OP戦
2019/06/11
阪神・ドラ1近本 積極的走塁で甲斐くぐる!3・2OP戦で二盗成功
阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=が10日、ソフトバンク3連戦で“甲斐キャノン”をかいくぐる積極的な走塁を誓った。3月2日のオープン戦では甲斐から二盗を決めた。約3カ月ぶりの“再戦”。「タイミングを見ながら走れる時があれば、走っていきたい」。現在16盗塁で中日・大島、ヤクルト・山2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/29
柳田3番で開幕 主軸はOP戦15試合中2試合の組み合わせ
◆ソフトバンク-西武(29日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは開幕オーダーで柳田悠岐外野手(30)を「3番・中堅」に置いた。柳田はオープン戦15試合に出場し打率3割3分3厘、3本塁打、7打点。うち3番は10試合、4番は5試合あった。デスパイネが「4番・DH」、グラシアルが「5番・左翼」。3番柳田、4番2019/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/27
3日前に自由契約の田沢がカブスとマイナーで再契約へ…OP戦は6登板で防御率0・00
田沢純一投手(32)が26日(日本時間27日)、カブスとマイナー契約を結んだことを、複数の米メディアが報じた。米国の移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」では「カブスはタザワと再契約した」と掲載した。マイナーからの招待選手として今春は、カブスのキャンプに参加していた右腕。オープン戦でも6試合に登2019/03/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
カブスキャンプに招待選手で参加の田沢が、OP戦6試合防御率0・00も解雇に…
カブスとマイナー契約を結び、招待選手としてアリゾナ州メサでのキャンプに参加していた田沢純一投手(32)が23日(日本時間24日)、解雇になったことを複数の米メディアが報じた。米国の移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」では「カブスはタザワをリリースした」と掲載した。米球界10年目だった昨季は、マカブス タイガース傘下 マイナー マイナー契約 メジャー メジャー復帰 招待選手 田沢 田沢純一投手 移籍情報サイト 米メディア 米球界 解雇 試合 試合防御率 防御率 MLBトレードルーマーズ OP戦2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
巨人・上原「ブーイングじゃないように頑張りたい」OP戦初登板でG党大歓声
「オープン戦、巨人-ロッテ」(23日、東京ドーム)巨人・上原浩治投手が今季初の1軍マウンドで、1回を2安打1失点。いきなり連打を浴びて失点したが、その後のピンチは冷静に切り抜けた。10月に左膝を手術してキャンプは2軍スタートとなったが、段階を踏んで開幕直前に1軍合流。「ピッチャー上原」のコールに、ス2019/03/23デイリースポーツ詳しく見るカープ大瀬良、OP戦初0封で開幕“当確” 王者タカ斬りで文句なし
「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム)広島・大瀬良大地投手(27)が開幕へ抜群の投球を披露した。オープン戦最後の登板で6回6安打無失点と好投。無失点は5戦目にして初となった。3月29日の巨人戦で自身初の開幕投手を務めることは確実の中、緒方監督は「もう本人には伝えている」と説2019/03/23デイリースポーツ詳しく見るドラ3木浪、OP戦の阪神新人最多19安打 開幕OKも“笑み”は緊張の証
「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)いきなり決めた。試合開始直後の初球を阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)がきれいにはじき返し中前打。16年に高山がマークしたオープン戦の球団新人最多安打記録に並んでいた背番号0が18本目の安打を放ち、あっさりと記録を更新した。前日2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る阪神木浪、OP戦20安打目 球団新人記録をさらに更新
「オープン戦、阪神-オリックス」(23日、京セラドーム大阪)阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)がオープン戦20本目の安打を放った。ルーキーがチャンスメークすると、3番の糸井が2点適時二塁打で反撃を開始した。3点ビハインドで迎えた六回だ。ここまで好投を続けてきたオリックス先発の東明に対し、先頭2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
SB千賀、最速159キロに更新 OP戦無失点で終了
◆オープン戦ソフトバンク-広島(22日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの千賀滉大投手(26)がまたも自己最速を更新した。2年連続となる開幕投手を務めることが決まっており、これが最後の調整登板。初回に田中広、菊池涼を打ち取ると、安部への2球目で159キロを計測した。千賀は昨季までの最速が157キロ。今月2019/03/22西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲、OP戦初フル出場で盗塁
(オープン戦、ヤクルト7-7広島=九回規定により引き分け、21日、神宮)山田哲がオープン戦で初めてフル出場。4打数2安打2打点と状態を上げてきた。投手強襲安打で出塁した一回は次打者の初球に二盗を決め、「そんなにスタートはよくなかったけど、初球で走れたのはよかった」と淡々と振り返った。開幕まで残り1週2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/21
巨人・坂本勇、左中間へOP戦3号3ラン「しっかり捉えられた」
巨人・坂本勇人内野手(30)が21日、西武とのオープン戦(メットライフ)に「2番・遊撃」で先発出場。2-2と同点の五回1死二、三塁から左中間席へオープン戦3号となる3ランを放った。「抜けたボールでしたが、しっかりと捉えられました。チャンスでいい結果が出てよかったです」相手先発・多和田が投じた129キ2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/20
投手が丸の穴埋めた 広島“ドクターK”新助っ人に原巨人は戦々恐々
原巨人に新たな天敵候補の出現だ。丸獲得でも変わらず巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤19日、広島の新助っ人左腕、カイル・レグナルト(30=メッツ3A)がヤクルト戦の八回に4番手として登板。1イニングを投げて2三振を奪い、無失点に抑えた。これまで対外試合6試合でいまだ無失点。打者21人から12奪オープン戦 ドクターK ハンマーカーブ パワーカーブ ヤクルト戦 三振 丸獲得 助っ人 助っ人左腕 原巨人 右打者 天敵候補 失点 対外試合 巨人 広島 広島恐怖症 戦々恐々原巨人 打者 試合 OP戦2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・青木、OP戦9年ぶり弾!昨年型バットに戻し不振脱出
(オープン戦、ヤクルト3-4広島、19日、神宮)ヤクルト・青木宣親外野手(37)が19日、広島とのオープン戦(神宮)で1号2ランを放った。7年ぶりに古巣復帰した昨季は5月15日の巨人戦(鹿児島)で初本塁打しており、オープン戦では9年ぶり。2月のキャンプからグリップ部分を細くした新型バットを使用してき2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ、OP戦3号満塁弾
巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(32)が20日、日本ハムとのオープン戦(甲府)に「5番・左翼」で出場し、一回にオープン戦3号となる先制の満塁本塁打を放った。吉川尚が左前打、坂本勇が四球、丸が左飛に倒れ、岡本も四球でつないで1死満塁。ゲレーロは日本ハムの先発左腕、上原の直球を捉え、大勢のファンが芝生2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/19
【巨人】ビヤヌエバ、首の寝違えで2試合連続欠場…20、21日OP戦も欠場へ
巨人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)が18日、マリナーズ戦(東京D)を欠場した。17日の同カードに続く欠場。球場に姿は見せたが、試合後に球団広報から「首の寝違えにより欠場」と発表された。ビヤヌエバはオープン戦で主に三塁手として出場してここまで打率1割6分7厘。球団によると、20日の日本ハム戦2019/03/19スポーツ報知詳しく見る
2019/03/16
ロッテ・ボルシンガー、3度目OP戦で5回2失点「球数を多く投げれたことが収穫」
ロッテの昨季、チームトップ13勝を挙げたマイク・ボルシンガー投手(31)が16日、日本ハムとのオープン戦(ZOZOマリン)で先発し、5回6安打2失点だった。「2点取られてしまったけど、5回をしっかり投げ切れたこと、球数を多く投げれたことが収穫かな」今季3度目のオープン戦登板。一回から先制を許し、毎回2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
工藤監督「OP戦で良かった」SB攻守に痛恨プレー連発
◆オープン戦ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは接戦の試合終盤に痛恨の場面が続出した。千賀と、巨人菅野の両先発が快投し0-0のまま迎えた7回。先頭柳田が2番手左腕・高木から右翼線へ二塁打を放った。ところが代走釜元が、続くデスパイネが左飛に倒れた際に走塁ミス。本塁まで到達して2019/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/13
29人をピシャリも…巨人・大江「新守護神」候補浮上の痛し痒し
巨人の大江竜聖(20)がまた抑えた。12日のソフトバンクとのオープン戦。2点リードの九回に登板すると、遊飛、中飛、空振り三振で危なげなく試合を締めた。OP戦初セーブ巨人ホープ大江を支えるのは馬力より好敵手快進撃は宮崎春季キャンプ中の2月3日から始まった。初めての紅白戦で2イニングをピシャリと抑え、2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・大山がOP戦2号2ラン 4番の力アピール
「オープン戦、中日-阪神」(13日、ナゴヤドーム)この日先発に復帰したばかりの阪神・大山悠輔内野手(24)が先制の2ランアーチを放った。ハイライトは四回だ。先頭の近本が右前打で出塁すると、続くマルテは三振に倒れるが、俊足・近本が二盗に成功。中日・与田監督からリクエスト要求が入るが、判定は覆らず。1死2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/12
【ヤクルト】塩見、涌井からOP戦2号ソロ
◇オープン戦・ロッテ―中日(12日・ZOZOマリンスタジアム)ヤクルト・塩見泰隆外野手(25)がオープン戦2号を放った。3―0の4回1死。涌井の真ん中低めのカーブを左翼席に運んだ。「少しタイミングを崩されましたが、うまくバットに乗ってくれました。いい結果になってよかったです」と笑みをこぼした。2019/03/12スポーツ報知詳しく見る
2019/03/11
「ボクも走るんデス!」 来日1週間のソフトBデスパイネ、13日巨人戦に出場
プン戦初出場初先発することを明かした。ビザ発給が遅れた影響で7日に来日したばかりだが、状態は良好。大砲はチームが掲げる「走塁改革」にも歓迎姿勢を示す。タカ3年目は持ち前の打棒に加え、積極走塁で「ニューデスパ」を見せる。■初OP戦「4番DH」ヤクルトとのオープン戦の中止が決まった後、タマスタ筑後に隣接2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/10
春のセンバツに出場でも「プロ注目の選手」には騙されるな
【プロ野球スカウトの“逆襲”】OP戦できっちり結果広島小園ますます高まる開幕一軍期待23日に始まるセンバツに向けて、スポーツ紙や雑誌に「プロ注目の……」という形容詞があふれ返っている。「プロ注目の140キロ右腕」とか、「プロ注目の左の本格派」といった具合さ。どの球団もキャンプが始まるころには、今年2019/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・中田、今季初OP戦で1号ソロ!清宮手術にレアード移籍…重責担う4番健在
左内転筋肉離れで出遅れていた日本ハム・中田翔内野手(29)が9日、阪神戦(甲子園)でオープン戦に初出場。六回に左翼席へ1号ソロを放った。昨季まで在籍したブランドン・レアード内野手(31)がロッテへ移籍し、清宮幸太郎内野手(19)は右有鉤(ゆうこう)骨の骨折で長期離脱が確定。中田は貴重な長距離砲としてオープン戦 レアード内野手 レアード移籍 中田 中田翔内野手 健在左内転筋肉離れ 右有鉤 号ソロ 同点ソロ 左翼席 日本ハム 清宮幸太郎内野手 清宮手術 甲子園 目右腕 長期離脱 長距離砲 阪神戦 OP戦2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
不調の阪神・藤浪は先発に固定せず中継ぎでの再生はどうか
【権藤博の「奔放主義」】初OP戦でも“危険球”連発…阪神に藤浪トレードという選択肢阪神が沖縄で行っていたキャンプで、藤浪晋太郎(24)と話をした。球団、ファンの多くがそうであるように、私も彼には大きな期待を寄せている。2017年のWBCでは日本代表投手コーチの立場で藤浪の侍ジャパン入りを強く推し、チ2019/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/07
好投の巨人ドラ1高橋より…他球団は畠の“逆転ローテ入り”警戒
巨人の開幕ローテーション入りを狙う若手が好投した。丸獲得でも変わらず巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤ドラフト1位左腕・高橋優貴(22=八戸学院大)が6日、二軍の教育リーグ西武戦で先発。5回を6奪三振1失点に抑えれば、2番手で登板した3年目の畠世周(24)は、4回を6奪三振無失点。畠は「今日は2019/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/06
OP戦できっちり結果 広島小園ますます高まる開幕一軍期待
マツダを縦横無尽に駆け回った。高卒OP戦弾は大谷以来広島小園“BIG3超え”で開幕一軍の目昨5日、巨人とのオープン戦に途中出場したドラフト1位ルーキーの小園海斗(18=報徳学園)。本拠地初実戦となったが、四回から遊撃の守備に就くと、坂本勇の打ったゴロを軽快にさばき、第2打席では捕手前に転がるボテボ2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見るヤ軍エース右肩痛で 田中将大が2年ぶりの開幕投手に浮上
今季はエース格に復権か。OP戦3回零封も払拭できずヤ軍・田中が抱える“アキレス腱”ヤンキースのアーロン・ブーン監督は5日(日本時間6日)、昨季の勝ち頭(19勝)である右腕セベリーノが右肩を痛めて約2週間の加療が必要となり、開幕に間に合わない見通しを明かした。今季の開幕投手に指名されていたセベリーノ2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る丸獲得でも変わらず 巨人もうOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤
春のキャンプインを翌日に控えた1月31日、巨人の原辰徳監督(60)は全選手を集めたミーティングでこう声を大にしたという。今季2勝9敗1分けの鬼門で…巨人の下克上を阻む“赤の重圧”「カープはそんなに強いチームじゃない。自信を持ってやろう」昨秋の就任以降、原監督はあちこちで「私が監督の時は(広島は)大し2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/05
