打撃内容
2019/03/18
イチロー劇場の再現に期待 サービス監督が開幕スタメン明言「楽しみ」
。実戦24打席連続無安打のまま、アスレチックスとの開幕戦に向かうことになった。試合後、サービス監督はイチローの開幕戦での起用法を問われ、「もちろん、イチローは先発。守備では素晴らしい送球を見せてくれた。彼を第一戦でスタートさせて、どうなるか見たいと思っている」と明言した。だが、打撃内容は心配だ。三回2019/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/07
ソフトB19年型打線の基本形/藤原満氏の目
に入った。特に6日の打撃内容は完璧。いつシーズンが始まってもいい状態だ。今季、主将の任を解かれたことで内川の起用がある意味自由になった。この6番という打順がその一つ。試合終盤に、ベンチへ下がるケースも増えるのではないか。主将ならそうはいかないが、1年間1軍で戦ってもらうために、休ませながらの起用も可2019/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/16
ソフトB・データ室 打率低迷、変化球に苦しむ松田 内川とデスパは直球に苦戦
イネが最下位、松田は下から3番目でいずれも2割2分台にとどまった。直球、変化球の打撃内容を比較すると、松田は変化球で極端に打ち取られている傾向が出ている。直球の打率は2割9分なのに対し変化球は1割9分1厘。もともと直球に強いが今年は過去2年と比べても変化球の打率が低く、通算の打率も上がっていない。松2018/07/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
広島・緒方監督 10勝目大瀬良に「力のある真っすぐを投げきれた」
力のある真っすぐを投げきれていた。カーブ、フォークもしっかりコントロールできていた」と絶賛。効果的に得点を奪った打線については「いい打撃内容が多かった。これがうちの野球」とうなずいた。交流戦明け初戦を白星スタートしたことに関しては「1つ勝っただけでどうこうはない。続けていくことが大事」と力を込めた。2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
ソフトB上林、プロ初の5番も1安打に渋い顔
った。先制直後の初回2死一塁に左前打。だが、この1安打のみ。8回無死一、二塁ではバントを決めきれずに三振し「最初に1本出たら、後はぽんぽんと出るものなんですけどね。打順はどうでもいいです。やることは変わらない。自分の打撃内容が納得できない」と渋い表情だった。=2018/05/17付 西日本スポーツ=2018/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/19
“イチ節”戻った1安打 し烈外野手争い「お伝えすることない」
の柱ハリスの得意球であるカットボールを鮮やかに中前打。出場2試合連続安打とした。5回の第2打席は先発右腕マクラーズの決め球ナックルカーブを芯で捉えたが、あらかじめ右中間にシフトしていた右翼手の正面を突いた。試合を通して悪くない打撃内容が続く中、現状については「お伝えすることはないです」と一言。話しぶ2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/25
広島・緒方監督、最終戦快勝に納得「しっかりした内容で締められた」OP戦11位も
ン戦を総括した。今年は3勝9敗2分けで2年連続の11位に沈んだが、「最後しっかりした内容で締められた」とうなずいた。打撃でアピールしたメヒアについては「打撃内容がいい」と開幕1軍入りを示唆。コンディション不良で2試合連続欠場の会沢に関しては「大事を取ってね。開幕は迎えられると思っている」と説明した。2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る広島・緒方監督、最終戦快勝に納得「しっかりした内容で締められた」OP戦11位も
ン戦を総括した。今年は3勝9敗2分けで2年連続の11位に沈んだが、「最後しっかりした内容で締められた」とうなずいた。打撃でアピールしたメヒアについては「打撃内容がいい」と開幕1軍入りを示唆。コンディション不良で2試合連続欠場の会沢に関しては「大事を取ってね。開幕は迎えられると思っている」と説明した。2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/09
堂林18年カープ1号「今年こそ3連覇に貢献」 緒方監督絶賛!成長認めた
右翼フェンス直撃二塁打を記録。緒方監督は昨秋キャンプからの成長を認め、打撃内容を高く評価した。2018年“チーム1号”は堂林のバットから生まれた。シート打撃の1打席目。狙い澄ましたように、戸田の直球を振り抜いた。快音を残した白球は、美しい放物線を描いて左翼席後方に着弾。鮮やかな一撃で、天福球場に詰め2018/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
【石井一久 視点】巨人浮上のカギ 「1番・長野」機能で打線に厚み
出てきたのは大きい。打撃内容も非常に濃く、3回は緩い変化球に力が緩むことなく引っ張っての左前打。7回の決勝本塁打も外角の速球を叩くように右方向に運ぶ、長野本来の打球だった。「1番・長野」が機能すると、巨人の得点力は上がる。ポイントゲッターである3番・坂本勇、4番・マギーを生かせる打順であり、陽岱鋼(2017/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
8回に中前打 打率3割死守 内川
れでもこの1安打に終わった打撃内容に、試合後は渋い表情を浮かべた。4回無死一、二塁ではフェンス手前への右飛。「ヒットを打とうと思って打ったのにあれだけ打球が上がる。こすってるというか…。(修正に)時間がかかりそう」。求めるものが高いだけに、悩ましそうだった。=2016/07/25付 西日本スポーツ=2016/07/25西日本スポーツ詳しく見る