名人
2025/02/20
藤本敏史、「プレバト」俳句永世名人として「におい」の難題で高評価ゲット「キャー。うれしー!」
時)に出演し、俳句の名人・特待生査定に挑んだ。永世名人として、女優・中田喜子、俳優・勝村政信とともに「におい」のお題に臨んだフジモン。「パエリヤへ搾(しぼ)るライムや春の月」との一句を詠み、「パエリヤって熱々の鉄の皿に乗ってくるじゃないですか?そこに横についてるライムを搾る。そしたら、においがフワ~2025/02/20スポーツ報知詳しく見る
2019/06/05
大山十五世名人の長女、記録超えた羽生九段に「天国の父は『俺がまた更新してやる』と思っているはず」
た故・大山康晴十五世名人(1992年逝去)の記録を27年ぶりに塗り替える偉業を受け、大山十五世名人の長女・松崎桂子さん(65)は、スポーツ報知の取材に「天国の父は、悔しいというよりも『俺がまた更新してやる』と思っているはずです。そんな父でしたから」と笑顔で語った。「記録を抜かれて祝福するというより、2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
羽生善治九段、歴代単独最多の通算1434勝!永瀬拓矢叡王破り27年ぶりに記録更新
勝ち、歴代単独最多となる公式戦通算1434勝(591敗、勝率・708)の新記録を樹立した。並んでいた故・大山康晴十五世名人(1992年逝去)の記録を27年ぶりに塗り替える偉業となった。羽生九段は5月23日の王位戦挑戦者決定リーグ白組最終5回戦で谷川浩司九段(57)に勝ち、大山十五世名人と並ぶ14332019/06/04スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
羽生善治九段、大山十五世名人の歴代最多勝1433勝に王手
2手で勝ち、通算1432勝(590敗、勝率・708)とし、故・大山康晴十五世名人の持つ歴代最多1433勝(781敗、勝率・647)に王手をかけた。羽生九段は1985年12月に15歳でデビュー。以降、34年をかけてタイトル99期(歴代1位)、棋戦優勝45回(歴代1位)、史上初の7冠独占(1996年)、2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2019/05/17
豊島将之2冠が平成生まれ初の名人位奪取、史上9人目の3冠誕生…佐藤天彦名人を4勝0敗と圧倒
将棋の第77期名人戦7番勝負第4局が16、17両日に福岡県飯塚市で行われ、先手番の挑戦者・豊島将之2冠(29)が佐藤天彦名人(31)に133手で勝ち、対戦成績4勝0敗で初の名人位を獲得した。平成生まれ初の棋士である豊島が平成生まれ初の名人に。史上9人目の3冠(名人・王位・棋聖)となった。群雄割拠の将2019/05/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
森内俊之九段、1期で退任…将棋連盟理事選に出馬せず
。同い年の羽生善治九段(48)と小学生時代からのライバルとして知られる森内九段は、名人のタイトルを通算8期獲得し、永世名人(十八世名人)の資格保持者。不出馬について「残る任期まで職務に全力を尽くしたい」と話している。2016年3月、名人を目指す順位戦で最高峰のA級からB級1組に陥落したことを受け、順2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/03/17
羽生九段、平成最後のNHK杯で圧巻のV11!一般棋戦優勝で大山十五世名人抜き単独最多に
り11回目の優勝を飾った。平成元年のNHK杯で初優勝したレジェンドが平成最後のNHK杯も制した。自らの持つ最多優勝記録を11回に更新し、一般棋戦の通算優勝回数を45回とし、並んでいた故・大山康晴十五世名人を抜いて歴代単独最多に。無冠転落も味わった18年度の最後に頂点を極め、健在を示した。同学年で奨励一般棋戦 一般棋戦優勝 優勝 名人 名人抜き単独最多 大山 大山康晴 将棋 平成元年 平成最後 最多優勝記録 最後 歴代単独最多 無冠転落 羽生 羽生善治 通算優勝回数 郷田真隆 NHK杯 NHK杯テレビ将棋トーナメント NHKEテレ2019/03/17スポーツ報知詳しく見る
