会見は美女と野獣の“夫婦漫才”お笑いコンビ南海キャンディーズの山里亮太（４２）は地中海クルーズを両親にプレゼントした際、父親にそう頼んだそうだ。女優蒼井優（３３）との結婚会見での言動やその後の対応で、株を上げている山里。行きつけの居酒屋には「若手の芸人が来たら、誰であっても、これでやって」と、まとま

世の独身男にある種の希望を与えたブサイク芸人、山里亮太（４２）と女優、蒼井優（３３）の結婚報告会見は５日夜、ヒルトン東京（東京・新宿区）で行われた。集まった報道陣は約３００人。２人が登場すると、ステージ前を慌てて横切ったカメラマンが転び、「今のところが一番面白いじゃないですか！」とさっそく山里が突っ

クリスマス・クロニクル」の配信イベントに出席した。先月２９日の結婚会見後、夫婦として初仕事で、白鳥はサンタ、吉武はトナカイに扮して登場し、息ピッタリの夫婦漫才を披露。映画の吹き替えを務めた子役の新井美羽（１２）から、「こんな近くで（漫才）を見たのは初めてで奇跡」と感激されると、白鳥は「奇跡という名の

女性お笑いコンビ「たんぽぽ」の白鳥久美子（３７）、夫で１分間で最も多く尻でクルミを割るなどのギネス記録を２０超持ち、欧米のテレビ番組に引っ張りだこのギネス芸人・チェリー吉武（３８）らが１４日、都内で行われたＮｅｔｆｌｉｘオリジナル映画「クリスマス・クロニクル」ＰＲイベントに出席した。２人はテレビ番組

タレント明石家さんま（６３）と女優の大竹しのぶ（６０）が１４日放送のＴＢＳ系「音楽の日２０１８」（土曜後２・００）に出演。珍しいデュエットを披露した。総合司会の安住紳一郎アナウンサー（４４）が２人の名を呼ぶとスタジオにはどよめきが。大竹が昨年発売したさんまとのコラボ曲「キライナヒト」の作詞作曲を手掛

３）は、ホテルからも受章パーティー開催の誘いがあったと明かしつつ、「ＮＧＫは私たちの本拠地。漫才で褒章をいただいたので、漫才のお客さんの前でやりたかった」と笑顔。２人は約１５分にわたって夫婦漫才を披露し、花子が「羽生結弦に似てる。しゃべったらようすべっているんです」と大助をいじり、ＮＧＫを爆笑に包ん

演。アンゴラ村長が、夫婦漫才のベテランコンビ「宮川大助・花子」の花子からダメ出しされた。恋人同士のコンビとして注目を集めるにゃんこスター。ブルゾンちえみが「にゃんこスターさんが出てきたことによって、ブルゾンちえみｗｉｔｈＢまでくっつけたがるんです。我々はそんなことはないんです」とブリリアンとの仲を誤

・ソングライター、高橋優（３３）が作詞作曲した収録曲「キライナヒト」で、大竹が歌い、さんまがツッコむ、かけあいスタイルのナンバー。絶妙なツッコミに大竹は「さんまさんの言葉、才能はすごい」とほれ直した！？いい夫婦の日に発売するアルバムで、大竹とさんまが“夫婦漫才”のようなナンバーを披露する。きっかけは

贈られる紫綬褒章を、夫婦漫才コンビの宮川大助（６７）・花子（６２）らが選ばれた。大助・花子は１９７６年に結婚し、７９年に夫婦で漫才コンビとしてデビューしてから３８年。受章理由をマネジャーから「夫婦漫才です」と聞かされた花子は、大助に向け、「いつか言わないとアカンと思っていた。『漫才に誘っていただいて

