国際デー
2018/09/25
吉永小百合「核兵器のことを考えましょう」廃絶願う
の全面的廃絶のための国際デー」を記念するイベントに出席した。幼少期に被爆した青年と純愛を貫いた女性を描いた映画「愛と死の記録」(66年)など、原爆を題材にした映画に3作出演している吉永は「60年間で3本は多いのでは。私の声は小さいですが、みんなに『核兵器のことを考えましょう』と言いたいと切実に思って2018/09/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/24
吉永小百合「やりましょうよ」政府に核兵器廃絶訴え
の全面的廃絶のための国際デー」を記念するイベントに、ゲスト出席した。原爆詩の朗読を通して平和を訴え続ける吉永だが、主催者側の熱烈なオファーで参加が実現した。吉永は、幼少期に被爆した青年と純愛を貫いた女性を描いた映画「愛と死の記録」(66年)など、原爆を題材にした映画に3作出演している。「60年間で32018/09/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/04
駐日ロシア大使がロシア映画のイベントに出席
映画は、ソ連軍のアレクサンドル・ペチェルスキーが、第2次世界大戦下で建設されたソビボル強制収容所で起こした脱出劇(ソビボル蜂起)を、実話に基づいて描いたもの。1月にロシアで開催された「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」「レニングラード包囲戦からの解放記念日」のモスクワ式典で上映会が行われ、ロシアイベント ソビボル強制収容所 ソビボル蜂起 ソ連軍 ホロコースト犠牲者 モスクワ式典 レニングラード包囲戦 ロシア ロシア映画 上映会 世界大戦下 公開 公開記念イベント 出席ミハイル・ガルージン 国際デー 日ロシア大使 映画 脱出劇 解放記念日2018/09/04東京スポーツ詳しく見る