逆転勝ちすると、前日6日は一度は0-9と大差をつ2017/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/18
楽天、4連勝で首位快走!辛島が6回3安打無失点の好投で2勝目
(パ・リーグ、西武0-2楽天、2回戦、1勝1敗、18日、県営大宮)パ・リーグ首位の楽天は18日、西武との2回戦に2-0で勝利し、4連勝。楽天は7番・岡島の適時打で二回に先制。五回にも犠打などで好機を広げ、1点追加した。先発の9年目左腕、辛島航(26)が6回を3安打無失点と好投し、今季2勝目を挙げた。2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/11
阪神移籍で一度は諦めた夢…新井「黒田さんが号泣されている姿を見て僕も」
のようで言葉にならない。苦しかったこと、悔しかったことが頭の中を駆け巡って…。黒田さんが号泣されている姿を見て、僕も号泣してしまいました」。顔はくしゃくしゃ。緒方監督、黒田に続いて胴上げされた。「僕はいいって言ったんだけど…」。5度舞いながら、また泣いた。首位快走が始まった夏以降、毎晩のように優勝の2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る
