橋幸夫
2019/02/07
杉紀彦さん偲ぶ会 放送作家で作詞家、小林幸子らが思い出を
小林幸子、鳥羽一郎、橋幸夫、由紀さおり、服部克久氏ら300人が参列した。小林はコマ劇場公演の演出を手掛けてもらった縁で約35年の親交があり、「話が上手で、意地悪なことや社会風刺も織り交ぜて、オチもつけて。いろんな意味で勉強させてもらいました」と感謝。鳥羽は「親しみを込めて『鳥羽ちん』と呼んでくださっ2019/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/30
吉永小百合がレコ大オープニングナレーション
、第4回(62年)で橋幸夫とのデュエット曲「いつでも夢を」で大賞を受賞している。ナレーションでは「もう60年になるんですね。レコード大賞が始まって、昭和37年にレコード大賞をいただきました。思いがけないことで跳び上がるほどうれしかったです。東京オリンピックが決まって夢があふれる時代でした。昭和から平2018/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/23
吉永小百合が20年ぶり「レコ大」出演 サブちゃんらレジェンドも続々登場
ード大賞に最初に出演したのは、大賞を受賞した「いつでも夢を」を橋幸夫とデュエットした第4回(1962年)。その後は、第39回(97年)で、企画賞を受賞した「第二楽章」から「原爆詩・生ましめんかな」を朗読。さらに第40回(98年)で、吉田正賞を受賞した作曲家・鈴木淳氏のプレゼンターとして登場し、和田弘2018/12/23東京スポーツ詳しく見る吉永小百合20年ぶり「日本レコード大賞」に出演
と第4回(62年)で橋幸夫とデュエットし大賞を受賞した「いつでも夢を」を朗読し60回記念に花を添える。吉永のレコード大賞への出演は、第4回と企画賞を受賞した「第二楽章」から「原爆詩・生ましめんかな」を朗読した第39回(97年)、プレゼンターとして登場した第40回(98年)以来4度目となる。過去に大賞2018/12/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/23
橋幸夫 暴漢にサーベルで切りつけられ「血だらけ」の過去…TVで告白
歌手・橋幸夫(75)が23日、カンテレ(関西テレビ)で放送された「怪傑えみちゃんねる」に出演。55年前に暴漢に襲われ、旧陸軍のサーベルで切りつけられて負傷した事件を振り返った。当時のデイリースポーツによると、事件が起きたのは1963年5月12日、金沢市でのショーだった。当時のショーは1日3回公演で、2018/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/02
南野陽子 公演ポスターでセーラー服姿披露 座長の山内惠介「ヨーヨーを投げられないかヒヤヒヤ」
山内が、南野陽子(51)演じる若き日の母親と結ばれる物語。抱擁するシーンもあり、山内は「毎日ドキドキしてます。(南野は)すごい抱き慣れていらっしゃるので」と言って南野を赤面させた。劇中では橋幸夫&吉永小百合のデュエット曲「いつでも夢を」を2人で歌うシーンもある。この日の山内の衣装は詰め襟の学生服。「2018/08/02スポーツニッポン詳しく見る山内惠介、南野陽子と抱擁「上がってしまい、ドキドキ」
の嵐」を発売した山内は1963年にタイムスリップした高校生役。結婚前の父親と体が入れ替わってしまい、母親(南野)とドタバタ劇を展開する。劇中では橋幸夫(75)と吉永小百合(73)の「いつでも夢を」をデュエット。2人の抱擁シーンもあり、山内は「上がってしまい、ドキドキですが、南野さんにエスコートしても2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/22
橋幸夫と吉永小百合「いつでも夢を」…歌詞にある「あの娘」って誰?