2019/02/05
藤井聡太七段敗れる 19連勝ならず…師匠の杉本七段も敗れ同時昇格ならず
館で指された第77期名人戦順位戦のC級1組で近藤誠也五段(22)との対局に136手で敗れ、デビューからの順位戦19連勝はならなかった。対局で敗れるのは昨年11月23日、叡王戦本戦1回戦・対斎藤慎太郎王座以来。藤井七段はこれまで、中原誠十六世名人が1967年に記録した順位戦デビュー18連勝に並んでおり2019/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/08
藤井聡太七段、2019年初戦始まる 名人戦順位戦で富岡英作八段と
で始まった。第77期名人戦順位戦C級1組の対局。藤井七段は今期の同棋戦は開幕から7連勝中。10対局を全勝するか成績上位2人に入れば、B級2組へ昇級する。また、デビュー以来の順位戦の連勝はこれまで「17」で、中原誠十六世名人と並ぶ最多タイ「18」が懸かっている。四段で迎えた昨年の初戦は、1月6日に大橋2019/01/08デイリースポーツ詳しく見る藤井七段 19年白星発進 囲碁の最年少・仲邑菫さんにエール
館で指された第77期名人戦順位戦のC級1組で富岡英作八段(54)を破り、19年の初戦を飾った。同棋戦は今期8連勝で、デビュー以来の連勝を「18」とし、1967~68年度に記録した中原誠十六世名人(71)と並ぶ歴代最多タイとした。また、各10局を戦い、上位2人が昇級するB級2組へ前進した。昼食に「黒毛2019/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/03
梅沢富美男 3連覇かけたプレバトで5位に陥落 900万の時計も…ガッカリ
句頂上戦!!梅沢VS名人特待生12人3時間タイトル戦SP」に出演。3連覇をかけた俳句頂上戦で、5位に陥落した。この日、名人、特待生が競う俳句戦。「結露」の句で「万華鏡めける結露や初明かり」と詠んだ。名人10段の梅沢は、夏、秋を連覇し、今回、3連覇がかかっていたが、5位に沈んだ。「京都の有名な方が私の2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/18
藤井聡太七段がデビュー以来の順位戦17連勝 単独2位でトップ・中原誠十六世名人にあと1勝
した。通算記録は101勝18敗。同組での戦績は7勝0敗で、デビュー以来の順位戦連勝記録を「17」とした。来年の始動戦となる1月8日の富岡英作八段(54)戦で、中原誠十六世名人(71)の持つ18連勝の1位タイ記録を狙う。藤井は終局後「デビューからの連勝はあまり意識していない」と、さらりと流したが、B級2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
藤井聡太七段 非公式戦で佐藤名人に勝利「結果残せ、励みになる」
018」で、佐藤天彦名人(30)と公開対局を行い、120手で勝利した。この日の対局は非公式戦だが、将棋界最高峰のタイトルである「名人」の保持者に1月に行われた朝日杯での勝利に続いて2連勝する形となった。対局後に取材に応じた藤井七段は「序盤から一手一手の難しい将棋」と対局を振り返り安堵(あんど)の様子2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/03
【勝負師たちの系譜】容易ではなかった「竜王戦」の創設…大山名人が反対
王戦(2)竜王戦は、名人戦と並び、一位の棋戦を作るということで発足した。しかしその成立までは容易ではなかった。将棋連盟側の大御所、大山康晴15世名人が反対したからである。大山は名人戦を主催していた、毎日新聞社の嘱託だったが、新聞社の代弁ではない。一人の棋士だけが潤う棋戦は作るべきではない、という持論2018/12/03夕刊フジ詳しく見る
2018/11/15
東国原英夫氏、永世名人に一歩近づく…夏井いつき先生「これがやれるのが名人です」
が出演。俳句の「永世名人への道」で一歩前進した。同企画は、俳人・夏井いつき先生(61)による俳句の査定で、名人十段を獲得した出演者が、5つ前進すると「永世名人」の称号を得られるというもの。通常より厳しく査定され、できの悪かった俳句には後退もある。東国原氏は「とにかく気合入れてきました」と自信満々。「2018/11/15スポーツ報知詳しく見る
