塁ミス
2019/06/21
阪神・矢野監督が公開説教 走塁ミスの木浪を懲罰交代しベンチで雷
で、5月21日から蓄えてきた貯金が底をついた。特に矢野監督が怒り心頭だったのが、1点を追う8回の走塁ミスだ。無死一、三塁の好機で1番・近本が放ったのは、三塁への高いバウンドのゴロ。きちんとスタートを切ればセーフのタイミングと思われたが、三走の木浪はストップ。この消極的な姿勢に、すぐさま指揮官は木浪を2019/06/21東京スポーツ詳しく見る
2019/06/19
大島康徳氏、阪神・原口と対面「会えて良かった」
倉敷)阪神は大山の走塁ミス、北條の悪送球などがあり、楽天に逆転負け。矢野燿大監督(50)は昨年1月に膵臓がんのため死去した元阪神、楽天監督の星野仙一氏(享年70)の故郷で勝てなかったことを悔やんだ。4連敗(1分け挟む)で交流戦は残り5試合。本拠地甲子園で立て直す。この試合をNHKBS1で解説した元日2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/15
エンゼルス・大谷、初猛打賞も2度の走塁ミス…相手捕手故障を気遣う場面も
◆ツインズ4―3エンゼルス(14日、ミネソタ・ターゲットフィールド)エンゼルス・大谷翔平投手(24)が14日(日本時間15日)、敵地でのツインズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。2打席目から3打席連続安打で初の猛打賞を記録して、打率は3割を超えて3割2分1厘となった。だが、走塁では2度のミスが出2019/05/15スポーツ報知詳しく見る
2019/05/04
ロッテ・角中、同点タイムリー「説明すると長くなる」打撃の真相とは
打を放った。「その前に走塁ミス(六回に二塁走者でレアードの遊直で飛び出して併殺)があったので、さすがに1点は取らないとやばいと思って打った」百戦錬磨の日本ハム・宮西のスライダーを、3ボール1ストライクから捉えたひと振り。お立ち台では「説明すると長くなるのでやめておきます」と話した打撃の真相を語った。2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
工藤監督「OP戦で良かった」SB攻守に痛恨プレー連発
投し0-0のまま迎えた7回。先頭柳田が2番手左腕・高木から右翼線へ二塁打を放った。ところが代走釜元が、続くデスパイネが左飛に倒れた際に走塁ミス。本塁まで到達しており帰塁できずに併殺となり、積極走塁のチーム方針を掲げてきた工藤監督ら首脳陣もベンチで固まった。直後の8回から継投に移ると、二保の四球と高谷2019/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/09
侍ジャパン、京田の走塁ミスで幕切れ 稲葉監督もあ然
田(中日)が痛恨の走塁ミスを犯した。2点を追う九回、1死一、二塁。上林(ソフトバンク)の放った打球は定位置より後方の右飛。二走はタッチアップで三塁へ進んだが、同時に京田も二塁を狙った。だが、右翼手が冷静に二塁へ返球し、京田はタッチアウト。100%セーフにならなければいけない場面だったが、暴走で試合終2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパン、痛恨の逆転負け 打線奮わず4番岡本も不発 最後は走塁ミスで幕切れ…
「強化試合、日本代表2-4メキシコ代表」(9日、京セラドーム大阪)侍ジャパンが終盤に踏ん張れず、痛恨の逆転負けを喫した。若手主体で臨んだ一戦だったが、2019年の初陣は厳しい結果となった。京セラドームがため息に包まれたのは1点リードの七回だ。4番手松永(ロッテ)がマウンドへ。1死から死球で走者を出す2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/28
オリ・西村監督、走塁ミスに激怒「ありえない」
(59)は消極的な走塁ミスに怒りをあらわにした。「福田、西浦のけん制死ですよね。先の塁を狙ってのアウトなら責められない。走ってのアウトなら責められないけど。状況判断ですよね。頭に入れておかないと。ありえないですよね」指揮官が期待を寄せる福田、西浦の新1、2番コンビが、そろってけん制死。西浦は四球で出2019/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
【侍ジャパン】稲葉監督、初黒星に「4回の走塁ミスですね。そこで流れが変わった」
敗とした。9回2死走者なしから代打・山川のタイムリー二塁打など3連打で2点を返した。稲葉監督は「最後はいいつながりで終われたと思う」と意地を見せた打線を評価しながらも、「4回の走塁ミスですね。そこで流れが変わった。一発勝負の怖さです。そこをしっかりとやっていかないといけない」。4回に外崎のタイムリー2018/11/11スポーツ報知詳しく見る
2018/09/18
【ロッテ】1死一塁からフェン直なのに試合終了…W走塁ミスに井口監督「プロとして恥ずかしい」
◆ロッテ2―4ソフトバンク(18日・ZOZOマリン)激しい雨が降る中、ロッテが逆転負けで5連敗を喫した。痛恨のシーンは9回1死一塁。角中があわや同点弾という右翼フェンス直撃の打球を放ったが、2つの走塁死でゲームセットとなるお粗末な結末だった。打者走者の角中は二塁へ向かったが、一塁走者の中村が二塁塁上2018/09/18スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