ヤクルト・広岡がフェンス直撃二塁打!OP戦3安打すべて長打
「オープン戦、オリックス5-1ヤクルト」(5日、京セラドーム大阪)ヤクルトの広岡大志内野手が、チーム唯一の得点をたたきだした。六回の守備から出場。八回1死一塁の場面で、榊原の142キロを捉える左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。練習試合を含めればすでに4本塁打。オープン戦は5試合でスタメン出場がなオープン戦 スタメン出場 チーム唯一 フェンス直撃二塁打 ヤクルト 二塁打 京セラドーム大阪 出場 安打 左翼フェンス直撃 広岡 広岡大志内野手 本塁打 死一塁 準備 練習試合 試合 適時二塁打 長打 OP戦2019/03/05デイリースポーツ詳しく見るヤクルトドラ7久保ほろ苦デビュー OP戦初登板で一発浴びる
「オープン戦、オリックス5-1ヤクルト」(5日、京セラドーム大阪)ヤクルトドラフト7位・久保拓真投手(九州共立大)が、八回から5番手でオープン戦初登板。一発を浴びるなど、1回3安打2失点だった。2死を取った後、山足の左翼線二塁打に続き、頓宮に左越え2ランを被弾。さらに佐野にも中前打を許したが、最後は2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/04
OP戦3回零封も払拭できず ヤ軍・田中将大が抱える“アキレス腱”
ヤンキース・田中将大(30)が順調な仕上がりを見せている。ヤ軍6年目へ準備万全も…田中将大を待つ「先発2番手」争い3日(日本時間4日)のタイガース戦にオープン戦初登板し、3回を1安打無失点、2奪三振と好投した。田中は初回、先頭打者に中越えの三塁打を許したものの、2者連続三振と中飛に仕留めて無失点で切2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見るOP戦4連敗…ダメ虎は今季も“モヤシ打線”が最大のネックに
今年もダメ虎一直線か。チルドレンには饒舌も…金本前監督“阪神”に興味ナシの心中3日、阪神はソフトバンクに2―7でボロ負けしオープン戦4連敗。この日はメッセンジャー(37)、ガルシア(29)、西の先発3人(28)が登板したが、メッセは初回に満塁弾を、西も3ランを被弾した。とはいえ、両投手とも実績は十分2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・原監督 広島とのOP戦で逃げ禁止令「攻める、試す」
巨人・原辰徳監督が4日、広島とのオープン戦を翌日に控え、投手陣に対して逃げの投球を厳禁した。敵地で2連戦を行うリーグ3連覇中の広島について「攻撃陣に関してはすごく層が厚いですよ」と、鋭く分析した指揮官。公式戦へ向け攻略の糸口を探るためにも「一番いけないのは逃げること。攻める、試すという2つのワードが2019/03/04デイリースポーツ詳しく見るヤンキース・田中、OP戦初登板で3回無失点
ヤンキースの田中将大投手(30)は3日(日本時間4日)、キャンプ地のフロリダ州タンパで行われたタイガース戦でオープン戦初登板。3イニングを投げ、1被安打無失点だった。初回の先頭打者キャメロンに三塁打を許したが、その後、打者9人連続で凡退させ、球数40球を投げて降板した。2奪三振、無四球と上々の内容だ2019/03/04スポーツ報知詳しく見る
2019/03/03
OP戦2試合目のマリナーズ菊池が3回3K、最速は151キロも2失点
マリナーズ・菊池雄星投手(27)が2日(日本時間3日)、オープン戦のロイヤルズ戦(サプライズ)で先発した。メジャーのシーズン中の登板間隔を想定して、デビュー戦から中4日で先発した左腕。初回は初球にこの日最速94マイル(約151キロ)を計測するなど、2つの空振り三振を奪い、三者凡退で、々の立ち上がりを2019/03/03スポーツ報知詳しく見る広島D1・小園がOP戦1号に笑み、長野初安打は2点打
(オープン戦、西武4-10広島、3日、長崎)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=がオープン戦1号となるソロ本塁打を放った。四回の守備から途中出場し、八回先頭の第3打席で西武・武隈の内角の変化球を巧みに捉え、右越えに運んだ。一発に笑みをこぼす小園がベンチに戻ると、ナインから祝福を受2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/02
イチロー&雄星がOP戦“初競演”「7番・右翼」2戦連続スタメン&2度目先発登板
「オープン戦、ロイヤルズーマリナーズ」(2日、サプライズ)マリナーズのイチロー外野手(45)がロイヤルズとのオープン戦(日本時間3日午前5時10分開始)に「7番・右翼」で出場することが発表された。この日は菊池雄星投手(27)が中4日で今オープン戦2度目の先発登板のため、2人初めて同じフィールドでプレ2019/03/02デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・ドラ1清水 OP戦初登板2回0封も小川監督「褒められた内容じゃない」
「オープン戦、巨人5-4ヤクルト」(2日、東京ドーム)ヤクルトのドラフト1位・清水昇投手(国学院大)が六回からオープン戦初登板。2回3安打無失点だった。六回は2安打を許すも、相手盗塁死もあって失点にはいたらず。七回は2死から2四球と二塁打で満塁と攻め立てられたが、立岡を遊飛に仕留めて何とか切り抜けた2019/03/02デイリースポーツ詳しく見るマリナーズ・菊池がOP戦2試合目登板へ調整、中4日に「あっという間に来たなという感じ」
マリナーズ・菊池雄星投手(27)が1日(日本時間2日)、キャンプを行っているアリゾナ州ピオリアでキャッチボールやランニングなどを行った。2日(同3日)のオープン戦・ロイヤルズ戦(サプライズ)で先発予定。メジャー初登板だった2月25日(日本時間26日)から中4日でのマウンドとなる。シーズン中の登板間隔2019/03/02スポーツ報知詳しく見るOP戦で3・6万超 ヤフオクD初戦入場者、SB球団の予想以上
◆オープン戦ソフトバンク1-0阪神(2日・ヤフオクドーム)ソフトバンク-阪神のオープン戦は入場者が3万6336人と盛況だった。ヤフオクドームでのオープン戦初戦。昨年は3月3日、同じ3月の第1土曜日、同じ阪神戦で、入場者は2万4523人だった。昨年は侍ジャパンの強化試合と日程が重なり、代表選手を欠く中オープン戦 オープン戦ソフトバンク オープン戦初戦 ソフトバンク-阪神 ソフトバンク球団 ヤフオクドーム ヤフオクD初戦入場者 代表選手 侍ジャパン 入場者 引退セレモニー 強化試合 摂津正 試合 阪神 阪神戦 OP戦 SB球団2019/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/27
阪神・糸井、中日戦でOP戦初出場へ
阪神春季キャンプ(27日、沖縄・宜野座)清水ヘッドコーチは3月12日、13日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に福留と糸井を帯同させることを明かした。「いい競争をしているけど、2人(福留と糸井)が出てきたら決めていかないといけない。それまでにアピールしてほしいというのがスタッフの考えです」と若手に2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/26
雄星、通算269発のボットやプイグらメジャー強打者と対決へ OP戦初登板
「オープン戦、マリナーズーレッズ」(25日、ピオリア)マリナーズ・菊池雄星投手(27)がオープン戦初登板となるレッズ戦(日本時間26日午前5時10分開始)でメジャー屈指の強打者、10年MVPで通算269本塁打のジョーイ・ボット内野手や、同通算108本塁打のヤシエル・プイグ外野手ら強力打線に挑む。レッオープン戦 ジョーイ・ボット内野手 プイグらメジャー強打者 ポット メジャー屈指 ヤシエル・プイグ外野手ら強力打線 ラインアップ レッズ レッズ戦 一塁ボット 中堅センゼル打率 強打者 本塁打 登板 菊池雄星投手 通算 雄星 OP戦2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/25
OP戦で初セーブ 巨人のホープ大江を支えるのは馬力より好敵手