2018/11/06
東国原「安田純平氏の恐怖が少しわかる」 プレバト!!俳句でスランプ
。今月13日収録、12月13日放送回へ向け、この日午後9時に俳句の提出締め切りが迫った東国原は、「名人10段になり、ここから永世名人(星の獲得)の世界なのだが、急に査定が厳しくなった。洒落にならないくらい。一ヶ所でもミスしたら、降格である。恐怖でしか無い」と悩める心境を明かした。さらに「安田純平氏の2018/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
フジモンVSフルポン村上、プレバト名人爆笑大舌戦
ト俳句は、今や5人の名人と10人の特待生がひしめく活況にある。番組初期からの功労者、FUJIWARA藤本敏史(名人9段)と、わずか2年で名人8段に駆け上がった俳句エリート、フルーツポンチ村上健志。何かと対照的な2人が、名人トークバトルを展開した。**********-藤本さんはプレバト俳句の功労者でフジモン フルーツポンチ村上健志 プレバト プレバト俳句 プレバト名人爆笑 俳句エリート 俳句タイトル戦 功労者 名人 名人トークバトル 特待生 番組初期 舌戦俳句ブーム 金秋戦 **********−藤本 FUJIWARA藤本敏史 TBS系バラエティー2018/09/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/20
東国原英夫氏、永世名人への道一歩後退…夏井いつき先生「より生々しく」
が出演。俳句の「永世名人への道」で一歩後退した。同企画は、俳人・夏井いつき先生(61)による俳句の査定で、名人十段を獲得した出演者が、5つ前進すると「永世名人」の称号を得られるというもの。通常より厳しく査定され、できの悪かった俳句には後退もある。東国原氏は「この句を詠んだときに、みんな東国原(の作品2018/09/20スポーツ報知詳しく見る
2018/03/27
【勝負師たちの系譜】戦後創設も狭き門だった「九段昇段」 長く続いた3人しかいない時代
妙に納得されるようである。戦前までは、将棋の段位は八段が最高で、その上は名人しかいなかった。しかし戦後、名人位を失った人が元の八段ではということで、大山康晴、升田幸三の両九段が誕生し、九段戦優勝の塚田正夫九段と共に、3人しかいない時代が長く続いた。しかし、九段の数は囲碁のほうがかなり多かった。ある時2018/03/27夕刊フジ詳しく見る
2018/02/18
谷川九段 18歳羽生の快進撃より藤井の方が「比較にならないほど価値高い」
の取材に「羽生竜王の強さを一番知っている身なので、今回は貫禄を示すのではないかと予想していた」と話し、「藤井五段が先に攻めて終始ペースを握っていた」と振り返った。名人と竜王を破り堂々の棋戦初優勝。引き合いに出されるのが、羽生が優勝した88年度のNHK杯だ。18歳で五段の羽生は谷川をはじめ名人経験者42018/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/10
【勝負師たちの系譜】米長邦雄永世棋聖、名人位挑戦も6度敗退 高かった中原名人の「壁」
た頃、大山康晴15世名人が全盛期だったこと。もう一つは後輩の中原誠16世名人が急台頭し、大山の後継者のようにタイトルを奪っていったことも、大きな原因である。米長の初タイトルは、1973年の棋聖戦だった。相手は有吉道夫棋聖(当時)。前期、初タイトルを果たした有吉からタイトルを奪取した時、米長は30歳に2018/02/10夕刊フジ詳しく見る
2018/02/03
将棋女流名人戦第3局前夜祭で“V9王手”里見女流名人「初心忘れず」“逆襲”伊藤女流二段「熱戦を」女流名人戦第3局前夜祭