ソフトB激痛 オリックスに逆転負け 西武と広がる5差
た。1点リードの3回、伏兵に痛恨の一打を浴びた。山足に甘い変化球を捉えられた痛恨の1球は逆転を許す3ランに。ルーキーにプロ1号を献上し、千賀はオリックスに初黒星。打線も痛恨の走塁ミスが出るなど援護に失敗し、首位西武とのゲーム差を5に広げられた。奇跡の逆転Vを信じて最後の最後まで声をからしたスタンドに2018/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
ソフトB柳田の存在つながり生む 若手台頭もチーム活性化/藤原満氏の目
犠飛も難しい球だった。その存在感は大きい。相手は柳田で神経を削られる分、どうしても下位打線への集中力がなくなる。4回の追加点はその相乗効果だろう。そういう意味でも、初回無死一塁、右前打で二塁を狙って刺された牧原の走塁ミスは、いただけない。次を狙う気持ちは大事だが、しっかりと状況を頭に入れておく必要が2018/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/02
阪神、惨敗で単独最下位…自力V消滅 金本監督「負の流れに飲まれている」
完敗だった。拙攻、走塁ミス、投壊……。阪神は目を覆いたくなるような惨敗で、8月以降では2年ぶりとなる単独最下位に転落。自力優勝の可能性も消滅した。それでも、敗戦後の金本監督は努めて冷静に敗因を挙げた。「3回の攻撃が、すべてじゃないですか。(ミスが出たのは)集中力を欠いているわけではないでしょうけどね2018/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
最下位転落&自力V消滅 阪神・金本監督「何試合残っていると思ってるの」
勝の可能性が消滅した。打線は、松坂の前に序盤2度の満塁の絶好機をつくりながらも2点に抑えられるなど、相変わらずあと一本が出ない。加えてロサリオの守備のミス、ナバーロの走塁ミスも飛び出し、全盛期を過ぎた?怪物?に屈辱の2敗目を喫した。金本知憲監督(50)は「選手は奮起してくれると思っている。最下位?関2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/06/13
ソフトB福田、走塁ミス二塁で憤死 先頭でレフト線
オクドーム)福田が走塁ミスを悔やんだ。今季2度目の1番で先発。大量7点を追う6回先頭で、山口俊の真っすぐを左翼線に落とし、一気に二塁を狙った。ところが左翼亀井の好返球もあって憤死。反撃の芽はついえた。「回の先頭で安打になったのに…。自分の判断ミスですね」と肩を落とした。=2018/06/13付 西日2018/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/30
ソフトB柳田やっぱり交流戦男!9回先制V打 糸井の怪獣説に反論「僕は人間」
回ると、右手でガッツポーズをつくった。4番。プロ野球史上ただ一人、交流戦で2度のMVPを獲得している「交流戦男」が“開幕戦”を決めた。「ピッチャーが頑張ってくれていて、自分の走塁ミスもあった。(今宮)健太、(中村)晃がチャンスをつくってくれて、取り返すチャンスだと集中していった。当てるので精いっぱい2018/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
阪神・金本監督 鳥谷スタメン外しの波紋
した。高山、糸井の走塁ミスが飛び出しながらも相手の自滅で得た、儲けものの白星…。それだけに金本監督は「随所にやってはいけないプレーがあったり、本来普通にやればいいことをできなかった中でよく勝てた。高山?言うに値しません。適当に書いてください。これでよく勝てたなと思うし、こういうプレーしても勝てるんだ2018/04/11東京スポーツ詳しく見る
2018/03/30
ソフトB、珍走塁ミスで先制チャンス逃す 走者一、二塁で打者柳田のはずが…
フトバンクが珍しい走塁ミスで先制のチャンスを逃した。0-0の3回1死から甲斐が相手サード大城のエラーで出塁。今宮のときに一塁からスタートすると、オリックスのショート安達が二塁ベースカバーへ動いて空いた三遊間を抜ける安打で一、二塁となった。続く本多が遊撃後方へのフライに倒れた後が問題だった。甲斐は二、2018/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/16
ヤンキース本拠地で負の連鎖止められるか 地元紙「小さなプレーが結果を大きく左右している」
は、第5戦(18日=日本時間19日)の先発が決まっており、雪辱を期している。しかし、ニューヨーク・タイムズ紙は「小さなプレーが結果を大きく左右している」と劣勢を報じている。ヤンキースは走塁ミスや微妙な判定で競り負けている。第1戦は田中が2失点に抑えていたが、打線は沈黙。5回に左前打で本塁に突っ込んだ2017/10/16夕刊フジ詳しく見るヤンキース・田中 打球直撃の太もも問題なし
ラルディ監督は、田中を18日(同19日)のアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦に先発させることをあらためて明言した。初戦の登板時に打球を左太ももの内側に受けたが問題なし。練習中は笑みもこぼれていた。地区シリーズの勢いそのままに敵地での2連戦に臨んだものの、連敗スタート。要所で守備、走塁ミスが出2017/10/16東京スポーツ詳しく見る
