森内俊之
2019/04/30
藤井聡太七段はにかむ 平成レジェンドに令和の主役認定された
生善治九段(48)、谷川浩司九段(57)、佐藤康光九段(49)、森内俊之九段(48)、渡辺明二冠(35)、清水市代女流六段(50)、里見香奈女流四冠(27)も出演。総タイトル数173期、女流タイトルも合わせると261期という、そうそうたる平成のレジェンドとの共演に、藤井七段は「出演者の方が豪華なのでイベント タイトル レジェンド 令和 佐藤康光 出演 出演者 和服姿 女流タイトル 平成 平成レジェンド 最年少プロ棋士 棋才平成 森内俊之 清水市代女流 渡辺明 羽生善治 藤井 藤井聡太 谷川浩司 里見香奈女流2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
森内俊之九段、1期で退任…将棋連盟理事選に出馬せず
め切られ、専務理事の森内俊之九段(48)は届け出ず、1期で退任することになった。同い年の羽生善治九段(48)と小学生時代からのライバルとして知られる森内九段は、名人のタイトルを通算8期獲得し、永世名人(十八世名人)の資格保持者。不出馬について「残る任期まで職務に全力を尽くしたい」と話している。2012019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2018/10/18
藤井聡太七段、最年少新人王 16歳2か月ラストチャンスで羽生竜王、森内九段超え
わかむ)三段(23)を105手で下し、2連勝で優勝した。16歳2か月での制覇は、1987年に森内俊之九段(48)がマークした17歳0か月を31年ぶりに更新する同棋戦の最年少記録。六段以下しか参加できない棋戦のラストチャンスをものにして、平成最後の新人王に輝いた。勢いのある奨励会員を寄せ付けない強さだ2018/10/18スポーツ報知詳しく見る「新人王」の藤井七段、今後は最年少タイトルを次々と更新していくのか
わかむ)三段(23)を105手で下し、2連勝で優勝した。16歳2か月での制覇は、1987年に森内俊之九段(48)がマークした17歳0か月を31年ぶりに更新する同棋戦の最年少記録。六段以下しか参加できない棋戦のラストチャンスをものにして、平成最後の新人王に輝いた。「快挙」ではない。今年2月、藤井は既に2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/01/25
将棋の佐藤九段、森内九段、羽生竜王が超異例の3ショット
藤康光九段(48)と森内俊之九段(47)の紫綬褒章受章記念祝賀会が25日、都内で行われ、2人と羽生善治竜王(47)とのトークショーが実現した。1982年、棋士養成機関「奨励会」に同期で入会し、時代を築いた3人が一同に会するのは超異例。島朗九段(54)が率いた研究会「島研」で研鑽を積んだ10代の日々を2018/01/25スポーツ報知詳しく見る
2018/01/16
名人撃破の藤井聡太四段 次は国民栄誉賞の羽生2冠から大金星狙う
本戦準々決勝で佐藤天彦名人(29)を破る金星を挙げた。この日は公開対局。藤井四段は9月のNHK杯で永世名人の称号を持つ森内俊之九段(47)を破ったが、当時はテレビで生放送されており、今回も含めて目立つ舞台で大物食いをやってのけた。対局は藤井四段の先手番。「横歩取り」の戦型から中盤以降にリードを奪い、2018/01/16東京スポーツ詳しく見る
2017/11/02
宮川大助、花子の「漫才に誘っていただいて本当にありがとう」に涙…紫綬褒章を受章
人に贈られる紫綬褒章に作詞家の松本隆さん(68)、脚本家の三谷幸喜さん(56)、将棋棋士の森内俊之九段(47)、夫婦漫才コンビの宮川大助(68)・花子(63)らが受章した。1976年に結婚し、79年に漫才デビューしてから38年。花子は「いつか言わないとアカンと思っていた。『漫才に誘っていただいて本当2017/11/02スポーツ報知詳しく見る将棋の森内俊之九段に紫綬褒章「葛藤」「考えた末に」控えめに喜び