4期岡田美術館杯女流名人戦」5番勝負第3局(4日、千葉県野田市・関根名人記念館)の前夜祭が3日、同市内のホテルで開かれ、里見香奈女流名人(25)=女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花=と、挑戦者・伊藤沙恵女流二段(24)が出席した。“近代将棋の父”関根金次郎十三世名人(1868―1946年)を生ん伊藤女流 伊藤沙恵女流 倉敷藤花 前夜祭 前夜祭将棋 名人 女流名人戦 女流名人戦開催 女流王位 女流王将 女流王座 将棋女流名人戦 岡田美術館杯女流名人戦 挑戦者 王手 近代将棋 里見女流名人 里見香奈女流名人 野田 関根名人記念館 関根金次郎2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/29
【勝負師たちの系譜】新手一生を目指した升田名人、賞創設で永遠に残る名に 最初の受賞者は内藤九段
升田幸三実力制第四代名人が、現役として対局したのは1977年度までだから、私より少し後輩の田中寅彦九段が、公式戦を戦った最後の世代となる。私の唯一の公式戦は、74年4月に四段になって数カ月後の棋聖戦二次予選で、本戦入りの一番。私は最初で最後かもという思いもあり、暑い日だったが着物を着て臨んだ。将棋は2018/01/29夕刊フジ詳しく見る
2018/01/22
【勝負師たちの系譜】「升田式石田流」を世に出した1971年の名人戦七番勝負 升田幸三の一手は永久に残る妙手に
升田幸三実力制第四代名人の棋神とも言える時代は、3年ほど続いたものの、1958年からは大山康晴15世名人の巻き返しを許し、タイトルをすべて手放すことになる。その後は、九段戦から発展解消した十段戦でも第1期から3期まで、フルセットに近い戦いを演じるなど、タイトル戦には幾度か挑戦したが、残念ながら升田が2018/01/22夕刊フジ詳しく見る
2018/01/15
【勝負師たちの系譜】棋神の強さで初の三冠王、升田幸三「戦地で逃げ回っている時も『木村名人に勝ちたい…』」
9年、木村義雄14世名人は関東の俊英、塚田正夫名誉十段に奪われていた名人位を取り返し、復活を遂げた。翌年は大山康晴15世名人、その次は升田幸三実力制第四代名人の挑戦を退け、健在を見せつけた。しかしその翌年になると、さすがの木村も47歳となり、衰えを見せ始めた。次は升田という世評の前に立ちはだかったの2018/01/15夕刊フジ詳しく見る
2018/01/11
フジモン、俳句の査定ランキングで現状“維持”「“いじ”りたくなかった」
グ」コーナーに登場。名人6段から昇格すべく渾身(こんしん)の俳句を披露するも、夏井いつき先生から「現状維持」と採点され最高位の名人7段・梅沢富美男(67)に並ぶことができなかった。この日のお題は「雪晴れの空港で一句」。藤本は「指示待ちの雪の匂へる滑走路」と詠み、「管制塔から離陸の指示許可が出ない、な2018/01/11スポーツ報知詳しく見る
2018/01/10
【勝負師たちの系譜】プロ棋士に大きな影響を与えた升田幸三実力制第四代名人、「新手一生」貫いた独創将棋
升田幸三実力制第四代名人は、「新手一生」の精神で、生涯独創的な将棋を指し続けた。その指し方は、後輩のプロ棋士に大きな影響を与え、またファンを魅了したものである。升田は広島県三次市の生まれ。13歳の時、物差しの裏に「名人に香を引いて勝つまで帰らない」と書き置きし、家出してプロを目指した話は有名だ。当時2018/01/10夕刊フジ詳しく見る
2017/12/04
古今亭志ん生の名人芸が復活!? ひ孫が落語家デビューへ、関係者「愛嬌のある顔立ちで性格も素直」
るのがビートたけし(70)だ。昭和の名人と呼ばれた落語家、古今亭志ん生を演じる。「たけしは立川談志が家元を務めた立川流のBコース(有名人コース)に入門しており、先日も立川梅春として爆笑問題の所属事務所の主催ライブにも出演しました。志ん生のふわふわした語り口をどこまで再現するか分かりませんが、たけしが2017/12/04夕刊フジ詳しく見る
2017/11/20
【勝負師たちの系譜】大山康晴名人「ワシは強い者が好きだ」 A級から一度も落ちなかった鉄人
1)故大山康晴十五世名人を表すのに、「鉄人」という言葉ほどピッタリするものはないと思う。名人位に就くこと、一位の18期。タイトル獲得数は羽生善治棋聖に次ぐ(昔はタイトル戦の数も少なかった)80期で、棋戦優勝44回という抜群の成績を残している。しかし私がそれ以上に不滅と思うのは、69歳で亡くなるまで、2017/11/20夕刊フジ詳しく見る
2017/11/13
【勝負師たちの系譜】谷川九段は強靭な精神力の持ち主 「重責」「騒動」経てA級復帰照準へ