2017/07/10
0封負け糧に11日から楽天と大一番!! 2日天下も… 工藤監督「割り切る」
零封負けを喫した。走塁ミスなどが絡んで再三の好機を逃した。連勝は6でストップ。7日に立った首位もゲーム差マイナス0・5のねじれ現象で、楽天にその座を明け渡した。ただ悲観することはない。その楽天と11日から本拠地で球宴前最後の2連戦。連勝すれば、前半戦首位ターンが決まる。■7月初黒星2点を追う9回。22017/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/19
茶谷 2年目で初安打初打点
昨日、走塁ミスやエラーで迷惑をかけたのでチームに貢献するためにも打ちたいと思っていた」=2017/03/19付 西日本スポーツ=2017/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/14
広島・緒方監督、走塁ミスに「あしたしっかり」 無得点も前向き
「セCSファイナルS・第3戦、広島0-3DeNA」(14日、マツダスタジアム)日本シリーズ進出に王手を懸けて臨んだ広島が、DeNAに5安打完封負けを喫した。相手先発の井納が好投。攻略は難しかった。だが、投手が代わった八回には、2死満塁の好機を作った。惜しくも4番・新井が右邪飛に倒れたが、緒方監督は「2016/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
優勝狙う前に…西武・辻新監督の命題は“ザル守備”の改善
支えた名二塁手。期待されているのも当然、守備走塁面での立て直しだ。鈴木球団本部長は3日の監督就任会見後、こう話していた。「ウチは打つ方の破壊力はあるが、投手や守備のテコ入れをしなきゃいけない。走塁ミスも多かった。辻監督は作戦も自分でやっていたことがある(今季は中日作戦兼内野守備走塁コーチ)」その上で2016/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/15
樟南 2回戦で姿消す 好投手から11安打も敗戦「もったいない」
ちながらも2回戦で敗退。4回に先制するもその後はゼロ行進。9回に2点を返したが時すでに遅く、3―6で敗れた。山之口監督は試合を振り返り、「序盤の走塁ミスが痛かった。もう少し丁寧に点をとっていれば違う展開なっていたのではないか」とコメント。「かき回しながら変化球をあまり投げさせないという高橋投手の対策2016/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
ヤクルト・坂口、八回痛恨走塁ミスに反省「目を切ってしまった」
2日、長野)八回の走塁ミスが響いた。一死一、二塁から雄平が右中間へ大飛球。中堅手がグラブに当てて落としたが、二走・坂口は三塁に止まり、一走・山田が挟殺プレーでアウトとなった。三木ヘッド兼内野守備走塁コーチは「(一死では)ホーム優先。(判断の)難しい打球だが、本塁へかえってほしかった」と指摘し、坂口は2016/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/12
ヤクルト 痛恨の走塁ミスで同点機逸す 13日は最下位ターン決戦
)ヤクルトは痛恨の走塁ミスが響いて敗れた。2点を追う八回1死一、二塁の場面だった。雄平は中堅への飛球を放ち相手の緒方がはじいた。だが二走の坂口のスタートが遅れてしまい、一走の山田が二、三塁間で挟まれてアウトになった。結局、この回は1点も奪えなかった。坂口は「(緒方の)グラブに入ったと思って目を切った2016/07/12デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・真中監督 走塁ミスで絶好機逃し渋い表情
ヤクルトが12日の阪神戦(長野)に1―3で逆転負けした。先発した山中は7回無失点と好投したが、リリーフ陣が踏ん張れず、さらに走塁のミスで絶好の得点機を逃したのも痛かった。2点を追う8回に一死一、二塁とチャンスを作ると、雄平の飛球は右中間へ。これを阪神の中堅・緒方がフェンス際で一度はグラブに入れたが、2016/07/12東京スポーツ詳しく見る
2016/07/08
阪神・西岡、走塁ミス反省「孝介さんに申し訳ない」
さんに申し訳ない。走塁ミスです。チームは勝ったけど反省しています」と笑顔はなし。4-0で迎えた五回無死満塁。福留の右翼への飛球に、誰もが犠飛かと思ったが。三走・西岡は一瞬飛び出し、帰塁するのが遅れタッチアップできなかった。ゴメスの2点タイムリーで事なきを得たが、福留の打点が1つ減った形。痛手を負わな2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
中日2連敗で借金2 亀沢の走塁ミスに谷繁監督「凡ミス」
いきなり3点を失う。攻撃では2回無死一、二塁でバルデスがバントを空振りすると、二走の亀沢が戻れずタッチアウトとなった。谷繁監督は「ゲッツーは内野手として取ってやらなきゃいけない。走塁ミスは凡ミスです」とピシャリ。「こういうことをなくしていかなきゃいけない。(口を)酸っぱくして言っていくしかない」と厳2016/06/14東京スポーツ詳しく見る