中原
2018/02/10
【勝負師たちの系譜】米長邦雄永世棋聖、名人位挑戦も6度敗退 高かった中原名人の「壁」
と。もう一つは後輩の中原誠16世名人が急台頭し、大山の後継者のようにタイトルを奪っていったことも、大きな原因である。米長の初タイトルは、1973年の棋聖戦だった。相手は有吉道夫棋聖(当時)。前期、初タイトルを果たした有吉からタイトルを奪取した時、米長は30歳になっていた。この時すでに中原は、名人をは2018/02/10夕刊フジ詳しく見る
2017/09/12
【藍のメモリー】(1)ブリヂストン・中原氏が語る「変わらぬ藍」 宮里藍に密着連載
用具契約から長期間、ギアを支えてきたブリヂストンスポーツの中原創一郎氏(42)。藍プロは、試合に臨むまでのルーチンがずっと変わらない。スタート1時間前から会場で練習。パターから始めて、ドライビングレンジで打って、アプローチしてパターで終わってティーオフ。食事は、もうアメリカ人のようになっていて、翌朝2017/09/12スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
「私とともに魂を燃やし、歩んでくれた妻に改めて感謝を表明する次第です」…ひふみん一問一答その2
の十番勝負もありました―「昭和57年の名人戦ですけども。その前の昭和52、3年あたりは共同通信社主催の棋王戦というタイトル戦でですね。中原さんに勝ち、大内(延介)さんにも勝ちですね。こういったことで名人戦の前に中原さんには棋王戦、王将戦、全部タイトル戦で勝っていましたから自信あったんですけど、とは言2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2016/12/30
J1川崎、天皇杯決勝でPVを開催
催することを発表した。川崎市中原区の「こすぎコアパーク」で午後2時から、入場無料で行う。◆開催日時2017年1月1日午後2時から午後4時30分まで(開場は午後1時から、延長戦、PK戦などで変更の場合あり)◆会場こすぎコアパーク神奈川県川崎市中原区小杉町3(JR武蔵小杉駅、東急武蔵小杉駅から徒歩1分)2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/27
中原誠十六世名人が林葉直子氏の「突入事件」語る 日経「私の履歴書」
将棋の中原誠十六世名人(68)が、27日付の日経新聞「私の履歴書」でかつて世間をにぎわした“あの事件”についに言及した。自身の半生を語る連載だけに、避けては通れないと注目されていたが、中原氏は何を語ったのか。あの事件とは、女流棋士、林葉直子氏(48)との不倫騒動。1998年、林葉氏との長年の不倫の末2016/05/27夕刊フジ詳しく見る