紫綬褒章
2019/06/01
オール巨人、紫綬褒章伝達式で1日だけ黒髪に
・オール阪神とともに紫綬褒章の伝達式と授章式に出席したことを報告した。普段、金色の頭髪については「そうそうこの日だけは、敬意を表して金髪を黒に変えて行きました!今はもう金髪に戻っていますけど(笑)」と1日だけ黒く染めたと明かした。巨人は5月16日に大阪市内で行われた会見で、頭髪を黒に染めるべきが悩ん2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
オール阪神・巨人が紫綬褒章 巨人「阪神ちゃんの離婚と借金に感謝」
分野の業績をたたえる紫綬褒章は計21人が選ばれ、漫才コンビ、オール阪神・巨人は上方漫才界で3組目の受章となった。新国立競技場の設計などで知られる建築家の隈研吾氏(64)、歌手の石川さゆり(61)、歌舞伎俳優の中村鴈治郎(60)も選ばれた。畳みかけるような掛け合いで笑わせる「しゃべくり漫才」一筋。オー2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見るオール阪神・巨人が紫綬褒章受章 夫婦仲より強かった“コンビ愛”
を挙げた人に贈られる紫綬褒章を受章することがこのほど、分かった。2人は受章に先立ち会見を開いた。上方漫才界では「夢路いとし・喜味こいし」「宮川大助・花子」以来の受章に、巨人は「身に余る光栄で誇りに思っている。お祝いの中に『国家を挙げて功績をたたえます』とあって、気持ちずっしり、これからも頑張らないと2019/05/20東京スポーツ詳しく見るオール阪神巨人が紫綬褒章受章「ニヤッとしてます」
62)巨人(67)が紫綬褒章を受章した。発表に先立ち、大阪市内のホテルで、金びょうぶを前に会見した巨人は「光栄で誇りに思います」と感極まった表情。阪神は「布団の中で1人、ニヤッとしてます」と照れつつ喜んだ。ボケ、つっこみをスピード感満載で重ね合う。上方伝統のしゃべくり漫才を昭和から平成、令和へと体現2019/05/20日刊スポーツ詳しく見る石川さゆりに紫綬褒章「聴く方の隣に寄り添う曲を」
野での業績をたたえる紫綬褒章に演歌歌手石川さゆり(61)が選ばれた。デビューから46年。昭和、平成と歌い続け、令和がスタートした直後に吉報が舞い込んだ。このほど都内で会見した石川は、報道陣を前にすると「何か皆さん、いつもと雰囲気が違うんですけど」と笑った。「あらためてこの褒章の重さを感じます。デビュ2019/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/01
さんま 大竹しのぶの紫綬褒章受章に嫉妬心を全開…「オレにくれたらいいやん」
、元妻の大竹しのぶが紫綬褒章を受章したことに嫉妬心を全開にした。番組では「肩書を信用するかしないか」というテーマでトークが盛り上がった。その流れでさんまが「なんでこいつが紫綬褒章なんやみたいなやついっぱいおる。それやったらオレにくれよって思う」と“物言い”を付けた。出演した島崎和歌子が「それ、しのぶ2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/26
羽生結弦に2度目の紫綬褒章 5回転ジャンプ習得に意欲
8個のメダルを獲得した代表選手のほか、昨年度の大会で好成績を収めたスケーターが出席した。男子フィギュアスケートで連覇した羽生結弦(23=ANA)は各種目の最優秀選手に贈られるJOC杯を受賞すると同時に、2度目の紫綬褒章も政府から授与された。「4年間の頑張りが積み重なって金メダルにつながった。なかなか2018/04/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
宮川大助・花子 紫綬褒章受章記念イベント「羽生結弦です」に「似てるよ」!?
昨年秋の紫綬褒章を受章した夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」が1日、大阪・なんばグランド花月で記念イベントを開いた。漫才では、花子(63)が大助(68)を「羽生結弦です」と紹介。似てないと照れる夫に「似てるよ、しゃべったらスベるやん!」と言って、笑わせた。サプライズで祝福に駆けつけた今いくよは、若き日2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/02
作詞家・松本隆氏、紫綬褒章に喜び「努力が認められてうれしい」
を残した人に贈られる紫綬褒章は18人(うち女性4人)で、作詞家の松本隆氏(68)や脚本家の三谷幸喜氏(56)らが受章した。名作詞家として勲章を授かった松本氏は東京都内で会見し、「予想もしていなかった。組織に頼らずに自分を守ってくれるのは作品だけと思ってやってきた。努力が認められてうれしい」と率直に喜2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る宮川大助、花子の「漫才に誘っていただいて本当にありがとう」に涙…紫綬褒章を受章
を残した人に贈られる紫綬褒章に作詞家の松本隆さん(68)、脚本家の三谷幸喜さん(56)、将棋棋士の森内俊之九段(47)、夫婦漫才コンビの宮川大助(68)・花子(63)らが受章した。1976年に結婚し、79年に漫才デビューしてから38年。花子は「いつか言わないとアカンと思っていた。『漫才に誘っていただ2017/11/02スポーツ報知詳しく見る将棋の森内俊之九段に紫綬褒章「葛藤」「考えた末に」控えめに喜び
を残した人に贈られる紫綬褒章を受章することが決まった。今年春の褒章での佐藤康光九段(48)に続いての受章で、将棋界からは14人目の褒章受賞となった。会見に臨んだ森内九段は「将棋界で受章しているのは偉大な先輩ばかりなので、受章の話があった時はビックリすると同時に、自分がいただいてしまっていいののかとい2017/11/02スポーツ報知詳しく見る宮川大助・花子に紫綬褒章…79年に夫婦漫才コンビでデビューして38年
を残した人に贈られる紫綬褒章を、夫婦漫才コンビの宮川大助(67)・花子(62)らが選ばれた。大助・花子は1976年に結婚し、79年に夫婦で漫才コンビとしてデビューしてから38年。受章理由をマネジャーから「夫婦漫才です」と聞かされた花子は、大助に向け、「いつか言わないとアカンと思っていた。『漫才に誘っ2017/11/02スポーツ報知詳しく見る宮川大助・花子 病乗り越え紫綬褒章 ぺこ&りゅうを“後継者”に指名
を残した人に贈られる紫綬褒章に、夫婦漫才コンビの宮川大助・花子が選ばれた。このほど大阪市内で会見した2人は「思ってもみない賞」と感激し、大助(68)は花子(63)の感謝の言葉に涙で応えた。夫婦愛があふれた。花子は金びょうぶの前で大助に手を差し出すと「この場を借りて、私に漫才を授けていただいてありがと2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る宮川大助・花子「紫綬褒章」受章で“夫婦愛”を再確認
を挙げた人に贈られる紫綬褒章を受章することがこのほど、分かった。受章に先立ち、会見を開いた大助(67)は「僕らは『漫才大賞』とかを目指してやってきたわけですが、まさかこのような褒章を頂けるなんて感動しました。受章の話を聞いて親や担任の先生、師匠、友達、先輩、上司の顔が思い浮かんだ。良き人に守られ育て2017/11/02東京スポーツ詳しく見る松本隆氏が紫綬褒章受章 転機となった「ポケットいっぱいの秘密」
紫綬褒章に決まった作詞家・松本隆氏(68)がこのほど会見を行い「友達に恵まれ、音楽的に才能のある人々が周囲に集まっていただいたおかげ」と周囲への感謝を述べた。松本氏といえば、ロックバンド「はっぴいえんど」のドラマーとしておなじみだが「若い時からあまり大きな組織には入らず、自分一人でやってきた。守って2017/11/02東京スポーツ詳しく見る