Honda鈴鹿
2018/10/25
ドラフト特番 難病克服した投手の思いにネット涙 指名漏れも古田氏「チャンスある」
けた、国指定の難病を克服したHonda鈴鹿の平尾奎太投手(24)が指名漏れし、ゲストの古田敦也氏(53)が「まだチャンスありますから」と言葉を贈った。平尾は大阪桐蔭時代に国指定の難病、IgA腎症と診断された。同大へ入学後は治療に専念し、病魔を克服。完治した3年春からリーグ戦に登板し、通算8勝を挙げ、2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/07
オリックス・山足、プロ初本塁打 サイレントトリートメントで祝福
位・山足達也内野手(Honda鈴鹿)が7日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)でプロ初本塁打を放った。0-1の三回一死二、三塁で、ソフトバンク先発の千賀が投じた初球、甘く入ってきた変化球を左翼のホームランテラスまで運んだ。プロ1号は逆転の3ラン。三塁ベンチではナインからサイレントトリートメントで祝福さ2018/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/15
三菱日立パワーシステムズ 龍2発で初戦突破「ウエートトレの成果です」
ワーシステムズ4―1Honda鈴鹿(2018年7月15日東京ドーム)4番の圧倒的なパワーでねじ伏せた。龍(りゅう)が初回に先制の2ランを右翼席に運べば、3―1の6回には再び右翼席へソロ。2本塁打3打点の活躍で初戦突破の立役者になった。「必死でウエートトレーニングをやってきた成果です」と分厚い胸を張っ2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/07
侍ジャパン社会人 台湾に大勝!4連勝で決勝進出 日立の菅野が5打点
の決勝に駒を進めた。決勝では再び台湾と戦う。序盤から試合を優位に進めた。初回1死満塁で5番・菅野(日立製作所)が右中間に走者一掃の先制3点三塁打。菅野は2回には2死二、三塁から中前に2点タイムリーを放つなど5打点の活躍だった。投げては阿部(日本通運)、鈴木健(JX―ENEOS)、平尾(Honda鈴鹿2017/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/15
Honda鈴鹿の「桃太郎」松本が同点タイムリー!
野球大会第2日1回戦Honda鈴鹿3―2きらやか銀行(2017年7月15日東京D)Honda鈴鹿が1回戦できらやか銀行に3―2で逆転勝ちした。6回無死二塁で、「詰まらせて、思った通りの打球が打てた」と3番・松本が内角直球を右前に同点適時打。2死後には柘植が決勝の左翼線二塁打を放った。松本の名前は「桃2017/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/25
西武 辻監督「初陣」は10与四球で黒星「緊張もあったんじゃないか」
板したドラフト5位・平井(Honda鈴鹿)が大乱調。6回に押し出しを含む5四球を与え、3安打も絡んで計6点を失った。続く7回には、ドラフト6位・田村(立大)が3安打2失点。ともにプロの洗礼を浴び、田村は「これが今の実力」と振り返った。投手陣は計10四球。指揮官は「ルーキーは緊張もあったんじゃないか」2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/06
西武の秘密兵器だドラ5平井 多彩変化球に他球団007クギ付け
ドラフト5位・平井(Honda鈴鹿)が、宮崎・南郷のブルペンで56球を投げ込んだ。「今日はよかった。第1クールより体の重さも取れた」と、サイド気味の変則右腕はスライダー、カットボール、チェンジアップ、シュートを低めに集めた。これに早速、要注意マークをつけたのが、他球団007だ。ロッテ・八島祥司スコア2017/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/27
【オリックス】福良監督、ドラ1山岡らに「1軍スタートだからと、安心してもらったら困る」
同じ敷地内でキャンプを行っており「入れ替えは積極的にやるつもり。競争です。1軍スタートだからと言って、安心してもらったら困る」と予告した。新人では、1軍のキャンプにドラフト1位の山岡=東京ガス=、同2位の黒木=立正大=、同5位の小林=日本生命=、同7位の飯田=Honda鈴鹿=が選ばれた。指揮官は「上2017/01/27スポーツ報知詳しく見る
2016/12/09
西武 ドラ5平井「内川斬り」宣言「日本を代表する打者を打ち取ってナンボ」
フト5位右腕・平井(Honda鈴鹿)が、早くも「内川斬り」を宣言した。埼玉県所沢市での新入団発表会に参加。サイド気味から140キロ台後半の直球と2種類のスライダーを投げ込む即戦力の中継ぎ候補で、対戦してみたい打者について「ソフトバンクの内川さんです。日本を代表する打者を打ち取ってナンボ。インコースを2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/05
西武ドラ5 Honda鈴鹿・平井 社会人ラスト登板は大敗も新人王宣言
本選手権第8日2回戦Honda鈴鹿0―9大阪ガス(2016年11月5日京セラD)すでに大差を付けられた場面での救援で、自らに黒星は付かなかった。それでもHonda鈴鹿の平井は、エースとして責任を背負った。「流れを変えられなかった僕の責任。後輩たちが頑張っているのを知っていたので、なんとかしようと思っ2016/11/05スポーツニッポン詳しく見る