レコ大
2019/05/09
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー列伝】自分の思い通りに行動…最後の“無頼派”作曲家・岡千秋 『長良川艶歌』でレコ大の大賞受賞
令和の世になっても、昭和歌謡は熱い。今も歌い継がれる名曲を生んだ“職人”の素顔を元音楽ディレクターが明かす。◇オカッパ頭に酒で焼いたような渋く低い声。存在そのものが演歌だ。初めて仕事したのは1980年代。バブル真っ盛りとあって、居酒屋のテーマソングをお願いした。すぐにレコード化でもないのに3パターン2019/05/09夕刊フジ詳しく見る
2018/12/31
乃木坂、平成最後のレコ大で連覇!まいやん号泣「本当にうれしい」
第60回日本レコード大賞(主催・日本作曲家協会)の最終審査会が30日、東京・新国立劇場で行われ、優秀作品賞10組の中から乃木坂46が「シンクロニシティ」で大賞に輝いた。昨年の「インフルエンサー」に続く連覇で、女性グループとしては2011、12年のAKB48以来2組目の快挙。大みそかにグループを卒業す2018/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/30
乃木坂46「シンクロニシティ」でレコ大2連覇達成
<第60回輝く!日本レコード大賞>◇30日◇東京・新国立劇場第60回日本レコード大賞が30日、東京・新国立劇場で発表され、乃木坂46が「シンクロニシティ」で大賞を2年連続受賞した。1959年(昭34)から続く60回目、平成最後の「ダブル節目」のレコード大賞に輝いた。2年連続の栄冠は、昨年の「インフル2018/12/30日刊スポーツ詳しく見る【レコ大】乃木坂46が2年連続大賞! 白石麻衣「感謝の気持ちでいっぱい」と涙
「第60回輝く!日本レコード大賞」は30日、東京・新国立劇場で行われ、日本レコード大賞は乃木坂46が歌う「シンクロニシティ」が受賞し、2連覇を果たした。昨年は「インフルエンサー」で初の戴冠となった乃木坂46。今年もその勢いは衰えず、DAPUMPやAKB48、欅坂46などの強豪を抑えて、2年連続の大賞2018/12/30東京スポーツ詳しく見る来春卒業の指原莉乃が最後のレコ大「まだ時間が…」
T48指原莉乃(26)にとっては、最後のレコ大となったが「卒業まではまだ時間があるのですが、(レコ大は)最後なので楽しみたいです」。同曲センターのAKB48小栗有以(17)は「さっしーさんの卒業は寂しいけれど、AKB48(グループ)として最後を、力を合わせて頑張りたい」と話し、指原も「ゆいゆいに付い2018/12/30日刊スポーツ詳しく見る安住アナ、レコ大での“シークレットシューズ”着用をぶっちゃけ でも、今年は「動きやすくなります」
日に司会を務める「レコード大賞」での舞台裏について明かした。安住アナは“レコ大”に関わり続けて今年で18年目。メイン司会となってからは7年目となる。レコ大のメイン司会は男女1人ずつが恒例となっており、女性の方は7年間で5人の女優が大役を任されていた。安住アナはレコ大の話に話になると「今年は土屋太鳳さ2018/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/23
吉永小百合が20年ぶり「レコ大」出演 サブちゃんらレジェンドも続々登場
女優の吉永小百合(73)が22日、「第60回輝く!日本レコード大賞」(TBS系で午後5時30分から)に20年ぶりに出演することになった。吉永がレコード大賞に最初に出演したのは、大賞を受賞した「いつでも夢を」を橋幸夫とデュエットした第4回(1962年)。その後は、第39回(97年)で、企画賞を受賞した2018/12/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/23
和楽器バンド、レコ大の優秀アルバム賞で勢い増し海外からも支持/芸能ショナイ業務話
ム賞を受賞するなど勢いを増している。同アルバムは4月に発売されるや、オリコン週間デジタルランキングで初登場1位を記録。リード曲「細雪」は先月20日公開の映画「恋のしずく」の主題歌など3つのタイアップソングとなり、今月14日にはシングル発売されるなどアルバムは多くの注目を集め、16日にはレコ大の優秀アアルバム オリコン週間デジタルランキング タイアップソング バンド リード曲 レコ大 優秀ア 優秀アルバム賞 勢い 勢い増し海外 和楽器バンド 和洋楽器 日本レコード大賞優秀アルバム賞 芸能ショナイ業務話和太鼓2018/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/26
