カズ（57）と同じ楽屋である理由を明かした。仲良しコンビで知られるさまぁ～ず。コンビで新幹線や飛行機移動する際は、“知らないおじさんより知ってるおじさん”のほうがいいという理由から、コンビで並んで座るように。知らない人だと「気を使うじゃん。変な人がいたら嫌とか、臭いがすごかったら嫌だとか。トイレ行く

ドリゲス投手（２６）が来日初セーブ。両助っ人左腕の活躍で４位に浮上し、再び３位の巨人に１・５ゲーム差に接近した。仲良しコンビが竜をＣＳ戦線に踏みとどまらせた。「負けられない試合」と意気込んで臨んだガルシアは、６回まで無失点。７回に１点を失って降板すると、８回以降はベンチから声援を送り続けた。声の先は

「カーリング・日本混合ダブルス選手権」（１５日、みちぎんドリームスタジアム）１次リーグ２日目に入り、平昌五輪で日本初の銅メダルを獲得したＬＳ北見のサード吉田知那美（２６）と、同五輪男子代表ＳＣ軽井沢のサード清水徹郎（３０）のペアは、チーム広島を１３－２で下し、無傷の３連勝を決めた。午前の試合では５年

と甲斐がアツアツの「仲良しコンビ」で連続日本一に導くことを誓った。福岡市内の商業施設で行われたＫＢＣ九州朝日放送の公開ラジオ収録「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」に出演。タレントのおすぎと、トークショーでファンを楽しませた。２人は同じ育成枠で同期入団。千賀が「（甲斐）拓也が彼女みたいで困る。夜

ＭＢ４８の２期同期、仲良しコンビの村瀬紗英（２０）と矢倉楓子（２０）が組んだ「ふぅさえ」は、Ｃブロック予選で、最注目ユニット「サンコン」を破り、波に乗って勝ち進んだが、決勝で涙をのんだ。予選Ｃブロック。柏木由紀（２６）峯岸みなみ（２４）指原莉乃（２４）の“大御所トリオ”と同じブロックで、後輩ユニット

８の渡辺麻友（２３）がサンケイスポーツで“最後のお願い”だ。これまで一騎打ちを演じたライバル同士とされる２人だが、普段はくだらない話で笑い合う仲良しコンビ。指原は「総選挙が終わって本当の友達になれたら」と語り、渡辺も「一緒に最後の総選挙を迎えるのも何かの縁」と決戦を静かに待つ。さっしー＆まゆゆが、つ

・００）の生放送を終えた。１０月から半年の期間限定で毎週２時間の生放送を続けてきた２人は、互いを「カズちゃん」「なつさん」と呼び合う仲良しコンビ。番組内では、漫才とは逆に安藤の天然ぶりにカズレーザーがツッコミを入れる場面も多く、最終回でも終始リラックスムードでトークを展開した。視聴者も電話で参加して

しらすのこうげき！（太田プロ所属）★デビュー２０１６年２月★ボケ担当白根陽介（２１）★ツッコミ担当糟谷（かすや）僚一（２０）パッと見て女性だと思ったら名前を見て男性と分かり、ビックリ。ショートカットが似合う白根は、一世を風靡した昭和の大道芸人、早野凡平さんの孫。かたや糟谷は天然系。コンビで取材を受け

きしたかの（マセキ芸能社所属）★結成・２０１２年★ボケ担当・岸大将（２６）★ツッコミ担当・高野正成（２７）ボケの岸にチャカされたツッコミの高野が思い切り激怒するコントで笑わせるコンビ、きしたかの。東京・深川（江東区東部）出身の同級生で、岸は水泳でジュニア五輪と全日本学生選手権大会（インカレ）に出場、

チャーミング炒飯（ケイダッシュステージ所属）★結成・２０１１年★ボケ担当・浜口芳行（２８）★ツッコミ担当・川原翔平（２７）７月の今宮戎マンザイ新人コンクールで香川登枝緒記念敢闘賞を獲得したチャーミング炒飯。日常の鼻につく人を偏見いっぱいな漫才で笑わせる２人は、中高はサッカー部、大学はお笑いサークルで

いう担当をなくし、中・高生がふざけいのような漫才を披露するちょむ＆マッキー。大阪の養成所の１年先輩・後輩の仲良しコンビだ－－結成のいきさつはマッキー「大阪の養成所の１年先輩・後輩の関係。お互い別のコンビだったのですが、よく劇場が一緒で仲が良かった。それぞれのコンビ解散が同時期になり、僕が声を掛けまし

ルース（グレープカンパニー所属）★結成・２０１２年★ボケ担当・成瀬慧星（３１）★ツッコミ担当・秋山雄太（３０）日本映画学校（現日本映画大学）の先輩、後輩で結成したルース。変なアイドル、女子高生、白鳥などの衣装に身を包んだ成瀬を、秋山が音楽を使ってツッこむ演技派コントを展開する。－－２人の担当を教えて