長も、大山康晴15世名人、二上達也九段、中原誠16世名人、米長邦雄永世棋聖と、トップ棋士が続いている。2011年の定時総会で、谷川浩司九段は当時A級棋士だったが、理事選挙に立候補し、当選した。49歳の時である。この年は将棋連盟が公益社団法人の資格を取得した年。会長は米長で、谷川はいきなり渉外担当の専トップ棋士 不文律 中原誠 二上達也 会長 公益社団法人 勝負師たち 名人 大山康晴 定時総会 将棋界 将棋連盟 渉外担当 理事選挙 米長 米長邦雄永世棋聖 精神力 谷川 谷川浩司 運営面 A級復帰照準 A級棋士2017/11/13夕刊フジ詳しく見る
2017/10/12
プレバト前回王者・藤本敏史、まさかの7位転落にがっくり
ル」(木曜・後7時)で、王座陥落どころかまさかの7位に沈んだ。夏の同番組では1位に輝いた藤本。この日は番組の「名人」「特待生」に認定された8人が、「紅いもみじが映った写真」をお題に挑戦した。出演者の中で最高位の名人6段の藤本が詠んだのは「ぬうぬうと秋かき混ぜる観覧車」だった。ところが結果はまさかの82017/10/12スポーツ報知詳しく見る
2017/09/14
梅沢富美男、俳句で「名人8段」昇格に「なっちゃん先生、愛してる!」
ンキング」に挑戦し、名人7段から8段への昇格に成功。満面の笑みを浮かべた。梅沢は「読書の秋」のお題に「夜学果てまだ読みふけるおとがひよ」。と詠み、「今日は自信あります。なっちゃん先生も素晴らしいと言うと思います」と、超辛口で知られる俳人・夏井いつき先生の方を見て自信満々。夜間学校で本を読む同級生の女2017/09/14スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
藤井聡太四段 「永世名人」森内九段に勝利 連敗止める
2で止めた。午前10時に対局開始。先手の森内九段は矢倉の戦型を取り、後手の藤井は右四間飛車で応じた。終盤で藤井の正確な指し手が光り、94手で投了に追い込んだ。対局相手の森内九段は「永世名人」の資格を持つベテラン。名人を通算8期獲得している。藤井が「永世名人」の資格者と公式戦で対戦するのは初めて。注目2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/29
羽生善治三冠、“生涯勝率”に現れる無双の強さ 同世代のライバルと一線画す驚異の成績
升田幸三実力制第四代名人(1957)、五冠時代の大山康晴十五世名人(62)、そして七冠時代の羽生善治現三冠(96)の、3人だけである。いつの時代でも独占というのは、本人が強いだけでなく、周りの棋士から「あの人にはとても勝てそうにない」と、最初から勝負を諦めさせる凄みが必要だ。特に大山と羽生にはそれが2017/08/29夕刊フジ詳しく見る
2017/08/19
藤井四段の前に立ちふさがる同年代ライバル スキがない増田康宏四段
ばならない敵」という風潮がある。これが二回り違うと、後継者のように見えるらしいのだ。かつて木村義雄十四世名人は、若き大山康晴(後の十五世)に名人を奪われた時「良き後継者を得た」というセリフを残した。その大山は、9歳違いの二上達也九段には大いに敵対意識を見せたものの、奨励会時代の中原誠(後の十六世)を2017/08/19夕刊フジ詳しく見る
2017/06/20
「ひふみん」加藤一二三九段、引退決まる 約63年間の現役生活に幕
鋭の高野智史四段(23)との対局に敗れ、現役引退することが決まった。現役生活62年10カ月の加藤九段は1954年に当時最年少14歳でプロデビュー。18歳で名人戦順位戦の最上位クラスのA級に昇格すると、名人1期、棋王2期などタイトルを通算8期獲得した。今年1月には故丸田祐三・九段の76歳11カ月を抜き2017/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/10
将棋連盟理事選に森内九段と清水女流六段が立候補