歌手の橋幸夫(75)と女優の吉永小百合(73)のデュエット曲「いつでも夢を」(作詞・佐伯孝夫、作曲・吉田正)は、1962年に日本レコード大賞を受賞し、100万枚を突破した。互いに多忙なためレコーディングは別々で、ステージでのデュエットは数回のみ。このほどインタビューに応じた橋は「一緒に歌録(ど)りし2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/12
2018/03/08
宮根誠司、橋幸夫のスピード再婚に「やっぱり1人では生きていけなかったんだ…」
55分)では、歌手の橋幸夫(74)が46年連れ添った妻と昨年末に離婚直後、再婚していた件について特集した。この日発売の「週刊文春」では橋が50代後半の女性と再婚していたと報道。宮根誠司キャスター(54)は「びっくりしましたね、この再婚報道には」と驚きの表情。橋が過去に「人生の最後はひっそり1人で」な2018/03/08スポーツ報知詳しく見る
2018/03/02
小倉智昭氏、74歳で離婚の橋幸夫に「体の自由がきかなくなってくるから寂しくなんないかなぁ」
曜・前8時)で歌手の橋幸夫(74)が、1971年に結婚した妻の凡子(なみこ)さん(70)と昨年末に離婚していたことを報じた。所属事務所によると、2人は16年11月から別居。その後、離婚の話し合いを続け、昨年末に円満に成立した。財産分与として、橋の自宅などが入る都内のビルは凡子さんの所有になったという2018/03/02スポーツ報知詳しく見る橋幸夫が離婚していた、結婚47年…しばらく休養へ
橋幸夫(74)が昨年末に離婚していたことが1日、分かった。客室乗務員だった元妻(70)とは71年1月に結婚、47年間連れ添ったが、16年11月から別居をしていた。関係者によると、話し合いを重ね、別々の道を歩むと決めたという。橋が所有する都内の貸しスタジオや自宅が入るビルは、財産分与代わりに元妻の所有2018/03/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/01
橋幸夫が昨年暮れに離婚していた 一昨年から別居
歌手橋幸夫(74)が、昨年暮れに夫人(70)と離婚していたことが1日、分かった。関係者によると、一昨年11月から別居。話し合いを重ねて離婚に至った。結婚をしたのは71年1月だった。橋は1960年に「潮来笠」でデビュー。その直後から絶大な人気を誇り、1964年の東京五輪では「東京五輪音頭」を発売。202018/03/01日刊スポーツ詳しく見る橋幸夫、昨年末に円満離婚 自宅などのビルは夫人へ
歌手・橋幸夫(74)が、1971年に結婚した夫人(70)と昨年末に離婚していたことが1日、分かった。所属事務所によると、一昨年11月から別居。その後は離婚の話し合いを続け、円満に成立した。別の関係者によると、財産分与として、橋の自宅などが入居するビルは夫人の所有になったという。夫人は元客室乗務員で、2018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/05
吉永小百合が15歳を回顧 ホームシックで涙、涙
した。同曲は62年に橋幸夫とデュエットし、レコード大賞を受賞した。CMでは歌声を聞かせているが、生では68年の日本レコード大賞10周年記念音楽会以来、歌っていない。キタデミー賞主演女優賞の吉永は、プレゼンターの樹木希林(75)と、北海道札幌旭丘高合唱部と一緒に同曲を歌った。生徒たちに笑顔を送り、見守キタデミー賞 キタデミー賞主演女優賞 ヒット曲 レコード大賞 北海道命名 北海道札幌旭丘高合唱部 吉永 吉永小百合 授賞式 日本レコード大賞 札幌 樹木希林 橋幸夫 涙吉永小百合 特別イベント 生徒たち 記念音楽会2018/02/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/16
小出恵介の示談成立、「バイキング」出演の大物歌手が「不愉快で残念」
・小出恵介(33)が、今月10日に相手女性との間に示談が成立したニュースを特集した。ゲスト出演した歌手の橋幸夫(74)は「不愉快で残念。男性が悪い」と断じた。SNS上では、金銭を要求した女性への批判コメントも寄せられているがMCの坂上忍(50)も「色恋のことだったら、男が悪いんですよね」とうなずいて2017/06/16スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
「ひよっこ」登場人物の内面伝える「生歌」 懐かしの昭和歌謡
が「いつでも夢を」(橋幸夫、吉永小百合)を歌う。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の見どころのひとつが出演者たちの歌唱シーンだ。制作統括の菓子浩チーフ・プロデューサーは「いつもの朝ドラより、登場人物が歌う場面が多い」と話す。その目的は歌によって「時代」と「心情」を表現すること。菓子氏は「当時生まれてい2017/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/06
橋幸夫「演出がすばらしい」リオ五輪開会式に感激
橋幸夫(73)が6日、茨城・牛久市にある国指定の重要文化財である旧醸造施設「シャトーカミヤ」で歌唱イベントを行った。12年目を迎える夏恒例のステージ。約120万枚を売り上げたデビュー曲「潮来笠」や、新曲「ちゃっきり茶太郎」、カップリング曲で20年東京五輪の応援歌「2020音頭来たれ!希望の新時代」な2016/08/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/25
歌の話や恋バナも 橋幸夫が語る“美空ひばり宅”での家飲み
コード大賞を受賞した橋幸夫さん(73)。デビュー55年を過ぎ、シングル「ちゃっきり茶太郎」をリリース、股旅ものを20年ぶりで歌う。そんな橋さんが飲む相手は――。◇◇◇オヤジが酒飲みだったもんですから、ボクも小学校低学年の頃から飲まされてました。といっても、正月ぐらいですけどね。本格的に飲み始めたのは2016/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る