国指定

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2025/05/26

  • 阪神・湯浅 977日ぶり回またぎで11戦連続0封 「一緒に投げられてうれしい」難病乗り越えた福との“競演”に燃えた

    熱投を終えた直後に、味方が4点を取って勝ち越しに成功。ただ、理由はそれだけじゃない。マウンドで腕を振る福の背中を、目に焼き付けるようにして胸に刻む。国指定の難病を患った者同士の“競演”。復帰後2勝目にまた、戦う理由ができた。「なんだろう…なんだろうな。やっぱりベンチで見て、感慨深いものがありました。
    2025/05/26デイリースポーツ
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  • 阪神・藤川監督 「審判の方から紛らわしいジャッジがあって、申し訳ないと」「スクイズじゃ、ゲームはなかなか決まんないです」

    勝の2点適時打を放った。国指定の難病「胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化症」から復帰後初めて回またぎで登板した湯浅が、2回を無失点に抑えて2勝目。2勝1敗でカード勝ち越しを決め首位をキープした。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。◇◇-湯浅が回またぎ。「段階を踏んでと言いますかね、彼の状態、1イニングの球
    2025/05/26デイリースポーツ
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  • 【阪神】藤川監督〝回またぎ継投〟連発…ゲラ、桐敷、富田離脱の痛手「正直厳しい」の声

    浅京己投手(25)だ。1―1の同点で迎えた7回から登板すると、力強い直球やキレのある変化球を操り、わずか11球で三者凡退。さらに、イニングまたぎとなった8回は得点圏に走者を背負いながら無失点で切り抜けた。直後の攻撃では、打線が一気に4点を挙げて勝ち越し。右腕は国指定の難病「黄色靱帯骨化症」から復帰後
    2025/05/26東京スポーツ
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2025/04/29

2025/04/25

  • 阪神・湯浅 盟友の巨人・大勢との再会に笑顔 元同僚ケラーとも言葉を交わす

    笑顔を見せた。ふたりは同学年で意気投合。23年のWBCでは侍ジャパンで共闘し、世界一に輝いた。阪神でチームメートだったケラーとも笑顔で言葉を交わした。湯浅は24年に国指定の難病「胸椎黄色靱帯骨化症」となり、手術を受けた。リハビリを続け、今季から実戦復帰。2軍で結果を残し、24日に1軍昇格を果たした。
    2025/04/25デイリースポーツ
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2025/04/24

  • 阪神・湯浅京己が1軍合流 難病からの復帰へ 貴重な右腕が帰ってきた!「少しでも力になれるように頑張りたい」

    に合流した。24年に国指定の難病である、「胸椎黄色靱帯骨化症」となり、手術を受けた。リハビリを続け、今季から実戦復帰。2軍では9試合に登板し、防御率2・00だった。22年には1軍で59試合に登板し、43ホールドを挙げた実績もある。ついに頼れる男が帰ってきた。横浜スタジアムに球場入りする時は「少しでも
    2025/04/24デイリースポーツ
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2025/03/18

2019/04/30

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