米津玄師はにかみ素顔で好印象 年末レコ大&紅白へ布石か
その名前が告げられると会場のあちこちでどよめきが……。「東京ドラマアウォード2018」で主題歌賞を受賞したシンガー・ソングライター、米津玄師(27)である。TBS系「アンナチュラル」の主題歌「Lemon」が評価されたのだが、ライブ以外で姿を見せるのが珍しいご仁。一風変わった名は本名らしいがとにかく謎2018/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/06
レコ大「愚か者」井上堯之さん死去、来月ライブ無念
ザ・スパイダースの元メンバーで、「太陽にほえろ!」のテーマ曲などで知られるギタリスト井上堯之(いのうえ・たかゆき)さんが、2日に死去していたことが5日、分かった。77歳。死因は明らかにされていない。井上さんは09年に健康上の理由などから、プロ活動からの引退を発表したが、その後もライブや楽曲制作活動を2018/05/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/05
つばきファクトリー・小片リサ「また安住アナと会えるようにがんばりたい」 レコ大の裏話語る
アイドルグループ、つばきファクトリーの小片リサ(19)が4日、ニッポン放送「ハロー!プロジェクトのオールナイトニッポン」(深夜1時)に出演。レコード大賞で最優秀新人賞を受賞した際の裏話を明かし、「また安住アナウンサーと会えるようにがんばりたい」と語った。つばきファクトリーは2017年12月30日、第2018/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/31
ピンク・レディー、39年ぶりレコ大登場!ミニスカ&厚底ブーツで熱唱
ディーが39年ぶりにレコ大のステージに登場した。“生みの親”の作詞家、阿久悠さんが没後10年で特別賞を受賞したのを祝し、未唯mie(59)と増田惠子(60)は76年新人賞の「ペッパー警部」、77年大衆賞の「ウォンテッド(指名手配)」、78年大賞の「UFO」をメドレーで歌唱。当時と変わらぬミニスカと厚ぶり ぶりレコ ウォンテッド ピンク ペッパー警部 ミニスカ レコ大 レディー 作詞家 厚底ブーツ 唯mie 国立劇場 増田惠子 大衆賞 大賞 女性デュオ 指名手配 新人賞 日本レコード大賞 日本作曲家協会 最終審査会 特別賞 阿久悠2017/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/30
「レコ大」最優秀新人賞につばきファクトリー
第59回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の発表会が30日、東京都渋谷区の新国立劇場で開かれた。つばきファクトリー(ハロー!プロジェクト)が最優秀新人賞を受賞した。2017/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/27
渡辺麻友AKB劇場を卒業 残すはレコ大、紅白のみ
<AKB48渡辺麻友卒業公演>◇26日◇東京・秋葉原、AKB48劇場AKB48渡辺麻友(23)が26日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行った。盟友の柏木由紀(26)らと学舎(まなびや)での最後のパフォーマンスを披露した。大みそかのNHK紅白歌合戦を最後にグループを卒業して、今後は女優業に専2017/12/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/21
AKB&乃木坂&欅坂 レコ大でライバル対決、司会に天海祐希
30日に放送されるTBSの音楽特番「第59回輝く!日本レコード大賞」(後5・30)の出演者の会見が、このほど東京・赤坂の同局で行われた。大賞候補の優秀作品賞10組には、秋元康氏がプロデュースするAKB48、乃木坂46、欅坂46の3組が選出。ライバル対決となるが、AKBの横山由依(25)は「出演される2017/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/19
クリス松村、曲がり角のレコード大賞に提言「もう、一番売り上げた人が大賞でいいんじゃない?」
