和風ロックグループ、和楽器バンドが6日、さいたまスーパーアリーナで「和楽器バンド大新年会2019さいたまスーパーアリーナ2days～竜宮ノ扉～」を行った。6年連続で行う恒例のイベントで5日からの2日間で3万人のファンを集めた。和楽器バンドは、13年に鈴華ゆう子（ボーカル）いぶくろ聖志（箏）神永大輔（

８人組ロックバンド「和楽器バンド」が６日、さいたまスーパーアリーナでライブ「大新年会」を開催した。和楽器バンドは、詩吟や和楽器とロックが融合した音楽が特徴で、国内外から高い評価を得ている。昨年リリースしたアルバム「オトノエ」は、日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。５、６日と２日連続で行われたラ

の男女８人組バンド、和楽器バンドが、アルバム「オトノエ」で第６０回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞するなど勢いを増している。同アルバムは４月に発売されるや、オリコン週間デジタルランキングで初登場１位を記録。リード曲「細雪」は先月２０日公開の映画「恋のしずく」の主題歌など３つのタイアップソングとな

を融合させた８人組「和楽器バンド」が２７日、横浜アリーナで単独公演「大新年会～明日への航海～」を行い、「千本桜」など２３曲で１会場の自身最多動員となる１万５０００人を魅了した。１４年に動員３００人からスタートした「大新年会」は５年目を迎え、この日は台湾の周杰倫（ジェイ・チョウ）のヒット曲「東風破」の

和風ロックグループ、和楽器バンドが２７日、横浜アリーナで「大新年会」ライブを行った。ＣＤデビュー前の１４年から毎年１月に行う恒例イベントで、今回で５年連続。渋谷のライブハウスから始まり、渋谷公会堂、日本武道館、東京体育館と徐々に会場は大きくなり、今回は横浜アリーナで１万５０００人を動員し、グループ最

和風ロックグループ、和楽器バンドが３日、東京・国立博物館でベストアルバム「軌跡ＢＥＳＴＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ＋」発売記念ライブを行った。同グループにとっては初のフリーライブとなった。昨年の日光東照宮、今年８月の平安神宮に続く重要文化財でのライブに、ボーカルの鈴華ゆう子（年齢非公表）は「すばらしいバック

する２．５次元俳優の崎山つばさ（２７）が１日、都内で歌手デビューイベントを行った。２公演で計２０００人が集まったファンを前に「期待以上の数の方がいてうれしいです」と感激。和楽器バンド「桜ｍｅｎ」をバックに、デビュー曲「月花夜」など２曲を披露。３日が２８歳の誕生日で、バースデーケーキのお祝いも受けた。

隣へ」の発売記念イベントを開催。昼夜約２０００人を熱狂させた。大歓声の中、和楽器バンド、桜ｍｅｎを従えて登場し、「期待以上の方が来てくださってありがとうございます。個人名義でＣＤを出すのは初めて。今もドッキリじゃないかと思うくらい本当にうれしい」と笑顔。「月花夜」「君の隣へ」の２曲を力強く熱唱した。

和風ロックグループ、和楽器バンドが１８日、東京体育館で大新年会ライブを行った。同ライブは４年連続４回目で、２日間で１万５０００人を動員。動員数は初年度の３００人から５０倍に膨れ上がった。ボーカル鈴華ゆう子は会場を見渡し「皆様のおかげです。ここから見える光景はすごい」と感激しきり。さらに「グラミー賞、

男女８人組ユニット、和楽器バンドが１８日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で恒例の単独公演「和楽器バンド大新年会」を開催。約７５００人を前に、ボーカルの鈴華ゆう子（年齢非公表）が「グラミー賞と東京ドームを目指して今日から始まります！」と宣言。３月２２日発売の新アルバム「四季彩－ｓｈｉｋｉｓａｉ－」の収録曲

男女８人組ユニット、和楽器バンドが１８日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で恒例の単独公演「大新年会」を行った。４年連続４回目の同ライブで、初演は動員３００人だっただけに、約７５００人で超満員の会場にボーカルの鈴華ゆう子は「ここから見える光景は素晴らしい。皆さんありがとうございます」と感無量の表情。続けて

和風ロックグループ、和楽器バンドが１８日、大新年会ライブを東京体育館で行った。同ライブは４年連続４回目で、２日間で１万５０００人を動員。動員数は初年度の３００人から５０倍に膨れ上がった。ボーカル鈴華ゆう子は会場を見渡しながら「徐々に（会場が）大きくなっていって。皆さん、ありがとうございます」と感激し

和風ロックグループ「和楽器バンド」が２５日、世界文化遺産に登録されている栃木・日光東照宮の五重塔をバックに奉納ライブを行った。１４００席の会場は国内のファンや海外からの観光客で埋まった。約１時間半のステージではジャパンカルチャーとして全世界で話題となった曲「千本桜」などを披露した。結成当初からメンバ

演奏で人気の８人組、和楽器バンドが２５日、栃木・日光東照宮の五重塔前でライブを行い、テレビ東京系リオデジャネイロ五輪のテーマ曲をお披露目した。世界遺産でもある東照宮の「御鎮座四百年」を記念して実現したステージ。「日本文化のカッコよさをアピールするチャンス」と意気込む８人は、アスリートの熱い思いを代弁