企画賞
2018/12/23
吉永小百合が20年ぶり「レコ大」出演 サブちゃんらレジェンドも続々登場
ード大賞に最初に出演したのは、大賞を受賞した「いつでも夢を」を橋幸夫とデュエットした第4回(1962年)。その後は、第39回(97年)で、企画賞を受賞した「第二楽章」から「原爆詩・生ましめんかな」を朗読。さらに第40回(98年)で、吉田正賞を受賞した作曲家・鈴木淳氏のプレゼンターとして登場し、和田弘2018/12/23東京スポーツ詳しく見る吉永小百合20年ぶり「日本レコード大賞」に出演
夫とデュエットし大賞を受賞した「いつでも夢を」を朗読し60回記念に花を添える。吉永のレコード大賞への出演は、第4回と企画賞を受賞した「第二楽章」から「原爆詩・生ましめんかな」を朗読した第39回(97年)、プレゼンターとして登場した第40回(98年)以来4度目となる。過去に大賞を受賞した北島三郎(822018/12/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/30
RADIO FISH、ピコ太郎抑え企画賞 レコ大
UMAN」のヒットで企画賞を受賞したダンスボーカルユニット「RADIOFISH」がパフォーマンスをする際に、「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」でブレークしたピコ太郎が客席からエールを送った。両者とも“企画もの”としてのライバル同士。お互いの存在について、「RADIO-」のオリエンタルラジオ2016/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/29
79歳、雪村いづみが歌い続ける理由 ひばり、チエミ…蘇る“3人娘”
の音源と、雪村がデュエットすることで“3人娘”が実現したのだ。6月にCDでリリースされたが、8月にはアナログ盤も発売され、通を唸らせた本作。今年の第58回日本レコード大賞では企画賞にも選ばれた。タイトル曲では、現在の雪村が、15歳の江利、28歳の美空と違和感なく歌唱。恩師、前田憲男とウィンドブレイカ2016/11/29夕刊フジ詳しく見る