回輝く!日本レコード大賞」について、私見を述べた。この日の番組では「1977年に平均視聴率50・8%を記録したレコ大が05年には最低記録10・5%まで落ち込んでいる。来年の第60回を区切りにしてもいいのでは」という一部記事を紹介。これに意見を求められたクリスは「レコ大が標的にされているけど、今はもう2017/12/19スポーツ報知詳しく見る
2017/12/18
ピンク・レディー、39年ぶりレコ大出演!阿久悠さんへ「感謝の気持ち」
0)で、39年ぶりにレコ大に出演することが17日、分かった。ピンク・レディーは、1976年にデビュー曲「ペッパー警部」で新人賞、77年に「ウォンテッド(指名手配)」で大衆賞、78年に「UFO」でレコード大賞を受賞。これらのヒット曲を手掛けた“生みの親”の作詞家、阿久悠さんが今年没後10年、作詞家502017/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/17
今年のレコ大は“アイドル頂上決戦”に注目! AKBなど3グループ揃い踏み、実はそれぞれ「売り」に違い
ループが揃い踏みで競い合うことになる。みんな同じに見えるのはオジサンの証拠。それぞれ“売り”が違うのだ。もはや、レコ大の常連といえるAKB48は当初のコンセプトが「クラスで3番目にかわいい子を集めた」グループ。親しみやすさが売りだったが、受賞曲「願いごとの持ち腐れ」は「NHK全国学校音楽コンクール」2017/11/17夕刊フジ詳しく見る
2017/11/16
安室奈美恵「レコ大」で特別賞受賞
来年9月の引退を発表している歌手・安室奈美恵(40)が「第59回日本レコード大賞」の特別賞を受賞したことが15日、発表された。社会的に注目を集めた歌手や作品などに贈られる賞で、ほかに、和田アキ子、ゆずらが受賞。2017/11/16デイリースポーツ詳しく見る「AKB×乃木坂」レコ大で初激突!ついに実現…本家VS公式ライバル
「第59回日本レコード大賞」の各賞が15日、発表された。レコード大賞へのノミネートになる10作品には、昨年の大賞受賞者・西野カナの「手をつなぐ理由」や、AKB48「願いごとの持ち腐れ」、乃木坂46「インフルエンサー」などが選出。“AKB48の公式ライバル”として2011年に誕生した乃木坂46が、つい2017/11/16デイリースポーツ詳しく見る乃木坂、欅坂、AKB「レコ大」三つ巴バトル
「第59回日本レコード大賞」(主催・日本作曲家協会など)の審査委員会が15日、都内で行われ、優秀作品賞10作に、乃木坂46「インフルエンサー」と欅坂46「風に吹かれても」が選出された。両グループともに同賞選出は初めて。最優秀歌唱賞は天童よしみ(63)が受賞。大賞と最優秀新人賞は来月30日に東京・新国アイドル界 グループとも レコ大 三つ巴バトル 乃木坂 優秀作品賞 国立劇場 大賞 天童よしみ 審査委員会 日本レコード大賞 日本作曲家協会 最優秀新人賞 最優秀歌唱賞 欅坂 賞選出 音楽界 TBS系2017/11/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/30
天童よしみ45周年「節目の年」レコ大&紅白に意欲
演歌歌手天童よしみ(63)が30日、デビュー45周年記念コンサートを東京・中野サンプラザホールで行った。アコースティックを基調にした演奏とシンプルな演出で、「歌」にスポットライトを当てたコンサートにした。今年はTBS系の国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」に出演したり、初の写真集を発売するなど、節目の2017/09/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/02
「レコ大」前年上回る14・5% 「アメトーーク!」SPなどに勝利
昨年12月30日に放送されたTBS「第58回輝く!日本レコード大賞」(後7・00)の平均視聴率が14・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。15年の13・0%から1・5ポイント上昇した。同時間帯の日本テレビ「うわっ!ダマされた大賞2016年末4時間半SP・第2部」(後7・02017/01/02スポーツニッポン詳しく見る西野カナ「あなたの好きなところ」が栄冠の「レコ大」14・5%
昨年12月30日に放送されたTBS系「第58回輝く!日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)授賞式の視聴率が14・5%だったことが2日分かった。大賞は西野カナ(27)の「あなたの好きなところ」。平成生まれの女性ソロ歌手として初めての快挙だった。最優秀新人賞には韓国出身の男性7人組グループ「iKON(2017/01/02スポーツ報知詳しく見る