ダブリュー）」の大阪予選１回戦が１８日、道頓堀Ｚａｚａでスタートしたが、同大会にはシード権があることが分かった。同事務局スタッフによると、過去に「地上波でテレビ放送されるお笑い賞レースにおいて、決勝相当に進出した者は２回戦から」のシード権があるといい、この日、出場予定だった夫婦漫才の宮川花子が長女さ

都内で行われた舞台「夫婦漫才」の製作発表に出席し、男性医師と不倫騒動にある斉藤由貴（５０）についてコメントした。斉藤の報道のたびに、９３年に斉藤と起こした不倫騒動が取り上げられ、自身の名前が出ることから「周囲の皆さんに“もらい事故”って言われる」と苦笑い。斉藤のキス写真が流出していることを念頭に「僕

都内で行われた舞台「夫婦漫才」（１１月２９日スタート、東京・足立区のシアター１０１０）の製作発表会見に出席し、元不倫相手の女優・斉藤由貴（５０）との“思い出”を残しておかなかったことを嘆いた。斉藤が医師との不倫を報じられ、話題となっているが、川崎も１９９３年に斉藤との不倫を報じられ、妻・カイヤ（５５

７日、都内で、舞台「夫婦漫才」製作発表会見に出席した。同舞台は豊川悦司（５５）原作で０１年にドラマ化されたものを演出ラサール石井、脚本池田テツヒロのコンビで２０１７年バージョンとしてリニューアルしたもの。大地が一部で報じられた別居について「アトリエに泊まることもあれば、家にいることもあるというだけで

★ドクター和のニッポン臨終図巻夫婦、不思議な縁で結ばれし男と女。もつれ合い化かし合い許し合う、この長き旅の道連れに幸せあれ…。私が子供時代に人気だったテレビ番組『唄子・啓助のおもろい夫婦』のエンディングに流れていた詩です。離婚した後もコンビを続けた唄子・啓助でしたが、鳳啓助さんは１９９４年にがんで死

に心不全で亡くなった夫婦漫才「二葉由紀子・羽田たか志」の二葉由紀子（本名・一色ユキノ＝いっしき・ゆきの）さん（享年７６）の通夜が１６日、兵庫県芦屋市の照善寺で営まれた。桂文枝、西川きよしら約１５０人が参列した。喪主を務めた夫の羽田たか志（７５）が最後の舞台の様子を語った。たか志によると、兵庫県西宮市

夫婦漫才コンビ「二葉由紀子・羽田たか志」の二葉由紀子（ふたば・ゆきこ）さん（本名・一色ユキノ＝いっしき・ゆきの）が１４日午後１０時１８分、心不全のため、兵庫県西宮市の病院で死去した。７６歳だった。１５日、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表した。二葉さんは１９４１年１月１９日生まれで

夫婦漫才コンビ「二葉由紀子・羽田たか志」の二葉由紀子（本名・一色ユキノ＝いっしき・ゆきの）さんが１４日午後１０時１８分、心不全のため、兵庫県西宮市内の病院で亡くなった。１５日、所属事務所が発表した。７６歳だった。よしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、二葉さんは１年ほど前から不整脈のような症

故鳳啓助さんとの夫婦漫才の元祖で、ＴＢＳ系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」でも親しまれた女優京唄子（きょう・うたこ）さん（本名・鵜島ウタ子＝うじま・うたこ）が６日午前１０時３３分、肺炎のため、大阪市内の病院で亡くなった。８９歳だった。１０年の「渡る－」出演を最後に、表舞台からは退いていた。▼プロデューサ

故鳳啓助さんとの夫婦漫才の元祖で、ＴＢＳ系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」でも親しまれた女優京唄子（きょう・うたこ）さん（本名・鵜島ウタ子＝うじま・うたこ）が６日午前１０時３３分、肺炎のため、大阪市内の病院で亡くなった。８９歳だった。１０年の「渡る－」出演を最後に、表舞台からは退いていた。７日夜、大阪市

