）と九里亜蓮投手（２７）の同級生コンビがゲストとして登場し、約２３０人の参加者を沸かせた。プロ初の２桁勝利へ、九里が新たなウイニングショットの習得に意欲を燃やした。シュート、スライダー、チェンジアップなど多彩な球種を操る中、今オフはパワーカーブに挑戦する。「しっかり腕を振って投げたい。もともと三振を

巨人の田口麗斗投手（２３）、鍬原拓也投手（２２）が１６日、ＤｅＮＡ・平良、日本ハム・堀と共に羽田空港から自主トレ先のハワイへ出発した。今季は２勝８敗と悔しさが残った田口。来季は１５勝を目標に掲げる。オフはランニングの量を多く取り入れるメニューを組んでいる。「しっかり練習するためにもコンディショニング

【２０１９売れる芸人（５）】「リングの上でネタをするのが夢です」。格闘技ネタをメインにブレークを目指すのは、お笑いコンビ「クロコップ」だ。空手の道着を着た２人が童謡「アブラハムの子」の替え歌に合わせ、上段突き、中段突き、地獄突き…。空手の形を叫びながら全力でアクション。わずか２分半のネタだが終わる頃

７）がスタイリッシュサンタ、ＭＦ新井涼平（２７）がミニスカサンタのコスプレで登場。同級生コンビで司会を務めた。壇上ではＭＦ高野遼（２３）、曽根田穣（２３）、ＤＦ小出悠太（２３）がトリオでコントを行うなど、若手選手がピッチとは違った実力を発揮し、会場の笑いを誘った。ＭＣ畑尾＆新井は、的確な仕切りで時間

ールからの宮国の抜けた外角スライダーを左中間席最深部に打ち込んだ。「打ったはスライダーです。連敗を止めるためにも、追加点を挙げられてうれしいです。同級生コンビ（宮崎）で、まだまだ頑張ります！」。宮崎がスタメンに復帰したことで、この日から打順が前日までの３番から、開幕時の２番に変更。１２試合で打率３割

た。宮崎の２ランで先制したＤｅＮＡ。次は梶谷だった。三回一死一塁で巨人・宮国が投じた２球目のスライダーを強振。打球は左中間スタンドへ飛び込んだ。梶谷は「打ったのはスライダーです。連敗を止めるためにも、追加点を挙げられうれしいです。同級生コンビ（先制弾の宮崎）で、まだまだ頑張ります！」とコメントした。

林誠司捕手（２７）がよもやの１号２ラン、３回に５番・中田翔内野手（２７）が２試合連発となる２号２ランを放ち、１次ラウンド３連勝に貢献した。世の中にはあまり認知されていない同級生コンビはお立ち台で「２ボールでバッティングカウントだったので思い切っていった結果。チームの雰囲気がすごくいいので自分の仕事を

・大谷翔平投手、阪神・藤浪晋太郎投手の同級生コンビの飛躍を期待した。自宅療養する同氏は、キャンプ情報を新聞やテレビでチェックしているという。この日のブログで「今日、大島の目に留まったのはまず、日本ハムの大谷選手。あの高身長に長い手足。さらに大きくなった体。抜群のバランスでバットを振りぬけばあの飛距離

属評論家の江本孟紀氏（６９）とタレント、せんだみつお氏（６９）の登場です。７月に古希を迎える団塊世代の「同級生コンビ」が、“オヤジパワー”全開で盛り上がりました。◇江本「出会いは古いよね。俺が野球をやめて２、３年目だから３０数年前、ＮＨＫの昼の番組を２人でやったんだ」せんだ「生放送をよく任せましたね

つをするのを忘れていたくらぼんです。今年もよろしくお願いします。幼稚園から中学まで、ずっと一緒に学んだ同級生コンビ、八田荘。無茶ばかりをする偏屈キャラの岩野に、振り回された鈴木が困ってしまう漫才を展開する。－－同級生ですね鈴木「幼なじみです。幼稚園から中学まで一緒でした」岩野「２人とも大阪・堺市八田

藤原（２８）中学校の同級生コンビ、ゴールデンエイジ。仲良しだった２人だったが、ヤマトと藤原がコンビを組むまでは紆余（うよ）曲折があった。－－結成に至るまではヤマト「僕らは中学の同級生です。座席が前後だったので、よくおしゃべりをしていました」藤原「高校は別々だったので、一時期交流はなかったのですが、２