巨人の新星が“プロ初セーブ”でアピールを続けている。紅白戦でアピール巨人高卒3年目・大江には大補強が追い風3年目の大江竜聖(20)が24日、日本ハムとのオープン戦で1点リードの九回に登板。「1点差というのもあったし、初めてのオープン戦だったので緊張した」と言いながら、3人を9球でピシャリと抑えた。2019/02/25日刊ゲンダイ詳しく見るマー君、27日にOP戦初先発
米春季キャンプ(23日=日本時間24日、米フロリダ州)ヤンキース・田中のオープン戦初先発が26日(日本時間27日未明)のフィリーズ戦に決まった。メジャー6年目で最も早い時期での先発となる。順調な調整を続けているが、2日前には「(フォームなどで)気になるところはある。ブルペン、試合で修正していければ」2019/02/25サンケイスポーツ詳しく見る初OP戦でも“危険球”連発…阪神に「藤浪トレード」という選択肢
北谷球場にタメ息が漏れた。ポンコツか大化けか…虎助っ人マルテをライバル早くも警戒24日、阪神の藤浪晋太郎(24)が中日とのオープン戦に先発。実戦3戦目となったこの日も、制球難の悪い癖が顔を出した。4回を投げて、4安打6四死球3失点。1点リードの四回には、先頭の右打者・木下への初球が顔面付近にスッポ抜2019/02/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/24
ソフトB千賀、OP戦で2イニング登板
チームの今年初となる対外試合、24日のオリックスとのオープン戦(宮崎アイビー)で8、9回の2イニングを投げる予定の千賀はランニングなどで調整した。「まだ試しながらやれることはある」と落ち着いた様子で汗を流した。先発は昨年までの中継ぎから転向するスアレスで、ミランダ、東浜とともに2イニング、森が1イニ2019/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/20
ヤクルト・小川監督 ベストメンバーで“虎狩り”へ OP戦で全力宣言
「ヤクルト春季キャンプ」(19日、浦添)ヤクルト・小川淳司監督(61)がオープン戦開幕となる23日の阪神戦(浦添)にフルメンバーで臨むことを明かした。ベテラン組の青木、坂口も初めて実戦出場の予定。「全員が出ます」と宣言した。投手はブキャナンが先発する。すでに練習試合に出場した山田哲、バレンティンに加オープン戦開幕 バレンティン フルメンバー ベストメンバー ベテラン組 ヤクルト ヤクルト春季キャンプ 予定 全力宣言 坂口 実戦 実戦出場 小川淳司監督 小川監督 山田哲 浦添 練習試合 虎狩り 阪神戦 雄平 青木 DeNA戦 OP戦2019/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/30
摂津、城所両氏が3月に“引退登板” ソフトBのOP戦でセレモニアルピッチ
ソフトバンクは30日、昨シーズン限りで退団、現役を引退した元投手・摂津正(36)と元外野手・城所龍磨(33)両氏によるセレモニアルピッチを実施すると発表した。摂津氏は本拠地ヤフオクドームで今年最初のオープン戦となる3月2日の阪神戦、城所氏は翌3日の同カードに、いずれも試合開始前の午後零時半ごろに登場オープン戦 セレモニアルピッチ セレモニアルピッチソフトバンク ソフトB チャーシュー丼 両氏 城所 城所両氏 城所選手 城所龍磨 外野手 引退登板 摂津 摂津弁当 摂津正 本拠地ヤフオクドーム 試合開始 阪神戦 OP戦2019/01/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/24
目当ての席はいくら? ソフトバンクがOP戦から価格変動チケット導入
ソフトバンクとヤフーは24日、本拠地ヤフオクドーム開催のオープン戦で販売する「AIチケット」の概要を発表した。人工知能(AI)を活用し、売れ行きなど需給状況によってリアルタイムで価格を変動させる「ダイナミックプライシング(DP)」を採用。3月2~23日の10試合、新シートを含む全6席種を対象に、1試オープン戦 ソフトバンク チケット ヤフオクドーム 人工知能 価格 価格変動チケット導入ソフトバンク 公式戦 導入準備 本拠地ヤフオクドーム開催 試合 試合当たり 需給状況 AI AIチケット OP戦2019/01/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/19
ソフトB3月2、3日のOP戦「シーズンスタートデー」 ヤフオク大改修後初お披露目
福岡ソフトバンクは18日、2019年のヤフオクドーム初戦カードとなる3月2、3日の阪神とのオープン戦で「シーズンスタートデー2019」を開催することを発表した。福岡移転30周年記念事業として、世界最大の表示面積となるホークスビジョンなど大規模改修したヤフオクドームをお披露目。また、今季九州各地で実施お披露目 お披露目福岡ソフトバンク オープン戦 シーズンスタートデー ソフトB ホークスビジョン ヤフオクドーム ヤフオクドーム初戦カード 世界最大 九州各地 福岡移転 表示面積 観客先着 記念事業 阪神 阪神戦 KYUSHU KYUSHUデー OP戦 WE2019/01/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/07
2シーズンぶり一発 ソフトB本多が左翼席へ1号ソロ OP戦3発中2発が左方向 がに股気味のフォームでパワーアップ!
◆楽天-ソフトバンク(7日・楽天生命パーク)ソフトバンクの本多が2016年9月26日のロッテ以来、2シーズンぶりの一発を放った。初回1死。楽天先発美馬が投じた外寄りの真っすぐに対し、逆らわずにバットを出して逆方向へはじき返した。打球は左翼フェンスの手前にせり出した客席部分へ。3連敗中のチームに、3試がに股気味 シーズンぶり ソフトバンク ソフトB本多 ファーストストライク 先制点 号ソロ 外寄り 客席部分 左方向 左翼フェンス 左翼席 方向 本多 楽天-ソフトバンク 楽天先発美馬 楽天生命パーク 試合ぶり OP戦2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/03
OP戦の不振を払拭 阪神ロサリオの活躍は「巨人サマサマ」
「しばらく打てる感じはしない」開幕直前、ライバル球団は阪神のロサリオ(29)をこうみていた。新4番の期待を一心に背負うも、オープン戦は13試合で打率.143、1本塁打、4打点にとどまった。セ球団関係者が言う。「ボールになる変化球で攻め続けられたことで我慢できなくなり、ボール球に手を出し始めた。その結2018/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/01
ソフトB川島 左キラー健在弾 OP戦に続くチーム1号
◆ソフトバンク4‐8オリックス(31日・ヤフオクドーム)■初回にソロまたもチーム第1号!「2番二塁」で今季初スタメン出場した川島が3月のオープン戦に続き、レギュラーシーズンでもチーム第1号の本塁打を放った。初回の第1打席。3球で追い込まれながらもファウルで5球粘り、内角低めに入ってきた11球目の142018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/25
広島・緒方監督、最終戦快勝に納得「しっかりした内容で締められた」OP戦11位も
「広島4-2ソフトバンク」(25日、マツダスタジアム)広島・緒方監督がオープン戦を総括した。今年は3勝9敗2分けで2年連続の11位に沈んだが、「最後しっかりした内容で締められた」とうなずいた。打撃でアピールしたメヒアについては「打撃内容がいい」と開幕1軍入りを示唆。コンディション不良で2試合連続欠場2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る広島・緒方監督、最終戦快勝に納得「しっかりした内容で締められた」OP戦11位も
「広島4-2ソフトバンク」(25日、マツダスタジアム)広島・緒方監督がオープン戦を総括した。今年は3勝9敗2分けで2年連続の11位に沈んだが、「最後しっかりした内容で締められた」とうなずいた。打撃でアピールしたメヒアについては「打撃内容がいい」と開幕1軍入りを示唆。コンディション不良で2試合連続欠場2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/24
ソフトB松田9年ぶりのOP戦4発 2試合連続の逆転3ランで連日「熱男~」!
