山足
2019/06/01
【オリックス】3連敗で借金10…5月に2ケタ借金は3年ぶり
られ、8回先頭打者の山足がようやく中前打。1死満塁まで攻めたが無得点に終わり、今季ワーストタイの2安打で7度目の完封負けを喫した。3連敗で借金10となり西村監督は「早い回から攻略していかないといけない」と嘆いた。5月に2ケタ借金を抱えるのは3年ぶり。試合後、打撃不振のマレーロに代わって杉本が昇格する2019/06/01スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】加藤、逃したノーヒッター…8回先頭で打たれた
ム・加藤は8回先頭の山足に中前へ運ばれ、令和初のノーヒットノーランを逃した。直後に交代を告げられてプロ初完投も消えたが、緩急を効かせた投球で7回0/3を1安打無失点。今季初のお立ち台では「(記録は)意識はしていなかった。いつか打たれると思っていたのでなんとも思ってない」。淡々と2勝目を振り返った。42019/06/01スポーツ報知詳しく見る日本ハム・加藤サマサマ 七回までノーノー 今季初の5連勝
Hランプがともり、同時に交代が告げられる。史上80人目となるノーヒットノーランの偉業は夢と消えた。それでも、快投を称える拍手がドーム中に響いた。大記録誕生の雰囲気が漂い始めた八回。先頭の山足に変化球を中前へ運ばれた。「いつか打たれると思っていたので、意識はしてなかったです」。140キロに満たない直球2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
【オリックス】3点を追う4回に追いつく、8号2ランの吉田正「逆方向へ引っ張れた」
線への二塁打で出塁。続く吉田正が3ボール1ストライクからの外角低めのシュートを左翼スタンドへ運んだ。2試合ぶりの8号2ランに「完璧です。しっかりヘッドが立って、逆方向に引っ張ることができました」と会心の一打だった。さらに小島、山足も続いて4者連続安打。1死二、三塁となり西浦の二ゴロの間に1点を奪い追2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/09
【オリックス】西村監督、連敗ストップも打線に苦言「中押し、ダメ押しを取らないと」
制点の後、中押し、ダメ押しを取らないと」と9安打を放ちながら4回以降無得点の打線に頭を悩ませた。日本ハムの先発が左腕・加藤だったため、8人の右打者を並べた。前日(8日)の同カードからスタメンを5人も入れ替え、宮崎、伏見、白崎、マレーロ、山足を起用。安打数は3本から9本に増えたが、2併殺を喫するなど、2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/05
ソフトB甲斐4度目のマルチ
内野安打を放つと、5回2死一塁では金田の低め直球を鋭く右前へはじき返した。ただ、「まだまだです。もっと打たないと」と依然打率は2割1分7厘と低いだけに満足はしていない。7回の守備では山足のファウルが左太ももに当たりもん絶したが、「大丈夫です」と笑顔を見せた。=2019/05/05付 西日本スポーツ=2019/05/05西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク、オリのお粗末1回3失策でまんまと得点
球を二塁手・福田が後逸。さらに続くグラシアルの三遊間へのゴロを三塁手・山足が捕りきれず、回り込んだ遊撃手・大城が後逸した(記録は大城の失策)。この間に松田宣が三塁に進塁しており一、三塁。ここで前の打席まで今季21打数1安打だった明石が、三遊間を破って1点を加えた。甲斐が投前に送りバントを決めて1死二2019/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/04
【オリックス】12球団唯一の0勝 25イニング無得点に西村監督「投手がかわいそう」
かった。3日は延長12回0-0の引き分けで、2日のソフトバンク戦(京セラD)の5回を最後に、25イニング連続無得点。打線の低調ぶりに西村監督は「そこに尽きる。昨日から12回、9回と点が取れていないのだから。投手がかわいそう」とうなだれた。2回に2死満塁と、この日最大の好機を迎えたが、山足が二ゴロに倒2019/04/04スポーツ報知詳しく見る
2019/03/09
巨人・大江、26人連続アウトも冷静「これからも結果を残すことを意識」
竜聖投手が、またしてもパーフェクト投球。開幕1軍入りへ大前進した。七回から登板。先頭飯田をスライダーで三振。武田を捕邪飛に仕留め、最後は山足をチェンジアップで空振り三振。ここまで実戦は8回2/3を無安打無失点と完全投球を続けているが、「これからも結果を残すことを意識して投げていきたい」と冷静だった。2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る巨人・大江、また3人ピシャリ! キャンプから26人相手に完全投球
