柳田離脱
2019/05/11
柳田離脱後初の主軸アーチそろい踏み 工藤監督も最敬礼の一打は
パイネが右翼席へ勝ち越し7号ソロで続いた。薄氷の1点リードの8回には、5番松田宣が右翼ホームランテラスへ9号ソロ。貴重な追加点を奪った。ソフトバンクの主軸アーチそろい踏みは、4月7日ロッテ戦以来で今季2度目。このときは3番柳田、4番デスパイネ、5番内川で、柳田離脱後は初めてだ。工藤監督は同点、勝ち越2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/09
首位快走も…ソフトバンク、柳田離脱で空中分解危機
「痛いなんてものではない」。工藤監督の言葉は偽らざる本音だろう。ソフトバンクは8日、柳田悠岐外野手(30)が左膝裏の肉離れで全治約3週間と診断されたと発表した。出場選手登録を外れる。7日のロッテ戦で三盗した際に負傷して交代し福岡市内の病院で診察を受けた。8日現在、柳田は西武・森と並びリーグトップタイ2019/04/09夕刊フジ詳しく見る
2019/02/15
ソフトB工藤監督 主砲・柳田離脱も症状が「軽かったので良かった」
ソフトバンクの工藤公康監督(55)が15日、主砲の軽症にホッとしていた。前日14日の練習中に柳田悠岐外野手(30)が右太もも裏を痛めて病院へと向かっていた。診断の結果は「右股関節外旋筋群軽度損傷」。心配されていた肉離れなどではなかった。指揮官も「軽かったので良かったです」。前日から始まっている第4ク2019/02/15東京スポーツ詳しく見る