原爆詩
2018/12/23
吉永小百合が20年ぶり「レコ大」出演 サブちゃんらレジェンドも続々登場
ード大賞に最初に出演したのは、大賞を受賞した「いつでも夢を」を橋幸夫とデュエットした第4回(1962年)。その後は、第39回(97年)で、企画賞を受賞した「第二楽章」から「原爆詩・生ましめんかな」を朗読。さらに第40回(98年)で、吉田正賞を受賞した作曲家・鈴木淳氏のプレゼンターとして登場し、和田弘2018/12/23東京スポーツ詳しく見る吉永小百合20年ぶり「日本レコード大賞」に出演
夫とデュエットし大賞を受賞した「いつでも夢を」を朗読し60回記念に花を添える。吉永のレコード大賞への出演は、第4回と企画賞を受賞した「第二楽章」から「原爆詩・生ましめんかな」を朗読した第39回(97年)、プレゼンターとして登場した第40回(98年)以来4度目となる。過去に大賞を受賞した北島三郎(822018/12/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/25
吉永小百合「核兵器のことを考えましょう」廃絶願う
原爆詩の朗読をライフワークにする女優吉永小百合(73)が24日、都内で、26日に迎える「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」を記念するイベントに出席した。幼少期に被爆した青年と純愛を貫いた女性を描いた映画「愛と死の記録」(66年)など、原爆を題材にした映画に3作出演している吉永は「60年間で3本は多2018/09/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/24
吉永小百合「やりましょうよ」政府に核兵器廃絶訴え
原爆詩の朗読をライフワークにしている女優吉永小百合(73)が24日、都内で、26日の「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」を記念するイベントに、ゲスト出席した。原爆詩の朗読を通して平和を訴え続ける吉永だが、主催者側の熱烈なオファーで参加が実現した。吉永は、幼少期に被爆した青年と純愛を貫いた女性を描い2018/09/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/05
村治佳織、闘病を支えてくれた吉永小百合夫婦には「感謝してもしきれない」
永小百合(72)の夫から「人生成り行きでいい」と言われことで気持ちが楽になったと明かした。村治と吉永の付き合いは20年。出会いは、村治が17歳の頃に吉永のライフワークである原爆詩の朗読でBGMを担当したこと。その後、家族ぐるみでの交流を続けているという。村治は3歳の頃、ギター講師をしていた父親の影響2017/08/05スポーツ報知詳しく見る