）沖縄県立嘉手納高の同級生コンビ、ディープインパクト。先月初旬に所属事務所が決まったばかりの若手コンビは、沖縄なまりが残るしゃべくり漫才で会場を沸かせる。－－お２人は同級生仲松「はい。嘉手納高の同級生です。僕は学校から遠い宜野湾市在住だったので、同じ中学の出身者がいなくて、なかなか友達ができませんで

東京のお笑い養成所の同級生コンビ、おにしめ。デビュー時は別々のコンビだったが、同時期に解散し、運命のように結成へと導かれた２人は、中村のひねくれたボケを遠藤が明るくコミカルにツッコむ漫才が魅力だ。－－結成のきっかけは中村「養成所の同級生です。お互い別の同期とコンビを組んでいてデビューしましたが、同時

・小金高ラグビー部の同級生コンビ、コル。高校２年のときにコンビを結成した２人は、ハードで勇敢なラグビーとは正反対のスローテンポでマイペースな漫才がウリだ。－－高校の同級生蜂谷「はい、同じラグビー部でした。２人ともお笑い好きで特に仲がよかったです」鈴木「高校２、３年のとき、部活の合間に高校生のお笑い大

魂ず（プロダクション人力舎所属）★結成・２０１２年★ツッコミ担当・小橋川共佑（３１）★ボケ担当・翁長玄（３０）沖縄出身で、スクールＪＣＡ（人力舎のお笑い養成所）の同期生コンビ、魂ず。セコくて妙な持論を掲げ、ゆがんだ正義の世直しをテーマにしたへ理屈な漫才で笑わせる。－－ともに沖縄県出身で、同い年ですが

アナクロニスティック（プロダクション人力舎所属）★結成・２０１５年★ツッコミ担当・ホビー（２４）★ボケ担当・長谷川巧貴（２５）高校・大学の同級生で、卒業後は２人そろってスクールＪＣＡ（人力舎のお笑い養成所）でお笑いの門をたたいたコンビ、アナクロニスティック。恋人同士の行動を将棋の盤面解説のように、シ

宮戎マンザイ新人コンクールで香川登枝緒記念敢闘賞を獲得したチャーミング炒飯。日常の鼻につく人を偏見いっぱいな漫才で笑わせる２人は、中高はサッカー部、大学はお笑いサークルで一緒に活動した同級生コンビだ。－－同級生とか川原「中高大ずっと一緒です。部活やサークル、そして仕事も」浜口「中高は同志社大の附属、

今回直撃してきたのは、若手有望株のマンマーレ。専門学生時代の同級生コンビは、結成２年で早くもブレークの予感が漂う。－－新入社員の僕と同世代ですね松口「年近いですね。よろしく！」ひろ「逆や！向こうが言うことや（笑）」－－ひろさん、声がガラガラ（笑）２人「ハハハハハハハ」ひろ「治すのに４０万円かかるんで

「ＤｅＮＡ６－４中日」（６日、横浜スタジアム）ＤｅＮＡが逆転勝ちでリーグ３番目となる５０勝到達となった。４点ビハインドの六回、倉本、後藤の適時打で３点を返すと、八回にはこの回から登板した岩瀬から２安打と野選で無死満塁の絶好機をつくり、高城が右翼に適時打を放ち、同点に追い付いた。さらに満塁で続く桑原が

のようなタツキとオールバックで、こわもての吉村。タツミのマッチョなボディーをいじりながら、吉村が強烈なツッコミで漫才を展開する。２人は山形県立山形南高ラグビー部の同級生コンビだ。－－２人は高校時代からお笑いを目指していた吉村「高校のラグビー部では僕が主将でタツキが副将。仲が良くて、お笑いではなく、一

ょっと変わったことをテーマに、掛け合いをあまりしない演劇的コントで笑いを取る同級生コンビ、キャットストリート。結成５年目で飛躍を目指す。－－結成の動機は小寺「中学時代の同級生。ぼくは幼いころから、お笑いが大好きで芸人を目指していました。野々部と高校は別でしたが、友人関係が続いていたので卒業前に、一緒