えた。「間隔が空いていたので、結果を残せるようにということだけ考えて投げました」2日のヤクルト戦から中6日での登板となったが、しっかりと結果を残した。先頭・飯田にはこの日最速となる141キロの直球などで攻め、最後はスライダーで空振り三振に。続く武田を捕邪飛、山足をチェンジアップで空振り三振に抑えた。2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/05
ヤクルトドラ7久保ほろ苦デビュー OP戦初登板で一発浴びる
戦初登板。一発を浴びるなど、1回3安打2失点だった。2死を取った後、山足の左翼線二塁打に続き、頓宮に左越え2ランを被弾。さらに佐野にも中前打を許したが、最後は若月を中飛に打ち取った。この日1軍に合流した左腕。「強気に攻めていくことが持ち味と思っている。結果を求めるより、自分のプレーを出して、ぶつかっ2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/05
【オリックス】一日警察署長を務めた山足が防犯を呼びかけ「うちのおばあちゃんも…」
オリックスの山足達也内野手(25)が5日、大阪府警西署で一日署長に就任した。集まったファンに振り込め詐欺などの防犯を呼びかけ、自身の家族も被害にあいかけたことを明かした。昨年6月に実家の祖母に「みかんを買わないか」と見知らぬ電話があった。妹がいたためだまされずにすんだというが「家族では『ミカン詐欺』2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/10/21
オリックス・西村新監督、足のスペシャリスト育成を宣言
塁を中心とした足攻こそ目指すところだ。「足のスペシャリストをまず作らないといけない。何人か候補はいる。終盤の盗塁は勝ちにつながる。作っていきます」この日の楽天戦では初回に1番・西浦が安打のあと盗塁を決め、山足の先制打につなげた。9番・佐野は四死球での出塁から二盗を決め得点に絡んだ。50メートル走は52018/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/08
ソフトB激痛 オリックスに逆転負け 西武と広がる5差
た。1点リードの3回、伏兵に痛恨の一打を浴びた。山足に甘い変化球を捉えられた痛恨の1球は逆転を許す3ランに。ルーキーにプロ1号を献上し、千賀はオリックスに初黒星。打線も痛恨の走塁ミスが出るなど援護に失敗し、首位西武とのゲーム差を5に広げられた。奇跡の逆転Vを信じて最後の最後まで声をからしたスタンドに2018/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/07
【ソフトバンク】逆転負けで首位・西武と5ゲーム差
8月無敗の4連勝中だった先発・千賀は8回3失点で5敗目を喫した。首位西武が勝ったため、5ゲーム差に広がった。千賀は1点リードの3回無死一塁で小田のバントを二塁へ悪送球。犠打で1死二、三塁とピンチが広がり、山足にプロ初本塁打となる逆転の左越え3ランを被弾した。「大事な試合で情けないです。自分のミスでラ2018/09/07スポーツ報知詳しく見るソフトB痛恨1敗 本拠でオリ・ローチが打てない…逆転勝ちの西武と5差
がちな打線。初回無死で牧原は遊撃手前へボテボテのゴロも、遊撃・安達が合わせ損ねたのを見て一気に二塁へ(記録は二塁打)。2死三塁から柳田の遊撃内野安打で先制した。ところが3回に千賀が山足から逆転3ランを浴びると、2点差が重い。5回は1死二塁で明石が中前打を放ったが、二塁走者の上林が三塁をオーバーランし2018/09/07西日本スポーツ詳しく見るオリックス・山足、プロ初本塁打 サイレントトリートメントで祝福
クスのドラフト8位・山足達也内野手(Honda鈴鹿)が7日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でプロ初本塁打を放った。0-1の三回一死二、三塁で、ソフトバンク先発の千賀が投じた初球、甘く入ってきた変化球を左翼のホームランテラスまで運んだ。プロ1号は逆転の3ラン。三塁ベンチではナインからサイレントトリー2018/09/07サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】山足がプロ初の逆転3ラン「打った瞬間はレフトフライかなと」