◆オープン戦ソフトバンク6-5広島(24日・ヤフオクドーム)開幕まで1週間を切り、ソフトバンク松田のバットがいよいよ熱気を帯びてきた。左臀部(でんぶ)を痛めた中村晃の欠場で、打順は一つ繰り上がって6番で出場。2点を追う7回2死一、三塁、この回登板した広島ジャクソンの外角151キロのストレートを捉え、2018/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
【ヤクルト】ドラ7・松本がOP戦初出場で適時二塁打!北の国から猛アピール
◆オープン戦日本ハム7―7ヤクルト=規定により引き分け=(23日・札幌ドーム)ヤクルトのドラフト7位ルーキー、松本直樹捕手(24)が、オープン戦初出場でいきなり勝ち越し適時打を放ち、北の国から猛アピールした。3点ビハインドの9回に同点に追いつくと、なお1死二塁のチャンスで代打で登場。石川直の初球を振2018/03/23スポーツ報知詳しく見るオリ西 OP戦“零封締め”狙う「良い気持ちでシーズンに入れる」
オリックス・西が、オープン戦“零封締め”に意欲を示した。ここまで3試合に先発し計12回1/3を無失点。オープン戦最後の登板となる、23日の阪神戦(京セラ)でも「0」更新を誓った。「良いイメージで(開幕戦に)入る方が良いんじゃないかな。僕的には自信になると思うし、むしろ良い気持ちでシーズンに入れるから2018/03/23スポーツニッポン詳しく見るソフトB打線ノリノリ5戦連続弾 松田バックスクリーンへOP戦3号
◆オープン戦ソフトバンク-広島(23日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの松田がオープン戦3号の逆転3ランを放った。0-1の2回、広島の開幕投手が決定的となっている野村から内川の安打、中村晃の四球などで1死一、二塁。本拠地に得点のムードが高まる中、松田が3球目をバックスクリーンに運んだ。オープン戦序盤こ2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/22
ソフトB上林、OP戦3度目マルチにも反省の弁
◆オープン戦ソフトバンク3-4中日(21日・ヤフオクドーム)■残りの3打席は三振今オープン戦3度目のマルチ安打を記録した上林だが、口を突くのは反省の弁だった。今オープン戦で初めて2番で先発し、初回は相手先発鈴木翔の直球を捉えて右翼線へ三塁打。7回には2番手谷元の内角カットボールに詰まりながらの二塁内2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/21
ソフトB、内川弾から連敗サヨナラ!OP戦14打席目初安打「ホッとした」
◇オープン戦ソフトバンク8―5中日(2018年3月20日ヤフオクD)「ホッとしたところもある」と言ったのは、ソフトバンク・内川の本音だろう。オープン戦5試合目。14打席目で放った今季初安打は、左翼席へ飛び込む一発だった。3点を追う8回2死一塁。左腕・岩瀬の内角128キロスライダーを強振した。「入った2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/19
阪神・金本監督、心配無用!OP戦初完封負けで2勝も「活気あるから」
「オープン戦、中日8-0阪神」(18日、ナゴヤドーム)阪神が散発3安打で今年のオープン戦初の零封負けを喫した。中日の新戦力・ジーの前に打線が沈黙。金本知憲監督(49)はシーズンでの再戦に向けた対策の必要性を口にしたが「暗くなってるわけじゃないし、明るさというか活気もある」と前向きだ。16日に楽天に大2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/18
阪神・ロサリオお待たせOP戦1号 苦しんだ3月…25打席目「出て良かった」
「オープン戦、中日12-2阪神」(17日、ナゴヤドーム)虎の新4番がついに打った。阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)=前韓国・ハンファ=が、オープン戦9試合、25打席目で初本塁打を放った。初回、ナゴヤドームに高々と舞い上がった打球は左翼スタンドへ。3月に入って調子の上がらなかったトロ(闘牛)が目2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・ロサリオお待たせOP戦1号 苦しんだ3月…25打席目「出て良かった」
「オープン戦、中日12-2阪神」(17日、ナゴヤドーム)虎の新4番がついに打った。阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)=前韓国・ハンファ=が、オープン戦9試合、25打席目で初本塁打を放った。初回、ナゴヤドームに高々と舞い上がった打球は左翼スタンドへ。3月に入って調子の上がらなかったトロ(闘牛)が目2018/03/18デイリースポーツ詳しく見るオリ・西、開幕へ万全!OP戦3試合計12回1/3無失点
(オープン戦、オリックス3-1DeNA、17日、京セラ)“仮想ソフトバンク”相手に、快投を見せた。自身初の開幕投手(30日、対ソフトバンク、ヤフオクドーム)を務めるオリックス・西が、4回1/3を2安打無失点。オープン戦3試合で計12回1/3をゼロ封と、抜群の安定感だ。「球数は多かった(80球)ですけ2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る昨季日本一のソフトBがついに8連敗 OP戦だけど… 一発攻勢も実らず
◆オープン戦ヤクルト7-6ソフトバンク(18日・神宮球場)ソフトバンクの連敗が止まらない。福岡移転後ワーストとなっていたオープン戦の連敗を8(1分け挟む)に更新してしまった。初回に先発武田が山田に先制2ラン、バレンティンにソロと、2者連続弾を浴びて3点のリードを許したが、デスパイネの3打席連続アーチ2018/03/18西日本スポーツ詳しく見る【巨人】岡本が止まらない! レフト最上段に特大2ラン OP戦13戦4発
◆オープン戦ロッテ―巨人(18日・ZOZOマリン)巨人の岡本和真内野手(21)が18日、ロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)に「7番・一塁」で先発出場。2点を追う5回1死一塁、左腕・土肥の内角直球を豪快なフルスイングで完璧にとらえ、左翼席最上段に運んだ。特大の同点2ランはオープン戦出場13試合目でオープン戦 オープン戦ロッテ オープン戦出場 ロッテ 一塁 上段 先発出場 内角直球 内野手 同点2ラン 安定感 岡本 岡本和 左翼席 巨人 死一塁 特大 特大2ラン 試合 試合目 開幕スタメン OP戦 ZOZOマリン2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/17
【ヤクルト】山田、左翼ポール直撃のOP戦2号
◆オープン戦ヤクルト―日本ハム(17日・神宮)ヤクルトの山田哲人内野手(25)が、2月25日の日本ハム戦(浦添)以来となるオープン戦2号アーチを放った。2点を先行された直後の1回2死、日本ハムの新外国人右腕・マルティネスの高め直球を強振。高く舞い上がった打球は左翼ポールを直撃した。前日までオープン戦2018/03/17スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
ソフトB田中正義「悪いところが全部出た」OP戦で初失点 2イニング目に乱調
