全開
2019/03/12
“凱旋弾”の本田と一問一答 試合後も“らしさ”全開
ラリア)の元日本代表MF本田圭佑(32)は0―1で迎えた後半26分に“凱旋弾”となる同点ゴールを決めた。試合は敗れたものの、存在感は変わらず。試合後も“らしさ”全開だった。以下、一問一答――結果は?「まぁ残念ですけどね。やれることはやったんで、仕方ないっていう感じですかね。残念は残念です」――ゴール2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/26
TBS石井大裕アナ、4月に父親!早くも“親バカ”全開
hoolaGoGo!!」(月曜後9・0)で、4月に第1子が誕生することを発表。冒頭、「4月に父親になります」と切り出し、2017年に結婚した夫人が妊娠中であると明かした。慶大時代にテニス選手として活躍したが、子供については「テニスは絶対やらせません。ケガしたら大変でしょう?」と早くも“親バカ”全開。2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/08
ソフトBキャンプで“達川節”全開「長野はすごいな」
(よろい)。あいさつは身を守る。当たり前のこと。ホンマは(昨年の)秋に来るべきなんじゃが、その時だといない人間もおるけえ」。選手や首脳陣が到着すると、通路でハイタッチして出迎えた。その後も“達川節”は全開だ。チーム関係者に背中を押される形でA組(一軍)の円陣に入ると「2年間ありがとうございました。ホ2019/02/08東京スポーツ詳しく見る
2019/01/29
“ギータ節”全開、ブルペンで肩と肘の状態を確認
市にあるファーム施設のブルペンで、捕手を立たせたまま投球練習。「傾斜を使って投げたいと思って」と投手のようなコメントを発しながら、手応えについては「アマチュアレベル。高校生には負けるかもだけど、中学生よりはよかったかな」と“柳田節”全開で周囲を和ませていた。=2019/01/29付 西日本スポーツ=2019/01/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/27
広瀬すず「フレッシュさ全開で」平成最後“紅白の顔”スリーショット初披露
(54)、白組司会の嵐・櫻井翔(36)と東京・渋谷の同局で会見した。史上3番目の若さとなる20歳6カ月での大役に「フレッシュさ全開で挑みたい」と決意表明。内村は来年以降の審査員や歌手での出場にも意欲を見せ、「紅白のグランドスラムを達成したい」と野望を掲げた。平成最後の紅白の顔となったウッチャン、櫻井2018/11/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/23
巨人・原監督“若大将節”全開「個人軍ではなく、巨人軍で」団結呼びかける
随所に“若大将節”を全開。チーム再建へ、「巨人軍でなければいけない。個人軍ではいけない」と、一致団結を呼びかけた。会見の前半は高橋前監督が同席。神妙な面持ちで、原監督は「若きリーダー高橋由伸より、しっかり引き継ぎ、そして彼が3年、しっかり新しいものを築き上げてくれたものを継承して目標をもって巨人軍監2018/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
小倉優子 幸せオーラ全開「結婚前提のお付き合い。ゆっくり進んでいけたら」
初の公の場で、幸せオーラを全開にした。イベント後の囲み取材で、交際について聞かれた小倉は「ありがとうございます」。肌のツヤをほめられると「ホントですか、ありがとうございます。今日、パックしたので」と笑顔をはじけさせた。小倉は「お付き合いさせていただいたのは6月。その前に知り合って、お付き合いするまで2018/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/07
草なぎ剛&香取慎吾、衝撃の兄弟!「スカルプD」新CMで額を全開
れ、新CM「スカルプDミノキ兄弟」篇が6日に全国でオンエアが始まった。兄弟に扮した2人が特殊メークで額を全開にし、「兄さん、すごい発毛剤が出たんだ」「生えるのか…!?」などと話しながら真剣な表情で発毛剤をつける前向きな内容で、「このCMで悩みを持った人たちが新たな挑戦をしてくれたらいいね」とアピール2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/01
さんま 大竹しのぶの紫綬褒章受章に嫉妬心を全開…「オレにくれたらいいやん」
章したことに嫉妬心を全開にした。番組では「肩書を信用するかしないか」というテーマでトークが盛り上がった。その流れでさんまが「なんでこいつが紫綬褒章なんやみたいなやついっぱいおる。それやったらオレにくれよって思う」と“物言い”を付けた。出演した島崎和歌子が「それ、しのぶさんがもらったから嫌なんでしょ?2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
彩川ひなの 11枚目DVD見どころは「ひならしさ全開の萌え萌え感」
DVDは11枚目。撮影は、4度目というタイのパタヤで行われた。「(パタヤは)故郷みたいなものです。町並み全部分かります」と85センチFカップの胸を張った。前作は「大人ハレンチ」を意識したというが、「今回はひならしさ全開の萌え萌え感を出した」とのこと。おすすめは、初体験となったナイトプールのシーンとの2018/07/01東京スポーツ詳しく見る
2018/03/22
ソフトB柳田・内川・デスパ豪打全開 中軸2発含む7安打打点そろい踏み
