は昨年１月に膵臓がんのため死去した元阪神、楽天監督の星野仙一氏（享年７０）の故郷で勝てなかったことを悔やんだ。４連敗（１分け挟む）で交流戦は残り５試合。本拠地甲子園で立て直す。この試合をＮＨＫＢＳ１で解説した元日本ハム監督の大島康徳氏（６８）は同日、ブログで大腸がんの手術から復帰した阪神・原口文仁捕

当たった。オースマス監督によると、球場内でエックス線検査を受けた結果、骨に異常はなく、病院には行かないという。この試合をＮＨＫＢＳ１で解説した元日本ハム監督の大島康徳氏（６８）はブログで、「当たりどころが悪かったので心配です。骨折でないといいのですが」と案じた。その一方で「久しぶりの解説のお仕事。楽

督で大腸がん闘病中の大島康徳氏（67）が、血液検査の結果、腫瘍マーカーや肝機能の数値が悪化傾向にあることを明かしたが、「慌てず騒がず行先を見失うことなくこの先も顔を上げて歩いていきたいと思います」と前向きな思いをつづった。大島氏は15日更新のブログで、先日受けた血液検査の結果について「腫瘍マーカーは

闘病中の野球解説者、大島康徳氏（６８）が８日、自身のブログを更新。体調を崩し、病院で診察を受けたことを明かした。「昨日はブログの更新ができずすみませんでした」とわびた大島氏。「実は、昨日から少し体調を崩しています」と明かした上で「多分風邪だとは思うのですが…病院に行ってこようと思います」とつづり、１

公表した野球解説者の大島康徳氏（68）が8日、自身のブログを更新。体調不良で病院の診察を受けたことを明かした。連日、1日に数度は更新していたブログを前日7日は1度も更新できず、読者から心配の声が挙がっていた大島氏。この日、午前10時に更新したブログで「実は、昨日から少し体調を崩しています」と体調不良

監督で、野球解説者の大島康徳氏（68）が15日放送のTBS「爆報！THEフライデー」（金曜後7・00）に出演。欠陥住宅と判明した自宅をテレビで初公開し、業者を訴え長期に渡った裁判の様子を赤裸々に明かした。2017年2月にステージ4の大腸がんを患っていることを公表した大島氏だが、病気だけではなく、長期

元監督で野球評論家の大島康徳氏（６８）が１５日、ＴＢＳ系「爆報！ＴＨＥフライデー」に出演し、都内に建設した自宅（地上２階地下１階）の欠陥が明らかになり、裁判にまで発展した出来事を振り返った。放送前には自身のブログを更新。「今、ドキドキしています。落ち着きません（笑）皆様に予めお伝えしておきますが…以

野球評論家の大島康徳氏（６８）が１８日、ブログを更新。セ・リーグ４連覇を目指す広島に、「今年も！広島カープに死角なし！です」と太鼓判を押した。春季キャンプを視察した大島氏は、「丸が抜けた穴をどう埋めるか？などと考えていましたが野手全体としても打線としてもちゃんと形になる。はまるのです。全く問題は無し

闘病中の野球解説者・大島康徳氏が２８日、自身のブログで改めて故小林麻央さんに「どれだけ救って頂いたことか…」と感謝の言葉を綴った。大島氏は「ステージ４の大腸がんであることが分かり手術を受けることに」なり、新たにブログを開設する経緯を振り返った。「私の新たな人生のスタート」と決心。癌について「隠すこと

闘病中の野球解説者・大島康徳氏が２６日、公式ブログを更新し「今朝でゼローダ（抗がん剤）の内服も終わり、今クールの抗がん剤治療も無事終了となりました」と報告した。抗がん剤治療は、患者の病状や体力に合わせて１日～複数日をかけて投与し、しばらく休薬期間を置き、再び投与することが多い。投与期間と休薬期間を合

プロ野球ドラフト会議（２５日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪）今夏の甲子園を沸かせた大阪桐蔭高・根尾昂内野手は中日、日本ハム、巨人、ヤクルトの４球団が競合し、中日が抽選の末に交渉権を獲得した。投手もこなす強打の遊撃手として高い評価を集める根尾は、今夏の甲子園は６試合で打率・４２９（２１打数

位の指名で日本ハムが交渉権を獲得した。１位指名は大阪桐蔭高・根尾昴内野手だった。元日本ハム監督の大島康徳氏（６８）は自身のブログで、「我が古巣日本ハムファイターズに指名されました。何だか運命的だなぁ…」と感慨深げ。「日本ハムに吉田君。とても似合っていると思います。期待していますよ！」とエールを送った

公表した野球解説者の大島康徳氏（６７）が１日、自身のブログを更新。危険運転の自転車に怒りをぶちまけた。大島氏は「私、怒っています」とのタイトルでブログを更新。愛妻が病院に向かう途中に自転車にぶつけられて転倒し、アキレス腱付近が「ずるむけ」になって治療を受けたことを明かした。「普通に、普通の路地をそれ