ドラフト8位ルーキー山足が3回、千賀からプロ初ホームランとなる逆転3ランを放った。「打った瞬間はレフトフライかなと思ったんですが、なんとか伸びてくれました!」と喜んだ。1点を追う3回1死二、三塁。千賀の初球を捉え、左翼のホームランテラス席に運んだ。「打ったのはフォークです。チャンスでしたし、初球から2018/09/07スポーツ報知詳しく見るオリックス・山足 プロ初本塁打は千賀から逆転3ラン
塁へ悪送球で無死一、二塁。続く若月がバントで1死二、三塁。ここでこの日、1軍昇格したばかりのドラフト8位・山足(ホンダ鈴鹿)が千賀の初球変化球を捉え左翼スタンドまで運ぶ。プロ初本塁打が逆転3ランとなった。「打ったのはフォークです。チャンスでしたし、初球から積極的に打とうと思っていた中、変化球にうまく2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/15
DeNA・ドラ1東、プロワーストの7失点KO
無死一塁からロメロに右中間突破の適時三塁打を浴びて、先制点を献上。吉田正の中犠飛の後、中島の左翼へのソロを浴びるなど、計4点を失った。二回以降は立ち直り、無失点を続けた。だが、六回に吉田正に中越え二塁打を打たれ、四球と自らのバント処理ミスで無死満塁とし、1死後に山足の二塁への適時内野安打を打たれたと2018/06/15デイリースポーツ詳しく見るオリックスが六回に3連続適時打 リードを7点に広げる
えた六回1死満塁から山足が二塁への内野適時打。なおも続く1死満塁から若月が中前適時打で続き、代打・小田が右前適時打を放ち7点目を奪った。初回は鮮やかに4点を先制。初回1死から大城が四球で出塁すると、続く3番・ロメロが右中間を破る先制三塁打。さらに、4番・吉田正がきっちりと中犠飛を放ち2点目。続く5番2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/10
オリックス・金子VS日本ハム・村田…スタメン発表
(右)大田、3(指)アルシア、4(一)中田、5(左)清宮、6(三)石井一、7(二)太田、8(捕)清水、9(遊)中島▽投・村田=右【オリックススタメン】1(中)宗、2(二)山足、3(左)吉田正、4(右)ロメロ、5(一)T―岡田、6(指)マレーロ、7(遊)安達、8(三)大城、9(捕)山崎勝▽投・金子=右2018/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/30
【ソフトバンク】育成出身初の開幕投手・千賀、7回1安打無失点 勝ち星なしも「ほどよい緊張感で投げられた」
幕投手で、初回先頭の宗への初球、2球目に自己最速を更新する157キロを計時。1死から山足に中前打を許すも、続く吉田正を二ゴロ併殺打。2回以降は無安打に封じた。オープン戦最終登板だった23日の広島戦(ヤフオクD)で右上腕の張りのために3回48球で緊急降板。今年の実戦での最多投球数が80球だったことなどオープン戦最終登板 ゴロ併殺打 ソフトバンク ヤフオクD 中前打 初回先頭 千賀 千賀滉 右上腕 吉田正 失点 安打 山足 広島戦 投手 最多投球数 福岡ヤフオクドーム 緊張感 緊急降板 育成出身 育成出身初 自己最速 開幕投手2018/03/30スポーツ報知詳しく見る
2018/03/20
広島・薮田 開幕へ不安 制球不安定で3回2/3を6失点
した。三回までに2点を奪われると、四回は1死から下位打線に3者連続四球。宗を見逃し三振に打ち取ったものの、山足に押し出し四球を与え1点を失った。ここで緒方監督がベンチを立ち降板を告げた。84球を投げ、ボールが半数の42球を数えた。制球を安定させるため、走者がいない状態でもセットポジションからの投球だ2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/09
巨人・野上、2被弾も5回2失点 OP戦初登板
合を作った。野上は一回、二死から3番・吉田正に右翼席へソロ本塁打を浴びて失点。続く4番・ロメロ、5番・マレーロに連打を浴びたが、6番・山足を空振り三振に仕留めた。二回は無失点。三回は後藤を空振り三振に抑えたが、宗に右翼スタンドへオープン戦3号となるソロ本塁打を浴びた。四、五回は3人ずつで抑えて5回を2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
オリD1・田嶋、1軍キャンプに参加
尋、近藤、西、アルバース、田嶋、K-鈴木、ディクソン、小林、山本、沢田、黒木、金田、山崎颯、鈴木優、大山、戸田(捕手)伊藤、伏見、若月、飯田(内野手)中島、安達、福田、西野、大城、マレーロ、小谷野、山足(外野手)後藤、ロメロ、小田、T-岡田、武田、杉本2軍キャンプ(投手)山崎福、佐藤達、岸田、東明、2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る