◆オープン戦ソフトバンク5‐6巨人(14日・ヤフオクドーム)田中がオープン戦4試合目で初めて失点を喫した。3番手で登場した7回は阿部、岡本、小林を力でねじ伏せ3人で料理。だが8回に安打と四球で2死一、二塁のピンチを招くと、中井に139キロの直球を中堅フェンス直撃の2点二塁打とされた。開幕1軍へアピー2018/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/14
【ソフトバンク】内川&デスパイネ、OP戦初出場もともに無安打
◆オープン戦ソフトバンク5―6巨人(14日・福岡ヤフオクドーム)内川聖一内野手(35)、アルフレド・デスパイネ外野手(31)の主軸2人がそろってオープン戦に初出場した。左ふくらはぎ痛のため2月28日の楽天との練習試合(アイビー)以来の実戦となった内川は二飛と二ゴロに凡退。大事をとって一塁の守備には就2018/03/14スポーツ報知詳しく見るソフトB内川がいきなり全力疾走 OP戦初出場、左脚の回復順調
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの内川が「4番DH」でオープン戦初出場した。宮崎で行われた2月28日の楽天との練習試合以来となる実戦で、巨人先発の山口俊の前に初回は二飛、4回は二ゴロに倒れた。軽度の左ふくらはぎ筋膜炎のためチームを離れていた内川は、試合前日の13日2018/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮に故郷のパワー 7打数無安打→大分で2安打→本拠地でOP戦1号
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの今宮がオープン戦1号を放った。2試合連続で「1番遊撃」で先発。2点を先制された直後の初回、巨人の先発、山口俊の投じた4球目の140キロ真っすぐを捉え、右翼ホームランテラス席へ運んだ。「自分のスイングをしようと心掛けているので、いい2018/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、デスパ4、5番で14日初OP戦 18年型打線お披露目
■筑後でフリー打撃2018年型打線が巨人の開幕投手を相手に「予行演習」する。左ふくらはぎ筋膜炎で実戦を離れている内川聖一内野手(35)、右ふくらはぎ痛のアルフレド・デスパイネ外野手(31)がいずれも14日の巨人戦(ヤフオクドーム)でオープン戦初出場する。今年も4、5番が予想される2人に加え、交互に休アルフレド・デスパイネ外野手 オープン戦 ソフトB内川 フリー打撃 レギュラー野手 予定 予行演習 内川聖一内野手 型打線 型打線お披露目 山口俊 巨人 巨人先発 巨人戦 沢村賞 筋膜炎 開幕投手 OP戦2018/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB笠谷「自分の投球できず」反省 地元大分でOP戦初失点
◆オープン戦ソフトバンク7‐8巨人(13日・大分)笠谷が地元大分でオープン戦初失点を喫した。1点リードの5回から2番手として登板。1イニング目は遊撃内野安打で出塁させた吉川尚をけん制で誘い出し、アウト(記録は盗塁死)にするなど無失点で切り抜けたが、6回2死一、二塁のピンチで中井に中越え2点二塁打を許2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/13
清宮 体調不良で遠征先の広島から帰京 13日OP戦・広島戦は欠場し診察
日本ハムは13日、ドラフト1位の清宮幸太郎内野手(18)が体調不良のため12日夜に遠征先の広島から帰京したと発表した。13日のオープン戦・広島戦(マツダ)は欠場し、都内で診察を受ける。ここまでオープン戦1軍帯同し、7試合で19打席無安打(4四死球)、8三振。11日のDeNA戦(鎌ケ谷)後に広島入りし2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/12
日本ハム・清宮、プロ初の4三振 OP戦19打席無安打…それでも1軍帯同
(オープン戦、日本ハム1-1DeNA=九回規定により引き分け、11日、鎌ケ谷)日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が11日、DeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)に「7番・DH」で先発出場したが、プロで自身初の4打席連続三振を喫した。六回には、DeNAのドラフト5位・桜井周斗投手(1オープン戦 ドラフト プロ プロ初 ライバル対決 三振 安打 打席 打席連続三振 日大三高 日本ハム 早実高 栗山英樹監督 桜井周斗投手 清宮 清宮幸太郎内野手 自身初 軍帯同 鎌ケ谷 DH DeNA OP戦2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/11
ソフトB必勝パターン今季も 森、モイネロ、岩崎、サファテ0封リレー 筑後で初OP戦
早くも本番テスト!開業3年目を迎えたファーム本拠地の筑後で初開催されたオープン戦で、工藤ホークスが誇る最強リリーフ陣が今春初のそろい踏みだ。森、モイネロ、岩崎、サファテの4投手が6回から無失点リレー。日本一奪還を果たした昨季は先制した試合で73勝9敗、勝率8割9分の驚異的な成績を演出した救援陣は、Vそろい踏み オープン戦 グラウンド整備 サファテ シーズン本番 ソフトB必勝パターン ファーム本拠地 モイネロ 失点リレー 封リレー 岩崎 工藤ホークス 工藤監督 救援陣 日本一奪還 最強リリーフ陣 本番テスト 筑後 試合 OP戦2018/03/11西日本スポーツ詳しく見る“悩める怪物”日本ハム・清宮、OP戦11の0「高校とプロで一番違うのはバット…」
(オープン戦、日本ハム10x-7DeNA、10日、鎌ケ谷)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が10日、DeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)に「6番・一塁」で先発出場したが、4打数無安打2三振に終わった。これでオープン戦の成績は15打席(11打数)無安打。大物ルーキーが、もがき苦し2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る清宮、4三振でOP戦19打席連続無安打 桜井とのライバル対決では3球三振
◇オープン戦日本ハム1―1DeNA(2018年3月11日鎌ヶ谷)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が11日、鎌ケ谷で行われたDeNAとのオープン戦に「7番・DH」で先発出場。4打数4三振に終わり、オープン戦では7試合で計19打席無安打となった。オープン戦2試合連続3度目の先発出場2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/10
清宮 OP戦初安打ならず 2度目スタメンも無安打、2三振
◇オープン戦日本ハム10―7DeNA(2018年3月10日鎌ケ谷)日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(18=早実)が10日、DeNA戦(鎌ケ谷)に「6番・一塁」で、オープン戦2度目となる先発出場を果たしたが、4打数無安打、2三振。オープン戦初安打はならなかった。2回2死走者なしで迎えた2018/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/09
【日本ハム】雨上がりの清宮、OP戦初安打狙う!早実時代は雨天中止後14の7&2発