ヤフオクドーム)もう全開!最強クリーンアップトリオがマルチ安打&打点のそろい踏みで「3・30」開幕準備を整えた。4番内川聖一内野手(35)が2試合連発の2号を放てば、5番アルフレド・デスパイネ外野手(31)は4号ソロを含む3安打。2人に負けじと3番柳田悠岐外野手(29)もきっちり打点を挙げるなど中軸そろい踏み アルフレド・デスパイネ外野手 オープン戦ソフトバンク ソフトB柳田 デスパ豪打全開 マルチ安打 中軸 全開 内川 内川聖一内野手 号ソロ 安打 安打打点そろい踏み 打点 最強クリーンアップトリオ 柳田悠岐外野手 試合連発 開幕準備2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/01
オカダ・カズチカ、怖さ全開「ガンガン行かせてもらう。覚悟しとけ」
者・内藤哲也(35)の挑戦を受けるIWGPヘビー級王者・オカダ・カズチカ(30)が6人タッグマッチで最大の敵・内藤と対戦した。ゴングと同時に今まで見せたことのない怖さを全開にしたオカダ。他の2人を無視して内藤に「来いよ」と手招きすると、場外乱闘に持ち込み、鉄柵に叩きつけるダーティーな戦いに。試合はウ2017/12/01スポーツ報知詳しく見る
2017/11/16
いしだ壱成、19歳女優と交際宣言 おのろけ全開1時間会見 再々婚も
た。約1時間おのろけ全開だった。2人は今年5月に主演舞台「午前5時47分の時計台」で共演。「早い話が一目ぼれ」と顔を赤らめた。いしだの離婚後に恋人関係になり、今やお互いを「いっくん」「たあたん」と呼び合う仲。右手薬指には飯村からのプレゼントの指輪を光らせたが「恋人としてみるようになったのは、離婚が成2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/06/24
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】郡司浩平 “らしさ”全開の走りで初日特選10Rを快勝
高みに上っていく。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
セクゾがデビュー5周年「大人のセクシーさ」全開
大人のセクシーさ」を全開にした。序盤の「High!!High!!People」で、松島聡(19)が中島健人(23)のほおにキス。菊池風磨(22)は佐藤勝利(20)の顔をなでた。その後全員が客席に向かって投げキスした。マリウス葉が英語であいさつし、「アー・ユー・レディー?」と呼びかけると、ファン1万52017/05/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/14
昼ドラ「やすらぎの郷」が異常事態…脚本家・倉本氏の“クセが凄い”全開
毎回、現在のテレビ批判がバンバン飛び出すなど倉本節が全開なのだ。「倉本聰が同世代の大人たちに贈る、全く新しいカタチの帯ドラマ」をうたう本作は、石坂浩二(75)が元妻の浅丘ルリ子(76)と共演するほか、八千草薫(86)や加賀まりこ(73)ら往年の大スターが勢揃いすることで話題になっていたが、実際に始ま2017/04/14夕刊フジ詳しく見る
2017/01/09
江本孟紀&せんだみつお、オヤジパワー全開の“古希対談”
属評論家の江本孟紀氏(69)とタレント、せんだみつお氏(69)の登場です。7月に古希を迎える団塊世代の「同級生コンビ」が、“オヤジパワー”全開で盛り上がりました。◇江本「出会いは古いよね。俺が野球をやめて2、3年目だから30数年前、NHKの昼の番組を2人でやったんだ」せんだ「生放送をよく任せましたね2017/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/23
金爆 Mステで紅白落選に“女々しさ”全開パフォ披露
続出場を逃した紅白歌合戦へ向け“女々しさ”全開のパフォーマンスを披露した。司会を務めるタモリ(71)とのトークで「紅白落選ということに」と自ら切り出したボーカル・鬼龍院翔(32)。この日歌う「女々しくて」を「女々しさが出ないように歌いたい」「(紅白出場逃したことを)全然気にしてないですよ」と“前振り2016/12/23スポーツニッポン詳しく見るRaMu、GカップからHカップにサイズアップ 「浴衣がはだけると胸元が全開」
たDVD「RaMuStory」(イーネット・フロンティア、4104円)の発売イベントを行った。3枚目の今作は、9月に沖縄・宮古島で撮影。1メートル48、B92W58H85のHカップボディーをビキニなどで披露し、「浴衣のシーンがあるんですけど、浴衣がはだけると胸元が全開で、水着の形といいおっぱいのボリ2016/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/01
関西ジャニーズJr.、オープニングから若さ全開!大阪松竹座公演初日
ンサート」と胸を張る公演。大西流星(15)は東京都の小池百合子知事の公約をもじり、「都民ファースト、アスリートファーストじゃなくて、お客さんファースト。冬やけど熱いねって思われるように」とオープニングから若さ全開で飛ばした。「コンセプトは“お客さんにプレゼントをあげよう”。僕らがサンタになった感じで2016/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/05
“激辛ハリル節”全開!山口蛍に容赦ないムチ
なり“激辛ハリル節”全開だ。サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が4日、休暇を終えて約2か月ぶりに来日した。6月の欧州選手権を視察後、家族サービスに時間を割いたそうで「1週間くらい休めた」と9月から始まるW杯アジア最終予選へ向けて充電バッチリの様子。体力があり余っているのか、持ち前の2016/08/05東京スポーツ詳しく見る