故鳳啓助さんとの夫婦漫才の元祖で、ＴＢＳ系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」でも親しまれた女優京唄子（きょう・うたこ）さん（本名・鵜島ウタ子＝うじま・うたこ）が６日午前１０時３３分、肺炎のため、大阪市内の病院で亡くなった。８９歳だった。１０年の「渡る－」出演を最後に、表舞台からは退いていた。タレント西川き

年没、享年７１）との夫婦漫才で親しまれ、テレビドラマや舞台で女優としても活躍した京唄子（本名鵜島ウタ子＝うじま・うたこ）さんが６日午前１０時３３分、肺炎のため大阪市内の病院で死去した。８９歳だった。２７年、京都市生まれ。４５年、宮城千賀子さん主宰の「劇団なでしこ」に入団して舞台女優デビュー。その後、

鳳啓助さんと夫婦漫才で人気を博した、漫才師で女優の京唄子（本名・鵜島ウタ子＝うじま・うたこ）さんが６日死去した。８９歳だった。京さんは１９２７年生まれ、京都府出身。１９４５年に京町唄子として女優デビュー。１９５６年に鳳啓助さんと漫才コンビ「唄子・啓助」を結成し、夫婦漫才で人気となった。鳳さんとは私生

ャーナリストでもある夫婦漫才「おしどり」。３・１１から６年、困窮に陥りながらも、福島第１原発の現状を見続けてきたマコさんに話を聞いた。■芸人活動と並行して原発取材――３・１１を機にジャーナリストを始めた動機と、東電の反応は？「直ちに影響はない」という報道があふれた時、テレビに出てるタレントたちが東京

夫婦漫才の宮川大助（６６）花子（６１）の大助が２日、大阪市内の病院で腰部脊柱管狭窄症（ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう）の手術を受けたことを、所属事務所がマスコミ各社にファクスで発表した。発表によると、大助は以前から腰痛の持病があったが、最近になり悪化。腰椎の複数箇所に、神経が狭窄（きょうさく）

代目桂春団治さんの一周忌追善トークイベントに出演し、春団治さんとの海外２人旅など、逸話を披露した。敏江は玲児さんと離婚後も夫婦漫才として活躍していたが、クイズ番組の企画で、春団治さんと２人で海外旅行に行ったことがあったという。「どこの国か覚えてへんけど、海外あちゃこっちゃ行った」と言い、春団治さんは

トを初披露した２人は夫婦漫才のような掛け合いで息ピッタリ。冒頭で長友がインテルの本拠地スタジアムで「俺についてきてください」とプロポーズする映像が公開され、平は「大喜び」と答えたことを告白。サンケイスポーツ既報通り来年１月２９日に婚姻届を提出することも報告した。今年の流行語大賞に輝いた「アモーレ（イ

の“お祭り男”Ｊ１浦和の日本代表ＤＦ槙野智章（２９）の異色対談が実現しました。２２日（木）付紙面はその前編で、意外にもサッカー通だった小柳が１２年間つづってきた観戦記「ルミ子ノート」を本邦初公開！？感動した槙野がチームの分析担当として小柳に“オファー”を出すなど、夫婦漫才のような展開に発展しました。

目の完封で、６勝目（４敗）を飾った。お立ち台ではバッテリーを組む５歳下の高城と、息ぴったりの“夫婦漫才”を披露。二回に先制適時打でアシストした高城に山口が「次も打てよ！」とハッパをかけると、高城は「次は無駄な四球をなくして無四球完封で」と応酬。これに山口が「制球が悪いので四球はつきもの」と返し、仲良

夫婦漫才の「宮川大助・花子」が１５日、大阪市内で防災と復興をテーマにした舞台「妖精の里～命の架け橋～」（９月３、４日・テイジンホール）の発表会見を行った。同舞台は大助原案で毎年、恒例にしているものの一環で今回が８度目。大助は「家族全員が助かること、近隣住民との和がどれほど大事か伝えたい」と力説した。