督で大腸がん闘病中の大島康徳氏（６７）が、昨年６月に亡くなった小林麻央さんの命日を迎え、「今も支えていただいています」と感謝をつづった。大島氏は２２日、麻央さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵に宛ててブログを更新。「ありがとうございます。麻央さんに麻央さんのお言葉にどれだけ私達家族が救っていただいたこと

発表した野球解説者の大島康徳氏（６７）が７日、自身のブログを更新。余命１年の宣告を受けていたことを明かした。大島氏は「お知らせしていなかった余命について」とのタイトルでブログを更新し、「手術前に私が先生から伺った余命は（このまま手術も治療もしなければでありますが）一年でありました」と報告。「私の病気

闘病中の野球解説者、大島康徳氏（６７）が７日、自身のブログを更新。手術前に医師から余命宣告されていたことを明かした。大島氏は、「お知らせしていなかった余命について」のタイトルでブログを更新。自身の書籍「がんでも人生フルスイング」（双葉社）の帯に書かれた余命宣告について、ブログ読者に知らせていなかった

督で大腸がん闘病中の大島康徳氏（６７）が、余命１年と宣告されていたことを明かした。大島氏は７日、「お知らせしていなかった余命について」のタイトルでブログを更新。同日出版された書籍「がんでも人生フルスイング」（双葉社）の帯で明かされた余命宣告についてブログ読者に知らせていなかったことをわび、「手術前に

説者で、がん闘病中の大島康徳氏（６７）が２８日、公式ブログを更新し、肝臓のがんの一つが縮小していることを明かした。大島は「抗がん剤治療前に聞いた検査結果」と題した投稿で、「皆様にちょっと嬉しいご報告ができます。抗がん剤治療を受ける前に先生からご説明いただいた血液検査とＣＴ検査の結果ですが…血液検査は

説者で、がん闘病中の大島康徳氏（６７）が２８日、公式ブログを更新し、肝臓のがんの一つが縮小していることを明かした。大島は「抗がん剤治療前に聞いた検査結果」と題した投稿で、「皆様にちょっと嬉しいご報告ができます。抗がん剤治療を受ける前に先生からご説明いただいた血液検査とＣＴ検査の結果ですが…血液検査は

を務めた野球解説者の大島康徳氏（６７）が１０日、ブログを更新。大腸がんを患い闘病中だが、「元気ですよ」と報告した。９日のブログでは妻が代筆する形で入院を報告。「主人は本日から入院となりました。発熱の原因になっているものの詳しい検査と治療をしていただくためです。入院中はなかなかブログをあげることがむず

告白した野球解説者の大島康徳氏（６７）が９日、自身のブログを更新。ヤクルト、阪神、楽天などで監督を務めた野村克也氏（８２）の妻で、８日に虚血性心不全のため亡くなった野村沙知代さん（享年８５）を偲んだ。「野村沙知代さんのご訃報に触れ大変驚いております」とした大島氏は「皆さんは”怖い”と仰るけれど私たち

ロ野球日本ハム監督の大島康徳氏（現野球評論家）が２３日、ブログを更新し、２２日に死去した歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻でフリーアナウンサー・小林麻央さんをしのんだ。「小林麻央さんのご訃報に接し言葉がありません。麻央さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌」短い文章ではあったが、思いが込められていた。

監督で、がん闘病中の大島康徳氏（６６）が、１６日放送のＴＢＳ系「爆報！ＴＨＥフライデー」（金曜・後７時）に出演。次男のお笑いコンビ「ケンモッカ」大島雅斗（２７）に３０歳までに売れなければ引退するよう厳命した。ケンモッカ・大島は会社員時代にＮＭＢ４８にはまり「ＮＭＢと結婚したい」というだけの理由で芸人

で、プロ野球解説者の大島康徳氏（６６）が、ＣＴ検査を受け「癌が小さくなってる」との結果が出たことを報告した。大島氏は２７日にブログを更新。先日受けた血液検査とＣＴ検査の結果を主治医から伝えられ、「血液検査は大きな変化なく安定した状態でした。今回変化があったのがＣＴ画像。癌が小さくなってる！って。その

元監督でがん闘病中の大島康徳氏（６６）が１６日に自身のブログで、１７日に仕事復帰、１８日に解説者として球場に帰ってくることを報告した。大島氏は１７日に中日のファンクラブイベントに出演。そして１８日にはＮＨＫラジオ第１で巨人―ヤクルト（１８時・東京ドーム）の解説を務めるという。１３日に更新していたブロ

で、大腸がん闘病中の大島康徳氏（６６）が１６日、ブログを更新。１７日に現役時代に所属した中日のファンクラブイベントに出演することを明かした。また１８日にはＮＨＫラジオ第１で「巨人×ヤクルト」の解説を務めることも告知した。大島氏は「歯の治療も無事終了。仕事に向け準備万端です。」と綴っている。大島氏は今

かにした野球解説者の大島康徳氏（６６）が１８日、自身のブログを更新。歌舞伎俳優・市川海老蔵（３９）の妻で、乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央（３４）がブログでつづった言葉に共感した。大島氏は「麻央さんに同感します」と題してブログを更新。麻央の５日付のブログを引用し、「麻央さんがこのブログで

