尾仲祐哉投手
2018/11/07
守屋&尾中に阪神・矢野監督うなった!リリーフ候補や「味方にインサイドはすごい」
功輝投手(24)と、尾仲祐哉投手(23)が好投を見せ、矢野監督をうならせた。まずは守屋だ。2人目の打者、原口を迎えると、4球目の144キロ直球で空振り三振。続く江越と糸原を凡打に打ち取り、高山も空振り三振に仕留めた。「左バッターにインコースで追い込んで、外角で三振を取れたというのは、攻め方として使え2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/14
阪神・尾仲 新球習得でサクセスストーリー歩む FA大和の人的補償で移籍
。昨年12月10日。尾仲祐哉投手(22)にDeNAスタッフから連絡があった。大和内野手(30)のFA移籍による人的補償選手として、阪神移籍通達。16年度のドラフト6位で入団し、1年たたずチームを離れた。「正直、ビックリ」の思いは今も消えない。「1年目から移籍は自分でも考えてなかった。でも、逆に考えれ2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/19
球児さん教えて!阪神・尾仲「自分も真っすぐを武器にしているので」
の人的補償で獲得した尾仲祐哉投手(22)の入団会見を18日、西宮市内の球団事務所で行った。尾仲は阪神で話してみたい選手に藤川の名前を挙げた。「自分も真っすぐを武器にしているので、藤川さんに真っすぐをどういう感じで投げているのかを聞いてみたいですね」。今季は阪神戦での登板はなかったが「中継ぎ陣は結構す2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/18
阪神 DeNAから移籍の尾仲「来年の優勝に貢献できるように」
的補償で阪神移籍した尾仲祐哉投手(22)が18日、兵庫県西宮市内の球団事務所で入団発表会見に臨んだ。濃紺のネクタイを身につけ登場した尾仲は「評価してもらった以上、その期待に応えるしかないんで」と改めて決意を新たにした。移籍について「正直びっくりしました」と率直な思いも吐露したが、「来年の優勝に貢献で2017/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/12
DeNA・浜口、尾仲の阪神移籍にショック「何と言っていいのか…」
阪神に移籍が決まった尾仲祐哉投手(22)についてコメントした。尾仲の移籍は10日に発表されたが、大卒からの同期入団で、同じ投手として共闘しただけに「びっくりしました。尾仲自身でどうすることもできないことですし…。これを機に頑張ってもらい、僕も頑張って投げ合うことができたらいいですね。キャンプでは同じ2017/12/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/10
DeNAから阪神へ補償で移籍する尾仲「新天地でも頑張りたい」
6位で入団した右腕・尾仲祐哉投手(22)が阪神に移籍することが決まったと発表した。尾仲は球団を通じ「1年という短い間ではありましたが、ファンの皆さんの応援はとても心強く温かかったです。横浜スタジアムで初勝利を挙げられたことは一番の思い出です」とコメント。今後に向け「皆さんに一回り、二回りも成長した姿2017/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
DeNA・ラミレス監督、クリーンアップ3連発は「見たことがない」 逆転サヨナラ勝ちに大興奮
勝ち。ドラフト6位・尾仲祐哉投手(22)がプロ初勝利を挙げた。DeNAは九回、先頭の柴田が右前打で出塁すると、続く筒香が広島の先発・野村から右翼席に20号2ランを放ち、1点差。ここで野村をマウンドから引きずり下ろし、ロペスが2番手・今村から左翼席に24号ソロをたたき込み同点に。続く宮崎が10号サヨナ2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・宮崎、逆転サヨナラ弾は「むっちゃ緊張しました」 3者連続弾締めくくる
勝ち。ドラフト6位・尾仲祐哉投手(22)がプロ初勝利を挙げた。DeNAは九回、先頭の柴田が右前打で出塁すると、続く筒香が広島の先発・野村から右翼席に20号2ランを放ち、1点差。ここで野村をマウンドから引きずり下ろすと、ロペスが2番手・今村から左翼席に24号ソロをたたき込み同点とすると、続く宮崎が102017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
DeNA・ドラ6尾仲がプロ初登板 ピンチ迎えるも2回無失点 ラミレス監督は高評価
NAのドラフト6位・尾仲祐哉投手(広島経大)が、プロ初登板を果たした。2番手で上がった五回に2死二、三塁のピンチを迎えたが、平田を遊ゴロに仕留めた。2回を無失点に抑え、ラミレス監督は「2イニングしっかり投げてくれて非常に良かったと思います」と高評価した。右腕は「すごい緊張というわけではなかったですけ2017/05/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA、5人目の新人が昇格 D6・尾仲「緊張はしていないです」
NAのドラフト6位・尾仲祐哉投手(21)=広島経大=が9日、初めて1軍に出場選手登録された。「緊張はしていないです。楽しかったです」。試合の行われた長良川球場で練習を終えた右腕は充実の笑みを浮かべた。尾仲は2軍で9試合に登板し、14回1/3を投げて1失点で防御率0・63と安定。ラミレス監督は「2軍で2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/09
DeNAドラ6尾仲プロの洗礼 OP戦初登板4回4失点、2軍で先発“追試”
eNAドラフト6位・尾仲祐哉投手(22)=広島経大=がオープン戦初登板初先発したが、4回を6安打4失点とほろ苦いものになった。「雰囲気にのまれた」と立ち上がりにつかまった。初回1死後に2者連続四球などで一、三塁のピンチを背負い、ロメロに2点二塁打を浴びた。4四球と制球力にも苦しんだ新人は「ストライク2017/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/09
DeNAラミ監督、ドラ6尾仲を絶賛 147キロ直球に「1軍レベル」
NAのドラフト6位・尾仲祐哉投手(22)=広島経大=が8日、フリー打撃に初登板し最速147キロの直球を主体に42球。エリアンとシリアコを相手に、柵越え1本など安打性2本に抑える圧巻の投球を披露した。173センチの小柄な体から投じられた直球には球威があり、変化球は抜群のキレがあった。エリアンからは空振2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/06
広島経大の尾仲が8回を毎回の14K 最速149キロをマーク
経大のドラフト候補・尾仲祐哉投手(4年・高稜)が、8回まで毎回の14奪三振をマーク。2番手投手が打たれ延長十回タイブレークの末に敗れたが、最速は149キロを計測し、全国的には無名の右腕が輝きを放った。「立ち上がりは気をつけていこうと思った」といきなり3者連続三振で立ち上がると、140キロ台後半の直球2016/06/06デイリースポーツ詳しく見る