佐藤康光
2019/06/04
羽生九段が歴代最多1434勝 将棋界から祝福の声…藤井七段「偉大な記録」
記録をマーク。将棋界からは祝福のメッセージが寄せられた。▼日本将棋連盟会長・佐藤康光九段このたびは前人未到となる1434勝目、誠におめでとうございます。40代で新記録達成は驚異的であり、数字が全てを物語っているように感じます。体調にご留意され、今後とも末永いご活躍を祈念いたしております。▼中原誠162019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/30
藤井聡太七段はにかむ 平成レジェンドに令和の主役認定された
生善治九段(48)、谷川浩司九段(57)、佐藤康光九段(49)、森内俊之九段(48)、渡辺明二冠(35)、清水市代女流六段(50)、里見香奈女流四冠(27)も出演。総タイトル数173期、女流タイトルも合わせると261期という、そうそうたる平成のレジェンドとの共演に、藤井七段は「出演者の方が豪華なのでイベント タイトル レジェンド 令和 佐藤康光 出演 出演者 和服姿 女流タイトル 平成 平成レジェンド 最年少プロ棋士 棋才平成 森内俊之 清水市代女流 渡辺明 羽生善治 藤井 藤井聡太 谷川浩司 里見香奈女流2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/31
【王手報知】佐藤康光会長が選ぶ将棋界10大ニュース 「羽生27年ぶり無冠」は5位
。日本将棋連盟会長の佐藤康光九段(49)に「将棋界10大ニュース」を選んでもらいつつ、常に話題の中心にいた盟友・羽生善治九段(48)について聞いた。無冠転落後の肩書のことを相談した際の羽生の様子を、佐藤会長は「迷いなく『九段』を選んでいらっしゃいました」と明かした。「2018年の将棋界を漢字一文字で2018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/17
【勝負師たちの系譜】居飛車党に転じ一皮むけた広瀬八段 1組でしのぎを削る超一流棋士たち
王戦は1組だから、Aクラス(名人含む)で1組(竜王含む)に在籍している棋士が、現在の超一流棋士と言えるだろう。現在、この条件に該当するのは、羽生善治竜王、豊島将之棋聖・王位、久保利明王将のタイトル保持者と、深浦康市九段、佐藤康光九段、三浦弘行九段、広瀬章人八段、稲葉陽八段、糸谷哲郎八段の9人。何のこグラス タイトル保持者 タイトル戦 一流棋士 一流棋士たち 三浦弘行 久保利明王将 佐藤康光 勝負師たち 名人戦 居飛車党 広瀬 広瀬章人 棋士 深浦康 稲葉陽 竜王戦 糸谷哲郎 羽生善治竜王 豊島将之棋聖 順位戦 Aクラス2018/12/17夕刊フジ詳しく見る
2018/03/11
豊島八段 名人戦順位戦プレーオフ3回戦進出、佐藤九段との激闘制す
島将之八段(27)が佐藤康光九段(48)を111手で破った。豊島の先手で午前10時に始まり、戦型は角交換型振り飛車に。序盤から角だけでなく飛車も交換する激しい戦いとなったが、終盤で大脱走を図った佐藤の王をしっかり寄せきった。終局時間は午後11時54分。全日程を終え、6勝4敗で星を並べた棋士による、史2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
前代未聞の大激戦 将棋A級順位戦で史上最多6人プレーオフで名人挑戦権目指す
藤天彦名人(30)への挑戦権を目指す前代未聞の事態となった。前局まで6勝を挙げて首位を走っていた久保利明王将(42)と豊島将之八段(27)が敗れ、1勝差で追っていた稲葉陽八段(29)、佐藤康光九段(48)、広瀬章人八段(31)が勝ち、対局のなかった羽生善治竜王(47)と6勝で並び、挑戦権はプレーオフ2018/03/03スポーツ報知詳しく見るひふみん、6者プレーオフ決定に衝撃「皆の実力が拮抗していることの証」
一二三・九段(78)はツイッターで「皆の実力が拮抗していることの証」と衝撃の結末の感想を語った。6勝3敗で首位に並んでいた久保利明王将(42)と豊島将之八段(27)がともに敗戦。勝った稲葉陽八段(29)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)と、6勝4敗で全10局を終了していた羽生善治竜王(472018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
藤井六段 公式戦13連勝…次回は杉本七段と師弟対決「とても楽しみ」
藤井六段は、昨年6月に樹立した29連勝に次ぐ自身最長連勝記録を更新中。今年度の「連勝」記録でも、自身が持つ1位記録の29連勝に続いて、13連勝の記録で2位にも永瀬拓矢七段(25)と並んでランクインした。また、歴代の年度「勝数」記録でも日本将棋連盟会長の佐藤康光九段(48)の記録を破り、単独7位となっ2018/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/25
将棋の佐藤九段、森内九段、羽生竜王が超異例の3ショット
将棋の佐藤康光九段(48)と森内俊之九段(47)の紫綬褒章受章記念祝賀会が25日、都内で行われ、2人と羽生善治竜王(47)とのトークショーが実現した。1982年、棋士養成機関「奨励会」に同期で入会し、時代を築いた3人が一同に会するのは超異例。島朗九段(54)が率いた研究会「島研」で研鑽を積んだ10代2018/01/25スポーツ報知詳しく見る
2017/11/02
将棋の森内俊之九段に紫綬褒章「葛藤」「考えた末に」控えめに喜び
た。今年春の褒章での佐藤康光九段(48)に続いての受章で、将棋界からは14人目の褒章受賞となった。会見に臨んだ森内九段は「将棋界で受章しているのは偉大な先輩ばかりなので、受章の話があった時はビックリすると同時に、自分がいただいてしまっていいののかという葛藤がございました。しかし、大変名誉なことですし2017/11/02スポーツ報知詳しく見る