している野球解説者の大島康徳氏（６６）が４日、ＮＨＫＢＳ１で放送された「ロッテ―日本ハム」の解説を務めた。前日３日に、自身の公式ブログで「明日！解説の仕事に復帰」と告知、さらに、この日午後には「５ヶ月ぶりのスーツ」のエントリーで「気が引き締まる思いです」と心境をつづった大島氏。放送冒頭で「ご心配をお

で、プロ野球解説者の大島康徳氏（６６）に感謝した。大島氏は２月２４日のブログで、次のようにつづった。「こうして明るく前向きな気持ちでいられるのには、その言葉の存在が大きかったと、思っています。それは癌になったのは誰のせいでもないよという言葉です。小林麻央さんのブログの中にあった言葉です」（原文のまま

ロ野球日本ハム監督の大島康徳氏（現野球評論家）が２６日、自身の公式ブログを更新し、２７日からの抗がん剤治療に備え入院したことを明かした。「入院しました」と題し、翌日からの治療に備え「採血も終わったしレントゲン検査も終わったし、あとはのんびり過ごします」という文章とともに、パジャマ姿でプロ野球のオープ

ハムでは監督も務めた大島康徳氏（６６）が１９日、公式ブログを更新。日本ハム・大谷翔平投手、阪神・藤浪晋太郎投手の同級生コンビの飛躍を期待した。自宅療養する同氏は、キャンプ情報を新聞やテレビでチェックしているという。この日のブログで「今日、大島の目に留まったのはまず、日本ハムの大谷選手。あの高身長に長

を務めた野球解説者の大島康徳氏（６６）が１６日、ブログを更新。この日、野球専門週刊誌の取材を受けたことを明かした。術後、ブログ以外での公の写真撮影は初めてだといい、“仕事復帰”を喜んだ。大島氏は７日付のブログで、大腸がんを患っていることを明らかにするとともに、すでに手術を受け、現在は抗がん剤治療を受

闘病中の野球解説者・大島康徳氏（６６）が１３日、自身のブログを更新し、今季もＮＨＫでプロ野球とメジャー中継の解説者を務めることを報告した。大島氏は「仕事」のタイトルで投稿。手術を無事に終え、その後の治療が順調に進んでいると経過を報告。「大変ありがたいことに引き続きお仕事を続けさせて頂くことになりまし

を務めた野球解説者の大島康徳氏（６６）が８日、ブログを更新。７日に大腸がんを患っていることを明らかにしていたが、この日退院したことを明かした。「退院です！血液検査もＣＴ検査も結果が良いとのこと。やったね！」と胸をなで下ろした。「とはいえ、さすがに点滴治療後一週間位は少し副作用があります。大島の場合は

篤史打撃コーチが７日、元日本ハム監督の大島康徳氏が同日ガンをブログで公表したことに、「俺の親父もステージ４で４カ月だったからな…体が悪いのは聞いていたからな」と神妙に語った。大島氏が日本ハムに所属していたうち、９２年から９４年まで一緒にプレーした。また、２０００年、０１年は大島監督の下でプレーした。

野球解説者の大島康徳氏（６６）が７日、自身のブログでがんで闘病中であることを告白した。大島氏は「昨年１０月下旬頃に病気が発覚しました。病名は大腸がん肝臓に転移がありステージは４です」と明かすと「既に大腸の手術を終え現在抗がん剤治療を行っております。いきなり物凄く驚かせてしまいましたね。ごめんなさい。

も務めた野球評論家・大島康徳氏（６６）が７日、大腸がんであることを明かした。この日、ブログをＢＩＧＬＯＢＥからアメブロブログに引っ越して、初めての更新で告白した。「実は大島、昨年１０月下旬頃に病気が発覚しました。病名は大腸がん肝臓に転移がありステージは４です。既に大腸の手術を終え現在抗がん剤治療を行

０４安打をマークした大島康徳氏（６６）が７日、自身のブログで大腸がんであることを明かした。「肝臓に転移がありステージは４です」という。大島氏はすでに大腸の手術を受け、現在は抗がん剤治療を行っていると説明。「病気が発覚した時も、今現在も、大島はとても元気です。病気をきっかけにこれまで野球一筋に歩んでき

を務めた野球評論家の大島康徳氏（６６）が７日、自身のブログでがんで闘病中であることを告白した。大島氏は「今まで通り、普段通り」の題名でブログを更新。昨年１０月下旬頃に病気が発覚したとし、「病名は大腸がん。肝臓に転移がありステージは４です」と明かした。すでに手術は終え「現在抗がん剤治療を行っております

失ったが、打つ方で見せてくれた。２回二死一塁、中日・バルデスの２球目、１３４キロの直球を捉え、遊撃手の頭を超える左前打となった。この一打で２４年連続安打となり張本勲（ロッテ）、衣笠祥雄（広島）らを抜き、歴代４位の大島康徳（日本ハム）に並んだ。なお、トップは谷繁元信（中日＝現監督）の２７年連続となる。