阪神移籍

阪神移籍

2019/05/24

  • 【阪神】西 5回2失点の粘投で逆転勝ち呼び込む「チームが勝てて良かった」

    6安打2失点の粘投。阪神移籍後最短での降板となったが、価値ある111球でチームの逆転勝ちを呼び込んだ。初回。2死一塁で筒香に144キロのツーシームを左翼席に運ばれ、2点の先制を許す。続くロペスにも中前打を打たれたが、後続を断ってこの回をホームランによる失点だけでしのいだ。3回は1死一、二塁から筒香を
    2019/05/24スポーツ報知
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2019/04/28

  • 今季ワースト5失点 阪神・西よ、首を振れ

    阪神移籍後初の中5日で先発した西勇輝(28)は6回を投げて今季ワースト5失点で降板。3回まで完璧投球だったが、4回に死球からピンチを広げてビシエドに逆転3ランを被弾し、5回にもダメを押された。チームは試練の12連戦で痛恨の黒星スタート。3、4月の月間負け越しも決まった。自身2連敗で今季3敗(2勝)を
    2019/04/28東京スポーツ
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2019/04/20

  • 矢野虎ミスミス12失点 開幕から巨人戦4戦4敗…32年ぶりの屈辱

    の屈辱。しかも、4試合で実に37失点という惨劇だ。菅野対策なのか、阪神の矢野監督は打線を大きく組み替えた。好調・近本を外し、1番に糸原を据え、糸井は阪神移籍後初となる2番。そして、中谷、大山と3、4番に前日2本塁打の大砲を並べ、7番には1軍に昇格したばかりの陽川を置いた。だが、六回まで3安打で0点。
    2019/04/20デイリースポーツ
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2019/04/16

  • 阪神・ガルシア、1回1/37失点で来日最短KO

    の一回無死満塁でバレンティンへの押し出し四球や、村上に今季4号3ランを食らうなど大乱調。今季2試合に登板して0勝1敗、防御率14・63と苦しんでおり、阪神移籍後初勝利に向けて「(大事なことは)楽しんで自分のピッチングをすること」と意気込んでいたが、1回1/37安打3四球7失点で来日最短KOとなった。
    2019/04/16サンケイスポーツ
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2019/04/15

2018/12/28

2018/12/15

2018/12/09

2018/12/08

2018/12/07

2018/12/06

2018/09/18

  • 阪神・岡本、4回3失点で猛省初先発

    昨年9月28日以来、阪神移籍後初先発となった岡本は、一回にソトに2ランを浴びるなど、いきなり3失点。その後は立ち直り、四回まで投げた。豊富な先発経験があるため、「(救援からの)気持ちの変化はなかったです」。味方の反撃で勝ち負けはつかなかったが、「もう少し長いイニングを投げたかった。立ち上がりは球が高
    2018/09/18サンケイスポーツ
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2018/05/21

2018/03/22

2018/02/05

2018/01/15

2017/12/12

2017/12/05

2017/11/16

2017/09/03

2017/08/24

2017/07/27

  • 今オフ阪神移籍に暗雲 窮地の中田翔は“オリ入り”も視野か

    こう言った。今オフの阪神移籍が確実視されている中田翔(28)が最近、「親しい選手によれば、『日本一から最下位じゃファンに顔向けできんやろ』とか、『こんなんでFAもなにもないやろ』とか、移籍に関して発言を後退させているというのです。信頼する栗山監督の続投がスポーツ紙で一斉に報じられたのも大きいのかもし
    2017/07/27日刊ゲンダイ
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2017/02/01

2016/11/24

2016/11/21

2016/11/14

2016/09/26

2016/09/11

  • 阪神移籍で一度は諦めた夢…新井「黒田さんが号泣されている姿を見て僕も」

    ◇セ・リーグ広島6―4巨人(2016年9月10日東京D)広島・新井はもみ合う輪の中で黒田を見つけた。引き合うように近づき、抱き合った。「夢のようで言葉にならない。苦しかったこと、悔しかったことが頭の中を駆け巡って…。黒田さんが号泣されている姿を見て、僕も号泣してしまいました」。顔はくしゃくしゃ。緒方
    2016/09/11スポーツニッポン
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2016/06/26