日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が、好データを引っ提げて10日からのDeNA戦(鎌ケ谷)でオープン戦初安打を狙う。8日のオリックス戦(姫路)は雨天中止となったが、高校3年間の公式戦で雨天中止の次試合(5試合)は打率5割とめっぽう強い。吉兆をプラスに変えて、怪物が本領を発揮する。黙々と2018/03/09スポーツ報知詳しく見る巨人・野上、2被弾も5回2失点 OP戦初登板
(オープン戦、オリックス-巨人、9日、ほっと神戸)巨人・野上亮磨投手(30)がオープン戦初登板。ソロ本塁打を2本を許したが、5回5安打2失点と試合を作った。野上は一回、二死から3番・吉田正に右翼席へソロ本塁打を浴びて失点。続く4番・ロメロ、5番・マレーロに連打を浴びたが、6番・山足を空振り三振に仕留2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/08
OP戦初登板は古巣戦 元同僚相手にダルは気合いが空回り
カブスに移籍したダルビッシュ有(32)が6日(日本時間7日)、ドジャース戦に登板。移籍後オープン戦初マウンドは2回を無安打、4三振ながら1失点だった。ダルは昨季の同僚相手に力んだのだろう。1番テイラーにいきなり四球。1死後、暴投と盗塁も絡んでピンチを招くと、再びワイルドピッチで先制点を献上した。その2018/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・マギー、OP戦初安打&3打点!ゲレーロは激走「走塁意識して」
(オープン戦、ロッテ4-10巨人、7日、ゾゾマリン)マギーがオープン戦初安打を含む2安打3打点。一回に左前2点打を放ち、四回にも左前適時打だ。「安打が出れば本人も気分がいいでしょう」と高橋監督。1安打のゲレーロ(前中日)は激走を見せた。二回に四球を選び、暴投の間に一塁から三塁へ。右前打で出塁した四回2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/07
ソフトBグラシアルがOP戦で不振一転3安打
◆オープン戦ソフトバンク1-3西武(6日・ヤフオクドーム)新外国人のグラシアルが3安打でアピールした。3回先頭にオープン戦初安打の中前打。5、7回も快音を響かせて来日初の“猛打賞”だ。3日からの阪神2連戦では7打数無安打だったが、工藤監督は「良かった。慣れてもらう目的もあるけど、結果が出るとうれしい2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/05
日本ハム・中田、OP戦1号「感触よかった」
(オープン戦、日本ハム5-8ロッテ、4日、札幌D)「4番・一塁」で先発出場した中田が、三回にオープン戦1号となる左中間ソロを放った。今季の本拠地初アーチに「良い感じで振れたし、感触は良かった。札幌ドームで1本打てたことは良かったけど、まだまだこれから」と、白い歯をのぞかせた。ベンチで同じ一塁手の清宮2018/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/03
清宮 2度出塁も無安打 ロッテとのOP戦に「6番・一塁」で先発出場
◇オープン戦日本ハム6―8ロッテ(2018年3月3日札幌D)日本ハムの清宮幸太郎内野手(18)が3日、札幌ドームで行われたロッテとのオープン戦で「6番・一塁」で先発出場。2打数無安打、1四球1死球だった。第1打席は2回2死走者なしの場面でロッテ先発の涌井から痛烈なライナーを放ったが、一塁手の正面で一オープン戦 オープン戦日本ハム ロッテ ロッテ先発 一塁 一塁手 先発出場 右肩付近 四球 外国人ボルシンガー 安打 打席 打席目 日本ハム 札幌ドーム 札幌D 死球 死走者 清宮 清宮幸太郎内野手 OP戦2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る【一問一答】中日・森監督、4日登板予定の松坂の質問に「いつも期待しています。誰でも期待します」
っ人モヤのソロなどで2点を返したが、2-9と及ばなかった。この日の試合は中日、楽天で監督を務めた星野仙一さん(享年70)の追悼試合として開催。森繁和監督(63)は試合後にインタビューに応じた。--振り返って「普通のOP戦とは違うってことは当然みんなわかっていることですし、きょうのゲームに関して仙さん2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/25
楽天 今江 OP戦で4打点「打った後を考えるようにしたら、いきなり本塁打」
◇オープン戦楽天7―5DeNA(2018年2月25日宜野湾)楽天・今江年晶内野手(34)がDeNAとのオープン戦(宜野湾)で3ランを含む、2打数2安打。4打点を挙げた。3回裏の守備から途中出場した今江は5回1死一、三塁の場面で内角低めの直球を左翼席へぶち込んだ。7回には中前適時打を放った。フリー打撃2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪、OP戦初登板は9球で終了…153キロも降雨ノーゲーム
(オープン戦、中日-阪神=一回裏途中降雨ノーゲーム、25日、北谷)一回裏に振り出した雨の影響で試合はノーゲームとなった。オープン戦初登板で先発した阪神・藤浪晋太郎投手(23)は153キロを計測したが、雨で予定の投球ができなかった。藤浪は一回、先頭の京田に投じた2球目の直球で詰まらせ、一ゴロ。続くアル2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/24
中日・松坂、OP戦初登板は3・4vs楽天戦 3日は仙さん追悼試合
中日春季キャンプ(23日、沖縄・北谷)松坂のオープン戦初登板が、3月4日の楽天戦(ナゴヤドーム)でほぼ固まった。オープン戦の本拠地初戦(同3日の楽天戦)は星野仙一元監督の追悼試合で、すでにチケットは完売。球団幹部は「松坂がマウンドに立てば、かなりの集客が見込めるだろう」と明かし、4日は“松坂人気”に2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/27
OP戦初連投も無失点三振締め サファテ
守護神サファテが、今オープン戦初の連投を無失点で終えた。同点の9回に4番手で登板。内野安打と四球などで2死二、三塁とされたが、安部を155キロの真っすぐで空振り三振に切って取った。「連投も問題なくこなせた。開幕まで、けがなくやってこられたことが一番。体の張りなどを取って備えたい」と前を見据えた。=22017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/23
サファテ圧巻投 OP戦初セーブ
守護神サファテが本番仕様で圧巻の投球を見せた。9回1点リードとオープン戦では初めてセーブの付く場面で登板。最速153キロの直球を軸に3者連続三振で締めくくり、オープン戦初セーブを挙げた。「シーズンと同じような勝ちパターンで投げられて良かった。アドレナリンも出ていたよ」と笑顔。21日は休日返上でトレー2017/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/21
阪神・桑原、2イニング目反省…OP戦初失点
(オープン戦、ロッテ6-3阪神、20日、ゾゾマリン)桑原が六回から2番手で登板。三者凡退に仕留めたが、七回の先頭・伊志嶺に中前打。スイッチした岩崎が二死一、三塁から平沢に適時内野安打を打たれ、1回0/3を1失点となった。オープン戦5試合目にして、初失点。「結果はたまたま出ていますけど、2イニング目で2017/03/21サンケイスポーツ詳しく見る上林、筒香級特大弾 外野残り1枠、一騎打ちの様相
