“凱旋弾”の本田と一問一答 試合後も“らしさ”全開
ラリア)の元日本代表MF本田圭佑(32)は0―1で迎えた後半26分に“凱旋弾”となる同点ゴールを決めた。試合は敗れたものの、存在感は変わらず。試合後も“らしさ”全開だった。以下、一問一答――結果は?「まぁ残念ですけどね。やれることはやったんで、仕方ないっていう感じですかね。残念は残念です」――ゴール
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本田圭佑“凱旋弾” 東京五輪にも意欲「まだまだね、のびしろあると思ってるんで」
F本田圭佑(32)は0―1で迎えた後半26分に“凱旋弾”となる同点ゴールを決めた。右サイドからのグラウンダーのクロスにスライディングして左足を合わせる一撃で試合は振り出しに。だが、後半41分に勝ち越し点を許し、チームの今大会初勝利はならなかった。試合後のインタビューでは「勝ちに来たんで、それが実現で
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広島 本田に“凱旋弾”決められるも渡が豪快Vヘッド 今大会初勝利挙げる
◇ACL1次リーグ第2節広島2―1メルボルンV(2019年3月12日Eスタ)サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は12日、1次リーグ第2節が行われ、F組の広島はホームで元日本代表MF本田圭佑(32)を擁するオーストラリア王者のメルボルンVと対戦。1―1で迎えた後半41分にFW渡大生(25
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