2016/12/30
iKON、レコ大で最優秀新人賞 最年長のジナン「夢みたいです」
第58回日本レコード大賞(主催・日本作曲家協会)の最終審査会が30日、東京・新国立劇場で行われ、韓国人気グループ、BIGBANGの弟分7人組、iKON(アイコン)が最優秀新人賞に選ばれた。1月にアルバム「WELCOMEBACK」で日本デビュー。海外アーティストの受賞は2009年の兄貴分、BIGBAN2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見るピコ太郎に特別話題賞、ロングPPAP披露 レコ大
第58回日本レコード大賞の発表が30日、東京・新国立劇場で行われた。特別話題賞の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」を歌唱したピコ太郎は、初めて生バンドと一緒にパフォーマンスを披露した。テーマは「宇宙」だとして、「『ロング』バージョン~生バンドと共に宇宙へ~」と題したロングバージョンのPPAオープニングテーマ曲 サンキューTBS テーマ バンド バージョン ピコ太郎 レコ大 ロング ロングバージョン ロングPPAP披露 国立劇場 宇宙 宇宙戦艦ヤマト 日本レコード大賞 特別話題賞 PPAP2016/12/30日刊スポーツ詳しく見るRADIO FISH、ピコ太郎抑え企画賞 レコ大
第58回日本レコード大賞の発表が30日、東京・新国立劇場で行われた。シングル「PERFECTHUMAN」のヒットで企画賞を受賞したダンスボーカルユニット「RADIOFISH」がパフォーマンスをする際に、「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」でブレークしたピコ太郎が客席からエールを送った。両者と2016/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/28
宇多田ヒカル TBS「レコ大」生出演!
本作曲家協会ですが、レコ大の発足以来、放送を続けてきたTBSが一番、打撃を受けたはずです。視聴率も年々下がって、いまや14~15%。これ以上の落ち込みは許されない。噴出する疑惑に、さすがに局内でもレコ大からの撤退論まで出ていました」という。存続までが問われ始めた「レコ大」だが、それ以上に不幸なのは、2016/12/28東京スポーツ詳しく見る
2016/12/14
ボイメン4曲熱唱!リーダー水野、レコ大「最優秀新人賞狙いたい」
前に、西城秀樹(61)の名曲「YOUNGMAN(YMCA)」の歌詞を替えてカバーした収録曲「ヤングマン~B.M.C.A~」など4曲を熱唱した。第58回日本レコード大賞新人賞を受賞しており、リーダーの水野勝(26)は「レコ大新人賞を取りたいと頑張ってきたのでうれしい。30日に本選があるので、最優秀新人2016/12/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/19
今年のレコ大は異例の展開 優秀作品賞は朝ドラ曲のガチバトル、ピコ太郎は…
第58回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の各賞が17日、決まった。大賞候補となる優秀作品賞には、NHK朝の連続テレビ小説の主題歌2曲が入る異例の展開となった。受賞したのは宇多田ヒカルの「花束を君に」(「とと姉ちゃん」主題歌)、AKB48「365日の紙飛行機」(「あさが来た」主題歌)のほか、いきものがかり ゃりーぱみゅぱみゅ ピコ太郎 レコ大 主題歌 優秀作品賞 坂本冬美 大賞候補 宇多田ヒカル 展開 日本レコード大賞 日本作曲家協会 朝ドラ曲 桐谷健太 浦島太郎 異例 紙飛行機 連続テレビ小説 AAA2016/11/19夕刊フジ詳しく見る
2016/11/18
【レコ大】優秀作品賞に宇多田、AKB、桐谷など10作品 ピコ太郎は特別話題賞
「第58回輝く!日本レコード大賞」の各賞受賞者が17日、発表された。日本レコード大賞の候補となる優秀作品賞には、今年6年ぶりに復帰した宇多田ヒカル(33)の「花束を君に」を筆頭に、4年ぶりの大賞受賞がかかるAKB48の「365日の紙飛行機」。西野カナ(27)の「あなたの好きなところ」、いきものがかり2016/11/18東京スポーツ詳しく見る