出た。1987年に四段(棋士)となった森内九段は奨励会(棋士養成機関)同期の佐藤康光会長(47)や羽生善治3冠(46)とともに一時代を築き、名人8期などタイトル12期を獲得している十八世名人資格保持者。先月、名人を目指す順位戦への参加資格のない「フリークラス」への転出を宣言した。清水女流六段は198フリークラス 佐藤康光会長 参加資格 名人 名人資格保持者 奨励会 将棋連盟理事選 日本将棋連盟 棋士 棋士養成機関 森内 森内俊之 清水女流 清水市代女流 理事選挙 立候補 立候補将棋 羽生善治 通常棋士総会 連盟 順位戦2017/04/10スポーツ報知詳しく見る
2017/04/01
将棋の森内九段がフリークラス転出
将棋の永世名人(18世名人)資格保持者である森内俊之九段(46)が31日、名人を目指す順位戦への参加資格がないフリークラスへの転出を宣言した。通算8期を獲得してきた名人への復位を断念したことになる。今期の順位戦で最高峰のA級からB級1組に陥落したことで決断し、24日に将棋連盟に届け出た。順位戦以外の2017/04/01スポーツ報知詳しく見る
2016/12/16
【駅伝】札幌山の手“イチローシューズ”で60年ぶり道勢入賞狙う
受けるシューズ作りの名人・三村仁司氏(68)=アディダスアドバイザー=が手がけた新シューズを武器に、道勢では1956年の大野農(7位)以来、60年ぶり入賞を狙う。“名人シューズ”で初入賞だ。東京で直前合宿に入る札幌山の手メンバーに17日、三村氏が手がけた新シューズが届く。同氏は米大リーグのイチロー外ぶり入賞 イチローシューズ イチロー外野手 シューズ シューズ作り 三村 三村仁司 入賞 全国高校駅伝 名人 名人シューズ 大野農 札幌山の手 札幌山の手メンバー 直前合宿 米大リーグ 西京極陸上競技場発着 道勢 駅伝2016/12/16スポーツ報知詳しく見る
2016/11/27
57歳になった高橋名人、今は1秒間に何連射?テレビで計測
期に人気を博した高橋名人(57)が27日に放送されたTBS系「クイズスター☆名鑑」(日曜・後6時55分)に出演した。83年にファミコンが発売されると、1秒間にボタンを16連射する技で「名人」として一世を風靡した高橋名人。57歳の現在もゲーム関連の仕事に携わっており、番組では現在、連射はいくつできるか2016/11/27スポーツ報知詳しく見る
2016/11/07
高橋名人、ポケモンGOユーザーに呼びかけ「モラルを守りながら遊んでもらえればいいな」
とについて、ゲームクリエイターの高橋名人が7日、自身のブログで思いをつづった。警察から開発元のナイアンティックへの要請は、ニュースで知ったという名人。「同じゲーム業界の人間としては、死亡事故が起きてしまった事は非常に残念であり、それに対応することも必要だと思います」と感想を述べた。続けて、ポケモンG2016/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/16
【武邦彦さん告別式】弔問客の前で見せた武豊の涙
津市内で行われた。「名人」と称された昭和の名ジョッキーとの別れに、400人近い関係者が参列。現役調教師、騎手はもちろん、森喜朗元首相やタレントの木村拓哉からも故人をしのんで弔電が届けられた。代表で弔辞を読み上げたのは、株式会社きしろの代表取締役で“メイショウ”の冠で知られる松本好雄オーナー。「出会い2016/08/16東京スポーツ詳しく見る
2016/07/14
東国原 不出馬の理由はMBSからの念書 「楽屋でペラ紙に」…浜田爆笑
」と念書を書かされたためだと激白した。MCのダウンタウン浜田雅功は「初耳や」と爆笑した。放送が始まって直後、「収録前のやり取り」が放送された。浜田が東国原を見て、同番組の企画である「俳句ランキング」に挑んで「名人」の位に挑戦することから、「今、特待生の3級。名人になろうという人ですから。てめえ、選挙2016/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/27
中原誠十六世名人が林葉直子氏の「突入事件」語る 日経「私の履歴書」
将棋の中原誠十六世名人(68)が、27日付の日経新聞「私の履歴書」でかつて世間をにぎわした“あの事件”についに言及した。自身の半生を語る連載だけに、避けては通れないと注目されていたが、中原氏は何を語ったのか。あの事件とは、女流棋士、林葉直子氏(48)との不倫騒動。1998年、林葉氏との長年の不倫の末2016/05/27夕刊フジ詳しく見る