横浜)で、推定飛距離140メートルのオープン戦2号ソロをマーク。あと少しで場外という右翼席上部の「鳩サブレー」の看板を直撃し、成長ぶりをアピールした。侍不動の4番、筒香(DeNA)も昨年、同じ看板直撃弾を放ち、話題になっている。残り1枠を争う長谷川勇也外野手(32)も一発を放ち意地を見せた。■OP戦オープン戦 サブレー弾 レギュラー取り 上林 上林誠知外野手 侍不動 右翼席上部 号ソロ 外野 外野残り 成長ぶり 推定飛距離 様相福岡ソフトバンク 残り 看板 看板直撃弾 筒香 筒香級特大弾 長谷川勇也外野手 鳩サブレー DeNA OP戦2017/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/17
DeNA石田、開幕準備OK 大谷を三振斬り!OP戦初登板6回1失点
「オープン戦、日本ハム1-9DeNA」(16日、札幌ドーム)スタンバイOKだ。DeNA・石田健大投手がオープン戦に初登板し、6回を3安打1失点と順調な仕上がりを披露。「手応えは(直球と変化球の)どっちもよかった」と納得の表情を浮かべた。抜群の安定感を見せた。大谷との対戦では一回に143キロ直球で見逃2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
阪神・福留、OP戦初守備で無難な動き「問題なかった」
(オープン戦、オリックス8-0阪神、15日、京セラD)福留が「5番・右翼」でスタメン出場。オープン戦で初めて守備についた。「(守備は)問題なかった。1つずつ。すべてをいっぺんにはできないから」。一回には吉田正の飛球を無難な動きで処理。2打席立ち、三回の守備で江越と交代したベテランは開幕に向け、徐々に2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/15
【中日】森監督、OP戦20の0森野を代打起用示唆「今後は1打席に集中」
◆オープン戦西武3―4中日(14日・メットライフドーム)中日のビシエドが待望の1号を放った。初回2死一塁で左翼席へ先制2ラン。「打席で少し余裕がでてきた」と笑顔を取り戻した不動の4番に、森監督は「あれだけ振ってりゃ、いつか出るだろ」とご満悦だった。一方で、オープン戦20打数無安打となった森野について2017/03/15スポーツ報知詳しく見るOP戦初登板のホークス松本裕3回4K 無四球1失点
3年目の松本裕が好アピールだ。オープン戦初登板で3回を1失点。6回1死一、二塁で、同学年の岡本を内角直球で見逃し三振に切って取るなど成長の跡を見せた。「全体的に球は高かったけれど、ある程度、打者を抑えられてよかった。次は変化球をもっと低めに集めていきたい」と次回登板のテーマを口にした。無四球、4奪三2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/14
松本裕「結果求める」 14日OP戦初登板
3年目の松本裕が14日の巨人戦でオープン戦初登板する。2月末の練習試合で腰の張りを訴えたこともあり、1軍扱いながらここまで登板機会がなかった。実戦復帰した今月9日のウエスタン・春季教育リーグ中日戦では先発で3回3安打無失点。オープン戦はプロ初登板となる右腕は、開幕1軍へ向けて「結果を求めていきたい。2017/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/13
巨人打線また1安打 OP戦65年以降初の2戦連続…
◇オープン戦巨人1―5阪神(2017年3月12日甲子園)巨人打線が2試合連続の1安打に封じられた。オープン戦では65年以降では初の屈辱に高橋監督は「打ってくれないと困る。こちらが悪いのかな…。気持ちや気迫ではなく技術」と嘆くしかなかった。重信、岡本らレギュラー獲りに結果が必要な若手が、アピールできて2017/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
DeNAドラ6尾仲プロの洗礼 OP戦初登板4回4失点、2軍で先発“追試”
「オープン戦、オリックス6-1DeNA」(8日、ほっともっとフィールド神戸)プロの洗礼を浴びた。DeNAドラフト6位・尾仲祐哉投手(22)=広島経大=がオープン戦初登板初先発したが、4回を6安打4失点とほろ苦いものになった。「雰囲気にのまれた」と立ち上がりにつかまった。初回1死後に2者連続四球などで2017/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/06
ホークス上林 外野レギュラー前進
■OP戦初白星モンスター越えでレギュラー超えだ!福岡ソフトバンク4年目の上林誠知外野手(21)が、オープン戦チーム1号となる強烈アピール弾を放った。ヤクルト戦(北九州)の6回に、150キロの直球を左翼席へ運ぶ決勝3ラン。追い込まれてから、5・2メートルのフェンスを軽々と越す逆方向への価値ある一発で、2017/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/05
柳田1軍実戦10打席目待ってた初安打 開幕見据えOP戦後半から守備も
この男が、眼前の桜島のようにどっしりとホークス打線の中心に座らない限り、日本一奪回は難しい。柳田が、薩摩の地で“本格スタート”を切った。3回だった。高めに入った小川の142キロ真っすぐを中前に運んだ。2月25日の侍ジャパンとの練習試合から4試合、10打席目での1軍実戦初安打。喜ぶまでもないが、表情は2017/03/05西日本スポーツ詳しく見る開幕1軍見えた!鷹・松坂、OP戦初登板でワインドアップ“解禁”
(オープン戦、ヤクルト9-4ソフトバンク、4日、鹿児島)開幕1軍が見えた?!右肩手術からの完全復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(36)が4日、ヤクルト戦(鹿児島)でオープン戦初登板。1本塁打を許したものの、3回2安打2失点(自責1)とまずまずの結果を出した。走者がいない場面では振りかぶるワイン2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/02
マー君、大暴投からノーヒッ投!OP戦4年連続2回0封発進
ヤンキース9-5タイガース(28日、タンパ)米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(28)が今季のオープン戦初登板となるタイガース戦に先発し、2回を無安打無失点。2三振を奪うなど上々の内容で、先発が内定している4月2日(同3日)の開幕戦(対レイズ、セントピーターズバーグ)に向けて、順調な調整を続けてい2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/28
山崎康かパットンか?続く守護神争い OP戦で見極め
DeNAはオープン戦でも山崎康と新外国人・パットンの守護神争いが継続される。ともに実戦2試合に登板して計2回を無失点とあって、ラミレス監督は「現在はフィフティー・フィフティー」と発言。パットンについては「3、4、5番打者にぶつけたい」としており、オープン戦では主軸を迎えた場面で登板させて抑えの適性を2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/24
横浜商大 ドラフト候補の佐藤、OP戦で一発アピール「完璧でした」
◇オープン戦横浜商大―日大(2017年2月24日横浜商大グラウンド)横浜商大の今秋ドラフト候補に挙がる、佐藤広之外野手(3年)が日大戦に「1番・中堅」で先発。3回に甘く入った直球をとらえ、右中間深くへソロ。「1ボールからだったので、次は直球で張っていた。完璧でした」と胸を張った。横浜創学館出身で、米2017/02/24スポーツニッポン詳しく見る