里見香奈女流
2019/04/30
藤井聡太七段はにかむ 平成レジェンドに令和の主役認定された
生善治九段(48)、谷川浩司九段(57)、佐藤康光九段(49)、森内俊之九段(48)、渡辺明二冠(35)、清水市代女流六段(50)、里見香奈女流四冠(27)も出演。総タイトル数173期、女流タイトルも合わせると261期という、そうそうたる平成のレジェンドとの共演に、藤井七段は「出演者の方が豪華なのでイベント タイトル レジェンド 令和 佐藤康光 出演 出演者 和服姿 女流タイトル 平成 平成レジェンド 最年少プロ棋士 棋才平成 森内俊之 清水市代女流 渡辺明 羽生善治 藤井 藤井聡太 谷川浩司 里見香奈女流2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/03
伊藤女流二段が初代早指し女王、里見4冠下す 攻め合い制した
恵女流二段(25)が里見香奈女流4冠(26)に2勝1敗で勝ち、初代早指し女王に輝いた。この棋戦は8人の女流棋士が出場するトーナメント戦で、持ち時間が7分、1手指すごとに7秒が追加される「フィッシャールール」を採用する超早指し戦。決勝3番勝負はいずれも伊藤が居飛車、里見が振り飛車という対抗型になった。インターネットテレビ局AbemaTV トーナメント戦 フィッシャールール 伊藤 伊藤女流 伊藤沙恵女流 初代早指し女王 勝負 女流棋士 早指し戦 決勝 里見 里見香奈女流 非公式戦 飛車 AbemaTV女流トーナメント2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
藤井七段 女王に辛勝も初体験の苦味 ピンチ招いた“やりにくさ”の正体
期棋聖戦1次予選で、里見香奈女流4冠(26)との対局に臨み、82手で勝利した。勝ったものの、この日の藤井七段はたびたび長考し、中盤には持ち時間を使い切る危うい展開だった。この対局を見た今泉健司四段(45)は、藤井七段の差し回しに、女流棋士相手の“やりにくさ”を見てとった。藤井七段は2016年、プロ棋2018/08/25東京スポーツ詳しく見る
2018/08/24
里見女流四冠 藤井七段に敗れるも「対戦するのが楽しみだった」
のの、見せ場を作った里見香奈女流四冠(26)は「対戦するのが楽しみだった」と振り返った。公式戦はこれが初対局だが、2年前にプロ棋士養成機関「奨励会」の三段リーグで一度対戦し、その時は藤井が勝っている。藤井はその時にリーグ1位となってプロとなる四段にすぐ昇段したが、女性初のプロ棋士を目指していた里見は2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/11
藤井聡太七段 叡王戦七段予選初戦で木下浩一七段に63手で勝利
た。叡王戦は段位別に予選を行い、七段予選からは3人が決勝トーナメントに進出する。藤井は次戦で小林裕士七段(41)と対戦し、さらにもう1人に勝てば2年連続で決勝トーナメント進出が決まる。藤井の次の公式戦は24日の棋聖戦1次予選で、里見香奈女流4冠(26)と対戦する。女流棋士との対戦はプロ入り後初めて。2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/18
藤井聡太七段 棋聖戦2回戦で里見香奈女流4冠と対局!女流棋士と初の公式戦
女流棋士の第一人者、里見香奈女流4冠(26)と公式戦で初対局することが18日、決まった。里見がこの日女流枠で出場した棋聖戦1次予選1回戦で、村田智弘六段(37)に勝利。次戦で2回戦から登場の藤井と対戦する。藤井は2016年7月の奨励会三段リーグで里見と対戦し勝っているが、公式戦で女流棋士と対戦するの2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/09
【勝負師たちの系譜】将棋界で一番過酷な勝負、藤井六段も5敗した最難関「三段リーグ」
ではない。今年2月、里見香奈女流五冠が四段になれず、奨励会を去ったことが報道された、三段リーグである。プロ棋士になるにはまず、養成機関である奨励会に入らねばならない。試験に合格して6級(アマ四~五段)からスタートし、順調に昇級・昇段しても、最後に難関の三段リーグが待っている。半年で18局のリーグを戦2018/04/09夕刊フジ詳しく見る
2018/03/13
【勝負師たちの系譜】里見香奈女流五冠、高かった棋士の「壁」 病気克服も三段リーグを抜けることができず
★里見香奈女流五冠(2)里見香奈女流五冠が奨励会への入会を申し出たのは、2011年、19歳の時である。ただし一つ問題があった。それまで奨励会を退会して、女流棋士になった人は何人かいたが、その反対はいなかったのだ。里見は当時、女流棋戦の三冠(女流名人、女流王将、倉敷藤花)を持ち、これを返上しても良い覚2018/03/13夕刊フジ詳しく見る
2017/06/16
里見女流5冠が記録係、肘掛け置く場所間違え…藤井は苦笑い
初のプロ棋士を目指す里見香奈女流5冠(25)が務めた。現在は棋士への“最終関門”となる三段リーグでも奮闘中の身。この日の起用について日本将棋連盟は「偶然。奨励会メンバーの務めですが、他を含めて誰がどの対局を担当するかは当日に決まります」と説明。対局前、対局者用の肘掛けを置く場所を間違えてしまって「す2017/06/16スポーツニッポン詳しく見る