将棋の森内俊之九段(47)が2日、2017年秋の褒章で芸術やスポーツなどに功績を残した人に贈られる紫綬褒章を受章することが決まった。今年春の褒章での佐藤康光九段(48)に続いての受章で、将棋界からは14人目の褒章受賞となった。会見に臨んだ森内九段は「将棋界で受章しているのは偉大な先輩ばかりなので、受2017/11/02スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
藤井聡太四段 「永世名人」森内九段に勝利 連敗止める
メント2回戦に臨み、森内俊之九段(46)に94手で勝利。公式戦の連敗を2で止めた。午前10時に対局開始。先手の森内九段は矢倉の戦型を取り、後手の藤井は右四間飛車で応じた。終盤で藤井の正確な指し手が光り、94手で投了に追い込んだ。対局相手の森内九段は「永世名人」の資格を持つベテラン。名人を通算8期獲得2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る藤井四段、生放送で「永世名人」資格保持者の森内九段に勝つ 公式戦連敗「2」でストップ
世名人」の資格を持つ森内俊之九段(46)を94手で破り、公式戦で名人経験者から初勝利を挙げた。森内九段は名人獲得8期で永世名人の資格を持つトップ棋士。藤井九段にとって、名人経験者との対局は公式戦では初めてだった。藤井四段は2日に行われた第7期加古川青流戦準々決勝で井出隼平四段(26)に敗戦。公式戦でストップ将棋 トップ棋士 井出隼平 公式戦 公式戦連敗 加古川青流戦 史上最年少棋士 名人獲得 名人経験者 森内 森内俊之 永世名人 藤井 藤井聡太 資格 資格保持者 連敗 NHK杯将棋トーナメント NHKEテレ2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
NHK、藤井四段対局を異例の生中継 対局終了まで延長も
)のNHK杯2回戦、森内俊之九段(46)との対局が生中継されることが17日、分かった。主催のNHKが発表した。藤井四段の対局が地上波で生中継されるのは初めて。9月3日午前10時から2時間生中継する。同局は放送時間内に決着がつかない場合は、対局終了まで放送を継続するとしている。異例の措置だが、関係者に2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る藤井四段-森内九段の9・3NHK杯2回戦を生放送
生放送すると発表した。9月3日に行われる森内俊之九段との対局を、NHK・Eテレで午前10時から放送する。藤井の対局が地上波で生放送されるのは初めてで、対局終了まで放送される。森内九段はNHK杯3度の優勝を誇る強敵。前日2日午後3時には、特集番組「各棋士が読み解く藤井聡太『強さ』の秘密」が放送される。2017/08/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/10
将棋連盟理事選に森内九段と清水女流六段が立候補
将棋の森内俊之九段(46)と清水市代女流六段(48)らが10日、5月下旬開催の日本将棋連盟・通常棋士総会で行われる理事選挙への立候補を連盟に届け出た。1987年に四段(棋士)となった森内九段は奨励会(棋士養成機関)同期の佐藤康光会長(47)や羽生善治3冠(46)とともに一時代を築き、名人8期などタイフリークラス 佐藤康光会長 参加資格 名人 名人資格保持者 奨励会 将棋連盟理事選 日本将棋連盟 棋士 棋士養成機関 森内 森内俊之 清水女流 清水市代女流 理事選挙 立候補 立候補将棋 羽生善治 通常棋士総会 連盟 順位戦2017/04/10スポーツ報知詳しく見る
2017/04/01
将棋の森内九段がフリークラス転出
人)資格保持者である森内俊之九段(46)が31日、名人を目指す順位戦への参加資格がないフリークラスへの転出を宣言した。通算8期を獲得してきた名人への復位を断念したことになる。今期の順位戦で最高峰のA級からB級1組に陥落したことで決断し、24日に将棋連盟に届け出た。順位戦以外の棋戦には今後も参加する。2017/04/01スポーツ報知詳しく見る